☆ぷりにゃん徒然日記☆

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2012.02.10
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木曜日か金曜日の給湯器工事の予定が「お風呂に入れないと困るでしょ?」
と翌日すぐに直してくれた。
やっぱり私のことは覚えてなかったけれどお金を払う時に
「社長さん、私のことタイプだって言ってくれたんだよ^^
よく行く飲み屋の奥さんに似てるって」と言ったら照れ笑いして
「今度は忘れないよ。」と言った。

私は忘れると思う。
隣に居た中堅の社員さんのほうが忘れないかも。
「え?そうなんですか?」即座に私に言った。


人の記憶なんてそんなもの。

お兄さんに言われた「お前は覚えてるだろ?」という言葉を思い出した。
私は覚えているのだ。

いいことも悪いことも。
できれば嫌な思い出はすべて消してほしいけど。
そんなことは誰しもが思うだろうな。

新しいお風呂はすこぶる快適だ。
快眠を誘う。

そんな昨夜・・いや深夜?早朝。?
3時ごろトイレに行きたくなって起きてそのあとまた眠りについてウトウト
していた。

ちょっと久しぶりだ。
でも迷惑には違いない。
何時だと思ってるんだ・・でも、眠気が勝る。ウトウトしていた。
なんとなく何度か注意したけれど欲望に勝てないんだな・・
歳は30くらいだろう・・

主人も見かけるたびに「また女が変わってた。」と言う。
さびしがり屋には違いない。

目が覚めるじゃないか・・・

と。大声が。

「いい加減にせんか!お前はどこで働いてる!」
かなり中高年のおじさんの声。
キレてる。 ?夢じゃないよな?
ウトウトしながら聞いていた。
「もし富士通関係ならお前を即刻クビにできるぞ。いい加減にしろ。」

携帯の声が治まった。

夢じゃなかったんだ。
彼に反省という言葉はあるのかな?

せめて家の中で話すとかメールにするとか時間を考えればいいのに。
反省しないタイプだろうな。
そしてまた女を変えるんだ。 きっと。

だってこのすごく天気のいい今日、隣の何番めかの女がものすごく怒りながら
洗濯物を干していた。
一番最初の女が突然出ていく前に布団を800回も叩いていた。
その時と似ている。

女の心の闇、隙につけ入るのがすごくうまいんだろうな~多分。

私なんて見た目で格好つけてるだけで警戒するよ。
そういう人な気がするもん。





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最終更新日  2012.02.10 12:48:49
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