めいてい君のブログ

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　小生や家内は、出不精になったのか、

「出前一丁」のように、

Amazonなどの「簡易注文メール」を

多用している。

　小生は、「楽天市場」、

家内は「Amazonプレミアム」が多い。 

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　Amazonプレミアム会員なので、

Webで頼むとほとんどは

翌日には配達してくれる。

　配達が無料で、価格も安いので至極便利なのである。 

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　小生は昔々、簡単な安物消耗品（髭剃り？）を頼んだら

配達のおじいさんに「これくらいは自分で買い物に行ったら」と

ブツブツ独り言を聞かされたものだった。

　多分だが、安い配達委託料金で、「ご機嫌斜め」だったのだろう。 

　確かに、自分は人里離れた山奥に住んでいるのではないから、

Amazonなどに頼まなくても近くにはほとんどが揃う店舗がある。

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　最近の配達人は明るい若者男女ばかりである。 

　明るい接客ぶりで、気持ちよく商品を届けてくれる。

　同じ商品を二つ頼んでも、倉庫になかったのだろうか、

１つずつ二日に分けてでも届けてくれる。

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　有り難い配達サービスなのだが一つだけ問題が発生する。

　内容物にピッタリの配送箱（ ＊ ）もあれば、随分と空箱が大きくて

接着剤で底に固定しているものが多い。

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　家内が言うには、

「配達時に空箱を持ちかえってくれたら良いのに！」

である。

　配達時でなくても、再配達時にでもいいのである。

　それほど、出入りが多いのである。 

　１．Amazonなどで回収（家庭に余分な資源ゴミが多くならないよう）

　２．Amazonなどで空箱を再利用できないか

　　（再利用とは原料再生の再生紙工場との委託契約） 

　３．その他

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　小生宅には直接の「ドローン配達は不要」である。

　電線が多すぎて着陸できないであろう。

　全ての電線が地下に埋設できる時代がくれば判らないが・・・ 

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　都会に住む老人家庭の悩みである。

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　（ ＊ ）配送箱の例 

　＜上の写真の「Amazon Gift用小型配送箱」ではなく無料の配送箱＞

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　話は、逸れるが、Amazonからは例えば工場で利用する「 通い箱 」

的なもので持参して、内容物にはシールなどで未開封なことを証明する

こととして、内容物だけを手渡せないであろうか。 

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