ベトナムにいく 0
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間が空いちゃいましたが、 Ubud Lestariの朝ご飯のご紹介をば。ここの朝食メニューは、Jaffle(ホットサンド)、Toast、Pancakeのどれか、+フルーツサラダ+飲み物です。お部屋にメニューが置いてあって、朝7時から11時の間にフロントに食べたいものを言いに行きます。電話はないのでね。 まずはホットサンド。飲み物はバリコーヒー、ミルクコーヒー、ジンジャーティー、来茶から選べます。写真は確かジンジャーティー。紅茶に生姜がごろんと入ってましたね☆ 具もトマトと卵、トマトとチーズ、バナナ、チーズと卵から選べます。卵とチーズだよねこれは。←うろ覚え… キレーに盛り付けてくれますね~。 これはパンケーキ。具はバナナかパイナップルから選択。一般的なバリの丸くて平たいパンケーキと違って、包むタイプなんですよね。 これはトースト。卵料理は目玉焼きか炒り卵かオムレツから選ぶ。これはオムレツなんだけど…うーむ。ハムとか野菜とか小さく刻んだのが入ってたなー確か。量は少ないんですねやっぱ。でも外で食べたいもん、いっぱいありますからねー。これくらいでちょうどいい感じかな。テラスでプールや田んぼ見ながら食べてると、ホント幸せだーと思いますね。バリに来ていちばん、嬉しい瞬間かもしれないにゃあと。にほんブログ村
2012.02.28
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kamar MELATIという名のお部屋話の続きです。ドアを開けて部屋に入り、右手にあるデイベッド。トレイにカップ乗せて、お茶しつつ本読んだりぼけーとしたり。 天蓋付きのベッド。やっぱりバリ来たらこれでないと! 年季を感じるポットだけど、毎日お湯を用意してくれます。バリコピと紅茶のティーバッグ。 テラスに出ますよ。基本朝食はこちらでいただきます。右手の田んぼが小さくても嬉しい。 テラス正面はプール。泳いでみたけど端以外足が着かないので、ちゃんと泳がないと慌てるw 手前部分は子供用か、浅い。 洗面と、奥はバスタブ。シャワーのスペースが別にあるのが良いです。洗面の裏側はトイレ。シャワーもトイレも壁なしだけど、ひとりだし問題なし。(複数でも洗面横のドアを閉めればよし) こーゆー小さくて丸い洗面て、かわいいけど使い勝手はよくはないね…。水沫が飛び散る。 明るいバスルームだけど、向こうに建物があるので、さすがに開けっぱなしではお風呂に入れなーいw 人はほとんど見かけなかったけど。 スーツケース2個は置けるでしょ。左下は冷蔵庫。右にセイフティボックス。その向こうはハンガーかけるスペースです。収納力は充分じゃないでしょうか。次は朝食のことを。にほんブログ村
2012.02.19
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思い出したよーに昨夏のバリ島旅行の話です。今回は泊まったところについて。ウブドの「Ubud Lestari」に3泊しました。日本人の奥さんが経営されてるバンガローとして、けっこう有名。隣の敷地にお住まいと聞けば何かあったときは安心かなと思うし、スタッフにも日本語がある程度通じるので、(わしのよーなへたれには…)らくちんなお宿です♪ 場所もモンキーフォレストで便利。ま通りからは、このよーな細ーい道をかなーり奥まで行かなければならんのですが…。 泊まるの二度目なんだけど、もう何年も前で記憶が…。ここまで奥のほうだっけ…?ずいぶん変わってはいます。当時は4室しかなく、かなりこじんまりしていたんだけど、プールやスイート棟が出来、敷地は奥へ奥へと延びて広くなりましたね。予約したのも新しい「kamar MELATI」というお部屋。ひとりだと一泊Rp.500,000。二人三人なら、ずっと割安なお値段で泊まれます。 プールの向こうの建物の二階。裏側に階段があります。 階段を昇ったとこ。田んぼがいい! なくならないでいて欲しいなあ…。 入り口の扉を室内から見たところ。…ドアを開けるとこんな!的写真がないのが悔やまれます(笑)。かなり広くて、窓もたくさんあってテラスもあって、明るいお部屋なんですよー。続く。にほんブログ村
2012.02.18
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楽天写真館使いにくい! 写真をブログにアップするだけで疲れるよもう~。(><)…気を取り直して。バリです。昨年の夏のバリ島ねたの続き。ウブドの渓谷沿いの高級ヴィラ「VICEROY BALI」のメインダイニング、よくガイドブックにも載ってる「カスケード」でランチをいただきました。まーこんな高級っぽいとこ、フツウひとりでは気後れしちゃうんだけど…。ルンバ・スパでのスパメニューとカスケードでのランチを組み合わせた送迎付きのプランを見つけたので、申し込んでみたのです。スパのあとにランチという流れです。Set Lunch Menu、まずはパンとバターと、チーズをオリーブオイルで浸したもの。 これ美味しかったー! チーズをたっぷりパンに付けたら濃厚で、良かったなー。 ズッキーニの花。これは珍しいものをいただいて…。カレー味だったかな…。ちなみに前菜・メイン・デザートのセットですが、それぞれ2種類の中から選びます。 ちなみに店内の様子。バリっぽいオープンエアー。人が写らないように撮っているけど、確か私の他に二組くらいしかいなかったかと。 鴨の骨付きもも肉。これ下に色々敷いてありますね…。(忘れました…) カプチーノ、ストロベリークレープの赤ワインソースとバニラアイス。 雰囲気はいいので、やっぱり特別な気分になりますね☆いちばん印象に残ったのは、パンについてきたチーズのオリーブオイル漬けだけど…(笑)。 にほんブログ村
2012.02.07
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ウブドでスペアリブといえば「Nuri's Warung」が美味しいと評判で、いつ通りがかっても混んでいて相席当然てなもんで、とてもひとりで入るような店ではない…。少し先にある同じ経営だというメキシコ料理の店、「Nacho Mama」でもおんなじスペアリブが食べられるけど、こっちのほうが空いていると聞いて行ってみました。 晩ご飯にはまだまだ早、い中途半端な時間なのでガラガラ~。お肉を店先でじゅーじゅー焼いて、お店にお客さんを誘います…。いい匂いだー。 さて、↑で焼いていたお肉が私のところへ到着。 甘辛ソースにつけたりしていただきます。大きさですが、でかいでかいと聞いていたけどそれほどでもない。Nuri'sは違うのか?これくらいならぺろっと食べられますねー。味は…。うーん美味しかったけど…うーん、そんなに流行るほどだろうかというね。Nuri'sじゃないからですか?wお値段は覚えていないんだけど、高かった気がしたなーバリにしては…。しかも肉だけだもん。ライムの切れ端のってるだけ! 付け合わせなんにもなしですかw (写真ないですが別に野菜炒めみたいなのをもう一品注文しています)もっと安かったらまた行きますってぐらいかなあ…。にほんブログ村
2012.01.11
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ナシチャンプル、もういっこいっときます。Asian Prophecyのすぐそば、Pak Sedanです。 ここもよく名前を聞く店ですねー。WARUNG MAKAN TEGES同様、基本ローカル向けのお店ですがキレイです。といっても潔癖症の人には駄目かもですが、バリだから。バリって虫がまったく駄目な人にはキビシイところでしょーね…。私も得意ではないけど慣れちゃって、日本でも食事どきにハエが飛んできたって気にしなくなりましたw 慌てて追っ払おうとする家の者を尻目に、悠然と食っちゃいます。 ところでここのナシチャンプルについては、あまり印象がにゃいです…。こう、写真を見ても思い出すものがなく…。前日に食べたTEGESが好みだったからなー! 「TEGESのほうが好き」以上、スミマセーン。 にほんブログ村
2012.01.07
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バリ島の話でも書こうかと…。去年の夏の話ですが。手元に参考資料もなく(持参した地球の歩き方は図書館で借りたw)、記憶もぜんぜんないけど(死)。WARUNG MAKAN TEGES、有名なナシチャンプル屋さんです。ウブドからマスへ向かう途中にあるらしい。地理がよくわからない…。モンキーフォレストに泊まってたから、歩いて行ったけどけっこう遠いです。 しかし頑張った甲斐ありましたね。今までバリで食べたナシチャンプルのうちで、いちばん美味かったっす! 辛さがちょうどいい感じ。適度にぴりぴり♪ 豚肉と鶏肉と両方入り~。かたっぽだけにも出来るらしい。イネ語が出来ればもっとあれこれと注文できるんでしょーね。でもお任せでも充分ですよ。お値段は多分Rp.15,000。←ググった 絶対また行きたいお店です。そんな店ばっかでもうw 世界が広がらない! にほんブログ村
2012.01.06
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8月にバリ島旅行で泊まったウブドはサンギンガンのホテルの、すぐ近くにあったカフェ「West End Cafe」。地球の歩き方によるとホテルを出て右行ってすぐにあるはずが、...ない。左に行ったらありましたよ。地図は正確にお願いします...。 こちらで食べたかったのはアフタンーンティーです。バリでアフタヌーンティーといえば、バリのお菓子にバリコピや紅茶ってのが一般的だと思うけど、ここは英国式なんですねー。初めて聞いたな私は。 店を見つけたときは店先のテラスにお客さんがいたけど、しばらくして私が入ったときは誰もいない。サンギンガンは最近しゃれたお店が出来たりで発展してきたと聞くけど、人少ないんだよな…。静かでのんびりできていいけど、経営的に大丈夫なんですかって心配になる。さてメニューによると、アフタヌーンティーはひとり分だと「Tea For Me!」という名でRp.70,000。ふたり分だとRp.130,000とちょっと安い。 ぴんくでまとまっててかわいらしい。冷たいおしぼりは嬉しい。 何種類かから選べる紅茶が、ポットで来ました。たくさん飲める。 三段重ねのお皿来ました! おつまみ系のお皿。凝っているわけではないけど、それなりで美味しい。 スコーンのお皿。苺のジャムがとろとろで美味しくって、スコーン食べちゃってもジャムだけ舐めつくしてしまった(笑)。 ケーキのお皿。凝っているわけじゃないけどw、それなりで美味しい。いちどに色んなお菓子を食べられるのが、アフタヌーンティーの魅惑的なところ。ウブドの街中ならこれで充分ですよー。まったりお茶出来るし、近くに泊まったらまた行っちゃうだろうな。 にほんブログ村
2011.09.18
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バリ島では日本人女性が社長さんをやっているという「BALI HOTEL BOOK 」さんに、ホテル予約から送迎、ツアーとお世話になりました。m(__)m10/31に書いた「ムルタ・サリ」も、こちらの半日バリ東部観光ツアー利用で行ったもの。一人だから70$と高くつくものの、独力ではなかなか行くにくいところばかり行けたので、参加して良かったと思いますね。以下、こんな感じでした。☆ホテルにお出迎え(朝9時にカキアン・バンガローまで) ↓☆ブキッ・ジャンブル(景色のよい写真撮影ポイント) ↓☆マハギリで休憩(絶景レストラン) 絶景レストランではなんも飲み食いせず。景色は確かに素晴らしいのだけど、残念ながら田んぼが稲刈りあと! 多毛作のバリではこれは時期を狙えるもんではないので、仕方ない。(;^ω^)宿泊施設もあって、部屋を見せてもらった。新しくて綺麗だけど、泊まるには場所が寂し過ぎるなぁ…。徒歩圏ではどこも行くとこないのでは。お籠りするにも、う~ん一泊くらいならなんとか…のんびりできていいかなぁ? ↓☆クサンバ(天然塩の購入。塩田の見学) 砂浜で昔ながらの方法で塩つくってるのを見られます。海から海水をくみ上げて運んで、なんてのはもっと朝早くやっているそーです。 端っこから乾いてた塩が出来上がりつつある様子。家族でやってらっしゃるようで、子供たちがはろーはろーと声かけて来てくれてかわうい。みんなで一緒に写真を撮りました☆こちらでは塩を1kg購入、値段は忘れたけどすっげ安かった。そしてかなりかさばるw余談。実はこのツアーのあと「アジアン・プロフェシー」というウブドのスパに行ったのだけど、キャリーケース(スパ後に空港まで送ってもらう予定なので持ってった)に袋に入った塩を詰めていたら、そのままじゃ空港で止められるからと箱詰めにしてくれました。ありがとう! ↓☆昼食(下記3ヶ所から選択) *ブルー・ラグーン("海の家"が2軒あります) *アマンキラ(セット・メニューがあります) *ムルタ・サリ(魚のサテとつみれのスープを出すローカル・ワルン) ↓☆SENSATIA(人気のナチュラル・ソープの本舗)いちばんの目的がここ!評判が高いけど、石鹸はもとよりフェイス用プロダクツなんて、なかなか街中じゃ手に入れにくいのですよね…。ここはおそらく、すべての商品が、いくらかお安く手に入れられる嬉しいところ♪ 日本からHP購入、なんてのよりはずーっと安い!工場内の保管庫のよーな一室に、商品がずらずら並べられてます。その様子の写真は、ピンボケしてしまったのでなしw、日本でどれを買うかだいたいリストアップしていたとはいえ、選ぶのに時間がかかり、案内してくれたここのスタッフのお兄ちゃんにもガイドさんにもずーっと待ってもらって、ちょっと心苦しい(笑)。 石鹸はミニサイズをあるの全種、フェイシャルものなどたくさん買いました。石鹸はホントにいい!バリでは色々買ったけど、今まででここがいちばんかと。フェイシャルものも徐々に使ってるけど、私は割と敏感肌なのだけど問題なく、調子はいいです。このあとはチャンディダサの海岸を見て、ウブドへ戻るという流れ。途中チュルクで銀細工屋さんに寄った。以前別の会社のツアーでも思ったんだけど、ここの工房のお店はちっとも安くないんでないかい?なんとなく買っちゃうんだけどさぁ…。 σ*ゝω・)σ*:..。o○☆WёLCOмё*:..。o○☆
2010.11.14
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バリ島東部をまわるツアーに参加したとき、お昼を食べたところ。「ムルタ・サリ」、美味しいサテで観光客にも有名な、ローカルワルンです。車で連れてって貰ったので、場所はわかんねー(笑)。こんな店先。写ってないけど左手でお兄さんたちがサテを焼いてて、その煙がたまらんわ~。 店の中はこんな感じ。いかにもローカル!この台に座りこんで、台の上に置かれた飯を食う、という。観光地のレストランじゃあ、ありえんスタイル。人があまりいないけど、まだ昼時には早かったからで、どんどん混んできて満席状態になっていた。バリの人も外人も来てました。 ガイドさんが飲み物だけ頼んでくれて(ていうか持ってきてくれて)、余所に食べに行ってしまったのだけど、てっきりご飯のほうも頼んでくれていたと思いきやそうではなかったようで、待ちぼうけw自分でそのへん忙しそうに回ってるお姉さんに、ひとりぶん!と一本指立てて、持ってきてくれるようお願いした。メニューはひとつしかないのは知っていたので、それでよいのだ。 少し待って来たのは、これ↑とこれ↓。白飯、ピーナッツ、生サンバル、スープ、魚のサテにペペス。これらを個別に食ったり混ぜたりで、好きなように食います。おかず類が美味くって、ご飯が進む進む♪ サテやペペスはしっかりお魚の味がする~。 このスープがめっさ美味いの!(≧w≦) スープだけでもよし、ご飯と一緒に食べてもよし。+生サンバルだと、口の中が燃える(笑)。しかし食うのは止められない~という。全部美味しかったけど、このスープがいちばん気にいったかな。 私は言葉もわからないし、へたれた観光客なので、連れて行ってもらわなきゃこーゆーとこに行きつくことも出来ません。だけどローカル仕様はけっこう平気。この店は蠅がすっごい!でも気にしません。気になる人には絶対無理。店の奥にあるトイレも、もちろんバリスタイル。お値段は忘れちゃった。けどローカルなんだからそんなに高いはずなし。まあこの東部観光ツアー、ひとりで車をチャーターするのと同じなので、けっこうお金かかってる。でも他に行ったところも含めて後悔なし。東部はまだまだ行く価値のあるところもあるみたいなので、また行きたいなと思ってるのです。そのときはぜひ、この店にもまた! |ω・*)チラッ ≡ヾ(*・ω・*)ノ゙トゥジョゥ♪
2010.10.31
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10/5の続きを。ひとりになって、てくてく気楽に歩きますよ。 途中で、「バリ島ウブド楽園の散歩道」69ページにも載っているアーティストのおっちゃんに会う。特徴あるお顔をしてらっしゃるので、見かければすぐわかると思っていたけどホントにすぐわかったw 声かけられてなんだかちょっと嬉しくなったり。本にも載ってるんだよーと自分の載ってるベージを見せてくれたw 右側のたまご型は本物のたまごではない、とか説明してくれる。 左側の絵。ルピアなら50,000Rp.、円なら500円、USドルなら5$とインターナショナルな商売なさっとる(笑)。ルピア(しか持ってなかったし)でバリの二人の踊り子さんの絵を購入。 絵を買わないので安いのか高いのかわかんないけど、とても繊細で素敵だと思うので良し。田んぼの中にヤシの木という、南国ならではの景色が続く。 さてスバリ村へ到着。この村のおうちは、階段をかなり上って門に辿り着くという形ばっか。こんなんが道の両脇にずーっと並ぶ。 階段を上って人んちを覗きこむわけにもいかないので、家の様子はわからない…。ていうかね、この本のスバリ村での散歩の仕方の記述はかなりあいまいだと思う。こーいけあーいけとあっても、村の地図がなくてわかなんない! 適当に歩いてみたけどなんだか消化不良~…(><)本にはアパ?でやってるツアーのことも載ってたから、次回はこれに参加して、ガイドさんに案内して欲しいと思った。それでも「ウブドでお散歩」の目的は果たせたし、満足☆散歩の途中ですれ違う子供たちは、「Hello~」と挨拶してくれるんだよねー。カワユス!帰りはトロピカル・バレでランチしたかったので、店に向かうためには近道と思われる、車も通る別ルートを。かなりの坂道もあって大変だった!行きの道のが断然楽~! イラッシャ━━(●´∀`●´∀`●´∀`●´∀`●)━━イ!!
2010.10.30
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バリ島ではエリアによって過ごし方が変わるけど、ウブドに滞在する魅力のひとつは、お散歩だと思う。ウブドの中心部は行くたびに変貌していて、少しずつ田んぼは消え、10年前にはなかった24時間営業のコンビニが増えて、最近ではスタバまで出来たそうだけど(ウブドでわざわざスタバて…そのうちマックやケンタまで出来てしまうのだろーか。クタじゃあるまいし)、一本道を逸れれば雰囲気は変わる。まだまだのどかな風情があるから、田んぼやローカルな家々を見ながらのんびり歩くことが、けっこう楽しいのだ。まあ暑いけど(笑)。 バリ島ウブド楽園の散歩道価格:1,575円(税込、送料別)こんな本も出ている。これに載っているうちから、今回はスバリ村まで行って帰ってくるというルートを歩くことにした。Jl.ラヤ・ウブドをチャンプアン方面に向かい、イバ・リゾートの脇の道を行くと、ウブド発祥の地だというグヌン・ルバ寺院に出る。あまり人もいなくて、いても静かな、神秘的なお寺。 ここまでは以前も来たことがあるので、覗く程度で済ませて…。 お寺に向かう橋のところで、地元のバリ人の男の子になんだったか声をかけられたので、あまり覚えてないけどてきとーに答えた。お寺の右側に回って小道を上っていくと、「渓谷に挟まれた丘の尾根道」に出る。視界が広がり、素晴らしく開放的な気分になる。 たまに向こう側からやってくる同じくお散歩の人たちと行きあうほか、だーれもいない。静かだ。気持ちいー…。しかし。いきなり、後ろから声をかけられた。振り向くとさっきお寺の近くで声をかけて来た子だ。それが何故か、付いてくる。一本道である。どこまで行くのか知らないけど、抜かして先行ってくれればいいのに…と思ったのだけど。遠くに見える田んぼで働くおっちゃんに合図をし、私にあれは友達のお父さんなんだと言う。するすると枝もないところを器用に木登りし、さる~さる~(日本語)と叫び、写真を撮れと要求する。なんで撮らなきゃいかんのだ。私の写真も頼んでないのに撮ると言って撮ってくれたけど、光で映りが白くなってしまったのでカメラを調整してと言う。別にどうでもいいんだけど。どうすればいいのか良くわからないし。あれは何だとかそっち行っちゃ危ないとか、正直うるさい。もはやどう考えても付きまとわれているんだけど、目的がなんなのか分からず。気味が悪い。ガイドブックのトラブルコーナーにある、観光地で勝手にガイドをしておいて金銭を要求するというアレか? そんなん、金取られなくてもいらんのだけど。…いつまで付いてくる気なのか。たまには立ち止まって、ゆっくり周りを見てみたいのに、近くに人がいて勝手に待ってるんじゃあやりにくい。あまつさえ、ちょっと早足になってしまったり。人懐こく、悪意はなさそうなんだけど、だんだんかなり、ウザくなってきた。こんなことでなんで私が我慢しなきゃいかんのかと思い、悪いけど相手にしないようにする。当たり障りのないように、英語で付いてこないでほしいとはどう言えばいいのか、恥ずかしながらわからないというのもあり。(悪気はなさそうなので、日本語でも言いにくいんだけど)私の態度が変わったのを察し、「コワイ?フレンドフレンド!」って言うんだけど、怖くないが全然あんたと友達じゃないし!私は偶然出会った見知らぬ人に、付いてこられながらお散歩しても楽しくない。ひとりで好きなよーに歩いて、この素晴らしい眺めを独占している気分になりたいんだから、他の人間は邪魔でしかない。もうどうしたらいいんだろう…。とイラつきながらふと後ろを見たら、いつのまにやら消えていた。あらま。まあほっとした。出来れば戻って最初から歩きなおしたいくらいだけど、それもあほらしい。そのまま進むことにする。 どこのホテルかな?見晴らし良いんだろうなー。 ヽ(●´Ω`●)ノ【vゝらッ∪ゃvゝма世】ョ
2010.10.05
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Jl.ハノマンの、かなりJl.ラヤ・ウブド寄りにあるイタリアンのお店「Black Beach」には、ディナーに行って来た。ちょっと載せるレベルにないよーな暗い写真で…スミマセン。しかも食いかけ。 モッツアレラチーズとハムのピザ「Prosciutto」Rp.59.000、スープは「Pumpkin cremy-soup with curcuma and sesame」Rp.26.000、スイカのジュースRp.10.000。ピザはとても美味しかった~チーズもハムのたくさんで!大きいので、ひとりで食べてると飽きるかなぁ。でも完食。スープのほうは、これはひとりで飲む量ではないです(笑)。皿でなくてボウル。かなり深い、大量に入ってる。ごめんなさい飲みきれなかった…。 建物の脇の階段を昇り、2Fと3Fがここのお店。2Fは店名の由来であるブラックビーチに見立てた黒い床になってるらしい。写真はオープンエアになってる3Fから、Jl.ハノマンを見下ろしたところ。この高さからの眺めは、ウブドでは珍しいかと。昼間も見てみたい…。 ★。゚o。(pq′∀`*)イラッシャイマシ。o゚。☆
2010.09.21
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おひとり様でもおしゃれ~なお食事もしたいんである。しかもお安く!てな観点から選んだのが、ウブドのサンギンガン、ネカ美術館近くにある「Tropical Bale」でのランチ。 モザイクで修業されたシェフが開いた店だそうで、モザイクはちょっと一人では厳しいけど、こちらなら大丈夫かと。 明るくて開放的なインテリアが素敵だなーと思いながら、店の奥の方に案内されまーす…。 やはり田んぼの見える席が特等席なんでしょう。タイミング的に、この日は残念なことになったけど(笑)、やむを得ない。 田んぼ、青々してる時期だったらずっと良かったんだろーなー。夜来るより良いのでは。さてオーダーは、英語のメニューを読むのがめんどっちいので、テイスティングメニュー(Rp.120,000+20%)で。あとドリンク。Modern French cuisine with Asian twist、だそうです。期待!なんだったか忘れたけど、多分柑橘系の何かのジュース。横の瓶は使ってないけどシロップ。 パンは量ありましたね。そして一緒に何が来たのかと思った、これはパンにつけていいのかと。サンバルとフルーツ使ったディップ。美味しかった。珍しいんでないですか。これなんだっけ…(おい)。皮の中身がなんだったか、ぜんぜん覚えてない…。 生春巻きと焼き鶏と海苔巻き(笑)。もちろん使ってる食材とか、日本そのまんまじゃなかった。焼き鶏っつーかサテだし。 箸休めに、シャーベット。 メイン。これ美味しかったー!! タイカレーに日本のうどんと、シーフードたくさん。カレーが美味しい美味しい。パンがあったらひたして食べてたけど、もうなかったので皿をなめまし…てはいませんがw デザートは正直、またシャーベットかーとか思っちゃったけど。 最後に行ったトイレがちと面白かったので。便器の前の、…これは何なんだろう…。土入れて何か植えるなりすればいいのに。意味がわからなかった。 12時過ぎに行ったのだけど、私がいちばんのお客。その後二組来たけど、大丈夫かと思っちゃった。客の数よりお店の人のほうが多いんですが…。ブログ等でレポされてるのを読んでも、別の日でもそんなもんらしいんだけど。こんなに雰囲気のいいお店で、これだけおしゃれなお料理食べて千円台って、素晴らしいと思うんだけどー!来年はこのサンギンガンにあるホテルに泊まろうと思ってるんで、続いていて欲しいなぁ…。 【1名様】゜:.+(∞UωUpq)+.:゜イラッシャーィ★
2010.09.18
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ネファタリで飼ってるそうで、ちょこちょこと猫さんたちを見かけた。ネファタリの敷地内いろんなところで、ちょこんと座ってたりごろんと寝てたり、そしてヴィラの中にもフツーに入ってくる。夜とヴィラを離れてるとき以外、ヴィラの入り口の扉をしっかり閉めてなかったからか、それともどこかに猫ならではの侵入経路があるのか、気付いたらそこにいる。一度部屋の扉を開け放したまま、寝っ転がって本を読んでいたらば、部屋の奥の荷物を置いてあるほうから物音がしたもんで、吃驚して見に行ったら、半分開いていたキャリーバックの上に、猫がいた。荷物にいたずらされたら困るんで、慌ててちゃんとしまったさ。そして、外のテーブルで晩ごはんを食べていたときにも猫は来た。少し離れたところから様子を見ているようだった猫がふと気付くと、 足元に!! 怖いわ!(笑)実は正直なところ、猫も犬も動物全般、苦手なわたくし。近寄って来られても、撫でることも食べ物をやることも、絶ッ対に、出来ません…。 まったくかまってやらないのに、勝手に人の部屋で寛いでいく猫…。ずーっといるんだよね…。スパに行く時間が近付いてたから、部屋の鍵かけて出ちゃってもいいのか、ちと悩んだ。 お風呂にも行く。あーもうここはお前んちだよ…。好きなだけいればいいよ。で、扉をがちゃんと音たてて閉めてやったら、慌てて外に出ようと跳び起きてきた(笑)。 そんなところにいられると、出られないんですけど…。 おにょれ、夜まであたしを監視するか!(笑) そんなとこにいても入れてやらんぞ。 猫アレルギーの人は無理でしょうかネファタリ。私は苦手だけど、いるだけなら構わないのだけど。ネファタリを表すのによく出てくるのが、「素晴らしいホスピタリティ」。泊まってみてどうだったかというと、素晴らしさを感じるほど、スタッフと触れ合ってないので、なんともいえない…。けど、厭な思いはまったくしませんでしたね。以前ネットで見た、安っぽいものをお涙ちょーだい的お話で買ってもらおうとする女性スタッフ、なんてのも来なかったし。ランドリーサービスを二日目に利用して、洗濯物を引き取ってもらったのが午後3時あたりかと思うんだけど、ちゃんと翌日12時のチェックアウト前に、部屋に持ってきてくれた。間に合うかなあとちょっと心配していたので、忘れずにいてくれたことは嬉しい。チェックアウトのとき、フロントでもランドリーは間に合ったかと確認してくれました。ちょっと中心部まで遠く、車でないと出られないというのが難だけどまた機会があったら、泊まってみたい。お値段以上の、価値はありです。 イラッシャ━゚+.ヽ(★゜∀`★)ノ.+゚.━イ!!
2010.09.15
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こちらはネファタリのスパメニュー。これも街スパなみのお値段だけど、どんなもんでしょー? もちろん暇なので、メニューのいちばん下、いちばん時間のかかる3時間の「ネファタリ フルボディケア トリートメント」を前日に予約!当日予約時間の少し前に「SUNGAI SPA」へ。スパに向かう途中で、セラピストさんに会う。どうやら出迎えに来てくれたらしい。あれ?ちょっと遅かったのかしらん。場所がわからんのではと思われたかな。 スパルーム。他の部屋は見ていないけど、3部屋くらいあったかな。外を見ながらバスタブにつかれるのは、バリの半屋外スパの素晴らしいところですね♪ バリニーズマッサージ、気持ち良かった~。お高いスパに、技術で劣るってことはないと思う。そしてスクラブ中に作ってくれてたらしい、このフラワーバス! 模様がきれ~!花びらの量もたっくさん!素敵だったなー。(人´∀`).☆さて別室に移ってクリームバス。奥の台で髪を洗って、手前の鏡の前に座ってトリートメント。 …ここで使ってたアボガドのクリームバス、Jl.モンキーフォレストにあるお店で、Rp.30,000で売っているのを後日発見(笑)。いや全然かまわないんだけど、容器から直接すくって使うよりは、事前に別のお皿に取り分けとくとかすれば、ちょっと見栄えがいいんじゃないかと思った。いえどうだっていいんですけどね(笑)。お泊りしてるところのスパに行くのは楽ちんだし、終わってすぐお部屋で余韻につかりつつぐーたらできるのがしゃーわせ☆ このときはヴィラに帰ってすぐにアフタヌーンティを頼んで、まったりしました。よかったよな~…。 ☆゚.+゚ょぅこそ...d(*´゜ω`)b゚+.゚☆
2010.09.14
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チェックインからチェックアウトまで、ネファタリから一歩も出なかったので、もちろん夕食もルームサービスで済ませたでござる。高くついちゃうかな?なんて思ってたけどとんでもない。お安い!一品Rp.20,000~Rp.30,000台。ホントに良心的だなあと思います。揚げ春巻、Rp.20,000。 けっこうでかかった。中身はチキンとお野菜。 サンドイッチ、Rp.28,000。具はハム、チーズ、トマト、海老くらいだったかな。盛りだくさんで、素晴らしい。 ミーゴレン、Rp.25,000。 フライドチキン、Rp.20,000。柔らかくて味もいいのだけど、ミーゴレンにも付け合わせでついてくるので、かぶっちゃった。そしてこれは、実は間違い…。ホントはチキンスープを頼んだつもりだった。テーブルに並んでるのを見て、唖然としちゃった。こんなに食えるかぁと。 まあ全部食ったんだけどねー(笑)。お味については、すべてまあまあ良かったかと。これがレストランだったら、正直なところ何回も行こうという気にはならないかも。でもホテルのルームサービスで、このお値段なら充分満足、ってとこでしょうか…。イデデデ..((ヾ(|||´Д`>o(●´∇`)ノオヒトリサマゴアンナーイ♪
2010.09.13
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ネファタリについて事前に調べていて、いちばん惹きつけられたのが実は「朝食は好きなものを好きなだけ頼める」というとこ。そしてとても美味しいと。…食い意地はってるんですな。しかもセコいので、どんだけ食っても同じなら、たっくさん食べておこうと思っちゃう。お部屋に置いてあるファイルにある、朝食用メニュー。7時~13時まで、ヴィラまたはロビー近くのレストランにて。 二日とも朝起きてからフロントに電話して、ヴィラに持ってきてもらった。まずは初日。フレンチトースト、オムレツ、フルーツプレート、スイカジュース、牛乳、コーヒー。 フレンチトーストでかっ☆ オムレツもでかっ☆ 味は普通に美味しいです。二日目。バナナのパンケーキ、ブブールアヤム、フルーツプレート、ミックスフルーツジュース、コーヒー。 明らかに頼み過ぎなんだけど、美味しくて完食!メニューが違うけど、一日目よりも良かった。 やっぱパンケーキはバナナだよねえ~。バナナの甘みが合う。分厚いのが二枚。正直一枚で充分だったけど、美味しかったー。 ブブールアヤム!ネファタリで食べたものの中で、これがいちばん良かった!個人的にはカキアンのよりも好き。味がしっかり付いてるから。さらにケチャップ・アシンでもっと好きに辛みを付けられる。結構使っちゃったかな。 調味料、左側のはパンケーキに付ける黒糖のソース。右がケチャップ・アシン。ケチャップといいつつ、醤油系に唐辛子が入ってるもの。フルーツプレートも、同じ3切れずつながら一日目より分厚く切ってくれてて、嬉しい(笑)。違う人が担当だったんだろうか。 ヽ(´・∀・`)ノイラッシャーイ♪o(´_ _`)oペコ
2010.09.12
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ネファタリでは13時から19時までの間にアフタヌーンティーをいただけます。食べられる時間が長いのは嬉しい。ピサンゴレンかな。中身はバナナで、このソースはチョコレートだったか黒糖だったか。(おい) こんな感じで。紅茶とかコーヒーとか選んで頼む。優雅じゃのう…。 これはダダール…だよね。中身はココナッツで黒糖の味。 自然な甘さって感じで、バリの伝統的なお菓子は美味しいねー。アフタヌーンティーが無料で付くって、バリ島以外ではどこであるのかな?嬉しいサービスです。 ヾ(。´┏з┓`)o[*:+゚ιヽらっιゃ~ιヽ゚+:*]o(´┏ε┓`。)シ
2010.09.11
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ネファタリの続き。まだまだ続くネファタリネタ。こちらはプール。新しいヴィラのほうが、だいぶ広いみたい。ちゃんと泳げるもんね!プール付きヴィラなんて泊まったの、初めてバリに行った10数年前に泊まったフォーシーズン・ジンバラン以来だけど、プールはこっちの勝ち。 乾季のウブドは涼しいから泳げないかも…と、水着を持っていくのを止めようかと思ったくらいなんだけど、思い留まって大正解☆ 日中なら寒いってことはなかった。背泳ぎというか、空を眺めながら仰向けに浮いてるのが気持ちよくってさぁ…。(*´ω`)毎朝おじさんが掃除に来てくれた。水は綺麗。どこかで綺麗じゃなかったから泳ぐ気にならなかったというレポを読んだのだけど、そうならば改善されたのでしょうね。 天気のいいときはお茶や食事した、デッキチェアーの隣のテーブル。次は食いもんについて。 イラッシャィヽ(*゚∀゚)ノ||ヽ(・∀・)ノ||ヽ(゚∀゚*)ノようこそ♪
2010.09.10
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ネファタリのお風呂周りを。まずはシャワー。半分屋外だけど、外からは見られないので安心。アメニティはなかなかいい香りのボディソープと、シャンプー(未使用)。 明るい!昼間にシャワー浴びてみたら気持ちよかった~。外も内も小石が敷き詰められているバスタブ。おっきめなのでお湯をためるのに少々時間がかかるかな。 左手にちらっと見えるのは、寝室からバスルームに入るための観音開きの扉。鏡も観音開き、鏡に映ってる梯子はタオル掛け。 トイレ。広い。そしてトイレエリア用のドアというのは、ありません。私は一人だから何の気も使わないけどね…(笑)。洗面の裏手にあって、お風呂に入ってる人から見えちゃう!なんてことはないので、お二人以上でもご安心をば。 いやフツーはトイレか風呂入る場合は、寝室から入る扉に鍵かけるでしょーねー。かんぬきかけられるよーになってましたわ。 ヾ(*゚▽゚)ノ【イラッシャ~ィ】! ヽ(゚▽゚*)ノ
2010.09.09
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あぁ~ラファ・ナダルの試合、一日勘違いしてた!見逃した~。(´;ω;`) 勝利おめ…。さてネファタリのお部屋に入りますよー。プール側から入り口の扉を見たところ。 扉から入ってどかんと置いてあるのはやはりベッド。ここのはハリウッドツインというの?ベッドをふたつくっつけてあるもの。こーいうのだと、ひとりだと真ん中にどーんと寝ることが出来ないので、つまんにゃいかも(笑)。や、別にいいですが。 ベッドの裏手は鏡に長~いテーブルというか台というか…。鏡は大きいのでふたりでも使えるかね。そしてこの台は、私の滞在中はモノ置きとして乱雑な状態になってしまってた。左手の扉は収納。中にセーフティーボックスもあり、この扉自体に鍵がかけられる仕様。 昨日の写真を室内側からみたところ。お天気があんまりよくなかったときには、こっちのテーブルでお食事したりしてた。 入り口の扉から見て左手にある。この机が書き物をするのにいい感じだった。 部屋にはTVやDVDもあるのだけど、TV映りが悪かったよーな…。見ないからいいんだけど。まだ続く!次はお風呂などを。 。.゚+:★-【イ】【ラ】【ッ】【シ】【ャ】【イ】(●*P' `q。)-☆.:゚+。
2010.09.06
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バリに行く予定があろうとなかろうと、ネットでつらつらバリの情報を探してみるのが習慣になっている。そんな中で見つけた、やけに評判の良い「Nefatari Exclusive Villas」。プール付きヴィラにしては格安な価格設定、ハイシーズン追加料金もなく、なにより素晴らしいスタッフのホスピタリティーにリピーターも多く、予約の取りにくいヴィラ…なんだそう。色々調べてぜひとも泊まってみたくなり、8月の予約を11月の終わりに入れちゃっていた。予約をお願いした代理店を通じて、ネファタリのスタッフにカキアンまで迎えに来ていただきました。15分くらいだっけか…?遅刻してきたけどw ちゃんと理由があって、途中で道路工事をやってて、渋滞してたのね。実際ネファタリに向かうときも、ここをなかなか通り抜けられなかった。ウザいのでウブド中心部に出るのはやめようと思ったね…。もともと出る気はあまりなかったけど。ガイドブックその他で見ても、地図には載ってないので、結局どこにあるのか良くわからなかったなー(笑)。とりあえず周りには、とくに何もなかった。右手の建物にフロントがある。この東屋は夜にはとてもいい雰囲気だったよ。カップルで食べるのにいいんじゃないっすか…。(`‐ω‐´) ネファタリ内の通路は細~い。ヴィラの数は7つなのかな。敷地が広いわけではないので、迷うほどではない。 2008年に出来たという、新しいほうの1ベッドルームヴィラ「MITIR」に案内される。 ↑の道すがら、お部屋の中を覗いてみたとこ。 続く。次回は部屋の中へ。 εサッεサッεサッε(*´゚ω`※)_旦゜゜゜ イラッシャイ
2010.09.05
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出てってからうだうだ言ってるイブラさんカッコ悪い…。誰か喋れば喋るほど、惨めにみえてくるだけだということを教えてあげてください。だんだん可哀相になってきた。プライドが高過ぎて、失敗したとは認めたくないんだろうなあ。イブラさんはともかく、クリロナさんです。写真白いけど。 昨夏、バンコクでもお見かけしましたね…。やはり東南アジアでは人気があるのか。サッカー選手のCMで他に見かけたのは、フェルナンド・トーレス。なんのCMかわからんかったけど、クタ界隈では小さい看板をちょくちょく見かけたな。そんなことはいい、さーお昼を食べるよ!ヽ(・∀・)ノ向かうのはウブドに来れば必ず行ってしまう、「Mangga Madu」。Jl.ラヤ・ウブドをマヤウブド方面に行く途中にある。私の滞在エリアからはたいていけっこう遠いのだけど、美味しいからねー。短い滞在時間中、一度ならず二度行ったこともある。観光客にも地元の人にも、人気あるそーで。 ロナウドの看板(いつまであるか知らないけどw)のとこの道を入って、すぐ。 椅子席のあるエリアから、階段昇ってお座敷へ。こっちのほうがのんびり出来て好きー。注文するものは実はたいていいつも同じで、こちら。 カンクン・ウダン(Rp.8,000)、ソト・アヤム(Rp.10,000)、アヤム・ケジュ(Rp.27,000)。写ってないけどオレンジジュース(Rp.9,000)。税・サービス料なし!こんだけ食って(大食い…)、540円しない!!アヤム・ケジュがここでいちばんお高いメニューなので、もっと安上がりにも食べられるね。 ソト・アヤム。しゃきしゃきもやしと、薄切りポテトの食感、なによりチキンスープのお味が好き。 カンクン・ウダン。空心菜、日本じゃ食べないな。ウダンはエビ。これも味付けが好き。 まぁチーズ入っててとろけてりゃ、なんでも好きなんだけどね…。アヤム・ケジュ。パリパリの衣と柔らかい鶏肉と、チーズの取り合わせは最強。しかしこれは何処料理なのかね。清潔なので観光客でも入りやすい食堂ですね。しかし食っててふと床を見たら、ヤモリがすぐ傍にいてちょっと吃驚(笑)。オープンエアだからね、これはバリなら何処でもありえますわなあ…。 (*′ω゜*)y-~~~ お客さん・・・いらっしゃい♪
2010.09.04
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ウブドでステーキがたいへんに美味しい店として有名な、「Cafe des Artistes」。(何て読むの?かふぇですあーてぃすてす??)Jl.ビスマという、私には今まで縁のなかった場所にあります。迷ってJl.ラヤ・ウブドを行き過ぎてしまった。暑いのにあほ。夜はとても混むので予約なしでは難しいらしい。けれど昼間12時半くらいだったかな?は、先客はおひとりだけ。少しずつ、お客さんは増えていったけど、ランチならずっと気楽に食べられるようです。ひとりでも大丈夫!ランチでもステーキのメニューは同じ!(他は知りません)まあ夜はきっとずっと、雰囲気がいいんでしょうねー。 暑いので日差しを避け、屋根のある方に行って着席。最初に持って来られるちっさいオレンジジュース。オーダーしたスイカジュースRp.18,000。スイカジュースはいたるところで頼んだけど、ここのがいちばん味が濃くて美味しかった。けっこう薄いとか甘みが足りないとか、物足りないときもあるんだよなースイカジュース。 メニューを見ると、パスタやインドネシアン、タイ料理まであるようだけど、もちろん肉!!を食いに来たのであるからして。脇目も振らずOur famous grilled tenderloin-steaksからセレクト。お肉のサイズは小さいほうで。Rp.98,000。さらにサイドディッシュを二品選ぶ。一品目、sauteed vegetables。おお、ゆで野菜てんこ盛りですがな。 旅行中はどーしても野菜不足になっちゃうから、これはいい。そしてお肉がキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! ステーキにはRocquefortというブルーチーズのソース。右側のはサイドディッシュの二品目、garlic mashed potatoes。 お肉すごい柔らかくて美味ーい!バリなのに!?またソースがすっごい良いお味で、ちょっと量が多くて飽きそうになったマッシュドポテトに付けてみたらまた美味い。ゆで野菜にも付けちゃった。ブルーチーズということで、もしかしてクセが強いんじゃと思われるかもしれないけど、そんなことはなかったと思う。 お肉の断面図、ミディアムレアでお願いした。うーん…このときに帰りたい(笑)。お肉食べたいなあ。税+サービス料15%で、全部でRp.133,400。この旅行では両替は1万円がRp.1,050,000前後だった。1,300円くらいでこんな素晴らしいステーキが食べられるとは。人気あるのも納得。しかしこうまた行きたいと思う店が増えてしまうと、世界が広がらなくて困るんだけど…(笑)。☆゚・:イラッチャイ(*゚ω`人)(人´ω゚*)大歓迎:・☆
2010.08.30
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ウブドの有名カフェ「cafe AngKaSa」。以前はウブド王宮の傍にあったけど、去年の一月に情報センターアパ?の隣に移転したとのこと。新店舗に初来店。2階に上がりました。晩ごはんを食べるつもりなのだけど、外を見て分かるとおりまだ明るい。誰も居ない~私の貸切だぜい♪ お座敷席を独占。お店は変わっても、ピンクオレンジっぽい壁に手作り風のテーブル椅子で、暖かい雰囲気は変わってないなー。 実はバリに来る前から、ネットで評判を見て何にするか決めていた。スパゲッティ明太子カルボナーラのセット、Rp.78,000。まずは飲み物にコーヒースムージー、そしてバケットとサラダ。 コーヒースムージー冷たくて美味し~!外側かりかりのバケット。バター付きが嬉しい。そして楽しみにしていた明太子のカルボナーラ。これが予想していていたより、ずっと良かった! スパゲティーの湯で加減はちょうどよく、なによりカルボナーラに明太子のからまり方は絶妙でした。口の中でのぶつぶつって感触がたまらんww 味が濃いかもしれないけど、量がちょうどいいので飽きることはなく。う~ん今すぐまた食べたいくらいだよう!〆のチーズケーキ。これはまあまあかな?軽めなので、食後にはちょうどいい感じか。 次回以降来店時、それからウブドの色々なお店で割引してもらえるアンカサカードをいただきました。何故、今まで持ってなかったのかしらん。割引は利用したし、アンカサにはこの旅行中にもう一度行っちゃった。日本人が、ゆっくり寛げるお店。これからもウブドに来れば行く。カードなくさないようにしなくっちゃ…(笑)。 (★´ω゚*)p/~~~歓迎~~~\q(*゚ω`○)
2010.08.29
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カキアン・バンガローに宿泊すると、15~17時の間にアフタヌーンティーが付きます。この時間内でないと駄目なのだけど、食い意地の張っている私はもちろん、ちゃんと帰ってきて3日とも食べたともさ!(笑)ある日など15時半にスパから迎えが来ることになっていたので、15時になるやいなやフロントに持って来てくれるよう電話した。そんなにすぐに持ってくるわけではないので、間に合うかどうか、やきもきしちゃったわ~。ホテルのほうからアフタヌーンティーいりませんか?と電話をしてくれたこともありましたね。3回とも、カキアンのカフェでも売っているプチケーキが来ました。紅茶かコーヒーを選べる。 バナナをこういう風↑に切って乗せるのって、あんまり見ないよな。 チョコレートケーキにフルーツタルト。どれも日本で食べるものと遜色なくて、美味しい。 カフェで買ってきたケーキ。マンゴータルト♪ スライスしたマンゴーをずらして飾っているのが綺麗。Rp.18,000。マンゴーの下はココナツを使ったしっとりめのスポンジ…だったかな。(おい) ストロベリーケーキ(Rp.16,000)と、コーヒーフラペチーノ(Rp.22,000)。カフェで食べたのだけど、その場合15%のTAXがかかります。 生クリームあんまり好きじゃないんだけど、ここのは変に甘くなくって、さっぱりめなんだけど濃厚でもあるという(なんのこっちゃ)。美味しいんです!実はフラペチーノの奥に見える帽子を、こちらでテーブルに置いたまま忘れて出て来てしまった。しばらく歩いた後でみょーにアタマが暑いことに気付いて慌てて戻ったんだけど、お店のお姉さんがしまっておいてくれまして、すぐに私に気が付いて笑って返してくれました。恥ずかし!(><) イラッシャーィ♪(人*`ω゚)-☆パチン
2010.08.28
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評判の良いカキアン・バンガローの朝食について。天気が良ければこのテラスでいただくのが気持ちが良いかと思われ。テラスからは小さいけれど隣の田んぼが見える。この田んぼがなくなりませんように。( ̄人 ̄) 各部屋にメニューが書かれたオーダー票があって、頼みたいものと届けてほしい時間帯(7時以降)にチェックをして、午前2時までに部屋の外側のドアノブに掛けておくというシステム。そういえば初めて泊まった9年前は、フロントで何にするか聞かれたわなあ。外出から帰ってくると、呼び止められたりしてね。その当時に比べると、正直なところ量は減っている気がするんだけど…。フルーツ盛り合わせかフレッシュジュースか、なんて選ばせることはなく両方あったよーな。パンケーキやフレンチトーストも頼みたいけど、それにフルーツや飲み物だけってのは、私にはちと物足りないんだよな…。とはいえ昔はなかったインドネシアンメニューなんてのもあるし、進化してるとこもある。私は美味しいものなら朝からガンガン食べる人だけど、あんまり食べてお昼に入らなくなくなっても困るし(笑)。これくらいが一般的にはちょうどいいってところなのかな。こちらアメリカン。卵料理はオムレツ。プレーンです。スクランブルや卵焼きも頼める。パンはとても美味しい!おかわりしたいくらい!(カフェで買ってください) この前日は間違えてコンチネンタルを頼んでしまった。コレからオムレツがなくなるのだけど、たっ、足りないっす…。8時から頼めるインドネシアン。ブブールアヤム。 日本のお粥とどこが違うのかと思った。薄味なので自分で塩胡椒してお好みの味にします。お腹にはとても優しそう。他にミーレゴンやナシゴレンもあります。 ★。゚.+゚【大】【歓】【迎】ε=ε=εヽ(●゜з`●)ゝ
2010.08.27
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カキアン・バンガローのお部屋の外を。ロビーを出て、ホテル棟に向かうところ。 右手を行く。1Fの部屋からは、こっちにテラスからすぐ出ることも出来るわけですね。 鯉がたくさんいるんですよー。これは涼しげだし、癒されるなあ…。 反対側の、各部屋のドアが並ぶほうの道。右手の壁の向こうでは建設工事中。バリの工事は朝早いね、7時前に起きたらもう始まってた。 敷地の奥にあるふたつのプールサイドヴィラ。こっちにも一度泊まってみたいなー。 いつも綺麗にしてあるんだけど、そういえばこのプールで泳いでいる人を見たことがない。d(d・`ω・´)○o。(大)(歓)(迎)。o○
2010.08.26
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クタからウブドまでは、ウブドのふたつのホテルの予約を手配してもらったバリの代理店に、1時半待ち合わせということで送迎をお願いしていたのだけど(3泊以上予約すると無料だった)、12時にバリタ・インをチェックアウトした時点で、何故かガイドさんはすでにフロントに来ていた。…らしい。声をかけられたけど、社名を言ってくれないものだから、バリタ・インのトランスポートの人かと思って振り切っちゃた☆ わかってたらさっさとウブドに連れて行ってもらってたわー。昼間はウブド近辺など渋滞が酷く、1時間半くらいかかってしまった。時期的なものでしょうか。さて2001年、初めてひとりでウブドに来たときにも泊まった「Kakiang Bungalow」。今回は3回目と、馴染みのある小さなホテルです。けれどリノベーションをしたりで、来るたび様子が変わってる。今回大きな違いは、全室スタンダードだった2F建ての建物のうち、2FはTVとDVDのあるスーペリアになったこと。そういえばこれまでたまたま2Fにしか泊まったことがなかった。値段は公式では500円しか違わないし、どう変わったのか興味もあって、スーペリアダブルを予約してみた。 ダブルとツインがあります。でかいベッドで大の字になって寝られるのは、一人旅の醍醐味!(ほ、本当だよ!)(><;)左手には椅子とテーブルの寛ぎスペース。暑い日のアフタヌーンティーなんかは、こちらでいただきました。 鏡~TVが置いてある長~い台(?)は、細々としたものをたくさん置けて便利でした。なんか買って来たもんを片っ端から置いちゃってたような。TVはNHKも映ります。あまり見なかったけど、付けたらゲゲゲやってた。DVD使用せず。その奥を入ると、洗面と収納のスペース。 洗面です。左手のこげ茶色のはドア。隣とコネクティングルームにして使えるんでしょうね。ペットボトルの水2本/1日は無料。手ぬぐいサイズからバスタオルまで、三種類のタオルが二枚ずつ置かれてる。 バスタブは私にはちょうど良い大きさ!頭をもたれさせて、足を充分延ばせるので、ゆ~っくり入浴できるんですわ~。(´∀`)お風呂にあるアメニティは、ボディシャンプーとシャンプーとコンディショナー。髪洗ったけど、きしんだりせずちゃんとしっとりしました。お湯の量は充分出るし、温度の調節は難しい(すぐ熱くなる)けど、ま仕方ないかと。 収納スペース。キャリーバックをある程度の高さに寝かせておけるので、使いやすい。セキュリティーボックス完備。お見かけしたことはないけれど、日本人女性経営だからか、日本人には本当に使いやすく快適。日本語はスタッフによって通じたり通じなかったりだけど、色々施設、設備やサービスが、日本人好みなんですね。来年からまた改装が始まるらしいので、そりゃまた見に来なきゃいけないなあと。楽しみですわ♪ イラッパーイ___φ(o-∀・o)y━。o○(歓)(迎)
2010.08.25
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人が多く、暑くて騒がしくて汚いクタ。この猥雑さが好きという人もいるだるけど、私はどーも好きじゃない。スミニャックのほうならともかく、ここらには長居はしたくない。じゃあウブドに直行すればいいんだけど、こっちにしかなくて行きたいお店もあるので、やっぱり少しは行っておきたいのですね…。まず渡バリ前に調べててとても行きたくなったお店、「オリエンタル・シーズン」。 「地球の歩き方」にも載ってるし、日本のTV番組でギャル曽根とかが来たそうで。白く写っちゃってるけど、ここのドレスはキレーな色の絞り染めで、見てて楽しいかった。日本ではいつどこで着ればいいんじゃ?とかうっかり悩んじゃって、買うかどうか悩んでしまったのだけど、なんとかちっと渋めののオレンジ~茶系のミニドレスを購入。ウブドで一日着て歩いてたけど、日本ではなー、膝出しキツいかも(笑)。レギンス履いたら変かしらん…。でも2,000円代だしね、マキシ丈のロングワンピも買っちゃえば良かったと、今は後悔しています。クタ~レギャンあたりで4店舗ほど見たけど、店名が出てない店が複数あったのは何故だろう。偽物かと思ったけど、付いているタグは同じ…。いまひとつは格安食堂「ワルンジョグジャ」。もークタに来るたび必ず行く! 店内は清潔なんで、バリ初心者の方でも安心なのでは。安いし美味しいし。私以外客がいないけど、それはお昼よりかなり早い時間帯だったから。お待ちかねのカレーアヤム、キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!! (Rp16,000) 辛ーいカレーもいいけど、これはあまり辛くはなくて、まろやかで優しい味で、カレースープっぽい。ぱさぱさのバリの白いご飯と、これが合うのです…!チキンがどかんと入ってるけどこれが柔らかく、フォークなんかでつつけば簡単にお肉がほろほろと剥がれるから食べやすい。そして飲み物も頼んで、300円しないんだから嬉しい♪大好きなんですね。他のものは食べたことがないので、お奨めかどうかわかりません(笑)。けれど私はこのカレーアヤムを食べるために、嫌いなクタにこれからも寄るつもり。ところでこいつをどう思う? 酷い。( 'A`) 始めは竹だったのが壊れちゃったんだろうけど、ペットボトルで代用って…。ししおどしのなんたるか、まったくく理解していない。カンカン音が鳴りゃいいてもんじゃない。風情どころじゃない、味気ないったらもー…。 |三εεεε(*゜∀`*)_旦~ イラッシャーイ
2010.08.24
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早めに起きて、朝御飯。クタのお店は9時からやってるとこ多いから、その頃には出たいので。HPには選べないようなことが書いてあるけど、チェックイン後部屋に案内されたときには、部屋にHPの三種類の朝食メニューの写真が載っているシートを見て、朝フロントに電話して注文するよう言われましたね。お腹減っていたので、いちばんボリュームありそうなサンドイッチをば。 サンドイッチと、フルーツと、紅茶。…フルーツはちょびっとだけど、サンドイッチはけっこう具沢山だったかと。上のは厚切りハムにケチャップ(バリじゃスタンダード…?)、下のにはトマトきゅうりオニオンチーズ、だったかな。不味くはないです。完食♪ 明るくなってよく見えるよーになったとこで撮影。入っている余裕はないけどちゃんとプールもヤシの木もあるし、小さいけど南国ムードはありましたね。 (ノ´▽`)ノ イラッシャーイ♪
2010.08.23
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到着日の宿泊はクタ、ガン・ポピーズ2にある「Balita Inn Hotel」。ホテルから深夜割増料金7$で迎えに来てもらい、チェックイン。23時過ぎには部屋の中にひとりでいましたね。(空港タクシーのほうが安いだろうけど、深夜に自分ではどこにあるかわからない、初めてのホテルに行くのには使いたくない気がする)どーせ深夜に着いて寝て朝飯食って、午前中クタの街見て昼にはウブドに向かうんだから、ホント寝るだけ。だからって安いだけのホテルでは、一応、女子としてはなー。と思いつつネットで探してて、目についたのがこちらさんです。その後地球の歩き方にも載ってるのも見つけた。「キレイで格安なプライベート・プチ・リゾート・ホテル」とホテルのHPにはあるけど、如何に。お値段はインターネット割引オープン記念料金でシングルが$27+税10%。現地レートで日本円にした金額を、日本の銀行口座に振り込むことで予約完了。安いように思えるけど、本当に格安かどうかは、どんなホテルかに寄りますよな。 ドアを開けるとこんな感じ。(キャリーケースが写っちゃってて厭…) バリ女性の絵が壁に。あってもなくてもいい気がするけど、まあないと殺風景かも。寛ぐためのクッション付きの椅子やテーブルなんかもあり。 TVもあります。NHKは英語番組しか見られなかった、ような。カーテンを開けると通路。TVの下の机椅子の前の壁にあるのは鏡!なんかカーテンが写り込んで、こっち側にも窓があるかのよーに見えますな…(怖?)。右端のグレーの箱は冷蔵庫。 トイレおよびシャワー。セーフティボックスもありますよと。シャワーはちゃんとお湯が出る。温度調節が難しいとか、バリで贅沢言うなってことで。アメニティはおそらくシャンプーとボディシャンプーが壁に取り付けられている。(使用せず)タオルは二枚、とても大きいバスタオルと、大きめのタオル。厚手で清潔。しかし何故か便座からトイレットペーパーホルダーまでの距離が遠い。腰を浮かさなければ紙に手が届きましぇん(笑)。インテリアが素敵☆とかはなく素っ気ないものだけど、「キレイ」というのは本当。掃除も隅々まで行き届いていて清潔。シングルだけど狭くはないし、電気付けると文句なく明るい。本を読むのも快適。ただ開いているコンセントがなくって、仕方なく使わない冷蔵庫のを外して、デジカメの充電しました。ここで一日過ごせと言われたら厭だけどw、日中アクティブに過ごすなら泊まるには申し分ないと思います。 ドアを開けて外を見る。3階の部屋でした。建物はL字型で、通路に沿って部屋が並ぶ。全15室の小さなホテルです。各部屋の窓前にテーブルと青い椅子。朝食はここで取った。隣がレストランらしく、到着時に随分人がたくさんいてどうかと思ったけど、夜中は静かでした。ただ人の話す声はかなり響く。あれはどこにいる人たちのものなのかなあ。まあ安眠妨害ってほどではなかったかと。 イ━━━ヾ(´c_,`*)ノラシャ━━━ィ!!
2010.08.22
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成田空港は予想に反し空いていた。お盆なのに。こんなに円高なのに。日本人は海外旅行どころじゃないってことでしょーか。( 'A`) 15:45発、10月以降撤退となるJALデンパサール便にてバリに向かう。今回で乗り収め…。いえ7回中2回目なんで、あまり使ってなかったんだけど、選択肢が減るのは痛いなあ。繁忙期しか行けないから、航空券取りにくくなっても困るしなー。とりあえず次は、深夜の羽田から昼間にバリに到着できるシンガポール航空のチャンギ乗継で行くかね。帰りの便で、チャンギで乗継まで6時間くらいあるのをどうするか。チャンギは施設が充実してる空港らしいし、市内まで出てみるのもありですね。なんと機内は満席ではなかった。3人掛けの席の通路側にしたのだけど、真ん中が空いている。狭いエコノミーでは嬉しいね。真ん中の人が席を立つときに気を使うこともない。さてお楽しみは機内食♪ 日系だからって美味いものでもないとわかってはいるけど。 チキンとピラフ。スモークサーモンが一枚しかなくてせこい。メロンゼリーはまあまあジューシー。まあ、金かかってねえなあという印象(笑)。この後、到着の前にカップのシャーベットが配られた。アイスかと思ったんだけど、食べてみたら…メロンだったのかな?のシャーベットで、さっぱりしててバニラアイスなんかより良いね。予定より早く着陸したのだけど、ングライイ空港の入国審査は時間がかかるのだなあ。混んでるからやむを得ないってより、もっと効率的にやれば早く出来るんじゃないの、てな風に思えちゃうから、バリに来たとたんバリに嫌気がさすのだ(笑)。8月から入国手続きに若干の変更がありました。これまでビザ代を支払ったら、職員がシール状のビザをパスポートに貼り付けていたのだけど、領収証くれるだけになった。…前に来たのが2年前、そのときどんな塩梅だったか忘れちゃったんで、比較できないんですが。今回はまずビザのカウンターで$25払って、その領収証を持って入国審査に向かういう流れ。私はビザはすぐに買えたんだけど、入国審査のほうで失敗☆ 入国審査に並ぶ列の様子。これがよーく見ると、たいていは一列をふたつのカウンターで処理しているのだけど、中にはひとつしかカウンターが空いていないところがあるという罠が仕掛けられている!私、運悪くひとつだけの列に並んでしまい…つまり倍の時間がかかったという。40分くらいかな。うんざりでござった。ヽ(`Д´)ノもう夜中で、ホテルに行ったら寝るしかないって時間帯だからいいけど、昼間で早く遊びたい!って思っていたらこれ、イラつくだろうなあ…。 щ(´・ω・`щ)カモーン
2010.08.21
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一週間、バリ島に行って来た。移動のスケジュールはこんな感じ。8/11 午後JAL直行便にて、成田からデンパサールへ。夜遅く到着、クタのバリタイン泊。8/12 午後ウブドに移動、カキアンバンガロー泊。8/13 ウブド内でホテルを移動、ネタフェリで二泊。8/15 カキアンに戻って二泊。8/17 深夜JALにて帰国、翌朝着。午後より出社。ホテルの移動、多過ぎですわ。カキアン行って戻ってくるとか、あほらし。好きでこうしたわけではなく、ウチの会社は夏休みの日程が決まるのが遅いのだけど、今回どーしても泊まりたかったネファタリの予約を、去年の終わりにすでにしちゃったのです。そしたら5月も終わりに判明した夏休みの日程は、私が予想していたのとは一日早かった。ネファタリは当然すでにフルブッキングで動かせず、こんなことになっちまったという。ネファタリでは一歩も外に出ずのんびり過ごせたけど、…せかせかした旅になっちゃった。orzしかしネファタリ以外ではかなり歩き回った結果、かなり日焼けした!(><;) 今年のアネッサ効かねー!!いや青じゃなく金にしておけばよかったのか?日焼けのせいか、スパのオイルが合わなかったのか、全身みょーにかゆくて堪らん。ばりばり掻いちゃって、お肌が醜い!そしていまだにバリ腹。最終日にやられて、まだ治らない。これはバリに初めて行った16年前以来のこと。あのときは帰りの機内食も食べられず、トイレばっかし行かざるを得ず、回復もかなり長引いたけど、それ以降の渡バリでは無事だったんだけどな。まあ今回のは、そのとき程酷かないけど。とまあ色々、これまでにない後遺症に悩まされているけど、ぜんぜん懲りていません。もう次のバリではこことここに泊まってここに行く!とか、計画が出来上がりつつある(笑)。帰国する前からすでに次のことを考えている。これこそバリ旅の最大の後遺症?何度でも行きたい。綺麗でもスマートでもないのに惹きつけられて止まない、不思議な魅力のある場所なんですよね…。 (」´・ω・`)」オーイ!!
2010.08.20
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