私の愛するものたち
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体重1.6kgのチビ猫ですが、生まれはたぶん2006年夏(8月くらい)なので、家出した4月の下旬にはもう立派な大人だったんですよね。そろそろ避妊手術をしなくちゃなぁ~、って時の家出だったので、親(^^)bとしては心配で心配で。。。ご心配おかけしました!(クゥ) ま、イィだろ。(エロ)6月11日の月曜日、当日の朝あわてて電話して獣医さんに連れて行った後、「検査の結果、肝臓の数値がとても高い」との連絡がありました。「体も小さいし、まだサカリの様子が見られないなら 手術は延期しませんか?」とのことだったのですが、金曜日の夜中から 凄まじく鳴いて様子がおかしい旨を詳しく話すと「それじゃあ やりましょう。」との結論で、その日のうちに手術を受けることになったのです。手術後、一泊して12日の夕方、獣医さんから電話がありました。「元気一杯で食欲も旺盛だし、今日帰れますよ!」とのこと。それで、夜 旦那さんが会社帰りに車で獣医さんに寄って来てくれました。いままで2匹の虚勢手術とは違って、肝臓の数値もあったし開腹手術だったので とても心配していたのですが・・・帰るなり 爪とぎバリバリ&追いかけっこ=3 そして~~そして・・・おやすみなさぁ~い☆ちょうど写真で見えている傷がほとんど全部で、1.5cmほどの小さい傷口でした。とりあえず、想像していたエリザベスカラーや包帯、ガーゼは全くなくて、一泊して来たせいか オス達の日帰り虚勢手術後の様子よりも格段に元気で、嬉しい驚きだったのです!ところが、その後 思いもよらない展開に。。。!?
2007年08月12日
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