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なんとか歩けるまで回復したぷうちゃんですが、 残念ながらほぼ回復見込みがない機能があります。 排泄です。 散歩中は気分でオシッコできたりもするのですが、 うんちゃんの方は予想不能です。。 寝ながらうんちから食べながらうんちまで。 バリエーションは多種多様。。 ここ数日は抱っこうんちにはまっています。。 私が抱っこするんじゃないんです。 無理から膝に乗ってくるんです。 そして抱っこスタートからものの1分で、モヨオシモノがはじまります。。 膝に乗るときの勢いでもよおしちゃうのか。。 もよおしかけてから膝に乗るのか。。 真相は定かではありませんが、とにかくアグレッシブな攻撃です。。 ・・・お天気こんなだし。。 洗濯もはかどらないのに。。 本人なりにハンセイちゅう。。
2013年10月02日
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土曜日の血液検査の結果、CRPは3.75まで落ち着きました。 正常値(0.00-0.5)にはほど遠いですが、 高かった時には20近くあったことを考えれば、 本人も大分楽になったのかと思います。 以前は歩かなかったフローリングにも最近は進出していて、 パパママとしては心配が増えた感もあるのですが。。 楽しそうなので、仕方ないとしましょう。 じわじわ涼しくなり。。 過ごしやすいことこの上ないのですが。。 無理せず、油断せず、ぷうさんの冬支度してかないとなぁ。。
2013年09月30日
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ぷうちゃん、もうへろへろのべろべろです。。 まずは早朝ロング散歩。 3キロの道のりを、途中バギーに揺られながらテンション高く そのあとは、2週に一度の病院へ。。 病院、大嫌いですが、 今日はおまけにトリミングまで。。 おかげでもんじゃさんも便乗へろへろです。。
2013年09月28日
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2時ごろ決勝らしいです。 間に合う方はぜひ観に来たら♪ 暑いね。。 我が家はそろそろ撤収かな。
2013年09月26日
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盛り上がってます。 見えるかな?
2013年09月26日
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ぱぱさんご帰宅次第、朝(昼??)まで釣り大会 それまでしばし・・・ ボーボーですね。。 来週末にトリミング予約したから、もう少しご辛抱頂きたく。。
2013年09月20日
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不謹慎ながら、前日からねらっておりました。 釣れるかもしれない・・・夕方前には過ぎるとの予想の台風。ぱぱさんの決断は早かった。。 2時には家出るぞいつもの釣り場に着いたのは2時半すぎ。まだ強風が残るなか、いつもぎゅうぎゅうの釣り場には誰一人いません。 釣れないのか・・・30分も待つと風もだいぶ収まってきました。見れば少し離れたところに慌ただしく準備するおじちゃん。遅れてはなるまいと、チームぷうじろうも準備開始です。狙うはサバ。アジもまた良し。 なんならマメアジでもいいよ。。そんなざっくりした感じで始めること一時間。。つれたのはちっちゃーーーいヒイラギ一枚。。少し人の増えた釣り場でしたが、周りからも何も聞こえてきません。いくら嵐のあとは釣れるったって。。 早すぎたのか。。と思った矢先でした。海中というより海面です。ものすごい大群の、けっこうなサイズのヤツが!周りの皆さんもザワザワ。ボラかなぁ~なんて声のなか、なんとか釣ろうと試みますが、ヤツらは華麗なほどにチームぷうじろうのウキをスルーしていきます。 オトナをなめやがって。。格闘すること2時間、ぷうママが動きました。・・・どこかの線が切れたのでしょう。。職人のごとく、針につけられるだけのナマイキくん(餌)をつけていきます。さながらお団子です。そいつをウキ下ゼロで投入!それでもスルーの謎の大群。。 もうやめよ。。そう思ったときでした。ウキが一瞬持ち上げられ、そのあとしずかーに沈みました。 キタントチャイマス???竿を立てるも相手はなかなかのパワーです。慎重にたぐりよせ、見えたその姿はイナダだぁ!!!お隣さんにタモをお借りし、やっとこお魚ゲットです。久々のヒーローインタビュー(釣り場ならでわ)もそつなくこなし、武士のごとく、御免!の声とともに血抜き。この子は、刺身、カルパッチョ、パスタ、あら汁にして、コサバ一匹だったぱぱさんにご馳走してあげました。写真はないの、あしからず。。今週末も釣行でーす♪
2013年09月16日
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満を持してのブログ復活となりました。。 否、してみようかと思います。。 この数年、ぷうちゃんの足は順調に回復しておりました。麻痺はきっちり残ってしまっているものの、お散歩で楽しそうに歩いたり、おもちゃで遊んだり。あの当時からは考えらえれないほどの、充実のワンコライフを送っております。 ただ、ちょっぴり残念なことに、ぷうさん、この度リウマチを抱えてしまうこととなりました。春先辺りから、左肩に不具合が現れ、消炎剤で痛みは治まったのですが、CRPが下がらず・・・検査の結果、リウマチ陽性とあいなりました。。 ただ、ステロイドが合っていたのか、現在は調子も良く、とりあえず一安心です。問題は背骨を固定しているインプラント。。こいつに免疫がビビビっと作用してしまうと、痛みや熱がおきたり、ひどい場合にはインプラントを溶かしてしまうこともあるそうです。 ぷうちゃん、もう8歳。リウマチ持ちであることも考えると、再度の大きな手術は大変なリスクになることでしょう・・・今後はステロイドと上手にお付き合いしつつ、免疫ちゃんが暴れまわることがないように、じっくり様子をみていくことになりそうです。 この夏、ぷうもんファミリー、大好きな海辺への引越も完了し、ぷうちゃんすっかりビーチボーイ最近、もっぱら潮干狩り(砂浜ほじり)にはまっております。 みなさん、お近く()にお寄りの際には、ぷうもんファミリー探してみてくださいね
2013年09月10日
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ぷうちゃん、元気爆発、驀進中です!! 足が動かないにもかかわらず、匍匐ダッシュも決め込む日々。。 先日なんて。。 ”おいっ!おいっ!!”まだ夜も明けきらぬ午前3時半。。焦るダンナの叫び声。。 目を覚ますととそこには。。 オムツの脱げたぷうちゃんと、なんとも言えないアロマの漂うお部屋。。 ・・・ウンチ、でちゃったんですね。。・・・重みでオムツ自動(着)脱。。・・・さらにめっちょりお尻で、ぷうちゃん部屋中グレートジャーニー ぷうちゃんのお尻を拭いて、オムツをはかせ。。部屋中を二人がかりで拭き掃除したころには。。 夜が明けていましたとさ。。 いやぁ~~快食・快眠・快便バンザイ!!
2008年07月17日
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ぷうちゃん、退院しました!! 面会に訪れていたときから、”足にまだ感覚は戻っていませんが、とにかく元気”と聞いていたので、とりあえず一安心だったのですが。。 お迎えに行ったぷうちゃんはとにかく元気!私たち家族に気がつくなり、先生に抱えられながら両手をじたばたじたばた。 私のひざの上に来てからも、動き回るわ、舐め回るわ。。 さらには、”早く帰ろう、早く帰ろう”の大騒ぎ。。 足にはまだ痛覚さえ戻っておらず、この先どうなるかはまったくわかりません。 今できることは。。信じて。祈って。リハビリを日々続けることだけ。 リハビリといっても、まだ肉球もみと屈伸運動の補助しかできませんが。。 とにかく無心で。ぷうちゃんにプレッシャーを与えすぎることなく。日々、継続していこうと考えています。 再来週には、培養していただいたぷうちゃんの神経細胞も移植できる見通し♪これもなにか良い結果につながってくれることを祈って たくさんのご尽力とパワーを下さった先生方から受け取ったバトンと共に、家族みんなでハッピーライフを送っていきます!!
2008年07月10日
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手術前日。。ぷうちゃんを病院まで送り届ける車中。。すこし寝不足気味だったぷうじろうは、車に乗り、わたしの体に持たれかけさせ、座席をすこしリクライニングさせた途端、おとなしぃくこっくりこっくり眠り始めました。すぴすぴ寝息を立てること一時間。。熟睡のまま、あっという間に病院に到着してしまいました。先生に再度、現状を説明。。不安な点を確認し、手術のスケジュールを伺いました。翌日、14時開始、5-6時間におよぶ大手術。。13時半にわたしが来院できれば、ぷうじろうと手術前にしばらく面会が出来るとのことでした。。************************************************翌日。お昼過ぎに会社を出て、そのままぷうじろうのいる病院へ向かいました。受付を済ませ、待つこと数分。。先生に連れてこられたぷうは、エリザベスちゃんを巻かれ、背中は幅5センチ、長さ15センチにわたって、ピンクのお肌があらわになっていました。。・・・ここが切られるんだな。。なんとも言えない思いでぷうの背中をさすりながら。。ぷう、だ~い好き。だ~い好き。とひたすら繰り返していました。15分後、先生に連れられ手術室へ。あとは祈り、待つことしか出来ない、もどかしい時間が始まりました。 1時間後。。パパと弟犬・もんじゃが応援に駆けつけてくれました。手術室から人がでてくるたびに、3人でどきっとし。。特になんの動きもないまま、時間は5時をまわったころ。。手術スタッフの方から、手術自体は順調、ただ主治医から相談が。とのこと。。急いで手術室に向かうと、そこで思いもよらない説明を受けました。。先生も、単なる骨の変形だと認識していた箇所に、正常な骨がなかったのです。。あるのは、お豆腐のようにもろい骨に包まれた脊髄が、つり橋を渡すように、正常な骨との間にぶら下がっている状態。本来であれば、その箇所にビスを打ち、固定するはずが、それが可能な状態かは、かなり厳しい、またさらにリスクを伴うことになる、とのお話でした。。とりあえず、変形からくる脊髄の圧迫は除く処置をしてあるので、このまま縫合するか、もしくは、固定の処置にかけてみるか。。パパの出した決断は、ぷぅならがんばれる。車椅子生活になることを考えて、固定してもらおう。。先生を信頼しての賭けでした。。ビスを打つのに要する時間は20分弱。。20分僕が出てこなかったら、順調に手術が進んでいると思ってください。無事、山場の20分を超え、1時間がたち。。2時間がたち。。あっという間に8時を回っていました。もう9時にもなろうかという頃、先生の 無事終わりましたよ の一言が夢のように聞こえてきました。術後のレントゲン写真を見ながら、骨はやはりまっすぐには出来なかったが、きっちり固定が出来たこと。脊髄の部分の炎症がひどく、かさぶたのようになっていること。神経細胞もきれいに摘出でき、培養後、移植が可能であること。を伺いました。最後に麻酔から醒めはじめたぷぅに面会し、安心したような、実感がないような、足元がふわふわした状態のまま、パパ・ママ・モンは帰路に着きました。。
2008年07月02日
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お家で過ごした数日間。。とにかく家族一緒に過ごすことを第一に考えました。仕事も出来る限り在宅で。。食事はお家で、家族そろって。。眠るときもみんな一緒に。。最悪の事態は考えたくないけれど、やはり常に頭の隅にへばりついていました。でも、とにかく明るく、楽しく。ぷうが不安にならないように。ぷうが万全の体調で手術に望めるように。。帰宅した当初は、精神面での不安定さからか、嘔吐を繰り返していたぷうじろうでしたが、手術の3日前には、嘔吐もおさまり、明るい顔をみせたり、わがままを言ったり出来るまでに回復してくれました。そして、あっという間に、手術の日はやってきました。。
2008年06月29日
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ぷうちゃん、検査のため再び入院。わたしもぷうちゃんも初めての場所ということで、緊張のまま先生との対面となりました。先生は、脳神経外科、またリハビリでとても著名な方。ホームドクターから伺ったこと、またわたしなりの普段のぷうちゃんの様子に、とても親身になって耳を傾けてくださいました。麻酔をかけての検査となるため、寂しがるぷうじろうを残し、一時帰宅。翌日、お迎えとともに、検査の結果を伺うことに。。*****************************************************翌日。。ぷうちゃんは麻酔での検査を無事、乗り越え、パパ・ママのもとに帰ってきてくれました。先生の診断は、やはり背骨の変形した箇所が脊髄を圧迫し、脊髄が炎症を起こしていることで、麻痺がおきてしまっていること。手術としては、曲がった骨にビスを打ち、出来るだけまっすぐに矯正し、周りをセメントで固める術式をとること。ただ、ぷうじろうの年齢(3歳)から考えて、手術をしても骨をまっすぐに治せるかは、やってみないとわからないこと。また、麻痺が最重度に達しているため、手術自体が成功しても、麻痺が改善する可能性は、他のケースに比べ断然に低いこと。ただ、今後、車椅子生活になるにしても、背骨は固定されていた方が良いであろうこと。そして、手術の際、動脈に傷がついたり、肺から空気が漏れてしまったり。。そういった場合には、術中死という最悪の事態も頭に入れておかなければならないこと。を、じっくり説明してくださいました。最短で手術をするなら、来週の火曜日。。このままでは、どうにもならない。。でも、手術というリスクを選択していいものか。。不安につぶされそうになりながら悩んだ末、先生の『僕の執刀した手術で術中死は今までありません』という言葉を頼りに、手術の道を選ぶ覚悟を決めました。
2008年06月25日
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一時退院のぷうじろうを迎えるべく、まずはお部屋の大改造からスタートしました。ソファを取り払い、畳を敷き。。注文した一枚板のテーブルは、到着マチ。ぷうもんはしばらく卒業していたサークルも、再び新調となりました。またパパ&ママお気に入りのベッドは、またいつかみんなで眠れることを夢見つつ、当面はお布団生活を決めました。ぷうじろうを一旦、ホームドクターから退院させ、自宅で過ごした二日間。。そばにいられるうれしさの反面、まったく動かなくなってしまったぷうじろうの足と、ぷうじろうの不安と、ぷうじろうの申し訳なさそうな顔と。。夜中、眠れないぷうじろうは、ちょこちょこサークルから出てきては、サークル横にお布団を敷いて眠るぷうママの顔を、じーーーっと眺めていました。ママが気がついて、一緒に寝る?と聞くと、ちょこんとママの顔の脇に寝転がって、すやすや眠っていました。ただ、ふわふわしたお布団は、ぷうには寝返りが打ちにくく、重い後ろ足を引きずりながら、またサークルに戻って少し眠って、ママの横で少し眠って、を繰り返していました。。
2008年06月24日
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病気は着実に進行していました。。この半年弱は、たまぁに、階段が昇りにくそうな顔を見せたり。。この3ヶ月は、極端にお散歩で疲れてしまったり。。パパママの元気なぷうちゃんへの甘えもあったのだと思います。。でもきっと大丈夫、なんて。。そんな風に思っていました。。2週間前。。朝まで歩けていたはずの後ろ足が、夕方に動かなくなってしまいました。。とってもとっても神経質なぷうちゃんが、ママの膝の上でお漏らししてしまいました。。すぐさま連れて行ったホームドクターの先で、緊急入院。今後の方向性を見極めることとなりました。横浜にある外科の有名な動物病院さんにも伺い、セカンドオピニオンも頂きました。・・・ただ、どの見解も、一筋縄ではいかない、出口のない迷路のようでした。。とにかく前に進みたい。。そんなパパママの思いの中、神奈川にある大学病院のとても有名な先生に診ていただけるチャンスが舞い降りてきました。
2008年06月24日
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ぷうじろうの病気が発覚して、もうすぐ丸一年になります。胸椎形態異常初めて気づいた症状は、ほんの些細なことでした。ソファに跳び上がるときに、うぐっとおかしな声がもれてしまう。。ぷうもんパパもママも、ぷうちゃん、なにその掛け声~なんて、笑っていました。。でもすぐに、お散歩中も疲れやすくなってしまっていることに気づき、ホームドクターである世田谷の動物病院さんに伺いました。パパ&ママのなんとも曖昧な説明と、不安の中、先生から見せられたレントゲン画像には、小さな頃はきれいなカーブを描いていたぷうじろうの背骨が、首から肩を過ぎるあたりにかけて、ぐにゃっと曲がってしまっていることが写し出されていました。先生の説明によれば、プードルにはとても珍しい病気。。フレンチブルちゃんやパグちゃんには、まれに重度なものも見られるとのことでした。進行性の病気のため、もしさらにひどくなれば、後ろ足の麻痺もでてくるとのこと。。ただ、今は元気に歩けること、また今後の進行の可能性も見極めなければならないことから、外科的な処置は行わないことを勧められ、日々、とにかく気をつける、無理をさせないということを第一にがんばろうと決めました。
2008年06月24日
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