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こんばんは♪
台風18号が去って、山形県内は朝夕の気温が20℃を切るようになり、長袖シャツやジャンパーがほしくなるような気候に変わってきました。
みなさんの地域はいかがでしょうか?
さて、我が家の日が当たらない場所に育っている茗荷(みょうが)が収穫の時期になりました。

数年前知り合いからもらってきた茗荷の根を植えたものの、葉は育つもののなかなか実がつかない年が続きましたが、去年からやっと小さいながらも実がつき始めました

よく知られているように茗荷は、胡椒や南蛮のように食材の脇役として役立つとされていますが、食材図鑑で調べてみると意外と食材や漢方医薬としての側面があり、歴史が古いことがわかりました。
『イキイキ!食材図鑑』(日本文芸社)によれば、茗荷(みょうが)は地下茎から出る花穂(かすい)で、「花みょうが」、「みょうがの子」と呼ばれているそうです。
みょうがの香りの成分 αビネン には、 食欲を増進 させる働き があり、漢方では 体を温める作用 や、 咳をしずめたり 、 たんを切 る効果 があるというから驚きですよね。
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