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2021.02.27

【泥沼】

テーマ：ひとりごと(15413)

カテゴリ：独り言

もう、、、俺のCandy、、、、どうしてくれるんだいったい、、、

しっかりと食べてくれるとでもいうのか、、、

あれだけ今朝ほっとしたのに、、、

もう忘れようと決めてたのに、、、、

ほっとしていたお昼過ぎ、、、、

14時半ごろ、、、、

こんばんわ＾ー＾　と　＾ー＾のマーク付きでLineが、、、、

そして、、、、

その後、、、、

向こうから話しましょう、と言ってきた。

電話を切った後Lineに表示されていた時間に驚いた、、、

もう、、、、泥沼状態突入、、、、、

再度、くどいくらいに、自分の気持ちは伝えた。

しっかりと言ってほしいと、、、、

自分じゃないなら言ってほしい、

他にいい人ができたら、いるのなら、しっかりと言ってくれ、と、、、

いつでも即離れる、忘れる準備はできている、と、、、

話をしている中で驚いたことがたくさんあった、、、

その中でも、、、

あの写真、、、二か月前に撮った、加工なしの写真らしい、、、

いろいろ反論していたので、、、どうやらほんとのことらしい、、、

信じられない、、、そう思ってしまうくらい、、、可憐、、、

その見た目もあってか、相当昔からちやほやされてきたらしい、、、

自分で言っていた。

学生の頃は悪魔と呼ばれていた、とか自分で言っていた。

あったとしても、相当さかのぼらないと記憶なし、、、

それに、

相手に、これだけマウントを取られて平気だったことも記憶なし、、、

まるで、銀座のどこかのスナックの美人ママと話しているようだった、、、

話したことないけど、、、

相手にもそう伝えると、相当面白かったらしく、ツボに入ったらしく、大笑いされた。

それに、

たっちゃんは真面目ね、、、と、、、、

ど正直ではある、と伝えると、私もそう、とか言っていた、、、、

近々、会いましょうね、、、、だって、、、

まさに泥沼、、、、

わたしが男で、たっちゃんが女の子、みたいね、、、だって、、、、

たしかに、、、恋愛になるとそうかもしれないと、自分でも思った、、、

思ったけど、、、

そんなこと、言われて平気だった記憶なし。

第一、そんなこと、普通だったら言わせないし、言われない、言われたとしたら、、、切れちゃうね、、、

写真の印象と違ってたから、最初話した時は驚いたけど、もう慣れた、と伝えると、

江戸っ子だから、だって。

もう、、、、泥沼もいいところ、、、

忘れさせてくれない、、、、

くれないどころか、、、攻めてくる、、、

ならばと、こっちもいろいろぶっちゃけた、、、

ぶっちゃけたつもりだったのに、、、

近々、近いうちに会いましょうね、会わないと、いろいろわからないもんね、、、だって、、、

どうすんの自分、、、

もう傷つくの嫌なんだけど、、、、、

相手の方が二枚も三枚も上手、それは今日の電話で確定。

当たり前のこと、、、自分より三つも上で、自分より人生経験豊富。

案の定モテモテらしく、しかも、案の定アメリカ在住の人からもたくさん連絡があったみたい、、、

なのに、なんで俺の相手なんてしてるだろうか、、、

今、相手がいたりしたら、サイトにも登録しないし、気になる人がいたら、今夜もこうして電話なんてしない、とか言っていた、、、

そんなにわたしは器用な女でもないし、浮気も不倫もしたことない、だって、、、

もう、、、ほんとに、、、どうしてもスナックのママに言われてるような感覚におちいる、、、

おちいるけど、、、

連絡が来ると嬉しいし、電話で話をしていても嬉しい自分がいたりするからめんどくさい、、、

こういうの、ほんとに、泥沼って言うんだろうね、、、、

俺が、もうちょっと、器用で、打たれ強くて、恋愛上手な男だったら話は別なんだろうけど、

違うからね、、、、

何人も女はべらかしているうちの、一人、だったらいいけど、、、そうじゃないからね、、、

そんな男じゃないんだよね、、、昔っから俺は、、、

せっかくRさんのこと、忘れられるかな、、、といったところまできたというのに、、、

また、、、、傷つくのか、、、、結局、、、、

好きじゃなくなれば楽、、、

気にならなくなれば楽、、、、

そうじゃないから辛い、、、

いつまで続くんだろうか、、、、こういう状態が、、、、

きっとなんだかんだ葛藤しながらも、結局会うところまでは行っちゃうのかな、、、

会ってから、かな、、、すべては、、、

船橋の根城のバーテンに教えてもらってサイトに登録したと伝えると、

今度、そのお店、連れて行って、ときた、、、

あれだけの強敵にふられ傷つき、やっと少しずつ修復してる途中なのに、

またまた大強敵、、、、

しかも、、、前の強敵をはるかに上回る、難しさ、、、

ほんとに、自分が自分で心配だ、、、、

明日の朝、なんと1℃、、、

ベランダの気温計すでに4℃、、、、

今夜はほんとのほんとに厳重警戒態勢で寝ないと、、、

しっかし腹痛がおさまらない、、、、

それにさっき食べた蕎麦、吐き気がして吐こうと思ったけど吐けない、最悪状態、、、、

泥沼追記

三浦さんの愛かげは知っていて嬉しかった、、、

だって同世代でしょ、、、だって、、、

カラオケは、歌わないみたい、今度歌ってね、と言われた。

八神純子さんのことも知っていた。

大江千里さんと八神純子さんと一緒にロスのスーパーに行った時の写真を送っていたが、

大江千里さんは知っていたけど歌は知らない、と言っていた。

三つも年下で平気なのか、と聞くと、

わたしの年上っていったらもうおじいちゃんになるから年下じゃないとだめ、と。

ぶっちゃけて、

自分の写真たくさん送ってるけどどうなのか、と聞いてみた。

かっこいいと思う、と返事、その本音度は不明。

見た目は大事よね、とか言っていた。

ほんとに相当若く見られるけど平気なのか、と聞くと、

わたしもそうだから、と返事。

この前話してくれた話、マスクしてお酒買いに行くと身分証明書の提示を求められること、

ニューヨークで自立している26才の息子と一緒に歩くと、いつもカップルに間違えられること、等々。

この前みたいなことは少なくともなさそう、、、

それに、今Mさんに言い寄ってる同世代の男の中で、一番若く見られると思う、と押しといた。

プロフの写真のことを結構ぐちぐち言ってたら、

それじゃあ、また撮って送るから、と言っていた。

なんか言ってること嘘じゃなさそう、、、そんな気がした。

この前のフライト、

アトランタへ飛行中に、かなり飛行機揺れてます、とLineが来たが、

その時のことを言っていて、

その前に、飛行機は大の苦手だと伝えていたが、

もしたっちゃんが乗っていたら、わたしが手をつないで大丈夫よって言ってあげないとだめなくらいだわ、って思ったと、、、

なんだか、、、嬉しかった、、、

どさくさにまぎれて、Mさんと手をつなぎたいです、と言うと、

今度会ったときね、、、と。

あと、、、

下ネタがだめなことも判明、

ほんとに人によるんだね、、、

下ネタ言われると、どう返していいかわからず固まっちゃう、、、だって、、、

結構すぐそっちにもっていきがちになるのでいい情報入手。

たっちゃんもてるでしょ、、、

言い寄ってくる女性たくさんいるんじゃないの、、、

的な質問にはすべてノーと答えた。

実際、言い寄られたことなんてないしね、、、

前付き合っていた人と別れてから昨秋で8年になることは伝えてあった。

どうして？と聞くので、、、

考えた末、

この前、バーマスに言われたことをそのまま伝えた。

〇〇さんは、こうして話してくれるから気さくに見えるけど、そうじゃない普通の時は、怖く見られそう、人に壁を作って近寄りがたい、そんなふうに見られそう、だと。

したら、ちゃらちゃらした人よりずっといい、と言われた。

言われたので、

でも見た目はチャラチャラしたように見られる、髪も白髪を隠すために茶髪にしてるし、、、というと、

わたしなんか20才ぐらいのころからずっと茶髪よ、、、と言うので、

これまたどさくさにまぎれて、

Mさんの髪触ってみたいです、と言うと、

あなたは美容師か、とつっこまれた。

かわすのもうまいといった印象。

まあ、、、勝とうと思わないほうがいいね、、、的な感じ。

実際のところマウントは取れないと思うし、

甘えちゃったほうがむしろいいのかも、、、

あと自分で、自分の事、あげまんだと言っていた。

自分とかかわってきた人、みんなそうだったらしい、、、

またまたどさくさにまぎれて、それならずっと一緒にいてください、と言っといた。

クリスチャンじゃないけど、神は信じてるとも言っていた。

聞かれたので、わたしは無宗教だと。

それに関しては問題なさそうだった。

前に付き合っていた年下の男性がクリスチャンで、教会によく連れていかれて困った、、、とか話していた。

自分は、ユーロビートが好きで、パラパラをよくしていたがMさんは、と聞いたら、、、、

もう出てくる出てくるいろんな話、、、

当時あった六本木のスクエアビル内のディスコ、どこでも顔パスだったこと、とか、

16、17才のころからディスコ行ってたこと、、、とか、、、

もうそういうのは想定内だったからそれほど驚かなかった。

驚いたと言えば、

学生の頃、アナウンサーを目指していた頃の話、

番組アシスタントをしていたとは聞いていたが、

その頃の話にひどく驚かされた、、、

いわゆる、枕営業がひどかったこと、自分は嫌だったから目指すのをやめた、とのこと。

モデル、もしていたことが判明、それは当たっていた。

CAには、卒業後すぐになり、結婚して辞めて、離婚後再開したとのこと。

デルタ、と話していた。

デルタ航空のことなんだろう。

それに、、、結構、、、人の話を聞かないタイプ、

珍しいことに、この自分がすっごく聞き役に徹していた。

それでも途中で、たっちゃんが聞き上手だからたくさん話してるのよ、、、と、、、

話しにくい人とはこんなにしゃべらない、と言っていた。

それと、ずっと国際線だったからいまだにアメリカの国内線には慣れないと言っていた。

飛行機の乗り降りが大変らしい、、、

明日は、シアトルからメキシコへ行って、そこからソルトレイク、ユタ、またシアトルに戻って泊まり、翌日サンディエゴに帰る、とか言っていた。

ほんとに激務、、、、そのことも伝えた。

仕事があるだけでもありがたい、と答えが返ってきた。

欧米のパイロット、お金をたくさん持っているのにケチな人が多い、とも。

お金持ってるのにケチって最悪ですね、というと同感していた。

ちっちゃい男、肝が据わっていない男、筋が通っていない男、逃げる男、嘘つく男は大嫌いだと、、、、いろいろ言っていた。

わたしなんかお金持ってないけど太っ腹だと伝えといた。

それと、パイロットの中でも当然と言えば当然だけど、いいキャプテンもいればそうじゃないキャプテンもいるらしい、、、

いいキャプテンの場合は、ブリーフィングの際、どこで揺れそうなのかしっかりと教えてくれるとのこと。

会ってみないとわからない、という話の中で、

面白いなと思ったのが、

変な人は見てすぐにわかる、とか言っていた。

職業柄なんだろうか、、、ロビーでも飛行機内でもすぐにわかるらしい。

いやな波動を感じるらしい、、、

それにしても、、、一時間半あっというまにすぎちゃうなんて、、、

この電話大の苦手な自分が、、、、

信じられないね、、、

泥沼追記ブログおわり。

今夜第一回目の眠剤飲んで、それで気絶するとしよう、、、

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