東方見雲録

東方見雲録

2026.01.28
XML
カテゴリ: 郷土


・・・・
長谷寺の「抜け絵馬伝説」
 そのむかし、毎夜毎夜山の下の田畑が荒らされるので、百姓が調べたところ、不思議な「ひづめ」の跡があるので、それをたどってみると長谷寺の山門のあたりで消えている。ある夜、今夜こそ正体を突き止めようと見張っておった。すると一頭の馬が現れて荒らし廻(まわ)った末、寺の方に姿を消したので、寺僧に訴え出て絵馬に手綱を書きそろえてもらった。するとそれからこの馬が出なくなった(『倉吉市誌』)。

 (さらに姿を現した馬に)鉄砲を放ったところ、お寺の方まで点々と血痕が残り、絵馬の脚には傷がついていたともいわれる。

 ※伝説の絵馬として、天文18(1549)年の「白馬」の絵馬が紹介されることが多いが、この絵馬ではなく、伝説の絵馬は享禄4年の銘があるもので、今は描かれた馬の姿が見えないため庫裏(くり)に保管されている(2015年5月16日、本紙「潮流」、倉吉文化財協会長・真田広幸氏)。
・・・・


「福木」を求め、懸命に手を伸ばす参拝者=2025年2月15日、倉吉市仲ノ町の長谷寺


粥の詰まった竹筒を包丁で割る「神男」(右)=2025年2月12日、倉吉市生田





雌雄の大綱を懸命に絡ませる区民ら=2025年5月4日、三朝町の三朝温泉街
引用サイト:日本海新聞   こちら





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2026.01.28 07:00:09
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: