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昨年の12月11日の日記 http://plaza.rakuten.co.jp/rabbithole28/diary/200612110000/ 私が去年、「2007年の目標」として掲げたのは 以下の6つ。 ・8割主義 ・整理整頓 ・脱遅刻魔 ・スピード ・感情のコントロール ・社会人になる ■8割主義 これは達成できた、と思う。 「自己満足的完壁主義」は捨てることができた。 「完璧」追求する余裕があるときは相変わらず追及してますが、 優先順位を考え、「期日厳守」を優先させられるようになった。 これは私にとっては大進歩。 ■整理整頓 確実に進歩はしてる。 一番変わったのは「不要なものを捨てられるようになったこと」。 「中高時代に授業中廻ってきた手紙」はもちろん、「ダイレクトメール」すら捨てられなかった私が、「汗と涙の思い出の詰まった問題集」や「一度も着てないから流石に処分するのはもったいないタンスの肥やし服」を潔く捨てられる(後者はoff house行き)ようになった。 でも、「二度ど着ることはないだろうゴスロリのお洋服達」は未だに処分できない・・・。あと、ここ5年ちかく開いてないラルク関連書籍&雑誌・・・・ 課題はまだ残っているものの、「進歩」具合を考えると、まぁ、合格点。 ■脱遅刻魔 かなり改善はされている。 が「遅刻ゼロ」への道のりは遠い・・・。 来年こそ! ■スピード 試験勉強中は結構できていた気がする。 「今日まとめて6時間勉強時間を確保するためには・・・!」みたいな。 最近ちょっとだらけ気味。 でも、作図スピード(CAD)はかなり上がった。 最近Auto使ってないので、また下がってるかもしれないけど。 ぼーっとする時間は減った。 キーワードは「忙しくすること」だ。 忙しいと、おのずとスピードアップせざるを得ない。 正月休み明けからまた頑張る。忙しくしよう。 ■感情のコントロール >なにも手につかなくなるような、極度の不安状態から脱するすべを探す。 今年も一回陥りました。実は。 でも、「まだ間に合う」時期に脱することができた。 でも、「自分が強くなったから」じゃなくて「仲間がいたから」。 >多分カギは「ニュートラル」と「日々の継続的な努力」。 こちらも去年より、改善はされた。はず。 でも、もうちょっと努力の余地あり。 ■社会人になる >来年こそリベンジ。 >資格とって希望の職種に(←ここがポイント)正社員就職してやる! 前者は達成。 後者は未達。 1年前と比べて、仕事内容は希望に大きく近づいた。 でも、「希望の職種」では、ない。そして相変わらずの派遣社員。 デッドラインが近づいてる。気を引き締めていかなきゃ! 最後に、去年の自分へ。 > 一年後の自分は、この日記を見返して、一体なんて言うのだろう。 こんな風に言ってますよ。
Dec 30, 2007
全日本フィギュア。 真央ちゃんが2連覇 最終グループのみTVで見ました。 真央ちゃんはトリプルアクセルがシングルになってしまったり、とミスはあったものの、流石の演技。 やっぱり、私はあのストレート・ライン・ステップが好き! でも、今日、一番良かったのは安藤美姫!!!! 最初、ちょっと集中できてない?という印象だったのですが、だんだん引き込まれていった。ものすごい重力と引力を感じる演技!世界女王の貫禄を見せ付けた! ジャンプがすごく多かった気がします。安藤美姫のジャンプは、真央ちゃんやキム・ヨナみたいな軽やかさはないけど、華やかさがあって見ごたえ抜群! ストレート・ライン・ステップも良かったけど、今日は特に演技力がすごかった気がする! 中野ゆかりちゃん、姿勢のいい感じ・・凛とした感じが好き。いつみても気持ちのいい演技です。 代表の3人には世界フィギュアも頑張ってほしい!!! すごく楽しみ♪ あと、鈴木明子選手の演技も好きでした。 他の選手が、ものすごい緊張感を漂わせて滑っていた中で、彼女の演技は別世界だった。自分の世界に集中してる気がした。軽やかで優しい感じ。「接触障害を克服して復帰」というのが強調されすぎてた気はしましが・・・確かに素晴らしい話だけど、演技だけ見ても十分素晴らしかった。
Dec 28, 2007
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王の男 スタンダード・エディション『王の男』出演:カム・ウソン/イ・ジュンギ/チョン・ジニョン ほか監督:イ・ジュンイク私の評価:☆☆☆★★感想:イ・ジュンギの美しさ→期待以上。行灯の影絵のシーンが特にストーリー・感動具合→やや期待はずれ。でも許容範囲内。
Dec 28, 2007
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『はちみつとクローバー』 監督:高田雅博 出演者:櫻井翔 蒼井優 伊勢谷友介 加瀬亮 関めぐみ 中村獅童 西田尚美 堺雅人 私の評価:☆☆☆★★(3.5) ハチミツとクローバー スペシャル・エディション【初回限定生産2枚組】(DVD) ◆20%OFF! 感想:(白文字部分はネタバレ) 蒼井優がめちゃくちゃ可愛い!!!!! 登場人物のキャラクターが皆個性的でとても素敵。 そして、今まで、「なんて『普通っぽい』俳優さんなんだろう」と思っていた 加瀬亮がめちゃくちゃ格好良く見えました(笑 伊勢谷友介演じる「森田」、すごく個性的なんだけど、はまり過ぎてて上手い。。さすが芸大卒!って感じです。 桜井翔もハマリ役な気がする。カッコイイのにダサい役がハマル人ってすごい。 関めぐみ なんか、本当に少女漫画に出てきそうな美人。黒目が大きい。 はぐみの絵とか、映像とか、服装とかがすごく可愛かった。 話の内容は、すごく切ない。そして、皆曖昧な片思いのまま終わるところがなんとも言えない。 ハッピーエンドで終わるのだと思っていたから、少し意外だったのだけど、確かにこんな恋の形って多いし、それだけに、多くの人の共感を呼んだのだろう。
Dec 24, 2007
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『誰も知らない』 オフィシャルHP http://www.kore-eda.com/daremoshiranai/index.htm 監督 是枝 裕和 出演 柳楽 優弥 北浦 愛(あゆ) 木村 飛影 清水 萌々子 韓 英恵 YOU 平泉 成 加瀬 亮 木村 祐一 寺島 進 他 私の評価:☆☆☆☆★ [DVDソフト] 誰も知らない【enta1219m】 感想: もっと暗い話だと思っていた。 いや、話は暗いんだけど、子どもは明るく、強い。 長男 明役を演じて、カンヌで日本人初の主演男優賞をとった柳楽 優弥君の演技がよい。 彼の目はすごい。インパクトと力がある。全体的に、子役達の演技や笑顔が自然なのがいい。末っ子 ゆき 役の清水 萌々子ちゃんがたまらなくかわいい。 全体的に淡々としてはいるんだけど、最後は感動して泣いてしまった。 兄弟を支える長男の強さ、兄弟に接する人達のあたたかさが心を打つ。 柳楽優弥 オフィシャルHP http://yuyayagira.jp/yu.html
Dec 24, 2007
合格しました!!! ほしくてたまらなかったアノ資格に! 発表ミスでないことを祈るばかり。
Dec 20, 2007
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『リバティーン』 The Libertine 2005年 イギリス 監督: ローレンス・ダンモア 出演: ジョニー・デップ、サマンサ・モートン、ジョン・マルコヴィッチ、他☆ジョニーデップDVD大特集!リバティーン 私の評価:☆☆☆★★(3.5) あらすじ: 17世紀、王政復古のイギリス。追放されていたある男が、恩赦を受けてロンドンへと戻ってきた。ジョン・ウィルモットことロチェスター伯爵である。悪友たちが演劇議論を交わすバーに寄った彼は、国王チャールズ二世の親族を前に、性描写の入った政府批判の詩を詠んだ武勇伝を話してきかせた。世間を騒がし続ける破天荒なジョンだが、その才能は国王も認めるところだった。ある日、劇場でひとりの女優エリザベスを目にしたジョンは、演技指導を申し出るが。 脚本の冒頭3行を読んで、出演を即決した。 後にも先にも生涯で一度しかめぐり合わない作品さ。 ―ジョニー・デップ 感想(ネタバレ有*途中から白文字にしてあります) 上記のジョニー・デップの言葉が気になって、以前から見たい、と思っていた作品。 やはり、彼の演技力は素晴らしい。冒頭から惹き込まれる構成になっている。 退廃的な雰囲気の作品は嫌いではない。大抵の場合、その裏には芸術に対する渇望であったり、なにかキラキラする強烈なものが隠されており、それを映画の中に感じることができるから。 だか、この作品は少し趣が違って、その光の部分が曖昧なままで、毒の部分が強調されている。そして、彼の本音は所々でサラリと語られ、「実はこうだったんだ!!!」的なわざとらしい演出はない。 見た後に、また見ながら、観客に考えさせるような構成。 でも、『汚さ』を強調するあまり、妻やリジーに愛される理由となるべき魅力が分かりにくい。 ただ、考えさせるにしては深さが足りない気がするのと、もやっとしたスッキリしない感が残るので、手放しでは褒められない、というのが私の感想。 原題の”libertine”には「放蕩者、ふしだらな男/宗教上の自由思想家」という意味があるらしい。 <!ウロ覚なので、記憶違いの部分もあると思いますが、ご容赦ください。> 気になる『最初の3行』の部分。 確かに、成程惹き込まれる構成。 「初めに断っておく 諸君は私を好きになるまい 男は嫉妬し女は嫌悪し 物語が進むにつれてどんどん私をきらいになる (後略)」 黒い背景の中に浮かび上がるジョニー・デップ扮するロチェスター伯爵(ジョン)。 自分の汚い部分を吐露し、自分を好きにならないでくれ、と観客に訴える。 下品な政治批判、常に酒を飲み、淫売宿に入り浸りる。 ある日、主人の小額の金をくすめたとして殺されかけてる使用人オールコック(”全身男根”という意味らしい)を助け、金を与える。 「改心させようとしてもムダだ」と主人。「改心されたら困る。俺が善人になってしまう」と答えるジョン。彼の本心は果たして・・・。 結局、オールコックは改心し、彼の元に戻り、ジョンに仕えるようになる。 演劇を鑑賞していたとき、酷い大根役者が登場。客席から様々なものを投げつけられ、ソデに引っ込む彼女。しかし、そんな彼女に「魂に輝きがある」と、強烈な魅力と才能を見出すジョン。 彼女をクビにしないように計らい、 その女優、リジー・バリーに演技指導をしようと持ちかける。 仲間と「彼女を2週間で大女優に育てられるか」賭けをするジョン。 体が目当てなんでしょう? 私が大女優となったときに「自分が育てた」と自慢したいからでしょう?と罵り頑なに拒むリジー。 「感動したいんだ。 実人生に何も感じないから 芝居で心を動かされたい」 「人生を謳歌しているのでは?」 「この黄金時代を冷笑してるだけさ チャールズ(国王)と神が与えし 公正かつ豪華な料理には 吐き気がするばかり 人生には何の意味もない 人の行動には何の力もない だが芝居小屋では 善悪すべての行為に結果がついてくる ハンカチ1枚が苦悩をもたらす 芝居は俺にとって唯一の薬だ 重病には最高の良薬が要る」 リジーは彼の演技指導を受け入れることにする。 賭けの結果はジョンの見事な勝利。 相変わらず酒におぼれる日々。 母親の説得にも耳を貸さない。 妻の愛にも応えようとしない。 彼の魂の深さに気づき、信じようとするリジー。 国王はジョンに 「フランスの新しい大使を歓迎するための作品を書け」、という。 知性あふれる壮大な芝居、 人生を讃える壮大な戯曲を、と。 しかし、ジョンが書いたのはワイセツな宮廷批判。 怒りに振るえ、帰ってしまう大使。 梅毒に冒され、目も見えなくなってしまうジョニー。 娼婦とオールコックと3人で、妖しげな医者に扮し、庶民から金を騙し取って生活していた。 ようやくジョニーを探し当てた王。 彼がジョニーに与えた晒し首以上の罰をは「無視する」ことだった。 行き場がなく、自宅にもどるジョニー。 妻に対して、「まだ家政婦が辞められないのか」と暴言を吐く。 「あなたの悪魔がどうやって入り込んだのか分かるわ」と泣き崩れる妻、エリザベス。 病床を訪れた牧師は彼に、 あなたは理性にしがみつき、理性で神を嘲笑したのだ、と言った。 「もういちど聞かせてください イザヤ書の言葉を」とジョニー。 「彼は 蔑まれ 拒まれ 苦難を背負い 病を知る」と応える牧師のあとを継いで、 「我々は彼から顔を背ける 神よ 床を出て勤めを果たさせたまえ」というジョニー。 彼は宮廷に赴く。議会では、「国王の弟を亡き者にするための法律」が議決されるかどうか、という場面。 国王側が不利な状況。 しかし、突然現れたジョニーの演説で時代は急変、大差で国王側の圧勝、国王の弟は一命をとりとめた。 劇場に訪れて、久しぶりにリジーに再開するジョニー。 ジョニーを題材にした演劇「当世風の男」が上演されていた。 ジョニー役のハリスに彼がいう。 「役者は羨ましい ”時(きっかけ)”が決まっている さあ 今 着替えだ さあ 今 登場だ だが 人生は ”今”の連続じゃない のろのろダラダラの”何故俺が?”なんだ」 リジーに、 「愛人ではなく、妻にしたかった」というジョニーに、 「愛人生活に嫌気がさしたんじゃない あなたに飽きたの」と応えるリジー。 「私は誰の妻にもなる気はない 私は私であり続ける 不実な愛より 確かな栄光を選んだの」 彼女はジョニーの子どもを産んでおり、つけた名前は「エリザベス」だった。 「あなたは生きる手段を教え 私は人生そのものを教えた もう 会う必要もないわ ロンドンにいる間 お金を払えば私を見れるわ それ以外は永遠にあなたの心の中にいるわ でも あなたへの恩義は果たした」 「俺はまだ33歳なのに死んでゆく 真実を語ろうとして 真実に裏切られた」 妻に「誘拐の話(*)をしてくれ」とせがみ死んでいく。 *彼と彼の妻が結婚したいきさつ。 18歳で莫大な遺産を相続したエリザベスを彼は待ち伏せして誘拐した。 エピローグ。再び現れる黒い背景の主人公。 「死の床で改心した 敬虔なる放蕩者・・」と自分を称する。 「君は私が好きか?」と問いかけながらフェードアウトしていく。 哀しげな音楽と、劇場を1週させる映像が美しかった。 「劇場」や演劇は暗示的に使われている。 ジョニーが辛い現世の中でつかの間に見る夢。 妻がジョニーに、 「あなたが夢中なのは酒でも淫売宿でもなく、芝居小屋だ」と言うシーンがある。 彼は何故、ムリヤリに酒を飲み続け、抱きたくないときも娼婦を抱き続けたのか。 公園で夜な夜な行われる強かんや男色を彼が憂う場面がある。。 「チャールズ(国王)と神が与えし 公正かつ豪華な料理には 吐き気がするばかり」 彼は厭世家だ。 表で上品振る人々に嫌気がし、自らを堕落させたのか? 酒におぼれたが、酒だけでは酔い足りず、更に強い麻薬として演劇を求めたのか。 でも彼は、自分の悪癖の言い訳をすることなく、自分を汚らわしいものとして位置づけようとする。 彼は 蔑まれ 拒まれ 苦難を背負い 病を知る 我々は彼から顔を背ける 神よ 床を出て勤めを果たさせたまえ 彼の人生を暗示するかのようなイザヤ書の言葉。 彼は人に蔑まれるために、あのように振舞ったのか? それとも、単に、この言葉が彼の改心のきっかけになっただけなのだろうか。 彼が愛したリジーの最後の言葉は残酷なようにも聞こえる。 でも、彼女があのような精神の女であったからこそ、彼は惹かれたのだ。 弱い彼は、彼女の強さに惹かれたのだと思う。 ジョンに何度も酷い言葉を投げつけられながらも、最後まで彼を待ちつづけた妻エリザベス。 彼女は何故、あそこまで彼を愛することができたのか。 知識と才能あふれる昔の面影だけを追い求めていたわけではないだろう。
Dec 17, 2007
高橋君おしいっ!!! 4回転も一度見事に決めてるし、全体的には素晴らしい演技だったと思うので残念。 しかも、点差がわずかだし、本人が非常に金メダルほしがってただけに・・。 今日の演技は少し、バテてる感じはしましたね。指先まで神経いってなかったし。 でも、ランビエールもそこまでいいとは思わなかったのだけどなぁ。 後半の盛り上げ方は上手かったですけどね。途中、パッとしない部分がけっこうあったので、全体的には高橋君の演技の方が良かったと思います、個人的には。 高橋大輔、といえば、「ストレートラインステップ・シークエンス」なんでしょうが、あのシットスピンもすごく好きです。派手さはないけど、座って伸ばした片足を手で支えずに凍りスレスレの処まで下ろして回転!ものすごく筋力がないと難しいのではないでしょうか。 でも、トリノから2年ほどで、世界のトップスケーターに駆け上がった彼はすごい! 世界ランキング3位! (1位がランビエール 2位がブライアン・ジュベール 女子は1位が浅田真央 2位がキム・ヨナ ) 世界フィギュアで是非雪辱を果たしてほしいですね! 女子! 真央ちゃん、大健闘の銀メダル!フリーは1位ですが、総合では惜しくもキム・ヨナには届きませんでした。 トリプル・アクセルは華がありますね。 見ていてとても綺麗。 ジャンプも大きなミスはなかったものの、解説の荒川さんによると、エッジが使い分けられてないジャンプがあったようで・・それでも、技術点ではキム・ヨナ上回りましたね~。 流石です。 あと、今日のストレートラインステップがすごく好きです。。 高橋大輔のみたく動きは大きくないのだけど、くるくる廻ったり、可憐な動きが真央ちゃんらしくて素敵だなぁ、と思いました。 キム・ヨナ今年は貫禄の金。 去年は「他の選手のミスがあったから優勝できた」と言ってたそうですが、 今年は実力で金! 彼女の演技も大好きです。応援してる選手なので、すごく嬉しい。 世界フィギュアも楽しみですね♪
Dec 16, 2007
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『春の雪』 2005 日本 監督:行定勲 出演:妻夫木聡 竹内結子 高岡蒼佑 私の評価:☆☆★★★ 春の雪(DVD) ◆20%OFF! あらすじ: 三島由紀夫 原作 明治維新の功労者を祖先に持つ松枝家の一人息子・松枝清顕(妻夫木聡)は、侯爵である父の意思で貴族の優雅さを身につけるため、幼少の頃、名門華族である綾倉家へと預けられていたことがある。聡子(竹内結子)とはその時からの幼なじみだ。年下の清顕を愛する聡子。そんな聡子を恋い慕う清顕。淡い恋心を抱き将来を約束した2人は、きっと祝福され結ばれるカップルとなれたであろう。運命の歯車さえ狂わなければ・・・。 感想:及川光博がカッコイイです!やはり。 育ちのいい役とか、エリート役とかがこんなにハマル人もめずらしい気が。。 でも、情けない役も上手いですよね。カッコイイだけじゃなくて、実はかなりの演技派! 高岡蒼佑(高岡 蒼甫)は宮崎あおいの旦那さんですね。演技始めてみましたが、結構好きです、彼の演技。 話反れましたが、 この映画、前半がひどく退屈でした。清顕の夢のシーンの映像がチャチだし、間延びしてる。それと時代の作りこみが甘い気がした。服装とか・・・なんか七五三的な違和感があったり、風景は思いっきり「現代」だったり。。 そして配役。。聡子役の竹内結子は、、確かに、『美人』て点でははまり役なんだけど・・なんかちょっと違うかなぁ。。でも、すごく綺麗でしたね。演劇のシーンも、詔(?)受けるシーンの和服も、清顕との逢瀬のシーンも。 清顕は・・もう完全なミスキャストとしか言いようがない気がします。 原作のイメージだと、色白で「カッコイイ」ではなくて「美しい」系もしくは「可愛らしい」系の顔で、雅なところがあって、プライド高くて計算高くて・・・でも脆さや危うさを持った繊細な人物、って印象なんですが、妻夫木は男らしすぎるし、繊細さのカケラもない。。 後半は全体的に映像は綺麗だったんですけど、(特にラストの紅葉に雪)、綺麗なだけで、薄っぺらな感じがしました。 原作読んでからかなり日が経つので、うろ覚えですが、あんなハッピーエンド的な感じでしたっけ?? 兎に角、この映画は三島文学の複雑さも情熱も表現されていなくて残念。
Dec 16, 2007
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『昼顔』 昼顔(DVD) ◆20%OFF! 1966 フランス・イタリア 監督:ルイス・ブニュエル 出演:カトリーヌ・ドヌーヴ他 私の評価:☆☆☆★★ あらすじ: 理想的な夫婦生活を送っていながら、夜は貞淑な人妻、昼は娼婦という二つの顔を併せ持つ女性の姿を描いた作品。 感想: 思ってた程官能的でもなく、泥沼でもなく・・・。ああ、フランス映画ってこんな感じだったっけなぁ、(オチがはっきりつかない、とか)という感じ。 カトリーヌ・ドヌーブは美しい。けど、表情が読めない。 ラストも。。。途中からはきっと彼女の妄想だよね? 実はすごく残酷な話なのに、オブラートに包まれて、ただ綺麗で不思議な印象になってる。 『夜顔』が気になってて、見に行きたいと思ったので、その元の話も見よう、ということで見た映画です。
Dec 16, 2007
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昨晩、早速使ってみました♪ 大きさは、けっこう小さい。 でも、意外にあったかい♪ 6時間くらいはあったかいです。確実に。 ゴム製なので、柔らかくていいです。 この湯たんぽの、 上に足を乗っけると、そこだけウォーターベッドみたいな感じ。 下に足を潜らせると、上にワンコがうずくまってる感じ。 他社製のゴム製湯たんぽの「お買い物レビュー」見ると、 「1つじゃ威力が足りない」 とか、 「だっこしたらゴム臭い」 とか 書かれているのですが、 私の買ったfashy社製のものは、 ゴム臭もせず 朝まであったか めっちゃオススメです。 fashy 湯たんぽ(アーガイル) ドイツ製ファシー(fashy)社スケルトン湯たんぽ(ハート)【dw191712】 Fashy湯たんぽ<ボーダー>ドイツ製ファシー(fashy)社デラックス湯たんぽ(フェイクファーホワイト)【dw191712】
Dec 15, 2007
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『コープス・ブライド』 (ストップモーション・アニメ) HP http://wwws.warnerbros.co.jp/corpsebride/ ↑壁紙のDLもできます♪ 監督:ティム・バートン 声の出演:ジョニー・デップ、ヘレナ・ボナム・カーター ティム・バートンのコープスブライド 特別版(期間限定)(DVD) ◆20%OFF! 私の評価:☆☆☆☆★(←単にティム・バートン好きなため) あらすじ: 昔々とある陰気な村で、1組の男女の結婚式が行われようとしていました。新郎の名はビクター。魚の缶詰業で大もうけした成金バン・ドート夫妻のひとり息子です。お金は余るほどあるし、あとほしいのは家名だけ。対する新婦の名はビクトリア。由緒ある貴族エバーグロット夫妻のひとり娘ですが、すっかり落ちぶれて金庫には蜘蛛の巣がはりめぐらされている状態。残された財産は家名のみ。つまり二人はそれぞれ政略結婚の道具として、顔すら知らない相手と結婚させられようとしているのです。そして結婚前夜、初めて顔を合わせたふたりは今までの不安はごとへやら、とってもいい雰囲気に。しかし結婚式のリハーサルでへまばかりの内気なビクターは、式の延期を言い渡されてしまいます。すっかり落ち込み、暗い森の中でひとり結婚の誓いを練習するビクター。「この指輪をもって汝を妻に請わん」そう呟いて地面から突き出た枯れ枝(らしきもの)に指輪をはめた瞬間、「お受けします」という声と共に地中から現れたのはウェディングドレスをまとった死体の花嫁=コープスブライド!ビクターはそのまま死者の国へと連れて行かれてしまいます…。 感想: この作りこみ具合がたまらなく好き! 彼の世界感も。 まばたき、とか、魚の跳ね具合、とか。それをいちいち人形を微妙に動かして撮影して・・を繰り返して作っているのかと思うと、そのこだわり、職人魂がたまらない。 ティム・バートンのストップモーションアニメは、ガイコツ(ジャック)とかは可愛いのだけど、何故か人間の顔は可愛くない。でも、この作品はまだいい方かな。
Dec 15, 2007
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『女帝』エンペラー 公式サイト http://jotei.gyao.jp/ 監督:フォン・シャオガン 出演:チャン・ツィイー、ダニエル・ウー、グォ・ヨウ、ジョウ・シュン他 私の評価:☆☆☆★★ 【期間限定27%OFF!】女帝[エンペラー]/チャン・ツィイー あらすじ: 西暦907年、空前の繁栄を誇った唐王朝が動乱のうちに崩壊、その後次々と新王朝が建っては滅んでいった。この時代を”五大十国“という。皇帝と大臣が権力を奪い合い、皇室では父と子、兄と弟が殺しあう時代、これはそんな時代の物語である・・・。ワンは、先の皇帝の息子で継子にあたる皇子ウー・ルァン(ダニエル・ウー)に密かな思いを抱き続けていた。ウー・ルァンは古代舞踊を愛する内気な青年で、かつて愛した女が自分の母となってしまったことをきっかけに宮殿とは離れた邸宅にて芸術とともに暮らしていたが、父である皇帝が暗殺されたという密書を受けとり、宮殿に戻ることを決意する。ウー・ルァンは宮殿に戻る途中、刺客に襲われる。幸い身代わりが殺されて難を逃れたが、彼はこのことで宮廷内では見えざる争いが起きていること察知する。ウー・ルァンにはチンニー(ジョウ・シュン)という恋人がいた。チンニーは純白の雪のように純粋で恋人のためなら死をも恐れないほどだ。チンニーはイン将軍(マー・ジンウー)の娘である。イン将軍は先の皇帝が亡くなるまでは二人の結婚を望んでいた。しかし、皇帝が亡くなった今、皇后が密かに思いを寄せるウー・ルァンとチンニーの結婚は災いを招きかねないと感じている。そして一方で息子イン・スン(フォン・シャオミン)とともに、王宮の権力争いの勝者になるべく、密かに計略をたてていた。 感想: 映像がめちゃくちゃ綺麗。ワイヤーアクションとか、衣装とか。。 チャン・ツィイーが壮絶に綺麗。妖艶だったり、誇り高かったり、か弱かったり、一途だったり・・。 チンニー役のジョウ・シュンもすごく可愛かった。役にピッタリ。 踊り演劇(歌舞伎?)や剣舞のシーンが多く、美しい。 でも、踊り的な要素と視覚的な美しさに力が入りすぎていて、ストリーがぼやけてしまっている。 最後の宴のシーンの赤と紫の女の人が踊るシーンが一番好き。 登場人物たちがそれぞれ旨に秘めている思いは伝わってくるし、切ないのだけど、薄絹1枚隔てているような感触で、美しいのだけど泣くほど感動はしない。 『英雄~HERO~』と同じ系統の映画。でもこっちの方が分かりやすかったかな?
Dec 15, 2007
見ました~。民放の。 えーっと、、、男子はかなりカットされてましたね(泣 世界のトップ6くらい、カットするのやめましょうよ~~~。 ジョニー・ウィアーがブランド好きだ、とか、彼の日本語メッセージに思わずメロっときちゃったり、とか、ランビエールがテントウムシグッズコレクターで、あの謎のポーズは実は「テントウムシ」とか、初めて知ったし、面白かったけど・・・・ 紹介VTR長すぎ!!!!!! 以下、ど素人の独断と偏見による感想! さて、男子。 ランビエールは、自己ベスト更新? でも、なんだか「打倒プル様」掲げてやってた頃の方が、演技が輝いてた気がする。 技一つ一つは綺麗なんだけど、つなぎの部分に集中力を感じなかった。 彼は顔小さい!!!だから、実際よりすごく背が高くみえる。 ウィアー。昔の演技よりは好き。昔はもっとクネクネしてたから。 今日の演技は好き。でも、ミスが痛い。。。 やはり、逆回転ジャンプは華やか。 高橋大輔。ヒップホップを取り入れたというSP,すごく良かったと思う! ヒップホップ取り入れたことで、高橋大輔の動きのいいところが強調されて、悪いところがなくなったような気がする。安藤美姫と部分的に同じ仕草があって、それが女の子っぽく見えてたんだけど、今日のプログラムは男性的な美しさがあってすごくよかった。 会場も大盛り上がり! 4回転完璧に決めたランビエールを抑えての首位!これは、すごい!!トリノ五輪の頃と比べて一番成長した選手なんじゃないだろうか? トリノの頃も確か、「世界一のストレートラインステップ」と日本のマスコミは言ってたように思うが、正直当時の彼に「世界一」は不釣合いな気がした。 でも、今は名実共に「世界一」の称号に相応しいスケーターだと思う。 すごい。くやしさをバネにして成長し、常に上に行こうと努力する彼の姿勢は立派だ。 女子。 キャロライン・ジャン。若さってすごい。勢いってすごい。身軽。 GPファイナルで優勝した、一昨年の真央ちゃん思い出す。 もしや! 中野ゆかりちゃん。『根性』って・・・。十分すぎるくらい才能あると思うのですが。 彼女の演技はだんだん綺麗になってきますね。解説せも言ってましたが、「彼女のスピンはどんどん早くなってる」。進化し続ける、って素晴らしい。 彼女のジャンプは足が気になる・・・美しく見えない。損してる気がする。ジャンプ力はある選手なだけにもったいない。 点数は・・・もっといい点出ても良さそうな気もしますが。。 NHK杯で優勝したあと、点数伸び悩んだ時期がありましたよね? あの頃の彼女は、けっこう、採点に対する不満を顔に出してた気がします。 でも、今日の彼女は悔しさは内に秘め、明日は頑張ろう、という思いに変えてるように見えた。内面も成長してるなぁ、と。 カロリーナ・コストナー。SP得意と言われる彼女がミス。この人は結構プレッシャーに弱い気がする。SP成功するとFSでミスが出たり、地元の声援がプレッシャーになってしまったのかな。 スタイルも良いし、演技も大きくて綺麗。声がかわいい。 キミー・マイズナー。根気のGPシリーズ見て最初に思ったのは、「この子、こんなにガタイ良かったっけ?」。もっと可憐で華奢なイメージがあったんですよね。 演技も、結構アスリート的な歯切れの良さがある。 フィギュアスケートの王道、みたいなイメージがあるのですが、でも、少し物足りない。 彼女はとにかく明るくって可愛い。笑顔がキュート。 浅田真央。以前は、彼女は、ミスなんかしないイメージがあった。ジャンプもいつも綺麗で、無様なところは絶対に見せない、っていう。体の成長のせいか、最近ちょっと様子がおかしい。 あれだけ痛いミスをしても、挽回できる範囲の点差に抑えられる彼女の実力はすごい。 今日は、裏でウォーミングアップしてる姿も映されてましたが、美しい演技の裏には地道な努力があるんだなぁ、と改めて感じました。 鳥のプログラムは素敵。 でも、ちょっと思うのは、 真央ちゃんは「弱点強化」に力を入れすぎて、本来の持ち味の良さが十分に活かされていないんじゃないか、っていうこと。 スケートに「キラキラ」感がなくなってしまったこととか、なんだか辛そうなのが少し気になる。 真央ちゃんは失敗しても、上位に入ってしまうイメージだったので、今日の「6位」は少しショック。明日挽回してくれることを祈ります。 キム・ヨナ。前の妖艶なSPのプログラムも大好きでしたが、今のも好きです。 音楽が鳴ると同時に、彼女の演技力に引き込まれてしまう。 高く飛んでから、一気に回転するジャンプも好き。細く長い手足を活かした繊細な演技が好きです。 彼女も今日はミスがあり、残念。 でも、「ミスがあったのに、点数が結構良かったので少しおかしい気がする」って自分で言ってしまうあたり、すごく好きです。 彼女は、若手の育成に協力したりと、人格的にも惹かれるものがあります。 態度とか受け答えも大人びてる気がします。 全体的に点差がないだけに、明日大きく順位が入れ替わる可能性大。 楽しみです。
Dec 15, 2007

今日、観てきました。 映画『エンジェル』。 私の評価 ☆☆☆☆☆ 原作は20世紀中頃の英国の作家、エリザベス・テイラーの小説。 あらすじ: 20世紀初頭のイギリス。エンジェル・デヴェレルは、幼いころから上流階級の生活に強烈な憧れを抱き、近くにあるお屋敷“パラダイス”に住むことを夢見ている少女。その憧れを小説として書き綴ることで、16歳にして作家デビューを果たし、思い描いた人生を手に入れる。人気作家としての名声、“パラダイス”での贅沢な暮らし、そして上流階級出身の画家との結婚。夢をすべて実現したエンジェルだったが、やがて驚愕の真実を知ることとなる…。 (http://movies.jp.msn.com/film.aspx?P_MediaID=28944 MSNムービーより) ↑予告編もここから見れます。 私は、めちゃくちゃ好きです。 主人公のキャラクターも、役者も、ストーリーも、映像も。 予告編を見て、メチャクチャ見たい、と思った作品。 今の自分が、サクセスストーリーを欲してたのかもしれない。 そして、予告編から伺える主人公が魅力的だった。感情移入できそうな気がした。 彼女は欠点も沢山ある。そう、「完璧な人間」が手にした100%ハッピーなサクセスストリーではないところに強烈に惹かれたんだと思う。 予告編中にもある、 「望んで、望み続けたら、夢が叶うと信じてた」という言葉が好き。 「信じてた」。そう、過去形な所がポイント。 「既に手に入れた人」の言葉。 小さい頃は、いつもそう思ってた。 願い続ければ夢は叶う、って。 いつの間にか、 夢みたいなことを考えずに、現実に目を向けるのが大人になる、ってことだ、 そう考えるようになってた。 「望む」と「願う」の響きの違い。 彼女の「望む」という行為は、つねに行動を伴っている。 望んで、望み続けて、彼女が手に入れたものは・・ 感想 *以下、ネタバレ有 開始10分で泣いた。 出版社から手紙が届くシーン。 感激するエンジェル。主役のロモーラ・ガライの「激しい喜び」の演技に、思わずもらい泣く。 夢見る少女、激しさと傲慢さ、無神経なまでの純粋さ。これらをガライ以上に表現できる女優はおそらくいないだろう。 「単語1つ、コンマ1つ変えません」 その、こだわりと自信。 ツンとして出版社を後にし、駅で悔し泣き。 下調べをせず、読書もしない彼女が書くのは煌びやかな虚構の世界。 その夢に巻き込まれる読者。 才能のなせる業。 そして、そんな彼女の才能を見出したのはセオ・ギルブライト。 我侭な彼女の要望を受け入れ、出版を決意する懐の広い人。 エンジェル役のガライだけじゃなくて、ギルブライト役のサムニール、その妻役のシャーロット・ランプリング等、他の役者も最高だった。 売れに売れる小説。煌びやかなパーティー。そういう場面は見ていて心躍る。 彼女の夫となる画家エスメ役を演じるマイケル・ファスベンダー、最初のパーティーのシーンではあまりカッコイイとは思わなかった。でも、アトリエでのシーンはかっこよかったな。 そして映像美。 屋敷の内装や、ドレス、特に色使いが美しかった。 寝室や、エスメと婚約した日のドレスの真紅、エスメのアトリエを訪れた最初の日&肖像を描いてもらう日に着ていたドレスの青が特に好き。 パンフレットによると、冒頭のシーンは寒村と彼女の暗い生活を反映させた暗めのブルー・茶系、成功に応じて華やかな色に、時代背景を無視した彼女の夢の世界のドレス、なんだそうだ。エスメの死後は黒がベース。でも、赤も多く使われてる。情熱の赤は彼女の色なんだろう。愛人を訪れるシーンの呪詛でも吐きそうな格好も非常に凝ってた。 彼女の手に入れたもの。 小説家としての成功、名声、棲みたいと望み続けた屋敷<パラダイス>、愛する人。 その中で、最後まで持ち続けたものは屋敷だけだ。 エスメは本当に彼女を愛していたのか。 はじめから、金目当てだったのか? 一時期は、本当に彼女を愛していたんだと思う。 彼女が「”踏切”の絵」が一番いい、と言ったとき、 「イタリア」にまつわる秘密が「嫉妬」だと告白したとき、 エスメの心は動いたのだろう。 エンジェルは、何故「踏切の絵」が一番いい、と言ったのか。 彼の気を惹くため?いや、あの時点では、イタリアを暗示するカラフルな世界に対する嫌悪が強かったからだろう。 でも、彼女が最終的に望んだのは、色鮮やかな「孔雀の絵」だった。 エンジェルが住んでいたのは虚構の世界、色鮮やかで煌びやかな夢の世界。人を騙し、自分自身を騙し、その世界に居続けようと強く固執する。 エスメが棲んでいたのは、彼の絵のような暗い色の世界。軟派な表の顔の裏で、真実を追究し続ける人。 エンジェルは情熱の人。「欲しい」と思ったら、情熱と金で手に入れる。相手の気持ちまでは心が廻らない。いや、仮にきづいたとしても、自分を騙すのだ。 (自分の気持ちに正直で愛に一途なところ、嘘で塗り固めた世界に住んでるところ、はフィッツジュラルド「ザ・グレート・ギャツビー」のギャツビー氏に似ている。ただ、違うのは、エンジェルにとって一番大事なのは自分、ギャツビーにとってはデイズィ。) エンジェルが用意した、豪華な、南向きの明るく広いアトリエはエスメの気に入らない。 暗い色の「踏切」の絵を評価したはずのエンジェルは、彼の絵を「本当はそんな暗い色じゃない」と批判し、明るい絵を描いて、と頼む。 エスメは「人気作家」のエンジェルと共にいることで、画家として評価されない自分の肩身の狭さが強調されてしまう。自分は幸せなエンジェルはそんなところまで気が回らない。 エンジェルの引きとめを振り切り、戦地に赴くエスメ。 エンゼルの知らぬ間に「休暇」でロンドンに戻り、愛人と過ごすエスメ。それを目撃するノラ(エスメの姉でエンジェルの崇拝者、エンジェルの私設秘書)とセオドライト。 やがて片足を失って戦地から戻るエスメ。 彼は、自分の愛人が結婚したことを知る。 そして幸せそうな二人を見る。 屋敷<パラダイス>で首を吊るエスメ。 葬儀で偽りの話を読み上げるエンジェル。 彼は私を愛するあまり死んでしまったのだ、と。 墓穴の底に置かれた棺の上に孔雀の羽を投げ込むエンジェル。 彼女は、原色の夢の世界に、エスメと共に棲みたい、と願い続けた。 いや、そうしているのだと自分を信じ込ませようとしつづけた。 自分の夢の世界に住まわせることで、彼を幸せにできると信じ続けた。 エスメは彼女の真実を知りたいと思った。そして、彼女に真実がないことを知る。 自分の求めるものが、エンジェルの中にないことを知り、愛人の中に居場所を見出す。苦労人の彼女には、自分の悲哀が理解できるような気がしたのだろうか。しかし、彼女(愛人)は真実より現実をとった。 彼の死後、彼の書斎で発見した手紙から、彼の浮気を偶然知るエンジェル。 エスメが彼女に求めたお金は、実は賭博による借金ではなく、愛人と子どもを養う費用であったことをノラから聞かされる。 愛人を訪ねたエンジャルは、 彼女がかつての<パラダイス>の住人、アンジェリカであることを知る。 顔色一つ変えずに、エンジェルの小説を褒め称えるアンジェリカ。 そして、浮気の証拠となる手紙を、顔色一つ変えずに受け取るアンジェリカ。 そして、エスメの面影ある息子を見るエンジェル。 その頃はもう、小説家としての名声も過去のものとなる、最愛の人は他の女性を心に抱いて他界、屋敷は荒れ果てる。そんな中、ノラに看取られて最期を迎えるエンジェル。それは彼女の処女作、「レディ・イレニア」のエンディングシーンと非常に良く似ていた。「私を本当に愛してくれたのは貴女だけ」とノラに言い残す。 エスメの絵は彼の死後評価されるようになり、<パラダイス>を彼の絵を展示する美術館にしよう、という話が持ち上がる。エンジェルを振り返るものは、ない。 全てを手に入れて、全てを失ったエンジェル。 灰色の世界に光を見出せなかったエスメ。 不幸を乗り越え、強かに生きるアンジェリカ。 最後に報われたノラの愛。 激しくて壮絶なエンジェルの人生。 決して幸せな最後とは言えない。 それでも、キラキラの人生を駆け抜けた彼女の姿は、見るものを惹きつけて止まない。
Dec 13, 2007
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携帯の電池が、やばい。 電波の悪いところでメール1通送ったらそれでアウト、という根性のなさ。 電池パックを買うか、機種変するか・・・もう、4年くらい使っているので、機種変したほうがいいかなぁ、 と思ったのが先月。 でも、気に入った機種がなかったので辞めた。 昨日立ち寄った電気屋で一目ぼれしたのが、820SHのピンクピンク。 ずっとブルーを使っていたので、こんどは暖色系、てのは前から決めてた。 先月携帯物色したときに、色はGENT812SHのウォームピンク↓みたいなのがいいなぁ、と。文字が見やすい!!使いやすさno.1の白ロム携帯!【未使用】白ロム携帯【ソフトバンク・812SHs】安心のメーカー保証付き! 譲れないのは、 ・マイクロSDカード付き(←データ沢山とっておきたい) ・ワンセグ(←どこでもスケート観戦☆) ・カメラ200万画素以上 ・赤外線通信 ・スリム&デザイン 良く考えたら、マイクロSDも2Mカメラも赤外線も・・・今は標準装備なんですよね(汗 私の携帯には全部ありませんから!(笑 そう。ポイントはワンセグでスリム。 アクオス携帯は全体的にデザインが・・・というのがあって。 でも、820SHは全部の条件満たしてる!こりゃ機種変するっきゃない!!!!と思ったわけですよ。。 電気屋さんの兄さんは、「今機種変しても、料金プランが変更されるのは料金の締め日の翌日です」って言ってたんです。 私が今使ってる料金プランて、たしかJ-PHNE時代のもの。。 料金プラン変えなきゃ機種変できない。 でも、料金プラン変えてしまうと、あと1万円近く残ってる無料通話が無駄になる。。 が、料金プラン変わるのが来月頭なら問題ないよね?と。 そこで、今日、ソフトバンクショップに行ったんです。 どこで機種変しても、料金は一緒。なら、より詳しいスタッフのいるソフトバンクショップの方がいいかなぁ、と。 先月電池パックのことを聞きにきたときも、とても丁寧に説明してくれたし! が、ショップの人が言うには、 3G→3Gの機種変だと、料金プランが変わるのは締め日の翌日だが、 3G以外→3Gの機種変どと、料金プランは当日変更されるとのこと。。。 嗚呼・・・・・。 この色絶対可愛いからすぐ在庫なくなっちゃうだろうなぁ、、、と思い悩む私。 「もうちょっと無料通話使ってから機種変した方がいいですよね」とショップスタッフ。 ためしに「取り置き」お願いしてみたところ、「OK」とのこと!ありがたい! ちなみに、電池パックの相談に乗ってくれた方と同じ方。。 もう、このスタッフさんにはめちゃくちゃ感謝です! さて、ここで問題がもう一つ。 無料通話をどうやって使い切るか、です。 最近めっきり「電話」しなくなったうさぎ。 学生のころはよく長電話しすぎて、とんでもない金額になってましたが・・(汗。 営業で携帯使いまくっていた頃から、料金プラン変えていないのです。 (ソフトバンクにはゴールドプラン以外の料金プランがない、と思い込んでいた。) 月6000円の無料通話があるのですが、毎月3000円も使わない。 繰り越されるのは一ヶ月のみ。 毎月3000円分は使い切れずに闇に消えます。 先月は、「ボーダフォン マイレージチャンス」に20回くらい電話しましたが、それでも1500円余って消えてしまいました(泣 今月は、、ポイント使って機種変するなら、マイレージチャンスに電話しても意味がないし・・ かといって師走で皆忙しいだろうし・・・・ 何か、いい使い道はないものでしょうか。 あ。でもやっぱりスリムアクオス携帯の822SHのピンクもちょっと惹かれる。
Dec 12, 2007
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湯たんぽを購入しました~~~☆ まだ、届いてませんけど 私が購入したのはこれっ↓fashy 湯たんぽ(アーガイル) fashy社製、「アーガイル」のピンク! 上記のお店にしたのは一番送料が安かったから! 「○円以上で送料無料」のお店は沢山ありますけど、つい無駄遣いしちゃうので。 私は「超」冷え性です。 冬場、屋外でタバコ吸うと、膝から下の感覚がなくなります。 足が寒くて寝付くのに2時間前後かかります。。。 冷え性改善を目指し、3度のメシと同じくらい好きだったタバコを辞めたのが1月前。 なのに、冷え性が治らない~~ 母に「湯たんぽ買ったら~」と言われたのが数日前。 そして、昨日友人から、「今年再び湯たんぽブームが到来し、可愛いデザインのものが沢山あること」を聞きました! 楽天で検索すると、あるわあるわ、可愛い湯たんぽ。 うさぎ的にお気に入りなのは↓↓↓↓Fashy湯たんぽ<ボーダー>ドイツ製ファシー(fashy)社デラックス湯たんぽ(フェイクファーホワイト)湯たんぽツチノコシリーズ エミリー湯たんぽMotherNatureシリーズ 大地「赤」 私の部屋のインテリアが、赤白茶ベージュ メインの配色なので、全て白系&暖色系ですが。。 デザイン的に一番「かわいいっ!」と思ったのは、やっぱり「ツチノコシリーズ」! どこもほとんど売り切れですね。 次に惹かれたのが、fashy社製。 ツチノコ~と同じメーカーが出してるMotherNatureシリーズにも惹かれました。 結局、ツチノコは今在庫が有る中で一番気に入った「エミリー」が白系で汚れが目立ちそうだ、という点と、「お買い物レビュー」に「耐用年数が1年」とあったので辞めました。 fashy社のものは、ファーのものは同じく白なので辞め、 ボダーとアーガイルで迷いに迷って、結局アーガイルに。 次の職場が寒かったら、これ↓も買おうか、と思ってます。 ドイツ製ファシー(fashy)社フットウォーマー湯たんぽ足元の冷えはこれでサヨナラ、環境にやさしい湯たんぽ式フットウォーマー湯たんぽ(ドイツfashy社製) チェック・フットウォーマー フットウォーマー。机などに座った状態で、足をなかにつっこんで、暖めるもの。。 届くのが楽しみ
Dec 11, 2007
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