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土曜に、久々に大好きなフィギュアスケートをTV観戦した。 大どんでんがえしの白熱した戦いでしたね。 フィギュアスケートって、美しいだけじゃなく、競い合うスポーツでもあるんだ、って改めて感じた。 すごいなぁ、と思うのは、ニコライ・モロゾフ コーチ。(名前合ってるか微妙(汗) トリノ五輪直前に荒川のコーチとなり、見事彼女を金メダルに導いた人。 今回は世界フィギュアで安藤美姫を金に、高橋大輔を男子史上最高位の銀に導いた。 彼には何かついてるんじゃないか、と思う。 首位に立つ選手のミスを誘うほどの強い何か。 日本人なんだから日本の選手を応援しなきゃ、と思いながらも、実は演技はキム・ヨナ選手のが一番好きだったりする。浅田真央や安藤美姫のようなジャンプの大技はないものの、表現力があるしなやかな滑りで、終始見ていて飽きない。 小さな顔を長い手足。腰が悪い、というのがとても可哀想。まだ若いのに。 真央ちゃんとの対決、お互い自己ベスト出すような戦いだったら、もっとよかったのに。 真央ちゃんも去年辺りまでは、キラキラしてて、動きやポーズがひとつひとつすごく綺麗で、見ていて全くあきなかった。 今のフリーのプログラムはそれに比べると、前半は少しもの足りない。 そして、キラキラと楽しんでる感が以前ほどは感じられなくなってしまった。 それは、彼女が以前は感じることのなかったプレッシャーと戦っていることを意味しているのだろう。フリーの演技でも出だしては固さを感じ、少し心配した。 でも、彼女は強い。 結局大きミスなく、初めての大舞台で自己ベストを更新してしまった。 SP5位からの巻き返し。 優勝は彼女に決まったかに思えた。 昨年優勝のマイズナー(相変わらず、すごく可愛い☆)。彼女が4位という今年のレベルの高さ。 そして最後に登場した安藤美姫。なんだがいつもと比べてすごく地味に見えた。 グランプリシリーズで優勝したときのような輝きや圧倒的な存在感は感じられなかったものの、安定したすべりで観客を魅了した。 4回転だけじゃない安藤美姫。ステップや表現力でも魅せる。 4回転を封印しても、今の彼女の実力なら真央に勝てる、という勝算が、コーチにはあったのだろうか。 FSの得点では真央ちゃんが1位だったが、総合で金メダルを取ったのは安藤美姫だった。 演技を終えると共に泣き出した真央と、電光掲示板に出た総合順位を見て泣きたした美姫。その姿が印象的だった。 くやしさを抑えて笑顔で銀メダルを掲げる真央ちゃんは強い。 新聞で読んだ話。 安藤美姫は靴を変えようとし、その靴が足に合わずに苦労したらしい。 顔の吹き出物も、痛み止めの副作用だとか。 万全とは言えぬ状態で、跳びたい気持ちを抑えて4回転を封印し、そして優勝した。 1年で強くなったなぁ、と思う。 新聞の解説によると、アクセル以外の3回転ジャンプ5種類を全てプログラムに入れているのは美姫ちゃんだけらしい。 真央ちゃんはサルコーが苦手で、キム・ヨナはループが苦手。 3回転を1種類減らすと、基礎点の低いダブルアクセルを入れざるを得なくなる。 アクセル以外の3回転すべて跳ぶことができるのも、美姫の強みだ、と。 でも、4回転を封印したままだと、今の実力では真央ちゃんに勝てないだろう。 自己ベストも真央ちゃんの方が上だ。 ただ、美姫ちゃんは体が変わる課程に起きるスランプを克服していて、真央ちゃんにはこれからやってくると思われる。 今後の2人+キム・ヨナ選手から益々目が離せない。
Mar 26, 2007
ちょっと衝撃。 でもその反面ちょっと納得。 24歳。まだ遊びたい時期でしょ? 恋多きオンナの血を引いてるわけだし。 大物アーティストカップル、しかもお二人とも素晴らしい感性を持った方々で、大好きなカップルではありましたが。 忙しくてすれ違い・・・ちょっと切ないパターンですね。
Mar 3, 2007
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