ベトナムにいく 0
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セスクがアーセナル残留宣言をやっとしてくれたお陰で落ち着くかと思いきや、チャビがアーセナルはタイトルとる見込みがないから、1月にはバルサに移籍できると発言したとか。いやもー、いくらなんでもそんなこと言わないと思うんですがね。あっさり信じるのが一般的らしい。あの優柔不断の八方美人のお陰で振り回されっぱなし!他の補強は進まないし、どう考えてもバルサは迷惑かけられれてると思うんですけどね、バルサのスペイン代表組はみんなセスクが大好きなのね~え。おそるべし、カタランかつカンテラっ子の絆。常には微笑ましく思えるのだけど、セスク絡みに関しては、正直引く。彼には早いとこ、アーセナルに骨を埋めますと宣誓して欲しいと心から思います。「新・三銃士」展示の続きでっす。 下から人形を動かすから、家具は背高のっぽなんですねー。足長っ。 アップにしてみました。ブランシェかわゆすな。 王宮にて、ドレスだのマントだの。華やかですねー。 王様の遊園地。もっとでっかい写真で見ていだたくべきなんだけど、スペースがっ!(><;) щ(ゝε・´щ★)カモーンカモーン
2010.08.10
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龍馬伝の桂さんと高杉さんのビジュアルの美しさに、⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ちょ、長州伝をやってくださいNHK様…!!土方歳三最後の一日みたいな感じで! 「新・三銃士」展示の続きです。たくさんあった小物類の中から。こんまい写真なのでいつもより大きめで貼ってみよー。 パーティーのときの小物。すんごい凝ってたよねー、一人ひとりの仮面が。ブランシェまでも。 本物の銃士隊のマントと、カーテンでコクナールさんが作ってくれたのと。…そりゃまあ、違いはあまりにも歴然としてますね(笑)。 左端に諸悪の根源ダイヤの首飾り。完璧なのと、ミレディーにふたつふんだくられたのと、両方あるんだー。バッキンガム公のお洋服。ド派手な三本線の赤ジャージw小道具と衣装はたくさん展示してあって、本当にひとつひとつ細かくて綺麗!TVでははっきりとは見えないようなのも、よーく見ることが出来たんで、楽しかったですねえ♪ コッチャオイデェ (o´・д・)ツ))
2010.08.09
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一週間前になっちゃうけど、横浜赤レンガ倉庫でNHK人形劇「新・三銃士」の公演があったんですねー。気付くのが遅く、そっちはチケットを手に入れられなかったのだけど、同時にやっていた展示のほうを見て来ました。クソ暑い中、(中の人が)頑張るどーもくんが、出迎えてくれます…。 三谷…いえ、オレイリー。人形もさることながら、この機械仕掛け、すんごい凝ってるなあ…。 親衛隊を優雅に踏みつけるミレディー(笑)。そして爆笑…、いえバッソンピエールとルミエール。実はあたくし、二部はまだ最初のほうしか見てないので、この人たちを知りません!(><)だってー、ダルタニアンがですね、おバカなんだもん。見ててイライラしてしまう!私は自分は子供ではないとか生意気ぬかすガキが、周囲に考えなしに迷惑をかけながら話が展開していく、というパターンが大嫌いなのです…。まあ見るけど~、そのうち…。今は渋谷のスタジオパークで展示をやっているとのことだけど、むむ、もしかして赤レンガ倉庫では公演で使われるからでしょうね、展示のなかった三銃士やダルタニアンの人形も、見られるのかな? (」´・ω・`)」オーイ!!
2010.08.02
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浅田次郎の原作は、4年前にスペイン旅行に行ったときに文庫版4冊持って行って読んだという思い出の小説。面白くって、でも旅行中だし旅行も楽しみたいし、たったか全部読んじゃったらそのあと困ると思って、ゆっくり読んだもの。一人旅だと本は大事なんですわ。交通機関とか食事のとき、本がないと手持無沙汰になっちゃうのね。その「蒼穹の昴」がNHKで日中合作ドラマ化して、お正月から毎週土曜夜BShiでやってるんで見てるんだけど…。まあね、すべて原作通りにいかないのはわかるけど、小説でも漫画でも原作ファンってのは、ドラマ独自部分て大抵気に入らないよね~…。これはまだ2話までだけど、春児と文秀の間柄の設定を変えたのもヤだし、主人公が春児じゃなくて西太后みたいになってるのもヤだし、中国語で「老仏爺」って言ってるのに字幕が「皇后陛下」になってるのもヤだし。あと蘭琴が可愛くないってのはいったいどういうことかと。女の子みたいにきれいじゃなきゃヤだっつーの(笑)。田中裕子の西太后は、中国語の吹き替えに違和感ありありだけど、いいと思います。でも原作のような、ヒステリックなとことかはっちゃけた部分は出さないのかな…。このドラマの見どころは、セット、ロケ、小道具、衣装の豪華さ!日本じゃ絶対出来ないよーな、贅沢なものばっかり。紫禁城なんて、今見てると家具や装飾かなり取っ払っちゃってて、かなり淋しいことになってるけど、このドラマでは在りし日はこうだったんだとうなって思える、まさに皇帝のお城がここに再現されてる!ように思えるほど、素晴らしい。眼福眼福。全25回と長いけど、イラっとくることがあっても、全部見るだろうな。アリ*.゜。(*-ω人).゜。*ガト
2010.01.12
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NHKの人形劇「新・三銃士」、正月の休みにこれまでのビデオをまとめて見たけど、もープランシェがかわゆくって、たまらんですよー。プランシェってこいつだけど(→■)、猿です。原作では人間でダルタニアンの従者なんだけど、人形劇では猿にすることに決めたのは、三谷さんなのかな。猿になって良かったなあ。この子は喋るんです。ウキーウキー言ってるだけのようで、人語らしきものが混じってる!アッカンベーとかダイジョ-ブ?とか、今日なんて(王妃の首飾りがなくなったのは)ボクノセイ…と落ち込んでて、とっても可哀相だった…。 プランシェは先に帰っちゃったけど、誰か首飾りは無事見つかったことを、ちゃんと教えてやってよねっ。(><)で、プランシェの人語はヒアリングが結構難しいんだけど、字幕放送だとちゃんとセリフが出てる。プランシェのとこだけは、録画を字幕でも見るのが必須(笑)。あ、劇中ではまったく人間には通じてませんwあと動きもめっさかわいいですー。谷やんやポルトス、バッキンガム公、コンスタンスといった人たちはプランシェをかわいがってくれるので、抱っこしてたり遊んでたり、画面のメインでないところで色々構ってやってたりするので、隅々まで見逃せない!今日20話が終了。てもう半分終わっちゃったんじゃん!ΣΣ(゚д゚lll) そ、そんな…。てかNHKは「新・三銃士」のグッズは出す気がないのだろうか。プランシェのぬいぐるみとかストラップとか、各キャラのフィギュアとか、出たら絶対買うのに…!そんなもん買ったことない私が買うと言ってるのだから、売れると思うけどなあ。ありがとう...φ(´ー`*)
2010.01.08
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赤坂晃容疑者、執行猶予中にまた覚せい剤逮捕お、おまいって奴は…。_| ̄|○lll なんて莫迦なんだ。しかし一応、その昔何故か内海ファンだったんはずなのにライトグリーンのジュリ扇コンサ会場で振ってた身としては、嘲笑えない。当時から鷹揚というよりは意志の弱そうな子だとは思ってたけど、本当に弱かった。覚醒剤の中毒性は怖ろしいとは聞くけど…。今は歌舞伎町でお店やってたのねー、ファンだった人には堪らんでしょうね、当時を考えると、晃に接客してもらえるとか考えられないww それももう終わり。執行猶予期間中に逮捕だから、今度は刑務所行き…。正直5人になったときからもうかなり冷めてたし、私にはもう終わったこと。でもなー、彼らにはずいぶん楽しませてもらった。横浜アリーナに通ったり、たまにだけど地方まで行ったり。砂嵐の握手会とか、何故こんなにまでして…と思ったこともたくさんあったけど、それでも当時は楽しかった。この人らはこの先どうなるのかとは、人気のあったときから憂いていたけど。こんな絵にかいたように落ちる様を見せられるとは…。まったく予想を超えたわ。残念。 。゚+゙φ(・ェ・o)~謝々
2009.12.30
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毎週金曜夕方は「新・三銃士」。27日は15話。今回のおバカさんは、アトスだった~。( ´Д`)y───┛~~ ミレディーに簡単に騙されちゃって…信じるなよ!いやもしかして騙された振りなのか?結婚してたんだから、ミレディのしたたかさはよくわかってるはずだよなー。だといいなー。物語に話をややこしくするバカがいると、腹立ってくるんですわ(笑)。お前のせいでこんなことに!…って、いや話を盛り上げるために出てくるのは、わかってるけど。ちょっと前まで恋愛ボケしたダルタニアンのバカさ、…見栄張るために仕様もないウソついて、かっこつけて、周りに迷惑かけて…、ってのにイラついてたけど。でもダルは話のとりあえずの落着とともに、このことを乗り越えて「ひとつ大人になった」から、もういい。若者が成長したのだと思えば、むしろ今となっては清々しいくらい。でも王妃はどうなの~。(><)そもそも夫である王様から貰った首飾りを、他人、しかも恋人にあげちゃうとか、なーんでそんなことしてしまうのか。すんごくしっかりした賢い人のように見えるのに、実は相当浅はか。ミレディが枢機卿の手先であることも、最初はちゃんと疑ってたのにあっさり籠絡されちゃってさー。イライラしてしまうわ~w でもこれは今回ちゃんと気が付いて良かった。コンスタンスの忠告のお陰だけど。イラっとくることがあっても、あとでちゃんとキャラクターが気付いて話がいいほうに向かってくれれば、その時は気分爽快なんだけど。それまでの過程が…。ってなんか楽しんでないみたいだけど、とても楽しく見ています。今回も細かい小道具が素晴らしく、笑ったのは王妃に見立てられたにんじん。葉っぱの付き具合がホントに王妃の髪型をうまーく表していた。色も黄緑色だし。上手いなあ…。物語の舞台はパリからロンドンへ。新しいセットが見られるなー楽しみ!o(*^▽^*)o~アリガトデスー!!
2009.11.28
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三連休は金曜深夜(日付的には土曜)から、三夜連続で「新・三銃士」1~14話までの再放送をやってくれるNHK様。嬉し~い!ヾ(*ΦωΦ)ノ ヒャッホゥ 私がまだ見てないっつーに、母上が録画消してくれちゃった7話も、これで見られます。思ったより再放送早かったなー。あ、7話だけでなく全話見る見る。「新・三銃士」とは先月から始まった、三谷幸喜脚本の人形劇なんだけど、これが面白くって。私がTVで見てる連続物は、天地人とコレだけ!まー天地人のほうは、どんだけ素っ頓狂な話になってるか確認するために見てるんだけど(笑)。先週の大坂城落城では、千姫を助け出したのが兼継と幸村になってて驚愕。フィクションなのはわかってるけど、歴史物として、大河ドラマとして、そこは変えていいところなんだろうか…。そして最後の兼継のワケわからん、……モウイイヤ…。新・三銃士ですが。恥ずかしながらこれを見て、初めて「ダルタニアンとは三銃士の一人の名前ではない」ということを知ったくらい原作を知らない。あと三銃士と聞いて思い付くのは、…鉄仮面とか。ま、ほぼ知らないんでこの先の展開が楽しみなんだけど、この人形劇はミタニンが原作をかなり改変してるそうなので(「新」だし)、知ってる人もどう変えてくるのか、楽しめると思う。ストーリーや台詞回しも面白いんだけど、びっくりしたのが人形の動き、背景のセットや小道具の豪華さ細かさ。人形劇ってちゃんと見るのは初めて。NHKの人形劇といえば、ひょっこりひょうたん島とか平家物語、三国志なんか思いつくけど、ほとんど見たことがない。だもんで、人形の演技っていうのかな?動きの自然さに驚いた~。それに人形なのに表情がある!基本、人形によるけど瞬きくらいしか顔に動きはないのに、ライティングとか、動かし方でかなあ…表情が読み取れるんだよねー。凄いもんだ…って、気のせいかしらん…(笑)。あとこれ、ちゃんとかなりお金かけて作ってる。セットが超豪華。小道具も細かくて素敵。人形の大きさから察するに、小物はかなりちっさいと思うんだけど。実物見てみたいな~。先日の連休のときNHKで展示してたんだけど、行けば良かったかなあ。 NHK連続人形活劇新・三銃士完全ガイドブックさすがNHK、やれば出来る子。全40話。もう1/3終わってしまったなんて…哀しい…。( ノД`) 〃 ̄∇)ゞアリガトォゴザイマシタ
2009.11.18
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