2005.07.18
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久しぶりにゆったりとした３連休、スターウォーズ「シスの復讐」を見てきました。こたれも行きたがっていたのですが、今回は子供には難しい内容とのことだったので、取りあえずママだけ。（パパは有休取って平日に見に行った。）
アナキン役のヘイデン・クリステンセンは、前作よりもハンサムに成長して私好み～！なんてのは置いといて、想像以上に凄く面白かったです。ロードショー中に、もう一度見に行く予定。
あらすじはご存知のことと思いますが、アナキン・スカイウォーカーが、ダース・ベイダーになるまでの物語。なぜアナキンはフォースのダークサイドに落ちていったか、なぜダース・ベイダーになってしまったのか･･･。
愛するパドメを失うことを畏れたが故だったのですね。泣きながらダースベイダーになっていくシーンは哀しくも切ない。失うことを畏れすぎると、物事の本質を見失うということでしょうか…。しかし、スターウォーズに出てくるお姫様って、みんな気が強くて賢くて勇猛果敢。欧米人の好みのタイプの女性像ですよね。私はこの手の意志を持った美しい女性を大好きですが、日本人男性からするとタジタジなタイプかも。男に媚びることしか能の無い女が大嫌いな私には、見ていて気持ちいい限り。ああ、話が横に逸れちゃった。
「スターウォーズ」オフィシャルサイト
アナキン役のヘイデン・クリステンセンは、前作よりもハンサムに成長して私好み～！なんてのは置いといて、想像以上に凄く面白かったです。ロードショー中に、もう一度見に行く予定。
あらすじはご存知のことと思いますが、アナキン・スカイウォーカーが、ダース・ベイダーになるまでの物語。なぜアナキンはフォースのダークサイドに落ちていったか、なぜダース・ベイダーになってしまったのか･･･。
愛するパドメを失うことを畏れたが故だったのですね。泣きながらダースベイダーになっていくシーンは哀しくも切ない。失うことを畏れすぎると、物事の本質を見失うということでしょうか…。しかし、スターウォーズに出てくるお姫様って、みんな気が強くて賢くて勇猛果敢。欧米人の好みのタイプの女性像ですよね。私はこの手の意志を持った美しい女性を大好きですが、日本人男性からするとタジタジなタイプかも。男に媚びることしか能の無い女が大嫌いな私には、見ていて気持ちいい限り。ああ、話が横に逸れちゃった。
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ジャスミン126
毎日、幸せな気分をいっぱい運んで来てくれる『こたれ（７歳♂）』とママのおちゃらけ親子の日常の記録です。<br>
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