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<Panasonicの監視カメラについてのWeb画像>
JR東海の車内に防犯カメラを設置して犯罪や事故などの
発生を事後的に確認する姿勢ができたことは、むしろ、遅すぎたかもしれない。
航空機・列車などでは将来的に、運転手を二人から一人に減らすことも
考えているかもしれない。
運転手や、乗客などが無事に運行に協力してくれているか、
または、運行を妨害しているかを、できるだけ、
On-Time に「TV画像で把握し、運行を適正に守る」ことが必要ではないだろうか。
例えば、航空機では中央管制室、列車では中央制御室などでは、
少なくても「離陸・発車後の5分間までは直接的に監視」し、
その後は、必要な場合、画像を「 総合管制室など 」に転送して
監視を委託することはいかがであろう。
もちろん、「 総合管制室など 」では、画像の動きに異常がある場合には
「アラームで知らせるDeviceが工夫されるべき」だと思う。
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航空機ではフライトレコーダーなどが常備されており、
衝突・墜落事故などの発生時には深海などから取り出しているが、
文明の発達した現在では、フライトレコーダーなどと併用して、
民間航空機の操縦室・客室などを中央管制官室などが
把握できるようにできないものだろうか。
事故が起こってから報告することも大事であるが、
中央管制官室だけでなく、
運行旅客機会社の発着には航空機の操縦室・客室などが
監視できる体制を整えられないだろうか。
街頭の監視カメラが安価に設置できるのであるから、
その記録を警察・公安委員会などが裁判所の令状がなくても、
国民の安全な生活を守るための手段として使えないだろうか。
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個人のプライバシーを守りながらも、公共の安全も守れる
法整備が必要と思われる。
HDDがありながら事故が起こってからでないと、
それを見ることができないというのは、遅すぎる。
HDDディスクに転送と同時にTVディスプレイに映像を映し、
犯罪のような動きがあればアラームを出す警戒態勢を
構築することを期待したい。
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ボケが言うことではないが・・・
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