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ミューザ川崎は、コンサートを聴きに行くところか、写真展とかの展示を観に行くところだとおもっていました。


今回、音楽工房市民交流室というところで、ピアノの為の発表会というものがあり、参加しました。すばらしいところでした。スタインウェイのピアノも弾きやすかったです。
プログラムは、前回のブログのとおり。。。
http://plaza.rakuten.co.jp/pingpongpang/diary/201602260000/
ベートーヴェンのピアノソナタを全楽章聴いたのは、
1番18番21番23番26番・・・・とめったに聴けない緩徐楽章のあとアタッカで終楽章につづくところを、聴けました。長いプログラムのコンサートということで、念入りに準備されている人も多く、充実した時間でもありました。そんななか、ドビュッシーとかプーランクとかフランスの音楽がちがう世界につれてっていてくださったり、
シューベルトの連弾もあったり、プログラムをみては、いろいろなことを思い出します。
他の方と作曲家すらかぶらなかった、ブラームスの間奏曲は、ちがった雰囲気になれて、よかったもしれません。直前でそれほど弾いていなかった分もありましたが、長いこと弾いているなりに丁寧に弾こうとおもいまhした。聴いていただけてありがとうございました。
この会で、いろいろな準備されたり、進行とか、組み立てとか、そういうのが完璧に近かったとおもいます。ご尽力に感謝いたします。
譜面台がいるかいらないか。譜めくりがいるかいらないか。トムソン椅子か長椅子か。事前にアンケートするところは、つぼを抑えていました。 これにも感動しました。頭のいい方がするとこうも洗練されるのかと。尊敬いたします。
いろいろお世話になりました。
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ミューザ川崎には、何度か行っているので、いろいろなときを思い出しました。
サマーフェスタがあるので、夏ばかりかもしれません。・・・・・。
http://plaza.rakuten.co.jp/pingpongpang/diary/200708120000/
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