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宇宙英雄ローダン・シリーズ<70> の1ローリン来たる!ローダンの巧妙な画策が奉効し、2113年アコン=アルコン=太陽系帝国による銀河同盟が成立。アコンの協力でアルコンIIIにアコン製大型転送機が設置された。来るべきポスビとの闘いに備え、島宇宙間に前進基地を建設するのだ。ローダンはみずからコマンドの先頭に立ち、大転送機のアーチの中は入っていった。だが、その瞬間、アーチの内に閃光が走る。転送機の故障か、、、、!?島宇宙の受け入れステーションに到着するはずのローダン一行は銀河辺境の名も知れぬ灼熱惑星で実体化してしまった。しかもその惑星は、脅威の異星生物ローリンの前線基地になっていた。
2005年08月30日
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宇宙英雄ローダン・シリーズ<69> の2無限大のリスク2113年8月ポスビとの戦闘が終結し、フラグメント船からの攻撃はなくなった。テラの天才ロボット科学者モデルスとアラスのクレ・タツはポスビはフラグメント船に搭乗しそこから布告をおこなってきた。ローダンは太陽系、アルコン帝国の放送局から重大なニュースを発表した。銀河の外からやってきたロボット種族とそのフラグメント船のことを語った。銀河系住民に協力を求めたのだ。脅威下にある植民惑星の住民を比較的安全なところに移すために。銀河史上最大の救出作戦が始まったのである。小・中級のフラグメント船の部分がテラニアに運ばれトランスビームを発生させる装置を研究しだしたのだ。ポスビは千ギガトンの核爆弾を光速で送り出し目標の直ぐそばで爆発させる。これは半生体ロボットが作り出した途方もない技術だった。しかし見えない敵ローリンがポスビを騙し、テラナーを疑わせたのだ。これによってフラグメント船が再度攻撃をしてきたのだ。
2005年08月29日
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夕方だがツクツクホウシが鳴いている。
2005年08月28日
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宇宙英雄ローダン・シリーズ<69> の1銀河への強襲テラの天才ロボット科学者モデルスとアラスのクレ・タツはポスビのプラズマを共同で研究していた。その結果どうやらポスビの生体物質は必ずしも人工のものでいとの認識にいたっていた。しかも生体物質の量が増すと有る程度個性が確認されるにいたった。そんな折り銀河の辺境に突如500隻からなるフラグメント船が現れた。アルコン・テラの連合艦隊が迎撃に向かうもトランスフォーマー砲によって次々と破壊されてゆく。このままでは早晩ロボット船団の勝利に終わる、そこにモデルスとアラスのクレ・タツが実験に使っていたプラズマがポスビの司令にテラで優遇されていることを話したがっていた。特殊なインパルスでフラグメント船に発信、ようやくコンタクトがとれた。これによりフラグメント船の攻撃が無くなった。
2005年08月28日
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宇宙英雄ローダン・シリーズ<68> の2地下の怪物ブルーの星系から20光年離れたところにある恒星フルア、その惑星アフツトにこっそりとガゼルを降ろした。アコン人は秘密の基地を作っていた。その秘密を探るため、、、ローダンはガゼルでロン・ランドリー他第3課の人員を侵入させた。もちろんその惑星はアコン人の縄張りだがフラグメント船との戦闘で防御もおろそかになっていると考えられた地表は荒れ果てとても人が住んでいるとは考えられない。しかしアコン人はその地下に膨大な研究施設を作っていた。施設にはアラスの科学者も含まれていた。アコン人はアラスと共同で奇怪な人工生物を作り出す研究をしていたのだ。そこで研究していたアラスの科学者はテラの研究施設に行きたがっていた。しかもポスビのプラズマを持って、、、アコン人はポスビのプラズマから新生物を作り出そうとしていたのだ。しかしアラスの科学者はアコンのやり方に不信を感じていてテラに寝返った。あとはテラの艦船に救難信号を発し、救助を待つばかりとなった。
2005年08月27日
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宇宙英雄ローダン・シリーズ<68> の1監視哨迫り来るポスビの脅威に」対し、ついにローダンは謎のエネルギー生物ハルノに助けを求めた。ミュータント部隊の精鋭によるテレパシーの呼びかけにこたえたハルノは、ただちに銀河辺境の捜査を開始、やがて驚くべき災厄のため破滅に貧する惑星を発見した。大渦巻きが巨大な漏斗を作り、人、建造物、道路、、、、、地表上のあらゆる物を吸い上げていくのだ。しかもその漏斗の頂点で吸引するのはポスビのフラグメント船!その時傍受したハイパー通信によって、その惑星がアコンの秘密植民地で有ると知ったローダンは、直ちにアコンの主惑星に向かうが、、、
2005年08月26日
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晴れました。 しげじいHPページ http://members.goo.ne.jp/home/popoaijp/main
2005年08月26日
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しげじいホームページじゃぞ! http://members.goo.ne.jp/home/popoaijp/main
2005年08月25日
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宇宙英雄ローダン・シリーズ<67> の2エヴァブラックの砲惑星ポノトルでのスプリンガー救出作戦はアコン人が転送機の設置に協力したためうまくいった。多少の犠牲が出たが作戦は成功だった。ローダンはテラの艦隊を総動員してポスビのステーションを探していた。偶然一隻の船が質量探知機に惑星を発見した。この惑星をエヴァブラックと命名した。この後、ポスビの恒星を持たない惑星エヴァブラックに侵入すべくローダンは,生命の発するシグナルを押さえ込む構造補正装置の付いた宇宙服でグッキー・アトラン・アラスの科学者とともにガゼルでエヴァブラックに飛んだ。だがエヴァブラックからの砲撃で決死の脱出を試みた。漆黒の宇宙空間をインパルスエンジンをふかし惑星に着陸した。相変わらずポスビはシグナルを発してきた。「君らは本物の生命体か?」アトランはロボットとの話し合いに慣れていたためポスビをうまく騙すことに成功した。かれらをロボットとして認識したのだ。しかしポスビは分解して作り直すと言ってきた。それでは中身の人間はたまらない。ポスビに合わせた麻痺ビームを発射、ポスビロボットはその瞬間爆発した。その後修理ロボットが各ロボットのプラズマを集めていった。外形の入れ物は後で又作れるのだばれてしまったローダン達は攻撃を受けた。待機する戦艦<セオデリック>に無線を発信、救助を頼んだ。近寄ってきた戦艦にグッキーのテレポーションで脱出。ポスビの色々なことが分かってきた。
2005年08月25日
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台風が来ると頭が痛くなる
2005年08月24日
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宇宙英雄ローダン・シリーズ<67> の1ロボット、爆弾、ミュータント生体ポジトロン、ロボット、ポスビは惑星パノトルを占領し、9千名ものスプリンガーを捕虜鵜にした。しかも、其処にはポスビに攻撃され不時着した超重族<トツタ9>も含まれている。なんとしてもスプリンガーを救出しなくては、、、超重族のポジトロニクスを破壊しなくてはポスビがスプリンガーとポジトロニクスから情報を引き出し、銀河系の攻撃目標を探り出す前に、、、ローダン率いるテラ艦隊は陽動作戦を敢行した。テラ艦隊が大挙して惑星パノトルを攻撃する一方、その戦火をくぐり抜け、パノトルに着陸したコマンド隊員決死の”解放”作戦が開始される!
2005年08月24日
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しげじいHPページですお暇なら見ていってね! http://members.goo.ne.jp/home/popoaijp/main
2005年08月22日
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宇宙英雄ローダン・シリーズ<66> の2生体ロボットポスビ!特殊ロボット、ミーチ・ハニガンによってもたらされた情報は徹底的に分析された。特にその中心人物はヴァン・モデルスだった。モデルスはポスビの神経プラズマをしらべて大胆な仮説を立てたが、それによると人工のこの組織がポスビに学習能力を与えているのだという。生体機能をもつこの人工物が感情をつくりなし、ポスビに疑似感情世界を与えている。ポジトロン脳の生体ロボットが有機生命体に対抗する原因も、その神経プラズマにあるように思える。このころアコン評議会は新たな企みをしていた。その企みには船がいる。スプリンガーの超重族トツタルに船の貸し出しを依頼していた。どうやらパノト星系に向かうらしい、惑星パノトルにアコンの転送機を置くらしい。トツタルの船団8隻がパノトルに近づいたとき、謎の宇宙船が現れ、トツタルの船団に向かって発砲してきた。意味不明のサインを出しながら、、、トツタルも攻撃をする。しかし戦闘はあっけなくすんだ。トツタルの8隻のうち6隻はいっぺんに破壊された。輝くガス雲となってしまった。残されたのは<トツタ9>のみその船も推進機関を破壊されどうしようもなくなった。その時テラの戦艦が助けに来た。しかし、フラグメント船も増援がきた。11隻も、、、テラの艦船と激しい戦闘が始まった。テラの戦艦のバリアーが破れそうになる、ローダンは攻撃の手が及ばないところまで退避した。ポスビは惑星パノトルに用があるようだ。パノトルの防衛陣地のみを破壊した。この時アコン人が設置した転送機もろともトツタルも死んだ。フラグメント船はこの惑星に次々とロボットを降下させ、スプリンガーの都市、フンツキンシティの住民を捕獲していった。
2005年08月22日
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明日名古屋にゴッホの絵を見に行く
2005年08月20日
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宇宙英雄ローダン・シリーズ<66> の1近未来の監視ステーション半年前転送機で巡洋艦<ジョアン>へのジャンプを試み、そのまま消息を絶ったロボット軍曹ミーチ・ハニガンが発見された!なんとミーチは銀河のヘリから24万光年も離れた虚空を漂っていたのである。そこで不思議な存在を感じ、半年間の観察を続けたミーチはついにコードサインを発信。その奇妙にゆがんだ通信を受け、それが半年間遭難した異質知性体に関連有りとみたローダンらはただちに<セオデリック>で旅立った。だがその時すでに、ミーチは宇宙空間から異様な機器がずらりと並ぶ通廊に転移し、奇妙なロボットたちの猛攻撃を受けようとしていた。
2005年08月20日
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宇宙英雄ローダン・シリーズ<65>nの2惑星フラゴの囮テラニアで生体構造部門を率いるオーレ・ハヌセンは惑星メカニカで捕獲されたロボットを研究していた。グッキーは科学者の説明を聞いていた。「このロボットはポジトロニクスと生物原理で操作されるロボットなのだその二つはつながっているだけでなく、我々が全く知らないシステムを持っている」。生きているのだ。ロボットなのに、、、ローダンはホスビを欺くため駆逐艦をおとりに使った。乗組員に生命の脳波が出ないように調整した宇宙服を着せて。フラグメント船が現れたとき、駆逐艦を砲撃小破させいかにもロボット艦を攻撃しているように見せた。フラグメント船はローダンの乗る<セオデリック>を攻撃してきた。<セオデリック>は去った。フラグメント船のホスビはまんまと騙された。フラグメント船は駆逐艇を繋留すると宇宙空間へジャンプしていった。恒星のない惑星に着いた。ホスビは傷ついた駆逐艇を修理のための液体に浸していった。乗組員は数々の冒険と攻撃を受けながら<セオデリック>に通信を発し、近くまで呼び寄せ艦内にある転送機で暗黒の惑星を脱出した。
2005年08月18日
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宇宙英雄ローダン・シリーズ<65> の1メカニカの猛火総ての有機生命体を敵とみなし、情け容赦なく攻撃する正体不明のロボットと巨大な宇宙船、フラグメント船。かれらはいったいどこから来たのか、またその目的はなにか?この謎を探るべく太陽系艦隊旗艦<セオデリック>で、惑星メカニカに飛び、そこに秘密基地を築いた。やがてもう一方の敵、透明異星生物ローリンの宇宙船が襲来、攻撃を開始し、惑星メカニカは猛火に包まれた。そこにローダンの思惑どおり、ローリンを追ってフラグメント船が現れ、惑星メカニカ上空で交戦を始めた。この回ではグッキーとローダンの間でちょっとした誤解が生じ気まずくなった。気になる方は是非読んでください。ローダンですら人間のエゴを抱えている。しかもグッキーはイルツと結婚する。
2005年08月17日
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宇宙英雄ローダン・シリーズ<64> の2超空間からの殺人鬼ロボット艦を接収作業中突然フラグメント船が現れた。奇怪な形をした船だ、いきなり攻撃してきた。軽巡<フリスコ>は破壊され、ロボット艦からはね飛ばされて宇宙空間を漂っていった。フラグメント船には有機生命体がいない、彼らは有機生命体を総て敵と見なしていた。そのためロボット艦を接収しようとしたテラの艦船<フリスコ>を攻撃したのだ。<フリスコ>は救難信号を発し、ローダンが乗る旗艦<セオデリック>を呼んだ。現れた<セオデリック>はフラグメント船に対し、砲門を開いた。麻痺砲でしかし未だ分からなかったが相手はロボットだったのだ。麻痺砲は通じない。逆に猛烈な砲撃を浴びた。破れないはずの防御バリアが破れた。その瞬間その場から離れた。すんでの所で助かったのだ。グッキーとラス・ツパイのミュータントは駆逐艇でフラグメント船に近づいていった。駆逐艇が砲撃にサラされる前2人はフラグメント船にテレポートした。中にはロボットしかいない、しかし麻痺ビームで攻撃されたためテレポートで船外に逃げ出した。そして半壊したロボット艦にうつった。その中はフラグメント船からの修理ロボットで一杯だった。謎のフラグメント船の一部が分かるかも知れないとローダンは思った。
2005年08月16日
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娘が海水浴に行った。 私は独身の頃行ったことはあるが子供達を海水浴に連れて行ったことはない。 もぱら山奥に連れて行った。盆はほとんどキャンプして過ごした。キヤンプに行かなくなって7,8年になるか、昔は山奥行けばキャンプが出来る所が幾らでもあった。 今のようにキャンプ場なんてしゃれた所がきらいで誰もいない所をわざわざ探していった。 このごろは山奥行っても、はやりなのか人だらけでもうだめになった。
2005年08月14日
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宇宙英雄ローダン・シリーズ<64> の1島宇宙のあいだで2112年テラナーは銀河の辺境に島宇宙空間を見張る監視ステーションをいくつか設置した。その一つ監視ステーションBOB=21は400光年の彼方から不思議な通信を受信、人類は別の島宇宙の知性体とはじめて接触した。BOB=21の乗組員エリック・フルヒトバールは直ぐに地球に向け発信!それを宇宙社会開発援助部隊第3課に回された。直ぐに地球を飛び立った。通信を解析した結果、「きみらは本物の生命体か?」という内容だった。第3課の長ナイクキントはその文面をみて思考様式において”本物”と”にせ物”の生命体を区別する何者かが存在する。未知の相手は返事を求めている。で、”しかり、我々は本物の生命体なり”と答えてやることにする。何度か送信をした。ナイクキントは地球へ帰り、いつもの乗組員になっていた。そして銀河空間から異星船があらわれた。その異星船は真っ直ぐステーションに向けて突っ込んできた。衝突!ステーションに張られたバリアをかすり双方ともはね飛ばされた。凄いエネルギーはフィールドバリアが吸収したため爆発を逃れた。その時何者か見えない物がステーションに侵入してきた。エリックは部下を転送機によってナイクキントがのる巡洋艦<ジョアン>に非難させた。ステーションはエリック1人となった。
2005年08月14日
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宇宙英雄ローダン・シリーズ<63> の2影達の攻撃ロボット摂政が作られる前に時間転送機で過去に戻ったローダンとアトラン一行はロボットを作る指導者に会う、彼らに協力してもらいアトランがロボット摂政をコントロール出来なくなったときロボット脳にある破壊命令を組み込んでもらった。そして過去から戻ったローダン一行はアルコンIIIのポジトロン脳が破壊されたことを知った。ロボット摂政の影響力を失った艦船や防衛要塞・産業その他もろもろが機能しなくなった。大帝国アルコンはなんの防衛力も持たぬでくのぼうになってしまった。テラの艦船によってアコンの宇宙船は排除され、操縦不能となったロボット艦はテラによって接収された。ロボット艦2万隻がテラナーの物になった。遠方で操縦不能になったロボット艦をテラナーが捜索、接収作戦に大忙しになった。グッキーと彼女イルツも接収作戦に参加していた。ある地域で漂流中のロボット艦を接収しようとしたとき不思議なことがおこった!ガゼルで乗り移ろうとしたとき、艦のコントロールがおかしくなった。見えない何者かが乗り込んでいた。グッキーとイルツは見えない何者かのインパルスをつかみ、乗組員と協力して潜んでいると思われる箇所にエネルギービームで掃射ようやく輪郭が現れそして消えていった。その敵は死んだのだ。しかし見えない敵は1人ではなかった。<カエサル>は乗っ取られた。しかしグッキーとイルツ、そしてガゼルに乗っていたゲルマだけは逃れたのだ。なんとか危険を脱した船員はローダンにシグナルを送った。ローダンの乗った<アイアンデューク>が救援にきたその見えない敵は宇宙船ぼんやりとしか見えなかった。<カエサル>と<アイアンデューク>は必殺のビームを発射し破壊した。グッキーは宇宙船から発する思考インパルスが無くなったことを感じた。ここで登場したイルツは惑星トラムでグッキーが助けたネズミビーバーの子供の1人、この後グッキーのお嫁さんになる。
2005年08月13日
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画像説明 無気味な見えない敵に潜入された<カエサル>の乗組員は すべて意識を失っていてもはや戦闘不能、、、!
2005年08月11日
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宇宙英雄ローダン・シリーズ<62> の1帝国の騎士脳を活性化させアトランとの心理決闘の結果アルコンの新皇帝の座についた。しかしカルパは活性化の副作用によって廃人同然になった。カルパが治めるアルコン帝国は外部勢力の侵略と内乱の危機に瀕していた。その帝国を救うためロボット摂政を破壊し、アトランとテラナーが新たに帝国を支配するほかない!ハニカム状バリアーに守られ、侵入不可能なロボット摂政。しかしロボット摂政完成直前の時点ならば、バリアは存在せず潜入可能に違いない。旧アルコン帝国軍人に変装してローダン一行はアコンの惑星スフインクスに潜入しアコンの時間転換機を使って6千年以上の過去に飛んだ。
2005年08月11日
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相変わらず暑いですね 高知では39度越したそうですが、、、 この夏は選挙もあり、蝉の声とどちらが うるさいか、、、 ペリーローダンも選挙で選ばれる。 皆さんも権利を行使して投票しましょう!
2005年08月10日
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宇宙英雄ローダン・シリーズ<62> の2心理決闘アコン人はアルコンのポジトロン脳の調整域A=1に転送機で入り込みロボット脳に変更を加えた。このことによってアトランは巨大脳に命令を拒否された。いまや敵は抵抗勢力とアコン人、それにポジトロン脳とも闘わなくてはならなくなった。アトランを皇帝と見なさなくなったロボット摂政はテラの艦艇を攻撃した。同盟関係は存在しなくなった。アトランはロボット脳に理由をただす。しかしロボット脳は冷徹だった。ロボット脳はアコン人のプログラム変更によってアトランを無能と判断したため混乱がおこった。アコン人はアルコン人カルパの後ろにたち糸を引いていた。ロボット脳はカルパとアトランを心理決闘させ真の皇帝を選出させることを通達してきた。アルコンIII内でアトランとカルパの心理決闘が始まった。カルパはアラスから特殊な脳活性処置を受け、ロボット脳の心理問題をことごとく解明していった。これによりアトランは心理決闘に敗れた。ロボット脳から皇帝の権利を剥奪された。新皇帝になったカルパから追跡を受け、もう少しで捕まるところ、テラナーのミュータント達の助けで逃れることが出来た。アルコンに停泊していたテラの艦船は攻撃を受け、アトランを乗せ、地球へ飛び立った。アトランにとって故郷になった地球は、、、
2005年08月10日
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仕事が入るようになって なかなか記事を書くことが出来ませんが 仕事に 慣れてきたら、また書き込みいたします。
2005年08月09日
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宇宙英雄ローダン・シリーズ<62> の1A=1の破壊工作者アトランにかわり、アルコン帝国の新たな支配者を目指す帝国屈指の名門ミンテロル家のカルバと彼の抵抗運動グループの暗躍は、ますます活発化していた。その魔手は、ついにアトランが住むアルコンIの水晶宮にまでのびていた。アトランを警護するミュータント部隊の長、ジョン・マーシャルのインパルス銃にミニ原爆を仕掛け、ミュータント部隊もろともアトランを・・・・!さらにカルバらは、アルコン帝国のロボット摂政、マンモスポジトロニクスの安全機構A=1に変更をくわえようとしていた。風雲急をつげるアルコン帝国、そしてアトランの運命は
2005年08月07日
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ペリーローダン記入 少し遅れます。
2005年08月06日
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今日も暑い。 今日から仕事をするので少し記事が遅れるかも 知れません。 よろしく!
2005年08月04日
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宇宙英雄ローダン・シリーズ<62> の1A=1の破壊工作者アトランにかわり、アルコン帝国の新たな支配者を目指す帝国屈指の名門ミンテロル家のカルバと彼の抵抗運動グループの暗躍は、ますます活発化していた。その魔手は、ついにアトランが住むアルコンIの水晶宮にまでのびていた。アトランを警護するミュータント部隊の長、ジョン・マーシャルのインパルス銃にミニ原爆を仕掛け、ミュータント部隊もろともアトランを・・・・!さらにカルバらは、アルコン帝国のロボット摂政、マンモスポジトロニクスの安全機構A=1に変更をくわえようとしていた。風雲急をつげるアルコン帝国、そしてアトランの運命は
2005年08月04日
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今日も暑いですね。
2005年08月03日
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宇宙英雄ローダン・シリーズ<61> の2大提督の死アルコン帝国テクス提督がテラ大使館のパーティの最中暗殺された。アルコン政府の機関は犯人とその動機を激しく非難した。現政府の敵として殺されたのか、革命勢力に血祭りに上げられたのか?アルコンのジャーナリストたちは一日騒然とした。テラの第3課が動き出す。ナイク・キント大佐を始めとしてロン・ランドリー達がアルコンに乗り込んできた。テラの技術でテクスを蘇生させた。しかしそれはロボットであった。もとのテクス提督そっくりの、、、そして誘拐させるのだ。テクスの身体には発信器が備えてある。誘拐した本拠地を襲撃するために。テクスを誘拐した犯人はアルコン人ミンテロル家のカルパだった。しかもその後ろには太陽系帝国のひそかな敵手アコンが絡んでいた。テクスを誘拐した仲間はアルコンの船で恒星クスマに向かった。ロン・ランドリーもクスマの随伴星に向かう、其処の秘密基地はアルコンの反政府組織のものだった。テクスのロボットは此処で攻撃され燃え尽きてしまった。反政府組織のメンバーたちは時限爆弾を仕掛け逃走した。アトラン皇帝を転覆させようとするものたちを食い止めはしたが、検挙にまでは至らなかった。
2005年08月03日
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暑いですね 皆さんもお体には充分ご自愛 いただきお過ごし下さい。
2005年08月02日
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宇宙英雄ローダン・シリーズ<61> の1トカゲたちの遺産アルコンIIの居住惑星は科学者の不注意からベーコン苔が蔓延しアルコン人が太り始めてしまった。これではアツゴラの二の舞だった。アトランは救援をローダンに求めた。アルコンから8247光年、テラから37111光年離れたあたり~~既知宇宙の縁、島宇宙空間の大深淵にのぞむところに、一つの孤独な恒星があった。ローダンの艦隊はこの星系を巡っていた。 作戦会議においてローダンは惑星メカニカで手がかりを得たことを話した。トカゲたちはガラス用の材料で作られたドームに胞子を運び入れ、そこで摂取したらしい。惑星が低温になると収穫船は他の惑星で収穫を行いこのドームに運び入れたのだ。しかし何らかの理由からこれが途絶えた。ためにトカゲたちは滅んだ。収穫船が今どこに遊泳しているのか。拿捕した播種船からシグナルが発せられたことで、いずれ収穫に来るだろう。それは何時か、、、アツゴラにテレポーター2名とグッキーを派遣した。グッキー達はベーコン苔が少ない高所で降り、待つことにした。まっしぐらに目標を定め飛んでいた。巨大な転子状船。直径は500メートル、全長2キロメートル。窓などはない銀色の機体であった。古い船であった。ポジトロン脳によって操船されている脳は船長だった。船はサイバネックスの”生物”なのだ。名をラボタックスIIIという。ラボタックスIIからシグナルが来た。播種が終わったとの短いシグナルをキャッチ!ラボタックスIIIは出発した。グッキー達はアツゴラで何もせず待っていた。待っているだけで太りだした。3日たった。その時宇宙船が現れた。グッキーらは宇宙船が近づいてくるのを待つ、やがて視界に入ってきた宇宙船にテレポートした。ラボタックス内部で収穫の作業が始まった。吸引フィールドで貴重な胞子を船内に取り込んでゆく。巨大なフィルター組織がそれを受けサイロに取り込んでゆく。そして収穫が済んだ地上ではベーコン苔が枯れてゆく。収穫と同時になにかが起こるのだ。グッキーらは宇宙船にテレポートした。ラボタックスIIIは船内に有機体が入いたのを確認、兵器センターに警報を発した。船は自衛体制に入いた。しかしグッキーのテレキネスで自衛麻痺砲などは破壊されてしまった。ただグッキーたちは、船内のロボットに麻痺銃で撃たれ麻痺してしまった。ラボタックスIIIは新しい命令のシグナルを受けた。それはローダンが流したIIへの情報だった。ラボタックスはそれを受領、そのポジションに飛行しようと思ったが、命令伝達機能を有機体が破壊したために発進することが出来なかった。ラボタックスは映像翻訳機を呼んでグッキーに見せた。故障を直せと、、、グッキーはラボタックスと話しをし、動力機関を修理する代わりにアルコンIIに飛んでくれと迫る。ラボタックは承知した。アルコンIIで収穫船が作業した。これでアルコンも危機から除かれた。
2005年08月02日
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宇宙英雄ローダン・シリーズ<60> の2惑星メカニカアツゴラ事件の後、ロボット摂政の電波監視セクターが不思議なインパルスを捕らえた。その発信源を探ると、一隻の宇宙船を発見。そいつがさらに大型の船を呼び寄せていた。この宇宙船が超空間から出るまで待ち、小型船が<スカウト>で大型のは驚くべき機能を備えた執行船で有ることが分かった。無数の特殊ロボットがその船を出、惑星ッスナフォルトの上空を飛びつつ、順番にベーコン苔の種子をばらまいていった。激戦のすえ、その2隻の制圧に成功。この船を送り出したのは誰か?テラとアルコンの研究チームは昼夜のく別なくこの謎の解明にあたった。ベーコン苔は比較的無害で有ることが分かった。ベーコン苔の特性はその高カロリー成分を微少な胞子のかたちで放出すること。アツゴラの大気では一呼吸で数百カロリーを摂取してしまう。とてつもない栄養価だった。胞子そのものを破壊することができない。惑星アツゴラの動物は栄養過多で死に絶えてしまった。播種船に対し、シグナルが送られてくるアルコンのロボット摂政にその発信源を探ってもらう。そこに、一恒星のエコー像がくっきり見えた。15万光年先の赤色恒星。早速ローダンは<アイアンデューク>で向かった。果たして知性生物は存在するのか?到達したローダンはロボット艦の故郷は第2惑星らしい。その惑星から小出力の無線シグナルが出ている。廃墟と化した都市があった。突然地表からエネルギー線が発射され、<アイアンデューク>の脇をかすめた。すぐさま砲撃を開始、対空砲基地5基が破壊された。ジョンマーシャルによってこの惑星には知性生物が居ないことが分かる。他の都市では防衛陣地からの反応は無かった。この惑星には無人の船が飛んでいた。これが惑星用の収穫船だった。死に絶えた製造者のために荒野化した星を養分現とみなし自ずから墜落するまで飛び続けていた。この惑星をメカニカと名付けた。メカニカの知性体はは虫類であったらしい。ローダン達はロボット防衛陣地と激戦を繰り返しながら。この惑星メカニカを飛び去った。
2005年08月01日
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