東方見雲録

東方見雲録

2026.03.08
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カテゴリ: ランドスケープ


開設場所    〒130-0021 東京都墨田区緑1-14-12
引用サイト: こちら

北斎通り

葛飾北斎の出自については定かでなく、諸説ありますが、 文政2年〜 4年(1819年〜1821年)に式亭三馬が補記した『浮世絵類考』には「本所の産」と記され、飯島虚心『葛飾北斎伝』(明治26年)には「北斎は、宝暦十年九月本所割下水に於きて生る」とあり、本所割下水(ほんじょわりげすい)近くで生まれたというのが定説。

聞き慣れない本所割下水ですが、明暦3年(1657年)も明暦の大火後、江戸は土地の不足から隅田川左岸の湿地帯の開発が進みます。
その開発時に排水を目的に設けられた水路が割下水で、建築資材を舟で運び込む運河の役割をも担っていました。

本所の町は、江戸時代に初めて開発された防災都市で、太平の世を反映して碁盤目状に道を配し、掘割として本所割下水を通したのです。
道路を割って掘削し、掘割としたため、周辺は当時の振興住宅地で、そのなかに北斎の生誕した家(北斎の父親は川村姓だったことしかわかっていません)があったということに。

江戸時代の町人文化といえば文化文政(1804年〜1830年)に花開いたことで知られていますが、人情本や俳諧、川柳、浮世絵などの町人文化の発信源となったのがこの新興防災都市・本所界隈だったのです。
こちら

防災都市 本所









引用サイト:化政文化を生んだ武士と町人の交流 ||本所割下水と葛飾北斎   こちら

江戸は「の」の字 都市計画

引用サイト: こちら


引用サイト: こちら


江戸は風水の都市計画
関連日記:2025.01.30の日記   こちら

江戸は埋立・港湾都市
関連日記:2023.10.09の日記   こちら

すみだ北斎美術館 (すみだほくさいびじゅつかん、英語: The Sumida Hokusai Museum)は、東京都墨田区亀沢にある公立美術館。

2016年(平成28年)11月22日に開館した。江戸時代後期の浮世絵師・葛飾北斎が本所界隈(現在の墨田区の一角)で生涯を送ったことや、彼が本所割下水で生まれたとされ [6]、当時の「南割下水」に相当する現在の「北斎通り」の線上にある亀沢もゆかりの地に含まれることから、当地に設けられた。
引用サイト:Wikipedia情報   こちら

江戸東京博物館
関連日記:2026.02.21の日記 リニューアル   こちら

両国橋
関連日記:2026.02.26の日記 まとめ日記   こちら

東京都慰霊堂 都立横網町公園
関連日記:2023.03.10の日記 関東大震災 本所被服廠跡   こちら





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Last updated  2026.03.12 06:20:18
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