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2011.02.21
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カテゴリ: 竹善さん
続き

邦:ん~。あのぉ。小田和正さんが
竹:はい。
邦:たまたま、レコーディング近くでなんか会ったとかっていう
竹:そうですね。あのぉ。レコーディングしてて
  「お前ら、どぉなんだよ」みたいな感じで、えぇ~言われながら
  「そうですね。」なんて、こぉ、お茶を濁しながら言ってたんですけど(笑)
  その802の時も、あの、だいたい年齢順番的に小田さんが普通はトリじゃないですか

邦:はい。
竹:それを小田さんの陰謀か何なのかこれはまだ定かではないんですが
  とりあえず、なぜかいつのまにか僕らがトリになっていてですね、
  小田さんが僕らの前だっていうのがあって。
  で、まぁそういう、その、小田さんとかそれ以外いろんなアーティストたちの
  僕らに対するずっと待ってくれていたという思い入れなんかもすごく感じて
  それも、ある意味原動力になったかなって思いますね。

石:ほんとにコーラスとかで参加されてましたものね。小田さんの。。。
竹:そうです。小田さんのコーラスにはもう20年以上、もぉ、参加して
  今回の新しいアルバムにも参加してますね。

邦:なんか、プレッシャーに近いような。
  「改めてライブに行ってみようと思った」って小田さんがこぉ。
  コメントをいま残してるんですけど

石:ほんとだ。書いてらっしゃいますね。
竹:あ。あ。もうコメント来てるんですか?
邦:来てますよ。
竹:あ。そですか?
石:はい。フライヤーに。掲載されてます。
邦:見ます?(爆笑)
竹:(爆笑)


邦:さてあの。今回のアルバムのなかで、まぁその、よく、
  チープな訊き方かもしれませんけど、思い入れのある曲ってのはあります?
  竹善さんご自身で。

竹:はい。そぉですねぇ。思い入れのある曲はやっぱり1曲目ですかね。
邦:1曲目。
竹:はい。1曲目、非常にまぁFunkyな曲なんですけども、
  最近ちょっとそういうテイストの曲から離れていた部分があったんで、
  久しぶりにやってみたら
  「あぁやっぱり自分たちにはこのテイストってのは非常にそろってるんだなぁ」
  って言うような、あの、部分が改めて感じて。
  なにしろ、一番楽しかったですね。やっててね。

邦:へぇ。
竹:はい。
邦:そゆ。ミュージシャン楽しいって言うのって、か・く・じ・つに聴く人間に伝わりますね。
竹:それは凄く感じますね。はい。結局ライブとかやっても
  「今日はいい出来だったな」っていう時よりも「楽しかったな」って思ったときの方が
  演奏はいまいちでも、お客さんは「今日凄い良かったですね」ってなりますものね。

邦:はぁ~~
竹:自分たちの、なんかその楽しんでる空気ってのが
  凄く前へ伝わって出てるんだと思いますね。

邦:それ、7年半待ったわけですからね。
竹:はい。
邦:ファンの方は(笑)全国的に
竹:半分あきらめの境地に
石:どうなるのかなって。
  あ前はでも解散とかって活動休止とかって宣言されてたわけではなかったんですよね。

竹:ないです。はい。なんとなく気づいたら7年みたいな感じでしたね。
邦:だってそういうミュージシャンっていますよね。
  ほんっとにやる気あんのか?っていう!(笑)

竹:まぁ達郎さんほどじゃないですけど(爆笑)
石:でも、ファンからすると、
  とっても仲良さそうだったバンドがやがて解散しちゃったりとか
  で、それも理由が喧嘩別れみたいな風に伝えられたりすると
  「今まで大好きだったのに!どぉして?」って思うことがあるんですけど、
  あの。Sing Like Talkingの皆さんのように7年半の時間を経て再結集したときに
  何かその、楽曲の作り方のプロセスですとか、ステージングっていうのは
  あの。三人で誰かがリーダーをし始めるとか、前と違うようになってくるものなんですか?

竹:いや。結局は一緒でしたね。
  結局は。。。やっぱり僕ら特に。。。3歳とか4歳とか幼稚園ぐらいから、小学校からとか
  一緒にいるので、結局やり始めると昔ながらの感じになっちゃうんですよね。
  ほいで、楽曲の打ち合わせも、ライブのやり方も、打ち合わせしようじゃなくて
  一応話して集まるんですけど、ただの飲み会になって終わるんですね。

邦:(爆笑)
石:あ。いいなぁ。そういうの。
竹:でもなんか、いつの間にかこぉ、
  スタジオにいてレコーディングしててもリハーサルやってても
  いちいち、こぉ、細かく言わない感じが前と同じように復活したのは
  やっぱりつながってたんだなぁって、すごく思いますけれどもね。

石:へぇ~~。
邦:さっき、係長でも極極一部しかお聴かせできませんでしたけれども、聴いてみます?
石:改めて、もちろんね。お聴きいただきましょうね。
Sing Like Talking ♪Dearest


♪流れる星はのあたりからフェイドイン。
邦:せっかく聞いてるんですけれども、
  竹善さんから「なんで、係長始めようと思ったんですか」って

石:インタビュー受けてましたね。
竹:はっはっはっは(爆笑)
石:いつもお布団の中で聴いてくださってるそうで。。。
  夜型でらっしゃるということなので。

邦:そうですね。ちっちゃなトランジスタラジオを耳につけて、スピーカーのね。
  まぁそれはいいや!
 えぇ~Sing Like Talking これ。あの今お聴かせ。。。
  お聴きいただいてるのはDearest。
  これはEnpowermentにも、Albumにもおさめられていて、
  先行してSingleカットということですね。

竹:そうです。
邦:Enpowermentって。これ、意味はどういう意味なんでしょう。
竹:あのぉ。簡単に言うと、能力開花っていうちょっと堅苦しい訳なんですけども、
  まぁ。各自それぞれの中にある可能性をどんな人でも開花させていくことができる
  って言う、あの、意味合いなんですけども、
  もともとは介護とか、あの、そういうような分野で使われていた言葉なんですけど
  今もっと広がって、いろんな国連とかそういうところでも、
  人間性の高めあいみたいな部分で使われるようになってきたんですけどもね。



邦:竹善さんの歌声ってのは、Sing Like Talking そのものの活動は止まっていても
  皆さん聴いていたと思うんですけれども、
  やっぱSing Like Talking の三人そろっての音ってぇのは
  のどから手が出るほどね、待ちわびていた方いらっしゃると思うんですけど
  全国ツアーもあるんですね。


石:Sing Like Talking アミューズメントポケットミニ・アコースティックの紹介
ここら辺で1曲目と思しきイントロがBGMで流れてます。

邦:たまたま、さっき一緒にコマーシャルの間お話することがあったんで、
  地方に行って何が楽しみってったら、あの、
  帰る心配しないで酒がのめるって。

竹:(爆笑)
石:あぁ。泊まれますもんね。
邦:奥さまからの、この。。
竹:(小さな声でささやいてる)それは。。。それは内緒で。
邦:なんですか。あ。じゃ言わないでって。。もぉ編集きかない!生だからね。
竹:(爆笑)
石:いいなぁ!あれ?お好きなものとか、好き嫌いとかは特になく。じゃぁ。
竹:なんでもですね。
石:あ。いいですねぇ。
竹:たぶん酒じゃなくて、酔っぱらいたいんでしょうね。(笑)
石:あぁ。なるほど。ぱぁ~っと
邦:東京だとなかなか難しいこともあるらしいんですけれど、
  地方に行っておいしいものを食べて、
  そこでメンバーとスタッフとわぁってやるっていうのはね。

竹:はい。
邦:すごいですね。
石:各地ねぇ~。
邦:おいしいものがあるところ、いっぱい行くじゃないですか。
  そういうことで選ばれたんですか?

竹:それもね。若干入ってますね。
邦:(爆笑)
竹:スタッフ一同込みで。
石:大事ですよね。やっぱり。ねぇ。みなさん、まってますし。

邦:そろそろ、お時間でございますが。
  えぇ~。佐藤竹善さん。
  ほんとに無理言って、今日はお越しいただきまして、ありがとうございました。

竹:いえいえ、こちらこそありがとうございます。
邦:Sing Like Talking 待ってましたって言うね。
 えぇ~竹善さんから、どうぞ。
  ファンの皆さん。リスナーの皆さんにメッセージをお願いいたします。

竹:はい!えぇ~。今日は野村係長に会えて、ほんとに光栄でございました。
邦:そんな、、
竹:えぇ。アルバムとシングル聴いてください。ありがとうございます。
石:ありがとうございます。
  今日はスタジオに佐藤竹善さんをお招きしまして、
  7年半ぶりにバンドでの活動を再開されましたSing Like Talking の
  New Single と New Album。そして全国ツアーのお話。伺いました。
  今後もTwitter、blogなどで拝見したいと思いますので、ご活躍応援させていただいて
  ライブも拝見したいと思います。どうもありがとうございました。

竹:ありがとうございました。
邦:で。係長もまた
石:またいらしてください!!!
邦:よろしくお願いします。











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Last updated  2011.02.22 19:39:36
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