ソニーのネットワークウォークマンの2GBのと迷いに迷ったあげく...。 私的には、ソニーの方が良かったかな..と思うところもあります。 家のパソコンはOSがwindows98なので、ipod nanoは対応できません。なので、会社の自分専用のパソコン(XPなので)でトライしようと思いipodを購入したのですが、なんと会社のパソコンは社内ネットワークでかなりのセキュリティがかかっていて、結局とても手間がかかりそうなので会社でのインポートもあきらめました。しゅん....。仕方なく、大量のCDアルバム片手に実家に帰省する時に弟のパソコンを借りてする事にしました。事前にちゃんと確認しないと....って、テレビのCMみたい。 先週末、実家に帰省しました。その帰省中に新たなCDをインポートしたのですが、なぜかかなり昔に購入したアルバム達が聴きたくなり、古いCDをインポート。 私のおすすめは「Sade」のベスト「The Best Of Sade」。歌声も曲のテンポも大好き。 しっとり聴くには私的にはとても良い。
sade... 「あのエキゾチックな美貌とセクシー・ボイス。アイランド・ビート、スムース・ジャズ、R&Bの肉感的な要素を取り入れ、シャーデーは大陸風の「Smooth Operator」と官能的なスタイルの「Your Love Is King」で大ヒットを飛ばした。そのボーカルはともすればか細いと批判されたが、忘れがたい「Jezebel」といったナンバーではそれを逆手にとり、無防備な危うさを加えている。シャーデーのサウンドの真価が発揮されるのはなんと言っても低い音域で歌うときで、失恋ソング「Is It a Crime」でのダイナミックな歌いっぷりには弱々しさなどまったく見当たらない。そして「The Sweetest Taboo」などに代表される絶頂期を迎えたのち、気の抜けた「Stronger Than Pride」や力のない「Nothing Can Come Between Us」といった凡作の時代を迎える。だが「No Ordinary Love」では、スモーキーで濃厚なボーカル・スタイルとデビュー作にあったアーバン・アイランド感覚を取り戻している。また、本ベスト盤にはリミックス・ヴァージョンがダンスフロアでヒットした「Pearls」も収録されている。本作の思いがけない喜びは「Please Send Me Someone to Love」で、このナンバーでシャーデーは、ボーカリストしての限界はあるかもしれないがアーティストとしての限界が訪れることはないことを証明している」~amazonより