東方見雲録

東方見雲録

2023.02.08
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カテゴリ: 教育
アメリカの「学童保育」の仕組み
アメリカの小学校も、授業が午後早くに終わり、学校都合による不定期の休みや長期休暇があるのは日本と同じです。日本では学童保育がこれを補うところですが、地域による格差が深刻で学童に入れない待機児童も増えていると聞きます。

アメリカでは、学童保育のような位置づけにあるのが、「アフタースクール」や「サマースクール」です。学校の授業時間の前後に、学校の敷地内もしくは地域のコミュニティーセンターで保育を行うビフォアースクール/アフタースクールは、働く親にとってはありがたい制度。そこが定員いっぱいの場合でも、「ボーイズ&ガールズ・クラブ」という非営利団体が展開する施設が全米各地にあり、学校から徒歩やスクールバスで子どもを連れていってもらえます。

低所得家庭は無償で、それ以外はどちらも月数万円かかり、決して安いとは言えませんが、専任のスタッフがガイドラインに基づき適切に配置され、子どもは外の遊具や体育館で遊び、工作などのアクティビティーを楽しみ、おやつを食べ、宿題も行うという充実ぶり。夏休みなど長期休暇もオープンしています。

毎日でなくていいなら、アフタースクールアクティビティーもあります。これは1週間に1回、決まった曜日に行われるプログラムのことで、いわば習い事ですね。学校の敷地内、もしくは学校からの送迎サービスのある地域の習い事の教室で放課後に民間委託で実施されています。約3か月おきに申し込めて、料金はさまざま。アート、音楽、演劇、スポーツ、料理、マジック、カードゲーム、プログラミング、野外学習など、季節ごとの多彩なラインナップの中から好みのプログラムを選べ、低所得家庭には手当もあります。


アメリカと日本でこんなに違う「小学校」事情。PTA活動が大変じゃない理由
© ESSE-online

引用サイト: こちら





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Last updated  2023.02.08 07:00:11
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