Dr.Protonの闘病記(副腎不全)

Dr.Protonの闘病記(副腎不全)

2017年08月28日
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【新品】【本】うつかな?と思ったら男性更年期を疑いなさい テストステロンを高めて「できる人」になる! 堀江重郎/著

下垂体前葉機能低下症による副腎機能低下症の診断を受けてから、コートリルの服用によるコルチゾールの補充治療を2年続けてきましたが、耳鳴り、倦怠感やふらつきと言った症状が改善されず、体調の改善があまり見られていませんでした。
先々月の内分泌内科の診察の際に、テストステロン(男性ホルモン)の低下によるLOH 症候群(男性更年期障害)の可能性がないか相談しました。
私は、27歳の時、尿管結石で入院した際、担当ドクターが睾丸の触診をされ、睾丸に硬くなっている部分が見つかり、睾丸腫瘍の疑いで左側の睾丸を摘出しました。
実際のところは、摘出した睾丸の検査では腫瘍ではなく石灰の沈着で切除する必要はなかったのですが。
そのためテストステロンを分泌する睾丸が、1つしかなく歳をとるにつれ体調不調が酷くなっていました。
最近、テレビの健康番組やネット上で男性更年期障害が話題になることが増えていますが、それらの情報に触れるにつれ、自分自身がLOH 症候群ではないかと想うようになりました。
それで、先々月の内分泌内科の診察の際にテストステロンの分泌不全について担当ドクターに相談したところ、副腎皮質ホルモンの補充治療は、血液中のホルモン値では正常範囲にコントロール出来ているのに症状の顕著な改善が見られないのは、テストステロンの分泌不全の可能性も考えられると言うことで、患者である私の意見を聞き入れて頂き、血液中のの遊離テストステロンの濃度を調べてもらったところ、3.8pg/mlと非常に低値でLOH 症候群であることが明らかになりました。
合わせて検査された下垂体から分泌される黄体形成ホルモンと卵胞刺激ホルモンは、正常に分泌されていることから、私の場合には、テストステロンの分泌を刺激するホルモンは正常に分泌されているのに睾丸でのテストステロンの生成分泌能力が機能低下している状態であると分かりました。
担当ドクターから検査結果の説明を受け、テストステロンの補充治療を受けることにしました。

検査結果は、陰性だったので、テストステロンの補充治療を受けても良いと言う診断をもらい、今日1回目のテストステロンの補充治療を受けました。
テストステロンの補充治療には、エナルモンデポー125mg を筋肉注射されました。
補充治療は、125mg の低容量からスタートして、副作用や症状を診ながら2週間毎に補充治療を行い、症状が安定したところで1回の注射容量を250mgに増やして1ヶ月毎に補充治療を継続することになります。
この治療で今抱えている耳鳴り、倦怠感や全身の浮腫、自律神経の乱れ等が改善してくれることを期待しています。
今後の症状の変化については、このblogで書いていきたいと思います。





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Last updated  2017年09月05日 21時58分07秒
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聖書預言@ Re:経尿道的尿路結石破砕術(TUL)(10/03) 神の御子イエス・キリストを信じる者は永…
むっこchan @ Re:内分泌内科 検査入院2日目(06/05) 初めまして。 2008年にステロイド減量失敗…
ふくざわ@ Re:尿路結石の手術について - 病院の(10/11) 建物の立派さや規模では何も分かりません…
ゆき147 @ お疲れ様でした はじめまして、楽天でブログをしているゆ…
atsuo0715 @ あけましておめでとうございます。 あけましておめでとうございます! 本年…

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