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2006年12月14日
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カテゴリ: 日記
本日、ジャスダックに「ザめしや」のライフフーズが新規上場しました。
店名が「ザめしや」でなんでライフフーズなのかわかりませんでしたが、代表者が清水、スーパーのライフと関係あるのかなと有価証券報告書を読んでみたら清水さんは、スーパーのライフの清水さん本人でした。
清水さんといえば、バブル期、戦友の不動産の「秀和」の小林社長の忠実屋、長崎屋、いなげやの買い占めに賛同されたのを思い出しますが、「秀和」の小林さんは現在どうされているのでしょうかねえ。
そういえば昔、小林社長の長女の娘婿としか注目されなかった浅野さん、今や「秀和」の小林社長を知っている人より「ピザーラ」の浅野社長を知っている人の方が多いですね。本書の中で邱永漢さんの本の出会いについて書かれていますが、義父の「秀和」の小林社長も、南欧風の秀和レジデンスでマンション業界で旋風を巻き起こしたのですが、その絶頂期に邱永漢氏と出会い、大胆に分譲マンション事業から撤退して貸しビル業に転換し、バブル期にはブッシュ大統領の就任式に招かれるなど一世を風靡しましたねえ。

(・o・)(・o・)(・o・)

「ピザーラ」成功の方程式
浅野秀則
講談社 
2001年9月


1953年 東京生まれ。慶応義塾大學商学部卒業後、大日産業入社するが、三ヶ月で退社。その後、ラーメン店、ウーロン茶の輸入販売、レンタルビデオ店などを経営。
1986年、映画「E.T.」でデリバリーピザ(ドミノピザ)に着目。
1985年に日本国内で営業開始したばかりのドミノピザにフランチャイズ加盟申請するが直営店主義を理由に断られる。そこで浅野は自ら宅配ピザチェーンを設立することを決意し、1987年4月に東京・目白で1号店をオープン。

本書より
失意の中で出会った一冊の本
 高校生の時、会社を経営している父に突然倒れられ、私は途方に暮れました。事業や経営を、まさに「これから学ぼう」という矢先の出来事ですから、ショック以外の何物でもありません。
 そんな中でであったのが、「変わる世の中変わらぬ鉄則」という本です。
 著者は邱永漢さん。直木賞作家であり、経済評論家であり、かつご自身でも、いろいろな事業を展開していらっしゃいます。
 当時の私には、この邱さんの本がバイブルでした。中でもとりわけ、はっきりと覚えている箇所があります。
 それは、「時代時代で、それぞれの産業のは流行り廃りがあり、人が儲かる儲からないも、ほとんど自分が就いている産業次第で決まってしまう」という部分です。
 邱さんは売れっ子の経済評論家ですから、全国各地を講演に飛び回る。北海道へ行ったり、九州へ行ったり、四国へいったり・・・。

 一般的に講演というのは、景気のいい会社や産業の主催するケースが多いものです。あまり景気のよくない会社や産業は、経済講演など依頼しません。
時代とともに「儲かる業種」は推移する
 出迎えの車に乗り込み、会場まで向かう途中、当然いろいろな話題が出てきます。
「いやあ、先生、うちの会社、儲かっちゃって困るんですよ。何かいい節税の方法ありませんかねえ」
 日本というのは、企業にとって課税の厳しい国ですから、主催者側の社長さんが、よくそんなことを尋ねてくるらしいのです。

 昭和20年代から30年代の前半にかけては、繊維や製紙といった、いわゆる「いとへん」企業が多かった。
 30年代の中盤から後半にかけては、今度は「かねへん」が多くなった。「かねへん」とは、製鉄や鉄鋼、鋼板、金属などの企業です。
 さらに、昭和も40年代になると、マンション業者や不動産業者が多くなった。
 ある時期には、証券会社が増え、またある時期にはパチンコ店の経営者が増え・・・。
 つまり、邱さんを講演に呼ぶ主催者側の産業が、時代時代で移り変わってきたわけです。
 それに気づいた邱さんは、こう思ったそうです。
「なんだ、この人達が儲かっているのは、何もこの人たちの才能じゃないんだな。ただ自分の就いている職業や産業が、たまたまその時流にあってただけなんだ・・・・・」
 人の運命は、本人の努力というよりも、就いている職業や産業で決まってしまいます。
日々頑張っている本人からは、なかなか見えない構図だけれど、経済全体の大きな流れの中では、しょせんそんなものでしかない・・・・・。
 となると、今さらながらに「自分が就いている職業や産業」を、よく考えて見なければならないでしょう。
 伸びている産業なのか?
 今後も希望の持てる業種なのか?
今は昔「デリバリーって何?」
 実は今から10数年前、私もそのことを考えました。
 どんな産業がのびるのか?
 希望の持てる商売は何か?
 その時思ったのが、「これからはきっと、デリバリーの時代になるだろう」ということでした。
 当時はまだ、「デリバリー」という言葉は、一般には知られていませんでした。なにしろ「ピザーラ」第一号店出店の際、アルバイトを雇おうとしたら、「えっ、なんなのそれ?」「ピザをうるんじゃないですか?」と聞かれてしまったくらいです。
 しかし、それから10数年が経ち、もはやデリバリーという言葉を知らない人などいなくなりました。みなさんちゃんと、ラーメンや寿司は「出前」、ピザは「デリバリー」と、言葉を使い分けています。
 ハンバーガーにしてもそうです。マクドナルドが銀座の三越にできた時、誰もが「いったい何を売る店だろう」と思ったものです。
 ドトールコーヒーや、スターバックスコーヒーにしても、それまで誰が「コーヒーを立って飲む」なんて考えたでしょうか。
時流に乗るための自己啓発
 要するに、いつの世にも「時流に乗っている」と思われている産業でも、5年後にはどうなっているかわかりません。
 そのためにも、自己啓発が必要となります。
「時流に乗っている」分野が、今後どのように変わり、どのような方向に展開しようが、自分自身いつでも耐えられるような態勢を整えておく。
 耐えられるだけでなく、それ以上に、もっと勝ち抜いていけるだけの能力・競争力を高めておく。
 どんなビジネスでも、時流と無関係ではいられません。それに適合していこうと思うなら、必ず自らの変化・進化を求められます。
 ビジネスマンとして生き残れるか、生き残れないかも、そのあたりで決まってくるのだと思います。 

(・o・)(・o・)(・o・)

まあ、企業家ではないですから、時流にあった商売など出来ようもありませんが、
株式投資を通じて、時流に乗った産業、会社を見つける努力をしないといけませんねえ
ピザーラ成功の方程式





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最終更新日  2006年12月14日 18時30分12秒
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