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2008年01月29日
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した釣り行になった。
特にルースニングによる、フライをフォーリングする釣り方は
食い気のあるトラウトが底に張り付いているのと全体に活性が低いため
なかなかフライをひったくる様な当たりがない為にマーカーにまで
当たりが届かないことが有ったのでは?と想像した。

私はロングリーダーでショットをいつもの二倍付け、フライを素早く底に落とし
そのまま置いておくか、ゆっくり、本当にゆっくり引く。
引く間隔も短くしたり長くしたりして食い気のないトラウトが口を使うような興味を持たす


もちろんトラウトが居るポイントを見極めるのも必要ではあるが、、、

1日目の美濃FFのポンド(池)は底に緑の藻が繁殖している。
暖かいとこの藻の中から水生昆虫がわき出してくる。

それで緑の色をしたニンフを藻の上迄落とし、藻の上をズルズルと引いてやると
トラウトは餌と思い、食いつく!
美濃FF 池の場合
IMG_0453
IMG_0453 posted by (C)しげじい

緑のカラーのフライが有効になる。
ニンフでもストリーマーでもこのカラーで作ると良い。

今回新しいマティリアル(手芸店で購入した)フライを紹介します。
このフライは美濃FFでもアーネストでも良く出ました。


2番目からはタコフライ、ダイヤのビーズ付き、何も無し、ゴールドビーズ付きの
3種類のタコ(オクトパスボム)

メルノウールはエッグヤーンほどフレアーしないので
エッグのように丸く作るのは難しかったのでタコが良いと思う。

ダイヤのビーズが食わせるのに影響があるかどうか?ですがあまり関係ないようでした。

させるには良いと思う。

私はなるべく軽く作りたいのでビーズは無しか軽いプラスティックのが好きである。

Iメリノウール・フライ4点
Iメリノウール・フライ4点 posted by (C)しげじい


オクトパスボムの作り方は人それぞれであるが、
私はフックの後方から(締め付けてフレアーさせる部分)前に向かって

スレッドで巻き止めながらアイ付近までボディを作り絞って巻き止め、
残りのヘアーを後ろにやって巻き止め、スカート部分を作る。

タコフライ(オクトパスボム)
タコF
タコF posted by (C)しげじい


メリノウール・ストリーマーの製作過程
1,材料。メリノウール・緑色。ティンセル(ミラージュのS)。
スレッド(好み)。フック#14(好み)。テールとボディ用にマラブーの緑。

2,3,フックにテール用のマラブーを付ける。
4,ティンセルとボディ用のマラブーを付ける。

メリノールF1
メリノールF1 posted by (C)しげじい


5,ボディ用マラブーとティンセルを巻き止める。

6,7,8,メリノウールをフックの前側に巻き止める。
全体を覆う程度の量。(巻き止めてから適量に引き抜く。)
形を砲弾型にする。

メリノールF2
メリノールF2 posted by (C)しげじい


9,10、完成 こんな感じ。

11,12,水に浸した。
マラブーが黒く写り、内蔵のような感じになる。

ミラージュのティンセルが水生昆虫の気泡の様な
キラメキをイメージしてくれるのではないか?と思って付けている(笑)

メリノールF3
メリノールF3 posted by (C)しげじい



もちろん一番使用したフライはマラブー・リーチ(緑色)が一番多い。
サイズは14番をもっとも多用した。
思うに一番私の釣り方に合ったフライと言えるのではないか?

どんなフライでも食い気が低い時は小さいほうが効果が大きいように思う。

美濃FFの場合、午後からの釣りになったので、朝の間のことは
分からない。

午後からは日も照って水面を暖めたのか食い気が出てきたように
思う。4時頃から低調になってきたのは水温も下がったためか?

アーネストでは朝7時半頃からの釣りであった。
表層を泳いだりジット流れに止まっているトラウトは全く食い気がない。

ライズもほとんど見られなかった。いつもは水面を飛ぶユスリカも
あまり見られなかった。

水深中層その下でたまに動きが見える。
底にちかいところで泳ぐトラウトは食い気があり
フライにヒットし易い。

底にマスが居るならシンキングで引けば良いように思うのだが
単純な引きでは食い気が起こらないのか?
今ひとつのようだった。

極低温でしかも水深が深い管理釣り場の場合、どんな釣り方でも
底のトレウトを如何に食い気が出るようなフライのプレゼンテーション
が必要なのだろう。

以上書いてきたことはあくまでも私が思ったことで、別の方から
みれば全く違うかも知れません。


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最終更新日  2008年01月29日 14時20分41秒
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