経尿道的尿路結石破砕
術(TUL)について
私が、今回尿路結石で受ける手術は、経尿道的尿路結石破砕術(TUL)です。
以前は、体外衝撃波結石破砕術法(ESWL)を受けることが多かったのですが、前回受けた右側は尿管に加え、腎臓内に珊瑚上に成長した結石があったため、 経尿道的結石破砕術(TUL)を受けました。
経尿道的尿路結石破砕術では、内視鏡を尿道から結石のある位置まで挿入し、結石を内視鏡で見ながら、ホロニウムレーザなどを用いて結石を細かく砕き、取り除く手術になります。
詳しくは、医療法人 尽心会 亀井病院のHPに紹介されているので、転載します。
参照先 : http://www.kameihospital.com/treatment_ftul.htm
「 TULは、軟性(もしくは硬性)尿管鏡を尿管や腎まで挿入し、直接結石を確認しながら、レーザーを用いて破砕します。破砕された結石はバスケットカテーテル(結石をつかむ器具)で回収するため、安全かつ確実に破砕から摘出が可能です。
しかし、両側の尿路結石や大きな結石など1回で破砕・摘出できない場合、尿管狭窄で内視鏡が挿入できない場合などもあります。
患者様の状態や希望に合わせた治療法を選択しています。
結石(嵌頓・停滞・癒着など)の影響や尿管内でレーザー照射や器具操作等による尿管浮腫が起こるため、術後に尿がスムーズに流れるように一定期間は尿管ステントと呼ばれる細い管を留置します。」





前回、私の受けた手術もこれと全く同じ手技でした。今回も同じです。
右側の腎臓内結石は、全部取り除くことは出来ませんでしたが、大半は除去できました。
今回、左側の尿管結石に対して手術を受けます。前回の手術で左側の尿管にステント留置が済んでいるので、内視鏡挿入からになります。
この手術では、術後に尿道カテーテルの留置を1日行いますが、私の場合が膀胱の出口付近(膀胱頚部)に強い痛みを感じて、カテーテル留置中は痛みを耐えるのが辛かったです。
もちろん、その都度痛み止めの処置はしていただけるのですが、思うように効かないのが辛いですね。
術後留置される尿管ステントも、留置している間は膀胱壁を刺激するため、痛みを感じたり、血尿が出たりします。
入院自体は、5~7日程度です。(早いと3日程度の場合もあるそうです。手術の状態によるそうです。)
人によっては、仕事復帰できたり、3ヶ月間留置した状態でも大丈夫だそうですが、私の場合には散歩程度の運動でも出血と痛みが酷くなる為、自宅で安静にしています。(仕事には行けない状態です。)
通常の尿管結石だけですとESWLでもいけるのですが、私の結石の場合はエックス線では映りが悪く位置が特定し難いためESWLは難しく、経尿道的尿路結石破砕術の方が確実に結石除去が出来るためこの手術になりました。
結石破砕除去の術式は、その都度ドクターの判断になりますが、総合病院でもすべての術式が可能と言う訳ではないので病院選びが大切です。
また、CTやレントゲンで映り難い結石の場合、病院によっては結石を確認できたいため、尿路結石と診断されないことも私の場合しばしばありました。
今回お世話になっている病院の設備では、CTおよびレントゲンとも結石を確認できましたが、それでもレントゲン画像は不鮮明でした。
ドクターの話では、かなりレントゲンで確認しづらい種類の結石だそうです。
前回のTUL手術の際に分かったことですが、内視鏡で観察すると腎臓から膀胱までの尿路内に細かい結石が無数にあったそうで、私は非常に結石の出来やすい体質のようです。
実際、30年以上尿路結石と付き合っていますが、ほぼ毎年結石の疼痛発作で病院にかかっています。
今後も結石とはうまく付き合っていく必要がありますが、かかる病院には気をつけたいと思っています。
今回お世話になっている病院は、前回、前々回の手術を経験して、非常に医療体制がしっかりしていて安心しております。
自宅から遠いのがネックですが、正しい診断と迅速な処置をしていただけるので今後も継続してお世話になろうと思っています。
ここ数年受診していた自宅近くの総合病院では、自然排斥を目的とした保存治療しかしてくれなかったため、排斥できるまで痛みが続き大変でした。また、CTやレントゲンの設備のせいか、結石が確認できないことが多かったので原因不明の腹痛として扱われていました。
規模の大きな総合病院でも本当に実力があるドクターがいなければ、適切な治療を受けることが出来ません。
自宅近くの総合病院は、どの科のドクターも検査データの数値しか見ず、患者の問診や触診結果と照らし合わせて診察しないので、いつも検査データで問題がないからといって病気じゃないと追い返されることが多かった。
今回、脇腹痛と下腹部痛で病院かかりましたが、私は自分でいくつかの病院を探して、今の病院にたどり着きました。最初に自宅近くの総合病院では、泌尿器科では「100%尿路結石ではない」、消化器内科でも「消化器疾患ではない」と診断されましたが、今受診している病院では、尿路結石と診断され、その時点では腎盂腎炎を発症していました。最初の段階で尿路結石だったのを今の病院に受診するまで2ヶ月近く放置していたのが悪かったのだと思います。
消化器内科についても、今病院では逆流性食道炎(Barrett食道)と診断されました。
自宅近くの総合病院でも同じように症状を訴えたのですが、180度異なる診断結果でした。
副腎不全(副腎皮質機能低下症)についても、今回いくつかの病院で検査を受けている中で血液検査で疑いが出たので、内分泌内科の専門医に診てもらうということで同じ自宅近くの総合病院の専門医の診察を受けましたが、このときも異常なしとの診断でした。
私は、納得できず今受診している病院で再検査を受けたところ、副腎皮質機能低下症であるとの検査結果が出て、現在ホルモン投与による治療中です。
病院を選ぶというのはこうも難しいものかとつくづく思い知らされました。
このブログをフォローしていただいている皆さんも、病院選びにはご注意下さい。
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