夢のゴミ箱

カラオケで大塚愛歌われると勘違いします☆まさ☆でっす♪←イタイなｗ

突然だけど会話って難しいよね。

これ今日のバイト終わった後の体験談。

俺「いや～、バイト疲れた～。今日ね☆まさ☆くんと一緒に働くの楽しいって言われたよ♪」

花子（仮名）「花子も言われるよ～。なんかね花子が楽しそうにしてると場が和むんだってさ～、それでね、こうでね、あ～でね、・・・」

俺「・・・。」

他にも

俺「今日は海行ってきたよ♪」

花子「私は姉ちゃんと買い物行ってねぇ、アイス食べてねぇ、あ～でね、こ～でね、さっき帰ってきたところ。」

いやいやいやいやいやいや・・・

で、挙句の果てに、

「ねぇねぇ、私ばっか話してるじゃん。なんか話してよ。」

・・・マジで退治してやろうと思いました。

結局ね、会話ってのはキャッチボールなわけですよ。

↑の場合は俺の投げたボールを捕ったフリして自分のボールにすり替えて投げるっていう・・・。

でね、スピードも最初は下投げぐらいでいいんだよ。ゆっくりでいいよ。

「元気～？」とか「今日はいい天気だねぇ」でいいよ。

そっから肩が温まって、テンポ良く話せるってもんだよ。

それを開口一番「１０００万円の借金作ってさ、金貸してくんない？」とか言われてもさ・・・。

「はぁ！？」ってなるわけで・・・。

「いらっしゃいませ」「こんにちは～」から入って、

「よろしければお試しくださいね」に続き、

商品を手に取ったり、試着したりしたら、詳しい説明、アドバイスをする。

この流れを無視していきなり

「これ買ってください！！！」っつってもなぁｗ

というわけでスライダーのように話が逸れたけど、

いきなり自分の話にすり替えるのはよくないね。

もちろん、体験談・経験談として、こんなこともあったよ的に自分の話をするのは素敵♪

体験談・経験談がタメになるものだったら、なお素敵♪

相手の話を理解した上での自分の話なら素敵なんだよね♪

ただ、自分の話大好きで、しかもそれが面白くない。　これヒドイね・・・。

まずはボールをキャッチしないとね♪

人の話に耳を傾けるってことは大変なことだよね。

だから、俺の拙いブログを読んでくださる方々にはホント感謝しています。

そして、あなたの周りの花子さん教えてくださいｗ

今日は花子から、会話の難しさを考えた１日でした♪

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