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2006年01月28日
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カテゴリ: 雑記
買ったときは全然意識していなかったけれど、これも白洲信哉氏の編だった。

まだ途中だけれど、パラパラ読んでいて面白かったのは、小林秀雄氏が「ゴッホの手紙」を書き、ゴッホについて論じている時、氏は実物のゴッホを見ていなかったということ。

当時の日本の状況では実物を見ることがかなわなかったということだ。

複製画や画集などを見て、秀雄氏はゴッホの本質に迫っていたということらしい。

もう3年も前?に、誰か(内緒)に言われたことを思い出す。

「批評家は現物・現場を知らなくても(学ぶなど何かで補えば)批評して良いハズなのに、今は悪しき現場至上主義がはびこっている」

「立花隆があれだけ宇宙について論じていたのに、スペースシャトルで日本人宇宙飛行士が誕生してからは、ほとんど発言がなくなったのは、受け手(もしくはメディア)が現場至上主義で聞く耳をもたなくなったからでは?」

ああ、彼は小林秀雄のことを知っていたに違いない!と、今日思った。



今日は昼間、もう8年くらいのつき合いになる50代のおじさんと喫茶店で2時間くらい話をしていた(聞いていた)。彼は最近、丸山眞男氏の本を読み、自分の考えていることが整理されたそうだ。



今度、おっかけチェックしなければ・・・。


現場至上主義は、体験を補完する理論をおろそかにしがちだし、理論至上主義は現場を見ないで分かった気でいることが多い。

市民参加などの動きが現場至上主義になりがちなのをボクはとても悲しく思う。

現場主義であることと、現場を見ることは別の問題かもなんて気にもさせる小林秀雄のエピソードに、ボクはとても嬉しくなった。


要は学習と想像力をどれだけ働かせられるかということか。。。。





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最終更新日  2006年01月28日 21時44分04秒
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