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あと1時間で、今年2007年も終わりです。今年も色々とお世話になりました。今年も、365日1日も欠かさず日記を書く事が出来ましたことも、いつも訪問&書き込みをしていただけいてくれる方のお陰です。本当にありがとうございます。あと少しですが良いお年をお過ごしください。また来年もよろしくお願いします。
2007.12.31
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2008シーズンに向けたクラブイベント 2008シーズンを迎えるにあたり、予定されているクラブのイベントについて、お知らせ致します。◆2008年1月27日(日)10:00~16:00(予定)さいたまスーパーアリーナ ※入場無料『KICK OFF 2008』 ~浦和レッズ激闘の15年とさらなる未来へ~*ファン・サポーター、ホームタウンの皆様と共に歩んできた浦和レッズ15年の歴史を振り返ると共に、来る2008シーズンに向けたクラブからのメッセージを伝え、共に更なる前進をめざして参ります。詳細につきましては、決まり次第お知らせ致します。◆2008年3月2日(日)時間・場所未定『REDS FESTA2008』*恒例の『REDS FESTA2008』をJリーグ開幕1週間前の日曜日に開催致します。こちらも詳細は決まり次第お知らせ致します。浦和レッズオフィシャルサイトより来年はファン・フェスが2回あるんですか~~。でいつもの『レッズ・フェスタ』が3月。ん、選手の紹介・背番号・ユニなどはどっちで発表。やはり時期的に『KICK OFF2008』だよね。なんか、ややっこしくない。でもサポは嬉しいね。
2007.12.31
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「浦和・高原」大筋合意 浦和がフランクフルトの日本代表FW高原直泰(28)の獲得へ正式にオファーを出していることが29日、分かった。高原サイドとは大筋で合意に達しており、入団は濃厚な状況だ。 浦和の中村修三GMはこの日、「オファーはすでに出しているので、後は先方のクラブ次第」と語った。エコノミークラス症候群の持病を抱える高原は、来年2月に始まる2010年南アフリカW杯3次予選時の移動のリスク軽減のためにJリーグ復帰を希望。同GMが1週間前、ドイツから一時帰国中の高原と代理人のトーマス・クロート氏と極秘裏に交渉した。 浦和が提示している条件は移籍金120万ユーロ(1億9000万円)、年俸約1億2000万円(金額はいずれも推定)の複数年契約。ブンデスリーガで5年プレーし実績を積んだ代表のエースとしては、決して高くない額となっている。 浦和のある幹部は「高原自身が(移籍実現に)強い気持ちを持っている。代理人も高原の日本復帰に積極的に動いている」と語っており、今後のクラブ間交渉でフランクフルト側が浦和の条件を受諾すれば移籍が実現。交渉が難航した場合は中村GMが自ら渡欧し、直接交渉する構えだ。 フランクフルトがポルトガル合宿に突入する来年1月6日までに結論は出される見通しで、年明けにも“レッズ高原”が誕生する。スポーツ報知より昨日オファーを出したって報道が出たばかりだけど、既に結構話が進んでるのね。何だかレッズにきそうな勢いですね。でも、伸二に移籍話が出てる。この二人のホットラインを見れるかな~~。そうそう、やはり古巣は黙っていましせんね。磐田も高原獲得の意向「本人に聞いてる」 古巣の磐田も、高原を獲得する意向を持っていることが29日、明らかになった。クラブ関係者がこの日「本人と直接話をして、考えを聞いているところ」と明かした。昨年から状態の確認などを含めて連絡を取り合っているという。高原は清水東高から98年に磐田に入団。02年には史上最年少で得点王(26得点)にも輝いた。磐田での人気、実績も十分なだけに、別のクラブ関係者も「動いていることは確か。日本に帰ってくるのであれば、磐田でという話はしている。戻ってくれたらありがたい」と話した。ニッカンスポーツより
2007.12.30
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小野ボーフム ブンデス移籍へ…3年ぶり欧州復帰へ ドイツ・ブンデスリーガのボーフムが、浦和MF小野伸二(28)の獲得に乗り出していることが29日、明らかになった。浦和はボーフムから小野獲得の打診を受けており、年明けにも正式オファーが届く見通し。浦和は小野の意思を尊重する姿勢で、交渉が順調に進めば、3年ぶりに欧州復帰が実現することになる。 関係者によると、ボーフムは今冬の補強候補の最上位に小野をリストアップ。22日にクラブ側から委任状を託されたFIFA公認代理人が浦和幹部と接触し、獲得を打診した。年明けにも正式オファーを出す見通しで、水面下では正式買い取りオプション付きの期限付き移籍の条件を準備している。浦和のある幹部はこの日、「確かにドイツの話はあった。伸二が本来の輝きを取り戻すために環境を変えることも必要かもしれない」と説明。正式オファーが届いた場合、小野の意向を尊重する考えを示した。 ボーフムは現在勝ち点19の13位で、最下位デュイスブルクとの勝ち点差はわずか6。来年2月のリーグ戦再開からの巻き返しへ向け、オランダ・フェイエノールト時代に欧州CLを席巻し、01~02年シーズンにはUEFA杯優勝に貢献した絶大な実績を持つ天才に、1部残留を託す構えだ。 06年1月、4年半ぶりに古巣復帰を果たした小野司令塔だが、この2年間は度重なる故障に泣き続けた。特に左足首は骨挫傷に苦しみ、2度の遊離軟骨摘出手術を行った。ボーフム側の代理人も浦和幹部に足首の状態を確認したという。小野は現在、ハワイへ家族旅行中だが、交渉の進展次第では年明けの帰国後に渡欧し、ボーフムの施設を見学をする可能性もある。 小野と契約する代理人の秋山祐輔氏は「最終目標はスペインリーグで活躍すること。そのために、再び欧州サッカーの市場で小野伸二の存在を知らしめることも大事。ドイツリーグのレベルも高い。あとはオファー次第」と説明した。今季終盤戦は体調面から先発落ちし、昨夏のW杯以降、日本代表からも遠ざかった。ドイツ移籍の実現は、天才復活の最高の起爆剤となるはずだ。スポーツ報知より伸二をリストアップですか~~。伸二まだ海外移籍は諦めてないでしょから、この手の話があれば、行っちゃいそう。でも、まだレッズでやり残してることあるんじゃないの?!レッズで輝いてから、もう一度海外に出て行って欲しい。
2007.12.30
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今野獲得失敗の浦和が大型DF獲得へ 東京MF今野獲得に失敗した浦和が、DFの大型補強に切り替える。27日深夜に代理人を通じて移籍を断る連絡を受けたクラブ幹部は28日、ドイツに帰国中のオジェック監督と意見交換した上で、補強の軌道修正を図ると明言。セリエAシエナやドイツのボルフスブルクと移籍交渉を進めるMF長谷部の抜けたボランチ候補として、今野獲得を目指してきたが、同幹部は「ボランチには阿部がいる。これでより守備的な人材が必要になった」と方向転換することを明かした。 J王座奪回&アジア連覇のために日本代表クラスのDF獲得が不可欠となる。年内にリストアップを終え、年明けから本格的に補強に動きだす方針。浦和幹部は「この時期、日本人の代表レベルで所属先と契約していない選手は限られている」と説明。DFでもプレー可能な東京MF伊野波や千葉DF水本の獲得に乗り出す可能性を示唆した。 一方で欧州滞在期間でオジェック監督も自ら欧州でプレーする外国人DFのリストアップに入る。外国人枠が1つ空いているため、今野の獲得資金だった約3億円強を投入し、来年1月から開く移籍市場で補強する可能性も出てきた。ニッカンスポーツより折角狙うなら、こてこてのDFが良いね。守備の職人と言えるような。外国人DFは厳しいんじゃない、Jでプレーするのは。審判の差がありそう。慣れるのに時間がかかりそうだね。日本人なら誰だろう~~?
2007.12.29
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ワシの代わりはタカ!浦和が高原獲り 浦和が、フランクフルトの日本代表エースFW高原直泰(28)の獲得オファーを出したことが28日、明らかになった。浦和幹部が来年1月の獲得を目指し、すでに高原の代理人と接触。移籍が有力とみられたFC東京のMF今野泰幸(24)の獲得は失敗したが、同時に水面下では日本最強ストライカーの獲得を目指して動いていた。リーグV奪回が至上命令のアジア王者が超大型補強策に打って出た。 赤い悪魔が、日本最強ストライカーの獲得に乗り出した。リーグV奪回が至上命令のアジア王者にとって、最大の課題は絶対的エースの補強。本場ドイツでもまれ、実績を積んだ高原ならこれ以上の存在はない。既に浦和の中村修三GMが高原の代理人、トーマス・クロード氏と接触。来年1月の超大型補強を目指し、獲得オファーを出したことが判明した。 関係者によれば、ドイツで確固たる実績を築いた高原も日本移籍を視野に入れているという。右ひざ故障などに泣いた今季は、先発出場がわずか5試合。チェコ代表FWフェニンのフランクフルト入りも決定的となり、より立場は厳しくなった。出場機会を求める高原は当然、移籍を希望。最近発売された自著「病とフットボール」でも将来の日本復帰を示唆。フランクフルトのブルッヒハーゲン会長も「(移籍を)真剣に考えたい」と話した。 もちろん、受け入れる側の浦和には最高の環境がそろっている。高原は既にW杯アジア3次予選でのフル参戦を公言。エコノミー症候群を抱えているだけに、浦和移籍が実現すれば移動のリスクは激減する。メンバーにも日本代表勢がそろい、連係面での効果も計り知れない。ACL、クラブW杯など欧州に引けを取らない経験ができることも魅力だ。クラブ幹部は早くも「戻ってくるなら(古巣)磐田か、浦和だろう」と獲得への手応えを口にした。 高原獲得のプロジェクトは今野獲得と同時に進められ、獲得資金も準備済みだ。高原の今季推定年俸は1億円。関係者によれば、欧州シーズン終了の08年夏に高原を獲得する場合の移籍金は、推定1億2000万円とみられる。今野の獲得に失敗したため、獲得資金として用意した推定3億3000万円の余裕も生まれた。移籍時期を来年1月に繰り上げたとしても資金面の不安はない。 攻撃陣の補強は、浦和にとって急務だった。昨季得点王のFWワシントンが退団し、母国ブラジルのフルミネンセに移籍した。田中達も、両足に故障を抱えている。リーグ戦終盤に“世紀の失速”で連覇を逃したのも、終盤3試合で無得点に終わったことが原因となった。クラブ幹部も「決定力あるFWの補強が必要」と打ち明けている。 関係者によれば、まずは来年1月の獲得を目指し、仮に実現困難となったとしても来夏の獲得を視野に入れる方針という。ブンデスリーガ実働4年半、通算25ゴールの実績は現在の日本で群を抜く。超大型補強を目指す浦和が、さらなる巨大戦力の構築へと突き進んでいる。 スポーツニッポンより高原にオファー出したの^~~?!良いんじゃない。大歓迎ですよ!だって伸二とマブダチホットラインが見れるじゃん。是非来て欲しいです。これで伸二もますます奮起するでしょう。
2007.12.29
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エジミウソン選手 加入のお知らせ 2007シーズン、アルビレックス新潟に所属しておりました FWエジミウソン選手(25歳)の加入が決定致しましたのでお知らせ致します。 エジミウソン EDMILSON Dos Santos Silva 1982年9月15日生まれ(25歳)FW 183cm/77kg 国籍:ブラジル<アルビレックス新潟での出場記録、4シーズン通算>Jリーグ:116試合出場62得点ヤマザキナビスコカップ:17試合出場13得点天皇杯:5試合出場1ゴール得点浦和レッズオフィシャルサイトより年明けと聞いていたけど、年内に決まりましたね。これで、2人目ですね。25歳と若い、日本の事をよく知ってるみたいだし。頑張ってもらいたいですね。やはりニックネームは『エジ』?!
2007.12.28
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長谷部迷う「イタリアかドイツか五分五分」 浦和の日本代表MF長谷部誠(23)が27日、ドイツ・ブンデスリーガ11位のヴォルフスブルクから獲得の正式オファーを認めた。 この日、さいたま市内で約30分のランニングを終えた若武者は「(オファーは)最近知りました。監督が結構気に入ってくれているらしいです。フロントがいいと言っても、現場が使わなければ意味はない」と笑顔で語った。チーフスカウトのウルリッヒ・モーア氏が昨年3月の直接視察以来、獲得工作を続けてきた長年の恋人は年俸45万ユーロ(7400万円)で複数年契約のオファーを出している。前バイエルン監督の名将マガト氏が長谷部を高く評価しており、残すは本人の決断だけ。 昨夏、期限付き移籍のオファーを出したセリエAのシエナと長谷部の代理人、ロベルト佃氏は条件面の詳細で交渉を続けているが、長谷部は「イタリアかドイツか? 自分の中では五分五分です。年明けには結論を出したいと思っています」サッカー人生の分岐点だけに、年内は熟考を重ねるつもりだ。スポーツ報知よりイタリアかドイツか50/50って事は、レッズには残る選択はないのね。わかってはいるけど、だんだん近づいてくる長谷部の移籍。やはり寂しい。そして、長谷部の後釜になるであろう、FC東京の今野君は考えが変わってきてるらしい。浦和移籍から変心?今野残留も 浦和への移籍が有力視されていたFC東京の日本代表MF今野泰幸(24)が一転、チームに残留する可能性が出てきた。去就表明する予定だった27日になっても結論が出ず、関係者が「残留の決断を下しても驚きはない」と話した。一度は移籍を決意しながら、25日に来季から指揮を執る城福新監督に慰留されて考えが変わったとみられる。今野も「移籍が100%ではなくなった」と残留をほのめかしていた。浦和はドイツに帰国中のオジェック監督が日本語とドイツ語を交えてつづった手紙で口説く方針だが、いまだ直接交渉の場すら与えられない状況だ。 スポーツニッポンよりまぁ、今野君が来なくても、細貝と赤星がいるから大丈夫でしょう。ん?!スポーツ報知の写真を見ると、長谷部の後ろに写ってるのって、岡野?選手は完全に休んでると思ったけど、ちゃんと自主練をしてるのね。身体を鈍らせない、維持する意味でだと思うけど。早くも来季に向けて動いてるのね。
2007.12.28
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明日のサッカーアース(日本テレビ)12月28日(金)24:25~24:50世界と戦った浦和レッズその1年間を特集!!をやるそうです!お見逃しなく!!たいした特集じゃないと思うから、あまり期待しないで見ます。一応録画もします。サッカーアース公式HP
2007.12.27
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藤口光紀代表インタビュー~2007年の成果と課題は来季への経験~2007年のクラブ業務を終了するにあたり、ファン・サポーターの皆様へ、藤口光紀代表インタビュー~2007年の成果と課題は来季への経験~をお送りします。レッズの2007年シーズンは公式戦56試合で、AFCアジアチャンピオンズリーグ(ACL)優勝、リーグ戦2位、A3チャンピオンズカップ3位、ヤマザキナビスコカップ準々決勝敗退、天皇杯4回戦敗退、FIFAクラブワールドカップ(CWC)3位の結果でした。(プレシーズンマッチを含むと計59試合)。アジアへ、世界へとアピールしたシーズンを藤口光紀代表が振り返り、そして来季に向けた課題と抱負を語りました。Q:はじめに、今季を振り返っていただけますか?「Jリーグ連覇とアジア制覇という2つの目標を掲げて、途中までその目標は達成されていました。つまり、アジア制覇は成し遂げたということです。そこでもう1つの目標(Jリーグ連覇)を忘れてしまったわけではなく、選手たちは『まだリーグがある』という気持ちになっていたはずです。これは間違いないと思います。ただ、残り3試合で勝点差も開いていましたから、『いける』『いけそうだ』という気持ちになってしまったというところは否めなかったと思います。そこに落とし穴があった。ちょっとしたスキでしたが、それが非常に怖い。最後の試合に負けたから優勝できなかった、というのではないと思うんですね。もちろん、最後が横浜FCということで、大変失礼な話になってしまいますが、勝点を計算してしまったというところもあったと思います。いずれにしろ、勝負の世界はそんなに甘いものじゃないと教えてくれたリーグ戦だったと思います。そして、シーズンが終わった今振り返ってみれば、リーグでの悔しさがCWCでの3位という成績につながったのだとも思います。人間は成功ばかりするわけではありません。必ず失敗をするものです。大事なのは、その失敗をどう生かすか。それができる選手たちであり、それができるチームだと思っています」Q:その他に何か失敗といえるようなことはありましたか?「まず、今季は安定したディフェンスがありました。組織で守るということはできていたと言っていい。一方で、攻撃には課題が残ったと思います。チームとしての攻撃、より多くのゴールを取る攻撃、そこは課題であり、これからの戦力補強では攻撃的な選手の獲得を行っていきます。より攻撃的なチームとして生まれ変わろうということで既に監督とも話し合ってあります。また、ACLとCWCではチームとしてフェアプレー賞を授賞することができました。これは非常に素晴らしいことです。Jリーグでも、一発退場、2度目の警告ともにゼロというのはレッズだけです。このフェアプレーの精神で戦うという点は来季も続けていくべきことだと思っています」Q:今季、藤口代表の心に残った試合・出来事は何でしょう?「ACL決勝第1戦、セパハン戦の帰国時、イスファハン(イラン)からドバイへ3機のチャーター便を用意しましたが、その第1便が空調の不調でイスファハンへ戻らねばなりませんでした。3機に分乗した選手、サポーターが、ドバイでチャーター1機にまとまって成田に戻る予定でした。残念ながら、修理を終えた第1便がドバイに到着する前に日本への帰国便を出発させるか、第1便を待つか、決断を迫られました。苦渋の決断をせざるを得ませんでした。帰国後のリーグ戦のスケジュールもありました。第1便を待たずに出発するという決断に至ったわけですが、『サポーターたちはわかってくれるだろう』と甘えさせていただいた部分がありますし、同時に、自分はなんて冷たいやつなんだとも思いました。結果的に、1日遅れで第1便の皆様全員が無事に帰国したと聞いたときは、本当にホッとしました。その日、私も出迎えにいかせていただきましたが、そのとき、サポーターの方のほうから『また頑張りましょう!』と声をかけられ、握手を求められたときは、本当に感動しましたね」Q:いろいろなことがあった2007年も終わります。最後に、来季の抱負を聞かせてください。「今年はJリーグのタイトルを獲ることができませんでした。非常に悔しかった。来季はまずJリーグを獲らなければならないと感じています。また、来季のACLは決勝トーナメントからですが、やはり優勝もその後のCWCも今年1回だけでは意味がないですから、当然、こちらも獲りにいきます。個々のゲームについて言えば、特にホームゲームではよりアグレッシブに、絶対に負けないという試合を展開できるようにしていきたい。そしてトップチームだけではなく、今季はおかげさまで80億近い営業収入がある見通しですから、普及・育成を担当するアカデミーセンターの活動にもっと力を入れ、ユース、ジュニアユースからより多くの優秀な選手がトップへと上がっていく環境を整えていく予定です」2007シーズン終了にあたって2007シーズン終了にあたり、浦和レッズは、クラブ内でレビューを行いました。今シーズンの成果と課題を確認し検証することで、来シーズンのさらなる飛躍につなげることを目的とするものです。今シーズンは、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)初制覇、FIFAクラブワールドカップ(CWC)3位、Jリーグ2位などの成績を収めました。このほどまとめました分析、検証につきまして、下記の通り、概要をお知らせいたします。1年間を通じて、ともに闘っていただきましたファン・サポーターの皆様には、この場を借りて改めて御礼申し上げます。2007シーズンは、Jリーグ初制覇の実績をもたらし退任したブッフバルト監督に代わり、オジェック監督が就任しました。新体制の1年目にあたっては、現有勢力維持という前提条件の中で、「前年までのJリーグ王者の戦い方を継続しながら、新しいスタイルにも挑戦していく」という考え方のもと、Jリーグ連覇とアジア制覇を目標に掲げました。シーズンに入ってからは、徐々に「強固で安定した守備」をベースにチーム作りを進め、結果としても数字で表されるように非常に強いディフェンス能力を備えて戦えました。攻撃については、スピーディーな試合運びをした時期もありましたが、FW陣にけが人が多かったこともあり、得点力には課題を残しました。シーズンを通じて言えることは、「堅牢な守備を土台とする勝負強い試合運びを展開した」ことだと考えています。海外での試合の挑戦については、移動距離が非常に長く、また厳しい環境の中でのACL初挑戦となりましたが、日本勢として初の制覇を成し遂げました。その後、アジア王者として、世界一を決めるFIFAクラブワールドカップにもアジア勢として初出場を果たしました。準々決勝で圧勝し、準決勝で欧州王者ACミランに敗れましたが、3位決定戦でアフリカ代表エトワール・サヘルを破り「クラブワールドカップ3位」の座につくことができました。この結果は、「クラブとチーム、ファン・サポーターが一体となって目標に向かった賜物であり、初めてのアジア挑戦、初めての世界との戦いにもかかわらず、チーム・選手はおおいに成長し、また結果も出せた」と評価しています。国内については、Jリーグでは、夏場の苦しい連戦を乗り切り首位に立った後、その座を維持してきましたが、ACLの最後の戦いと重なった11月以降の終盤に失速したことが影響して、最終節の34節で首位を明け渡して2位となり連覇を逃しました。ヤマザキナビスコカップは準々決勝、天皇杯4回戦で敗退しました。Jリーグについては、「海外11試合を合わせ計59試合(公式戦は海外9試合を含む計56試合)というハードスケジュールでの戦いの中で、いくつかの面において2冠を取るには力量が不足していた。ただ、国内外での過酷な戦いは、今後に向けて非常に貴重な経験になった」と考えています。なお、来季については、「強い守備」というベースから発展させて「強くて魅力あるサッカー」を追求していきます。詳しい方針については、年明け1月中にお知らせする予定です。浦和レッズオフィシャルサイトより攻撃陣を補強ですか。今季は、確かに得点が少なかったけど、決して悪い攻撃陣じゃなかったと思う。その辺は、選手じゃなくて、やり方じゃないの?はっきり言えば、監督の問題でしょう?最初から攻撃もしっかり考えていればこんなことはなかったのでは。だって、アレックスが抜けたくらいで、一昨年とほとんどメンバー変わってないんだもん。いくら、補強しても、監督の考えを変えない限り、何もかわらないかも。監督とは話をしたと書いてあるけど、どのくらい変るんでしょう。見ものですね。『ユース、ジュニアユースからより多くの優秀な選手がトップへと上がっていく環境を整えていく予定です』って、これから整えるのかよ。遅くない?いままで何してたの?あまり下部組織のこと考えてなかったの?だから、武者修行や移籍をさせちゃうんだ。余裕が出てきたから、下部組織を整備するのか。それと、トップ(レギュラー)とサテ(若手)の練習を別にするってのは、なんとかならないかな~~。ユースにどんな良い選手居ても、そんな事をやってたら育たないよ。なんだか来季、嫌な予感。フロント、監督、コーチ、選手と同じベクトルを持ち、さらに風通しの良いクラブにしてほしい。
2007.12.27
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恒例!!このオフも、またやります!!スカパーJリーグオフ企画★J31~素顔のJリーガー クラブ別編~毎年サポーターから大好評を頂いている人気番組「Jリーグ31」が今年も帰ってきた!!!ピッチでは見ることのできない選手達の素顔やクラブの裏側を紹介。1日1クラブ紹介、クラブ別ゴールハイライトと合わせてお楽しみください。浦和レッズ編の放送は 1/12(土)12:00 Ch.182 1/12(土)21:30 Ch.182です。お見逃しなく!!といっても、今年の2月に放送された、この番組のレッズ編は1番つまらなかったんだよな~~。その時の感想は2007年2月6日の日記『Jリーグ31』浦和編見たけど・・・ でどうぞ。今年は面白可笑しく、頼みますよ。J全31クラブの放送スケジュール<J1リーグ>◆柏レイソル12/31(月)12:00 Ch.18212/31(月)19:30 Ch.182◆ヴィッセル神戸1/2(水)12:00 Ch.1821/2(水)22:00 Ch.182◆アルビレックス新潟1/3(木)12:00 Ch.1821/3(木)22:00 Ch.182◆ジュビロ磐田1/8(火)12:00 Ch.1821/8(火)22:00 Ch.182◆ヴァンフォーレ甲府1/9(水)12:00 Ch.1821/9(水)22:00 Ch.182◆FC東京1/11(金)12:00 Ch.1821/11(金)21:30 Ch.182◆浦和レッズ1/12(土)12:00 Ch.1821/12(土)21:30 Ch.182◆ガンバ大阪1/13(日)12:00 Ch.1821/13(日)21:30 Ch.182◆島アントラーズ1/14(月)12:00 Ch.1821/14(月)21:30 Ch.182◆川崎フロンターレ1/15(火)12:00 Ch.1821/15(火)21:30 Ch.182◆ジェフユナイテッド千葉1/16(水)12:00 Ch.1821/16(水)21:30 Ch.182◆横浜Fマリノス1/17(木)12:00 Ch.1821/17(木)21:30 Ch.182◆名古屋グランパスエイト1/21(月)12:00 Ch.1821/21(月)21:30 Ch.182◆清水エスパルス1/22(火)12:00 Ch.1821/22(火)21:00 Ch.182◆大宮アルディージャ1/23(水)12:00 Ch.1821/23(水)21:00 Ch.182◆サンフレッチェ広島1/24(木)12:00 Ch.1821/24(木)21:00 Ch.182◆大分トリニータ1/25(金)12:00 Ch.1821/25(金)21:00 Ch.182◆横浜FC1/27(日)12:00 Ch.1821/27(日)20:00 Ch.182<J2リーグ>◆ザスパ草津12/29(土)12:00 Ch.18212/29(土)19:30 Ch.182◆モンテディオ山形12/30(日)12:00 Ch.18212/30(日)19:30 Ch.182◆湘南ベルマーレ1/1(火・祝)12:00 Ch.1821/1(火・祝)22:00 Ch.182◆愛媛FC1/4(金)12:00 Ch.1821/4(金)22:00 Ch.182◆サガン鳥栖1/5(土)12:00 Ch.1821/5(土)22:00 Ch.182◆徳島ヴォルティス1/6(日)12:00 Ch.1821/6(日)22:00 Ch.182◆水戸ホーリーホック1/7(月)12:00 Ch.1821/7(月)22:00 Ch.182◆アビスパ福岡1/10(木)12:00 Ch.1821/10(木)22:00 Ch.182◆セレッソ大阪1/18(金)12:00 Ch.1821/18(金)21:30 Ch.182◆コンサドーレ札幌1/19(土)12:00 Ch.1821/19(土)21:30 Ch.182◆東京ヴェルディ19691/20(日)12:00 Ch.1821/20(日)21:30 Ch.182◆京都サンガFC1/26(土)12:00 Ch.1821/26(土)21:30 Ch.182◆ベガルタ仙台1/28(月)12:00 Ch.1821/28(月)21:00 Ch.182
2007.12.27
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浦和移籍決定!梅崎「打倒ポンテ」 大分MF梅崎司(20)の浦和への移籍が26日、正式に発表された。梅崎は早速、目標に“打倒ポンテ”を掲げた。同じポジションで今季のMVP男にひるむことなく「ポンテに負けるつもりでは行かない。開幕からポジションをつかみにいく」と抱負を語った。 チームは今季達成できなかった2冠の切り札として期待している。今月中旬、浦和の強化担当と面会。アジア制覇はしたものの、世紀の失速でリーグ連覇を逃した直後だった。「梅崎がいれば、流れを変えられたかもしれない。2列目から飛び出す選手が必要だった」と口説かれ、意気に感じた。 来季の移籍1号として移籍金2億円の梅崎が決まったが、チームは年明けにエジミウソンの獲得も発表予定で、07年を上回る巨大戦力が整ってきた。 スポーツニッポンより『打倒ポンテ』良い意気込みじゃん!頑張ってくれたまえ。『2列目から飛び出す・・・』って、今頃言われても・・・。選手は監督の言う事を忠実に守ったからでしょう。守備重視ってことを。どんなに良い選手が来ても、今季のままじゃ二の舞、それ以下になるかも。エジミウソンも秒読みですか。まだ条件面で色々とあるのかな~?もしかして、うるさい外人?(笑)梅崎とエジミウソンじゃ、『07年を上回る巨大戦力』とは思わないけど。ワシ、ネネが退団。長谷部も移籍濃厚。さらに、啓太も闘莉王も最悪夏には。レッズがやってる事は、『補強』じゃなくて『補充』だね。
2007.12.27
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レッズユニホームに福田首相大喜び クラブW杯3位、アジア・チャンピオンズリーグ優勝の浦和が26日、総理大臣官邸で福田康夫首相から日本プロスポーツ大賞の内閣総理大臣賞を授与された。藤口光紀社長をはじめ、MF鈴木啓太、MF阿部勇樹、FW永井雄一郎が出席。鈴木が選手のサイン入り特製ユニホームをプレゼント。首相がお気に入りという8番の背番号、「FUKUDA」の名前も入ったユニホームを手にした福田首相は「なんとか鑑定団に出そうかな」と大喜びだった。授与式を終えた鈴木は「(首相は)やさしい感じの方。こういった賞をいただけるのはあまりないことなので光栄に思う」と口にしていた。ニッカンスポーツより日本プロスポーツ大賞表彰式での、藤口社長、鈴木啓太選手コメント藤口光紀代表「森会長から『日本のサッカー、Jリーグが国民に認められた』というお話がありましたが、非常にうれしく思います。93年のJリーグ創設から15年経ちますが、今回の授賞はJリーグに参加するすべてのクラブを代表しての授賞だと思います。そして、忘れてはならないのは浦和の愛すべきサポーターと日本サッカーのファンの方の声援があってこそのものだ、ということです。サッカー界が一歩一歩前進していることは間違いないと思っています。この賞に恥じないよう、さらに上に進むことを誓って、感謝の言葉に代えさせていただきたいと思います」鈴木啓太「本当に光栄に思っています。クラブチームとしてははじめてということで、自分たちがやってきたことが認められたと受け止めていいのかなと思います。リーグタイトルを獲れなかった悔しさはあるのですが、ACLを獲ったことでこういう賞をいただいて、大変光栄です。サポーターには感謝の言葉では伝えきれないものがありますし、この賞もサポーターと一緒に勝ち取ったものだと思うので、これからも熱い応援をよろしくお願いします」浦和レッズオフィシャルサイトよりレッズ凄いな~~プロスポーツ大賞の総理大臣賞でしょう!おめでとう!ってかんじですね。しか~~し!総理!もう少しユーモアーが欲しかったです!折角、名字が『福田』なんだから、背番号は8番じゃなくて9番にして欲しかった~~!マジで惜しい!ニアピンだね!
2007.12.26
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梅崎司選手、加入のお知らせ この度、大分トリニータからMF梅崎司選手(20歳)の完全移籍での加入が決定致しましたのでお知らせ致します。 梅崎 司 Tsukasa UMESAKI 1987年2月23日生まれ(20歳)長崎県出身 MF 167cm/64kg キックスFC - 大分トリニータU―18 - 大分トリニータ - グルノーブルフット38(期限付き移籍)-大分トリニータ浦和レッズオフィシャルサイトより浦和が大分からMF梅崎を獲得 サッカーのJリーグ1部(J1)浦和は26日、J1大分からU―20(20歳以下)日本代表MF梅崎司(20)を獲得したと発表した。浦和が規定通り約2億円の移籍金を支払っての完全移籍となる。 梅崎は大分のユース組織の出身で、今年はフランス2部リーグのグルノーブルに期限付き移籍した若手のホープ。U―20ワールドカップ(W杯)カナダ大会で主力として活躍し、一世代上のU―22日本代表にも招集されて北京五輪アジア最終予選に出場した。既にフル代表での出場歴もある。 梅崎は大分の広報を通じて「とても悩んだが、浦和という環境で挑戦することを決めた」とのコメントを発表した。 浦和は昨季も日本代表MF阿部勇樹を千葉から獲得するなど、大型補強を続けている。(金額は推定) スポーツニッポンよりようこそ!浦和レッズへ!レッズのMFのレギュラー争いは大変だと思うけど、頑張れ!レッズの選手は誰でも期待してる。試合に出たら、120%で戦ってほしい。
2007.12.26
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オジェック熱望!浦和が黒津獲り 浦和が川崎Fの快足FW黒津勝(25)の獲得に乗り出していることが25日、明らかになった。既に川崎Fへの打診も済ませている。浦和の来季攻撃陣にはワシントンの抜けた穴に、新潟FWエジミウソン(25)が内定。だが、田中達が両足に不安を抱えるなど、リーグV奪回、アジア連覇を目指す上で、日本代表クラスのFW補強を水面下で進めていた。 黒津獲得はドイツに帰国中のオジェック監督の悲願でもある。来季は今季と180度違う攻撃サッカーを目指す指揮官は離日前、補強ポイントに26日に獲得が発表されるMF梅崎(大分)、交渉中のMF今野(FC東京)に加え「左利きでスピード系のFW」を挙げた。先発、スーパーサブにフル回転しJ1で28戦4得点、ACLも経験した黒津は、浦和にとって絶好の存在だった。 スポーツニッポンよりいきなり来季は攻撃サッカー?!面白そうだからいいけど。規律を破らないと攻撃サッカーなんて出来ないんじゃないの?もしかしてリップサービス?蓋を開けたら・・・。なんてことになるんじゃないの?黒津選手は身体能力が凄く優れてるんでしょう。居ても悪くない選手だけど・・・。来季のFWは達也、永井、小池、岡野、セル、高崎(新人)、エジ(未定)でしょう。それに黒津?。ぱっと見の印象ですが、なんだかスピード系ばかりじゃない?高さで勝負するのって新人高崎だけ?攻撃サッカーって、カウンター?なのかな。またワンパターンになるんじゃないの?
2007.12.26
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浦和・鈴木に「クリスタル・アウォード」 週刊サッカーマガジンが選出する2007年の最優秀日本人選手賞「クリスタル・アウォード」は、J1浦和のMF鈴木啓太(26)に決まった。25日、出版元のベースボールマガジン社が発表した。 鈴木は日本勢初のACL制覇に大きく貢献し、オシム前監督が率いた日本代表で不動のレギュラーとして活躍。Jリーグではベストイレブンにも選ばれた。スポーツ報知より凄く目立った活躍じゃないけど、貢献度は凄いね。当たり前でしょうね。
2007.12.25
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中村祐也選手が湘南ベルマーレに完全移籍この度、MF中村祐也選手が湘南ベルマーレに完全移籍することとなりましたので、お知らせ致します。 中村 祐也 (なかむら ゆうや)1986年4月14日生まれ(21歳) 埼玉県出身 MF 167cm/60kg上福岡少年少女SC-浦和レッズJrユース-浦和レッズユース2005年・2006年・2007年:公式戦出場なし ※2007Jサテライトリーグ6試合出場3ゴール浦和レッズオフィシャルサイトより中村君は、湘南に完全移籍ですか。最近は怪我も癒えて、やっと調子が戻って来て、FWで開花してきそうになってますからね。これからって時だったのに。湘南に行って、FW、セカンドトップ辺りで活躍して欲しいね。大山君も一緒だから、心細くないでしょう。広瀬塾の意地をみせてやれ!まずはレギュラーを獲れ!そして、いつかはレッズに!怪我するなよ!
2007.12.25
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横山拓也選手、愛媛FCに完全移籍2007シーズン、モンテディオ山形に期限付き移籍しておりました、FW横山拓也選手が、愛媛FCに完全移籍することとなりましたのでお知らせ致します。横山 拓也 (よこやま たくや)1985年6月29日生まれ(22歳) 静岡県出身 FW 177cm/68kg麻機サッカー少年団-静岡市立観山中学校-静岡学園高校-浦和レッズ-モンテディオ山形(期限付き移籍)浦和レッズオフィシャルサイトより最近、あまり使わなくなった『カニ』。久し振りに『カニ』こと横山拓也君の話題ですが。愛媛FCに完全移籍です。貴重な左足のFWだったのに。今のレッズの体制じゃ難しいですかね。愛媛に行って、レギュラーを獲って、J2で活躍して、またレッズに戻って来て欲しい!待ってるよ!またね!カニ!
2007.12.25
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大山俊輔選手、湘南ベルマーレに期限付き移籍2007シーズン、愛媛FCに期限付き移籍しておりました MF大山俊輔選手が、2008シーズン、湘南ベルマーレに期限付き移籍することとなりましたのでお知らせ致します。大山 俊輔(おおやま しゅんすけ)1986年4月6日生まれ(21歳) 埼玉県出身 MF 179cm/65kg大宮ストライカーFC-浦和レッズJrユース-浦和レッズユース-浦和レッズー愛媛FC(期限付き移籍)2004年:Jリーグ1試合出場0得点 2005年・2006年:公式戦出場なし2007年:愛媛FC(J2)46試合出場1得点、天皇杯4試合出場0得点浦和レッズオフィシャルサイトよりあらら。レッズに復帰するかと思っていたのに、今度は湘南へ武者修行ですか。レッズで使ってあげればいいのに。悪い選手じゃないから。湘南でレギュラーをつかめよ!
2007.12.25
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近藤徹志選手、期限付き移籍から復帰 2007シーズン、愛媛FCに期限付き移籍しておりました DF近藤徹志選手が2008シーズンから浦和レッズに復帰することとなりましたのでお知らせ致します。近藤 徹志(こんどう てつし)1986年11月4日生まれ(21歳) 福岡県出身 DF 187cm/77kg筑紫丘サッカー少年団-わかばFC-東福岡高校-浦和レッズ-愛媛FC(期限付き移籍)2005年・2006年:浦和レッズ ヤマザキナビスコカップ1試合出場0ゴール2007年:愛媛FC(J2)リーグ戦 40試合3ゴール/天皇杯3試合出場0ゴール浦和レッズオフィシャルサイトより武者修行完了ですね。リーグ最小失点を誇るDF陣だけど。頑張ってレギュラーになって欲しい。これからが本当に大変。愛媛での経験を活かして欲しい。
2007.12.25
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守備率とは、守備的ポジション(DF、守備的MF)のうち22試合1530分以上出場した選手が対象。守備率=出場した時間にチームが失点したチームが喫した失点数×90分÷出場時間ニッカンフットボールアウォーズ守備編守備率部門は1位 坪井慶介 浦和 0.732位 阿部勇樹 浦和 0.733位 闘莉王 浦和 0.754位 鈴木啓太 浦和 0.775位 長谷部誠 浦和 0.78と、レッズの選手が独占しました。しかし、ここにはGK都築の活躍が大きいでしょう。ちなみにGK3部門(防御率・シュート阻止率・完封率)では、防御率 0.81 で1位シュート阻止率 93.1 で1位完封率 36.3 で3位と都築は素晴らしい成績を残しています。と、浦和の守備陣はJでトップクラスってことですね。すばらしい!!その他、『DF得点ランキング』や『チームフェアプレー』や『ラフプレーポイント』や『フェアプレー度』や『主審による警告数ランキング』などが掲載されてます。詳しくは今日発売のニッカンスポーツで!ちなみにDF得点ランキングでは闘莉王が4位タイチームフェアプレーではレッズは3位とランクインしてました。悪いランキングに入ってなくてよかった。さらにちなみに、ニッカンフットボールアウォーズ攻撃編は昨日発売号に掲載されてます。攻撃編でのレッズの選手活躍は、のちほど暇をみて書きます。
2007.12.25
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長谷部ブンデス移籍浮上!ヴォルフスブルクが触手アジア王者・浦和のプリンス、長谷部 ドイツのヴォルフスブルクが浦和の日本代表MF長谷部誠(23)獲得のため正式オファーを出していることが24日、明らかになった。ブンデスリーガの中堅クラブは昨年3月から熱心に獲得に動いており、推定年俸45万ユーロ(約7400万円)と複数年契約を用意。長谷部側は現在第1候補のイタリア・セリエAのシエナと条件交渉中だが、合意に達しない場合は急転、ドイツ移籍が実現する。 浦和の世界3強進出に貢献した赤い悪魔のプリンスが、衝撃のブンデス移籍を果たす可能性が急浮上した。 関係者によると、長谷部争奪戦に電撃参戦してきたのは現在リーグ11位のヴォルフスブルク。クラブ関係者が先週、浦和幹部と極秘裏に接触しており、長谷部サイドには正式オファーも届けられているという。 今季限りで浦和とは契約満了となるため移籍金はゼロ。条件面はすでに提示済みで、完全移籍の複数年契約で年俸は45万ユーロという。ブンデスリーガでは昨季からEU外選手枠が撤廃されたため、長谷部移籍には何の支障もない。 フォルクスワーゲン社をスポンサーに抱える1945年創立の古豪は長谷部の“長年の恋人”だった。海外スカウト担当のウルリッヒ・モーア氏が昨年3月に来日し、浦和の練習まで極秘視察、長谷部の実力を高く評価していた。「ドリブルで局面を打開できるし、さらに力強い。間違いなく即戦力。彼はブンデスリーガに移籍しても、今すぐスタメンで出られる」と言う。浦和の公式戦と日本代表の試合に何度も足を運び、06年夏にも獲得を打診したが、当時浦和のギド・ブッフバルト前監督に即答で固辞されていた。 04年から3年間、名門バイエルン・ミュンヘンを率いた名将フェリックス・マガト監督(54)も、長谷部の潜在能力を「日本で1番」と評価し、1月に再開する移籍市場で「和製カカ」とも呼ばれるエース獲得を厳命していた。 一方、長谷部サイドは現在、今年6月に期限付き移籍の正式オファーを届けたセリエAのシエナと条件面で細部の交渉を重ねている。代理人のロベルト佃氏はイタリアに渡り、契約期間などを話し合っているが、合意できない場合はヴォルフスブルクとの交渉をスタートさせることになる。 長谷部は来年1月15日に始まる岡田ジャパンの強化合宿に招集されているが、「僕は先が見えない状況。自分が一番伸びると思う環境でやりたい」と語っており、悲願の欧州移籍が実現したときには代表辞退する見込み。電撃ドイツか、第1候補のイタリアか。10年W杯南アフリカ大会の司令塔候補の去就に注目が集まる。 ◆ヴォルフスブルク 1945年創立、本拠地はヴォルフスブルクのフォルクスワーゲン・アレーナ(3万人収容)。市内に本社がある自動車メーカー「フォルクスワーゲン」がメーンスポンサー。97~98年シーズンに1部昇格、最高成績は98~99年の6位。最近2季は15位とぎりぎりで1部残留。シュツットガルト、バイエルンを率いたマガト監督が指揮を執る。司令塔のブラジル人MFマルセリーニョ(32)、U―22(22歳以下)ドイツ代表MFデヤガ(21)、ルーマニア代表FWラドゥ(30)、ボスニア代表FWジェゴ(21)が攻撃の中心。スポーツ報知よりイタリアだけじゃなく、ドイツからもオファーが来たのか。シエナとまだ交渉が続いてるんだ。外国人枠?ではドイツの方がいいのか~~どちらにせよ、試合で使ってくれないとダメですね。
2007.12.25
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NHK『ドキュメント スポーツ大陸』1月12日 [BS1] 浦和レッズ・田中マルクス闘莉王BS1: 毎週土曜 午後11時10分~11時59分 日曜 午前11時10分~11時59分(再)BShi: 毎週月曜 午後6時~6時49分 毎週土曜 午前8時~8時49分(再)NHKBS見れません~~。スポーツ大陸って地上波で再放送するんでしたっけ?
2007.12.24
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メリークリスマス!!岡野雅行オフィシャルブログ西武ライオンズの選手とのゴルフ大会、あと納会に友ちゃん出席、アンパンマンなど面白いですよ!読んでみてください。私事ですが、昨夜やりなれないことをして、足首を負傷しました。やり慣れない事とは、昨夜イブイブってことで妻を迎えに行った事。帰りにちょっとした段差で左足を挫いてしまいました。(浮かれていたのでしょう)たぶん捻挫でしょう。一夜明けた今でも足が痛いです。左足に体重かけらません。ズボンを立って穿けません・歩くのもちょっとビッコ引いてます。サッカー選手の痛みがわかったような気がします。足首痛めるとマジきついですね。昨夜表参道から、渋谷まで歩いた。渋谷宮益坂のイルミネーション渋谷109足を挫いたのは、地元です。家まであと100mでした。(^_^;)でも、今日も頑張って出かけます。またどこかのイルミネーションを撮ってきます。ではではメリークリスマス!
2007.12.24
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エジミウソン、浦和移籍内定新潟FWエジミウソン(25)の浦和入団が22日、確定的となった。既に新潟退団が発表されているエジミウソンとの交渉を進めている浦和クラブ幹部は「まだサインはしていないが、加入が決まったと言っていい」と、大筋合意に達した事を明らかにした。浦和は今季限りで退団する元ブラジル代表FWワシントンに代わるストライカーとして今秋からエジミウソン獲得に乗り出していた。日刊スポーツ紙面記事よりフロント動いてますね。ほぼ決まったみたいですね。このままだと年内には決まりそうですね。エジミウソンの年齢、25歳っていうのは魅力だ。
2007.12.23
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今野獲りへオジェック監督恋文作戦 浦和が完全移籍での獲得に乗りだしているFC東京の日本代表MF今野に、オジェック監督が“ラブレター”を送ることになった。前日21日に今野獲得を願っていたオジェック監督がドイツに帰国。獲得交渉への出馬がかなわなかったが、文書で誠意を伝える方針だ。浦和幹部は「FC東京の天皇杯を待って、即交渉に臨みたい」としており、23日のFC東京―広島戦の結果次第では、クリスマス交渉に発展する可能性もある。スポーツニッポンより本気なんだ!今野を獲るの。萌居るけど、長谷部、啓太が海外へ行くとなると、必要か~~。でも、今野って赤いユニの似合わないような気がする。
2007.12.23
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CWC3位になったら、急に欲しくなった。CWCのレッズのタオルマフラー。しかし、ネットで探しても全て売り切れ。どこで売ってるかわからない、噂ではスタジアムでしか売ってないとか。仕方ないので、ヤフオクで買いました。3000円(定価は2000円)と少し高かったけど。でも、良い出品者にめぐり合ったので、コメント通り、新品・未開封でした。袋から出してないので、全体の写真は取れません。表と裏だけです。そうえいば、このタオマフまだヤフオクに出品してましたよ。なかには、10000円なんてア●な値段つける奴いたけど。アッ!!このタイトル?!『買っちゃいました!CWCタオマフ』ってなってるけど、『落としちゃった!CWCタオマフ』が、正しいですね。オークションなんだから。
2007.12.22
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浦和がグアムで始動…南国キャンプでスタミナ強化 アジア王者の浦和が来年2月、クラブ史上初のグアムキャンプで始動することが21日、明らかになった。この日離日したホルガー・オジェック監督(59)は選手の体力回復のため、来年1月を完全オフに充てることを決断。温暖な南国キャンプで約10日間、1年間を戦える基礎体力づくりを進めることを決断した。グアムをリーグ奪還とアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)連覇の足掛かりにする。 2年連続のトヨタ・クラブW杯出場、そして何よりもリーグ王座奪還を狙う赤い悪魔が、08年シーズンをグアムでスタートさせる。 この日の午前、エリザベス夫人を伴い成田空港から離日し、スイスに向かったオジェック監督は20日、さいたま市内で極秘裏にスタッフ会議を開いた。当初の鹿児島県指宿市での始動計画ではなく、1月の完全オフと、来年2月4日にグアムで始動し約10日間の強化合宿を決断した。現地に3面ある練習場や陸上トラックの天然芝の状況は現在画像で確認中だが、年明けにスタッフを派遣し、視察を行う予定だ。 「日本から比較的近く、けがのリスクを減らすために暖かい場所ということが第一」と関係者はキャンプ地選定の理由を語った。今季は元日に天皇杯決勝戦を戦った影響でオフが短かった。始動直後に極寒のオーストリアで戦ったブルズ杯2試合は惨敗。体力強化も難しく、開幕前はDF田中マルクス闘莉王が右太もも裏肉離れ、MF長谷部誠が右ひざじん帯損傷など離脱者が相次いだ。 浦和には初の合宿地となるグアムは2月の平均気温は25度。温暖なうえに、移動時間は3時間で時差も1時間。日本代表は同時期に中国で東アジア選手権を戦うが、距離的には部分参加も可能となる。昨年1月、MF鈴木啓太も自主トレ先にグアムを選び、J最多の公式戦64試合先発を飾るスタミナのベースをつくった楽園で常勝軍団がさらなる進化を遂げる。スポーツ報知より場所はどこでも良いです。充実した内容にしてほしい。それと選手の事を良く考えて欲しい。始動まで1ヶ月ちょっとか~~。もう待ち遠しい~~。
2007.12.22
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”オシムの恋人”平川が1月結婚 浦和のMF平川忠亮(28)が今オフに結婚することが21日、明らかになった。相手は都内在住の後藤保美さん(27=家事手伝い)。以前は歯科助手を務めていた献身的な美人で、約2年間の交際を経てゴールイン。平川が「飛躍の年」と位置付ける来年1月5日に挙式し、その後、婚姻届を提出する予定だ。 07年は結婚を決断するにふさわしい活躍だった。序盤こそ左ひざ負傷に泣いたが、夏場には左MFの定位置を奪取。50メートル走6秒を切る快足と運動量でアシストを量産し、オシム前日本代表監督の新恋人と評価されたこともあった。山田、相馬、三都主ら“両翼”にタレントがそろう浦和だが「厳しい環境もモチベーションになる」と強気だ。岡田ジャパン入りも見据えるスピードスターが、最高の伴侶とともにさらなる飛躍を目指す。 スポーツニッポンより久し振りに、結婚の話題ですね。ヒラっていうのは、私的にノーマークだったな~~。ヒラおめでとう!末永くお幸せに!
2007.12.22
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エメルソン、レンヌを退団元浦和のFWエメルソン(29)が8月に3年契約を結んだフランス1部レンヌを退団した。今後は前所属のアルサード(カタール)に復帰予定。レンヌでは1度も出場機械に恵まれなかかった。ニッカンスポーツ紙面記事よりエメ、ダメだったか~。もう29歳なんだね~ピークを超えちゃったのかな。アッ?!戻ってこないくていいからね。
2007.12.21
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浦和阿部が来夏にも欧州移籍に挑戦 日本代表の浦和MF阿部勇樹(26)が来夏の欧州挑戦を視野に入れた。20日にさいたま市内で、チームの公式スーツおよびユニホーム撮影会に参加。クラブW杯でACミランなど大陸王者と対戦したことで、海外志向への気持ちがさらに高まった様子。「(欧州移籍の)チャンスは限られている。クラブW杯でそういう相手とやれたし、そのチャンスがあればチャレンジしていきたいと思う」との熱意を口にした。 現時点で欧州クラブからオファーや打診は届いていない。しかし11月のエジプト戦でドイツのボルフスブルク関係者に視察されるなど、注目される存在だけに来季のアピールに意欲的だった。また浦和が獲得に乗り出す日本代表の東京MF今野には、昨年の自分自身の境遇を重ね「自分で悩んで決めることだから」と気遣っていたニッカンスポーツより選手なら誰でも、海外挑戦って気持ちはもっているから仕方ない。阿部ちゃんクラスの選手なら尚更。もしそうなった場合、どの選手でも行くなとは言いません。ただまとめて抜けられるのはキツイ。
2007.12.21
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浦和・永井は“年内始動”も「しっかり考えて自主トレしたい」 浦和のスポンサーがパンフレットなどに使用する来年用の写真撮影が20日、さいたま市内で行われ、参加したFW永井雄一郎(28)が「いい思いもしたし、悔しい思いもした」と1年を振り返った。 ACL決勝第2戦では先制弾。クラブW杯では“日本人第1号”ゴールを決めた。充実した1年だが、「自分に何が必要か。しっかり考えて自主トレをしたい」。休息も考えず、“年内始動”も視野に入れるなど、すでに来季を見据えている。国際舞台を踏んだストライカーが、オフにさらなる成長を遂げる。サンケイスポーツよりあれれ?!オフはサーフィン三昧じゃないの?どうした、サッカーに目覚めたのか?悪い事じゃないけど、らしくないな~。プロサッカー選手だから、当たり前のことだけどね。ストレスを溜めない程度に、怪我をしない程度に、頑張ってくれ。
2007.12.21
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話題の番組「Kings of Clubs」がついに放送決定!Kings of Clubs~URAWA RED DIAMONDS~がテレビ埼玉で放送決定!「キングス・オブ・クラブス」。IMGロンドンが制作するこの番組は、全世界のビッグクラブ「トップ10」に認められたチームのみが題材として取り上げられ、世界130カ国で放送されます。その世界を代表する10クラブを題材にした番組「キングス・オブ・クラブス」に、浦和レッズが唯一日本のクラブチームで選ばれました。これは去年、初のJリーグチャンピオンに輝いたことに加え、天皇杯2連覇、そして世界に誇るレッズサポーターの力が世界に認められたことによるものです。話題となっていたあの番組がついに放送決定。ナレーションは倉敷保雄さんが務め、永久保存版確実の番組です。<放送日時>(本放送) 2007年12月30日(日) 20:00~20:30 (再放送) 2008年 1月 5日(土) 18:30~19:00浦和レッズについて議論するページよりすげ~~。テレ玉で放送するんだ~。これは絶対永久保存でしょう!いいな~~。いつもの事ながら、私の地域はテレ玉映りません。羨ましいです。
2007.12.20
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浦和・DF闘莉王がブラジルへ帰郷…来夏の海外移籍を視野 浦和のDF田中マルクス闘莉王(26)が19日、成田発の航空機でブラジルへ帰郷した。アジアCL優勝、クラブW杯3位に貢献。世界と戦ってきた男は、来夏の海外移籍を視野に入れた。「夏が一番いい。自分のサッカー人生で、どのタイミングがいいか考えている」と、欧州リーグ開幕に合わせる考えだ。 一方で、現在の浦和には不安もある。オジェック監督と退団したFWワシントンの確執を例に挙げ、「もう少しいい雰囲気でやらないと。弱いレッズになってしまう」と積極的なコミュニケーションを訴えた。 左太もも肉離れのため、この日代表候補合宿でプレーできなかったが、岡田新監督のもとに出向きあいさつした闘莉王。ブラジルでの時間は休養とリハビリにあて、1月の代表合宿までの復活を目指す。サンケイスポーツより言葉のとらえ方でしょう。どんな質問したか知れないけど。来夏なんて言ってないじゃん。移籍するなら夏って事でしょう。コミュニケーションは大事だよね。今季はチームがバラバラだったって事か~チームが1丸とならないと、取れるものも取れないよね。それにタイトルの格付けはいけないよ。全てのタイトルを獲りにいかないと。来季はまとまって欲しい。フロント・監督・コーチ・選手がもっともっと親密になってほしい。
2007.12.20
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完全移籍で浦和が大分・梅崎獲得! 大分のMF梅崎司(20)の浦和への移籍が事実上、決定した。19日代理人との再交渉でクラブ側は2年5000万円の条件を提示したが、決裂。新たな挑戦を求める梅崎の希望を確認した。原強化部長は「本人の意志が固い」と完全移籍の了承を認めた。移籍金は2億円に上るとみられる。 梅崎は1月にフランス2部グルノーブルに期限付きで移籍したが、出場5試合で無得点に終わり、6月に大分に復帰。J2降格危機だったチームの残留に貢献したが、来季以降は「自分の力を試してみたい」とビッグクラブへの移籍を希望していた。浦和は司令塔のポンテが右ひざじん帯断裂のため、復帰は来夏の見込み。主力の大半が20代後半を迎え、世代交代を迫られていたこともあり、若い即戦力として梅崎獲得に動いていた。 スポーツニッポンより来るのかな~~。来るんだろうな~~。長谷部はどうなるんだろう?赤星は?中村は?大丈夫か~~チームの中は。どんなに良い選手が来ても、もう少し良いチームの雰囲気作りをしないとダメみたいだよ。闘莉王が言ってたね。詳しくはこの次の日記で。
2007.12.20
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萌ちゃんが、ブログ更新しましたね。レッズの選手でオフに入って初めての更新ですね。第1号ですね。岡野が早いと思ったのに。萌ちゃん、今シーズンを振り返ってますね。レッズの若手で1番伸びたでしょうね。U-22代表でも出場してるし。ただ細貝ならこれって武器を身に就けて欲しい。っていうか、ブログ更新時間が18:00で、もう寝るのかよ!オフなんだから少しは夜更かししろよ!本当に、おやすみ王子なんだから!HAJI BLOG
2007.12.19
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12月17日、妻の誕生日。東京ネズミー(ディズニー)ランドに行ってきました。今回は妻の誕生日なので妻に服従ってことで、パレードやショーなどがメインになりました。しっかりレジャーシートを準備してたのには驚きましたが。でも、ちゃんと目ぼしいアトラクションには乗ってきましたよ。ビッグサンダーマウンテン待ってるときに撮りました。ジャングルクルーズ乗船前です。珍しく、40分待ちでした。ディズニー・クリスマス・オン・パレードミニーです。このパレードの前にリロ&スティッチのアロハ・クリスマス(パレード)もありました。ミッキー。(吉野&安川じゃないよ)なんであんなに声が高いんだろう。ドラえもんみたいにそろそろ声優代えれば良いのに。カリブの海賊ジャック・スパウロー現象でしょうか、珍しく、行列ができてました。初めてです45分も待ったの。そうそう待機通路には、なぞの階段があるんだよね。2階はどうなってるんだろう?ワールドバザールのクリスマスツリーかなり迫力ありますよ。夜になるとどんな感じにライトアップするのでしょうね。ワールドバザールから見た、シンデレラ城スペースマウンテンスペースマウンテンの内部です。宇宙基地みたいにリニューアルされてました。ホーンテッドマンション只今”ホリデーナイトメアー”バージョンです。ここも珍しく80分待ちでした。実はここでは、爆睡しました。気が付いたら終わってました。暗くて暖かくて良い感じ出した。ディズニー・クリスマス・オン・パレードその2トゥインクル・ホリデーモーメントの待ち時間(場所取り)に近所を通過したので撮りました。(キャッスル・フォアコートより)シンデレラ城と月トゥインクル・ホリデーモーメントの待ち時間(場所取り)で暇だったので撮影。この待ち時間かなりデジカメをいじってました。トゥインクル・ホリデーモーメントは立ち見なんですよ。場所取り最初は座ってたのですが、人が多くなり、開始1時間半前から立って待つようになりました。シンデレラ城の時計 FZ18の光学18倍ズームの威力です。暇だからこんな事ばかり(笑)トゥインクル・ホリデーモーメントツリーのようなシンデレラ城。これでこのショーは終了です。とこんな感じです。(どんな感じだよ)すみません、撮影に集中していたため、内容は覚えていません。だたミッキーが『メリー・クリスマス』って言ってました。ワールドバザールのクリスマスツリー美女と野獣のオブジェスティッチの?何だろう?とりあえず撮ってみた。良い感じのシンデレラ城良い感じのシンデレラ城 その2TOYストーリーの?オブジェ。プーさん達が、ツリーを飾り付けをしている、オブジェ。 エレクトリカルパレード・ドリームライツ。クリスマススペシャルバージョンになってました。いつもの曲のなかにクリスマスソングが混じります。クリスマスウィッシュ・イン・ザ・スカイライトアップされたシンデレラ城、ディズニーの曲に合わせて?、花火が打ち上げられます。お帰りです。いろいろと楽しかったです。ただスプラッシュマウンテンに乗れなかったのが残念です。23日まで改装中なんだって。やはりクリスマス前だからでしょうか、平日にしては混んでました。アトラクション全てが30分以上は待ち時間がありましたからね。あ~~寒かった。
2007.12.19
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来季のヤマザキナビスコカップの日程が決まりました。【2008Jリーグヤマザキナビスコカップ】大会方式および試合方式についてヤマザキナビスコカップ 予選リーグ第1節 3月20日(木・祝)第2節 3月23日(日)第3節 4月16日(水)第4節 5月25日(日)第5節 5月31日(土)第6節 6月 8日(日)Aグループ(4チーム): 浦和/名古屋/京都/神戸Bグループ(4チーム): FC東京/東京V/清水/磐田Cグループ(4チーム): 札幌/千葉/柏/川崎FDグループ(4チーム): 大宮/横浜FM/新潟/大分※予選リーグ各グループの組み合わせは、2007年度リーグ戦順位をもとに決定。詳しくはこちらから【2008Jリーグヤマザキナビスコカップ】大会方式および試合方式についてJリーグ公式サイトよりあれ?!ACLは出場するけど、決勝トーナメントからだから、ナビスコ杯は予選リーグから出るのね。そういうことで決まったのね。名古屋、京都、神戸か~~普通にやれば勝てる相手だけど、なんか曲者ばかりだな~。それに今年のままのレッズなら予選突破は危ういかも。なんか嫌な予感がするな~~。
2007.12.18
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ワシントンがブラジルに帰国ワシントンが、契約満了にともない、本日、ブラジルに帰国致しましたので、お知らせ致します。 ワシントン、コメント「2007シーズンは、Jリーグのタイトルを取れなかった悔しさはもちろんあるけど、日本のチームとして初めてACLに優勝できたということは、大きいと思う。さらにクラブワールドカップに出場したということも重要な出来事だった。サポーターのみなさんへ、2年間レッズで、サポーターと一緒にサッカーをやることができたことに心から感謝したいですし、みなさんのためにも自分のためにもベストを尽くしてがんばってきました。将来はどうなるかわからないですけど、一生レッズのサポータのことは忘れません。本当にありがとう」浦和レッズオフィシャルサイトよりとうとう帰っちゃえましたね、ワシントン。レッズを愛した最高の助っ人でしょう。(ネネもマリッチもそうだけど。)私もワシの事は一生忘れないでしょう。心から感謝するのは、私の方です。レッズをJチャンピオン、アジア王者、世界3位に導いてくれたのは、ワシントンだから。ブラジルでも頑張ってください。首にした奴を見返してください。いつまでも応援してます。
2007.12.18
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2007 J.REAGUE AWARDS我ら浦和レッズからは、ロビーがMVP(最優秀選手)&ベスト11都築、闘莉王、阿部、啓太の4人がベスト11特別賞として浦和レッズが受賞しました。詳しくは2007 J.REAGUE AWARDS公式サイト2007 J.REAGUE AWARD浦和レッズ、受賞選手コメント。ポンテ選手※ケガの治療のために、ポンテ選手はJリーグアウォーズを欠席。受賞コメントは、鈴木啓太選手(浦和)が代読しました。「このような栄誉ある賞をいただいたことは、皆様から認めていただいたということで、とても嬉しく思います。浦和レッズのクラブ、スタッフ、選手、そして僕が心から愛する多くのサポーターがサポートしてくれたおかげだと思うし、心から感謝します。最後はJリーグのタイトルを逃し、ケガもしてしまって、残念なこともありましたが、ACLで優勝し、そして昨日のFIFAクラブワールドカップでは3位という素晴らしい結果も残すことができ、全体としてはよいシーズンになりました。改めて支えてくださった皆様には、改めてお礼を述べさせていただきます。皆さん、本当にありがとう。来年もまた一緒に頑張りましょう」受賞模様の動画GK都築龍太選手「(初のベストイレブンですが?)そうですね。チーム全員の力で取れた賞だと思っているので非常に嬉しいです。(正GKの座を奪ってのシーズンでしたが?)自分自身毎年いい結果を求めて練習しているので、その結果がこういう賞につながったと思います」DF田中マルクス闘莉王選手「(足の調子は大丈夫ですか?)ダメですね(苦笑)。(4年連続のベストイレブンですが?)毎年毎年ベストを尽くしてこういう結果を残せるのは嬉しいし、今日は特別に3人に感謝の気持ちを込めて言いたいです。ワシントン選手、ネネ選手、今日来てくれたお父さん、ありがとうございます」インタビュー動画MF阿部勇樹選手「(移籍して大変でしたか?)いや、素晴らしいチームメイトがすごくいじってくれたのですぐに溶け込んだと自分では思っています。(様々なポジションでポリバレントな活躍でしたね?)そこが自分の強みだと思うので今後も頑張って行きたいと思います」インタビュー動画鈴木啓太選手「(おめでとうございます)ありがとうございます。(去年に引き続きタフさぶりを如何なく発揮してくれましたね。そのエネルギーはどこからくるのですか?)サポーターのおかげだと思っています」インタビュー動画J’sGOALより都築セーブ率NO.1なんでしょう?!選ればれて当然でしょう。代表にも再び選ばれるかもね。阿部ちゃんもうレッズに欠かせない選手になったね。たった1年だったのに。監督もいい様に使いすぎだし。でも、もっとFK見たかったな~~来季は蹴って!闘莉王最小失点の立役者。攻めでも、最終ラインからスルスルあがりチャンスを演出。超攻撃的DF、DFWを確立?!怪我で出遅れたけど、よく頑張ってれた。啓太終盤暢久に代わってキャプテンマークを巻くなど、チームの精神的な支柱選手。地味で目立たない仕事だけど、凄く利いていた。危険察知能力に優れ、幾度となくレッズを救ってくれた。レッズで代表でほぼ全試合90分フル出場・動きまくり、今レッズ&日本の心臓だね。ロビーやったね!MVP!Jリーグアウォードでも(でもって?やべっちでも受賞したし)終盤戦は調子を落としちゃったけど、Jリーグ、アジア王者に貢献しましたよね。レッズはロビーが居なかったら、ここまで強くなかったでしょう。今はゆっくり休んで足をしっかり治してね。おめでとう!ロビー!CWCでのロビーを見れなかったのが残念。不覚!!私、実はすっかりJリーグアウォードの事忘れてました。なので、中継も録画してません!あ~~悔しい!再放送しないかな~~、調べてみよう~~。
2007.12.18
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ネネがブラジルに帰国浦和レッズのネネは、契約満了にともない、本日、ブラジルに帰国致しましたので、お知らせ致します。 1.帰国日時:2007年12月17日(月)ネネ、コメント「2007年はすべてのタイトルを取るつもりでしたが、試合数が多かったり難しい面もあり、結局ACLしか優勝できませんでした。しかし、ACLに優勝したことで、クラブワールドカップに出場できたのでよかったと思います。2007シーズンは試合数も多く疲れましたが、1つの大きなタイトルが取れてうれしかったです。サポーターのみなさんには、本当に感謝しています。試合数が多いのにもかかわらず、海外にも本当に多くの人たちが足を運んで応援してくれました。そしてほとんどのホームゲームを満員にしてくれて、どんな時でも応援してくれたので、心から感謝しています。本当にありがとうございました」浦和レッズオフィシャルサイトより怪我さえなければ、もっともっと活躍できただろう。物静かで目立たない印象があったが、最後は活躍し目立ってくれた。ありがとう!ネネ!
2007.12.18
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またまた今朝もスポーツ新聞を買いあさりました。サンケイスポーツスポーツ報知東京中日スポーツが1面で、ワシントンでした!それとエルゴラの最終面もワシントン!本当に有終の美!置き土産だね!今日、ワシントン帰っちゃうみたいだね~~。リーグ優勝、アジア杯優勝、CWC3位ってワシのお陰。ありがとう!来季契約されなかったのにレッズの為に、憎い監督のための頑張ってくれて。ブラジルに帰っても、忘れるなよ!私も忘れません。そしていつかまたレッズに戻ってきてね。ニッカンスポーツスポーツニッポンの1面はカカ&ACミランです。ちなみに、デイリーは1面は阪神ネタ、最終面は競馬ネタだったので、買ってきませんでした。私事ですが、何故こんなに早い時間に起きてるかと言うと。今日は妻の誕生日なんです。なので、約束通り東京ディズニーランドに行くからです。もう少ししたら、出発します。寒いけど、楽しんできます!では、いってきます!
2007.12.17
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世界3位!浦和レッズ!FIAFクラブワールドカップ3位決定戦 エトワール・サヘル戦試合終了後選手コメントFCWC エトワール・サヘル戦試合終了後ネネ選手コメント「勝たなければいけない非常に難しい試合でした。勝ったけれど苦しかったです。クラブとしても世界3位というのは大事な目標でしたし、個人的にも最後の試合だったので必ず勝って良い報告がしたいと思っていました。クラブ、フロントやたくさんの人と喜びを分かち合いたかった。チームを去るのは寂しいけれど、良い形で終わりを迎えることができてよかった。今日の試合は一生忘れません」FCWC エトワール・サヘル戦試合終了後ワシントン選手コメント「もちろん優勝したかったけど、もう3位にしかなれない状況だった。ベストを尽くして3位になろうと思った。結果が出てチームにおめでとうと言いたいし、サポーターにも感謝したい。(今日は3回ゴールネットを揺らした?)いい形で締めくくりたいと思った。サポーターも期待してくれていたと思う。いい形で2点を取り、いい形でPK戦も勝てて締めくくることができた。(サポーターに対して?)本当にお世話になっているし、感謝している。一生忘れないサポーターです。最後の試合だったし、サポーターに恩返しするつもりで臨んだ。点を取れて良い形で締めくくれて満足している。この大会には優勝目指して臨んだが、決勝に残ったのは非常に強い2チームなので、簡単ではなかった。1点目は、相馬からの素晴らしいセンタリングで、ヘディングで上手く合わせられた。2点目は、永井はいつもいいボールをくれるので、信じて走りこんだ。(2点目の後のパフォーマンスは)サポーターに対してもチームに対しても、気持ちを表すことがしたかった。ユニフォームを脱いで、サポーターとチームに対して御礼という意味であのパフォーマンスをした。この2年間は楽しかった。周りの人たちが優しくしてくれたし、チームにも貢献できたという満足感もある。この大会も3位という結果で終われて良かった。(レッズでの一番の思い出は?)楽しいことばかりで、レッズには感謝したい。浦和にとって新たな歴史を作ったが、それに貢献できたことが嬉しい」J’sGOALより本当にありがとう!ワシントン!ネネ!本当にありがとう!ワシントン!ネネ!
2007.12.16
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世界3位!浦和レッズ!FIAFクラブワールドカップ3位決定戦 エトワール・サヘル戦試合終了後選手コメントFCWC エトワール・サヘル戦試合終了後永井雄一郎選手コメント「3位になれたことは良かった。(ミラン戦から中二日で)日程的にはきつかったが、最後なので気持ちは切り替えて臨めた。(PKは緊張したか?)たしかに緊張はしたが、落ち着いて蹴れた。PK戦はどっちに転ぶかわからなかったが都築が止めてくれると思っていたので自分のキックに集中した。(3位という結果について)上を見れば満足してはいけないが、自分たちの実力を考えたら、悪くない結果だと思う。プレースキッカーとして、キックの質にバラつきが出てしまった。また、もっと前線でキープしなければいけなかったりとか、つまらないミスもあった。自分の反省すべき点が見えた3試合だった。厳しい日程の中での試合に向けた準備とか、(今シーズンの)経験で、来期またハードスケジュールになっても乗り越えられると思う。最後の壁を打開できないと世界のトップレベルでは厳しい。ボールを受けに行くときはガチャガチャやってくる感じではなかったが、足元に入ったときに厳しくくる。今日はそんなにガチャガチャこなくて、後半チームでいい感じでまわせるようになってからはいい形が作れた。ヤマ(山田)が右サイドに入って、ボールが落ち着かせられたと思うし、自分が前でのプレーに集中できた。中2日の3連戦でしんどい部分はあった。ただしっかり守って攻めるという形はできた。去年は前から前からという形だったが今年は、引いて守るということが徹底できた。ミラン戦も前半まではいい形で守れていたと思う。(来年の抱負は?)もっともっとフィジカルアップをしてそれプラス技術のアップをしたい。体を当てられたら崩れてしまうところなどをしっかりとしていきたい」FCWC エトワール・サヘル戦試合終了後阿部勇樹選手コメント「今年最後の試合で勝つことができてよかったと思います。相手はアフリカの王者ということで、局面局面に強く、個々の能力も非常に高かった。前線には速い選手、特に9番(アミン・シェルミティ)がいたので警戒していました。このメンバーで戦う最後の大会なので勝たなければいけないと思っていましたが、結果が出て終われたことは大きい。また来年も頑張ります」FCWC エトワール・サヘル戦試合終了後長谷部誠選手コメント「失点は今シーズンぼくたちの悪いところがたくさん出ての失点だったと思う。またみんなで修正しなければならない部分。相手もスピードのある選手もいて良いチームだと思いました。その中で今日はけっこうやれた部分もあった。今日の内容は90分間で決着をつけられたはず。PKまでいったことは、今年Jリーグで優勝できなかった原因だと思いながら戦っていました。3位と4位では違うのでみんなモチベーションは高かったです。最後の試合に勝てて気持ちよく終われた部分もありますが、Jリーグで優勝を逃した悔しさは一生忘れられないです。もっと上を目指して頑張ります」FCWC エトワール・サヘル戦試合終了後相馬崇人選手コメント「勝ってよかったです。シーズン最後の試合で勝てたことは大きい。来年また新しい気持ちで頑張りたいと思います。エトワール・サヘルはACミランと比べると少し戦いやすくはありましたが、スピードもあるし強いし非常に苦労しました。ただ、今日はネネとワシ(ワシントン選手)が最後だったので、いつも以上に気合いを入れて試合に臨みました。結果として勝利をプレゼントできて良かったです。今年はいろいろとあって苦しんだ1年でした。その中でも成長した部分もあると思います。チームとしてももっとレベルを上げて、世界に通用する選手、チームになりたいと思います。年間を通して好調を継続できなかったことが自分の弱さだと思う。1年通して自分のプレーができれば自分の良さももっと出せるようになるし結果もついてくると感じています。今年の経験を生かして来年につなげたいと思います」FCWC エトワール・サヘル戦試合終了後坪井慶介選手コメント「来年につながる結果だった。精神的な面も含めて、いいシーズンだったと思う。でもやっぱりサッカーは簡単じゃない。アジアを獲ったからといってもリーグを獲れるわけじゃない。クラブワールドカップで3位でも全て勝てるわけじゃない。精神的な難しさも含めて経験できてよかった。今日はリードされてチームがバラバラになりかけたけど、また1つになったことが大きい。それで盛り返せた。(相手の9番(シェルミティ)?)世界にはああいう選手がいると勉強になった。9番が裏を狙っているのは分かっていた。まずは裏を消すことを考えた。もちろん押し込まれるシーンもあったけど、自分たちが引かずに積極的に守備をするという意識はあった。ミスからの2失点は悔やまれるところだけど、ミスはミスととらえて修正したい。簡単なミスが失点につながることを再確認できた。勝って正直、ほっとしたところはある。(PKにつながったところ?)ボールを失ったところが僕のミス。前に出て処理しなければいけなかったのに。明確な修正点です」FCWC エトワール・サヘル戦試合終了後細貝萌選手コメント「入り方に戸惑った。自分の中でうまくプレーできなかった。そこでゲルト(エンゲルスコーチ)さんが監督に言ってくれて、ボランチに入った。でもボランチも久しぶりでボールのもらい方とかミスもあったし、課題ばっかりの試合だった。(3位という結果?)チームとして結果がついてきてよかった。(ミラン戦の疲労?)ある程度は疲れていたし、体調が悪くて薬を飲んだりもした。中2日で3試合というのはプロになってから経験したことがなかったし。でもプラスになったと思う。(ポジションチェンジの後に流れがよくなった?)山田さんが右に行ってくれた方が自分より攻撃的だし、能力が高い。それでうまく回ったのかなと思う。(ハーフタイム?)監督はやれると話していたし、ストレートに行けばいいと言われた」J’sGOALよりよくやったぞ!最後まで諦めず!よく頑張った!
2007.12.16
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世界3位!浦和レッズ!FIAFクラブワールドカップ3位決定戦 エトワール・サヘル戦試合終了後監督、社長、GM、選手コメントFCWC エトワール・サヘル戦試合終了後ホルガー・オジェック監督コメント「本当にうれしい。このクラブワールドカップで3位という好結果を残せたことは、チームにとって、クラブにとって大きな意味があると思う。また、サポーターのためにも勝ちたかった。我々は相手よりも準備期間が一日短いという状況があったが、よくコミットメントして戦うことができた。2ゴールを失う形になったが、できればPK戦には持ち込みたくなかった。ただ、選手はPK戦で強い意志、迷いのないキックを見せてくれた。ACL準決勝(城南一和戦)のPK戦同様、強い精神力を見せてくれた。3月1日(のゼロックス杯)から数えて、今日が我々にとっては57戦目となったが、選手たちは最後の力を振り絞って戦ってくれた。全員の気持ちだけでなく、技術があっての結果だと思う」Q:ワシントンの出来について?「すばらしいプレーを見せてくれた。質の高さ、高い技術で今日の(勝利の)基盤を作ってくれた。さっきまでロッカールームにいたが、そこでもたくさんの褒め言葉を与えたところ。次のクラブでもすばらしい活躍をしてくれることを期待している」Q:チュニジアのサッカーについてどう思うか? また浦和のサッカーはワシントンに頼り過ぎていないか? もちろん、エトワール・サヘルはシェルミティに頼り過ぎていたが?「あまり一般化した話は好きではない。アフリカでも、北から南、カメルーン、ナイジェリア、国によってもスタイルが異なる。それはアジアでもいえる。アラブもあれば、東南アジアもある。それぞれが独特のスタイルを持っていると思う。細かくみれば、モロッコやチュニジアなど北アフリカの国々は大きな成果こそ残していない。だが、そのなかでもチュニジアは近年安定した力を発揮していると思う。シェルミティはとてもすばらしい選手だし、ケガなく、順調にいけば、輝かしい将来が待っていると思う。準決勝のボカ戦も見たが、すばらしい動きをしていた。ワシントンはチームのトップスコアラー。我々が得点を彼に頼るのは、当然のこと。彼には今日、多くの褒め言葉を与えた」Q:後半、流れがよくなったと思うが、ハーフタイムに何か指示を与えたのか?「前半途中から山田と細貝の位置を変えたことで、後半はうまくいった。前半の得点も、彼らの位置を変えた直後に生まれている。相手もそれに対し、後半は7番を入れてきたのだと思う。それ以外で後半、何かを変えたということはない。我々は最高の11人をピッチに送り出した。もちろん、ケガ人はいるが、今日の11人が現在のベストメンバー。エトワール・サヘルのような相手には、Jリーグで多くの経験を積んできた選手でなければ、プレッシャーには耐えられないと思う。だから、メンバー交代もなかった。私の判断は間違っていなかったと思う」Q:この大会を戦ってみて、世界のサッカーが同じ方向に向かっているとは感じるか?「まだまだ違いはあると感じる。この大会には大陸の代表チームが出ているが、どのチームも勝つという目標のなか、独特の攻撃のスタイルを持っている。各々のスタイル、戦略があって、サッカーは決してグローバル化しているわけではない。どのようにセットアップするかを見ても、違いが分かるし、それはいいことだと思う。異なるスタイル、特徴を出すことが重要。ひとり一人サッカーの哲学は違うし、解釈も違うもの。18人の監督がいれば、それぞれ考え方は異なる。それぞれがバラエティを出したり、個々の違いがあるからサッカーは面白いのだと思う」Q:両チームの2点目をどう思うか?「私たちの2点目については、ケチを付けたくない。相手の2点目については、ウチの守りのミス。ああいったミスは回避すべきだった。ただ、誰かを責めることはしない。ミスをした選手は分かっていると思う」Q:去年はFIFAのスタッフとして、今年は浦和の監督として、大会に臨んだわけだが、違いはどうか?「去年よりも今年の方が面白かった。自分自身が大会に参加でき、プレッシャーもあったが、楽しみもあった」Q:シーズンを通して、選手を代えないことでよかったこと、悪かったことがあったと思うが?「私は監督に就任以来、いくつか試したいことがあった。そして、それについてトライしてきた。そんななかチームにはコアになるグループがいることが重要だった。Jリーグ、ACLと戦うなか、質の高いグループが必要だったし、それに挑戦できる選手を私は起用してきた。選手は非常によくやってくれたと思う」FCWC エトワール・サヘル戦試合終了後藤口光紀社長コメント「本当にありがとうございました。アジア初の3位になり、うれしいです。ミランとやってかなり壮絶な試合だったんで、選手たちは肉体的な疲労がたまっていた。それでも3位になるんだという強い気持ちでチーム一丸となってこの結果を得た。PK戦までもつれこんだが、PKもみんなの気持ちがあって初めて勝てる。ワシントンのゴールも素晴らしいものだった。気持ちも入っていた。鼻骨を負ってからなかなかフィットせず、ヘッドも入っていなかったけど、今回はジャストミートだった。レッズを愛する気持ちが2つのゴールになって表れた。試合後もレッズは永遠に不滅だし、愛する気持ちは変わらないという話をしてくれた。ワシントンのレッズへの愛がこもったゴールだと思っています」FCWC エトワール・サヘル戦試合終了後中村修三GMコメント「勝って3位で終わったことは良かった。こういう結果で終われたことは日本のサッカーの歴史を作ったと思う。Jリーグでは、ああいう結果になってしまったことは反省するとして、この結果は誇っていいと思う。内容もともなっていた。今後はFCWCに出場することがマスト。目指さないといけない大会。ACミランを相手にしていても通用するプレーはあった。Jリーグでああいう結果になって悔しい思いをしたことが、この大会につながったかもしれない。リーグ終了後の2日間のオフで活気が戻ってきた。アフリカのチームは身体能力が凄く勝てないという印象があったがそこに勝ったことは快挙だと思う。前半は向こうが引いていたが、後半は前に出てきた。そのような中で勝てた。ACLの予選突破を目標としていたが、それ以上にチームが成長してくれた。精神的にギリギリの試合で勝っちゃう。今日のように闘莉王がいなくなった時でも勝てるようになっている。継続してアジアの代表になるように戦力を作っていくのが自分の仕事だと思う」FCWC エトワール・サヘル戦試合終了後山田暢久選手コメント「3位という結果は嬉しいです。監督からは右が空いているからセンタリングを狙って行けと指示がありました。最初、なかなか落ち着いてなくて、真ん中よりサイドが空いていたから狙い目だということでチャンスがあればと思っていました。早いうちから中で待っていてくれたので速いセンタリングが効果的だった。(これで今年最後の試合だが)Jリーグも含めて自分がもっと試合に出ていればもっと充実感はあったかもしれませんが。今季は充実感は無いですね。来年はしっかり試合に出られるようにしたい」FCWC エトワール・サヘル戦試合終了後都築龍太選手(浦和)コメント「(終わった瞬間は)ホッとした感じ。(2失点目からどう切り替えてPK戦に臨んだのか?)やってしまってはいけない失点だったが、気持ちを切り替えて臨んだ。(失点シーンは)キーパーチャージじゃないかと思ったが、自分の不注意だったので仕方ない。ボールを掴んだあとに手を蹴られて持っていかれた。ファール取ってくれよと思ったが、相手も早かった。(PK戦について)ACLのときもそうだったし、こっちはみんな決めてくれると信じていた。あとは、自分が止めるか外してくれると願っていた。2-1の方が納得して終われただろうし、2-2になったのは悔いが残る。3位にはなれたが納得はしていない。(相手の)前線は9番とか能力が高い選手がいたので気を付けていたが、厳しい試合になった。局面局面の展開は世界の戦いだなと思った。来年もまたACLがあるので、開催国枠ではなく、優勝して(FCWCに)出場できれば。そのときは、今回の経験を活かしたい。試合の後、監督から1人1人に感謝していると言われた。守備はある程度守れるという感覚がつかめたし、そういう戦いをしてきた。来年はアジアで一番になって、さらにJでも失速しないようにしたい。もっと1試合1試合集中したい。みんな予想外の結果かもしれないけど、今日の相手と力の差はないと思った。ミランに関しては相手がうまかったとみんな言うけど、絶対に勝たれへんということはない。組織で戦うといういいところ生かせば、もっといいサッカーができたんじゃないか」J’sGOALよりおめでとう!浦和レッズ!胸を張れる、アジアタイトルと、世界3位。絶対パレードしよう!クリスマスイブにやろう!
2007.12.16
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ワシントン、ありがとう!ネネ、ありがとう!レッズ!クラブワールドカップ3位決定戦で勝利!アジア勢初!クラブ世界3位!終わりよければ全て良し!良い結果で今シーズンを終われて良かった。来季も戦うぞ!レッズと共に!同志と共に!We are REDS!!クラブワールドカップ 3位決定戦エトワール・サヘル 2 ー 2 浦和レッズ 2 PK 4 5分 サブール・フレジュ(サヘル)35分 ワシントン(浦和レッズ)70分 ワシントン(浦和レッズ)75分 アミン・シェルミティ(サヘル)
2007.12.16
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DVD浦和レッドダイヤモンズ栄光への軌跡/AFCアジアチャンピオンズリーグ2007(仮題) 【緊急予約受付開始!】浦和レッズACL制覇の全記録!"We are Reds! We are the Champions!"【特典DVD付き!】特典DVD収録内容:決勝戦 11.14 浦和レッズvsセパハン フル収録浦和レッズが日本のクラブチームで初めてAFCアジアチャンピオンズリーグを制した!過密スケジュールを乗り越え、粘り強く戦い抜いた赤き選手たち。そしてホームだけでなくアウェイでも熱い声援を贈ったレッズサポーターたちの1年間をここに凝縮した。本作はACL全12試合のダイジェストと、主力選手の独自のインタビュー映像で構成する。まさに一丸となって掴んだアジアの頂点であり、ファン必携のDVDだ!■収録時間:本編100分(予定)2008年2月8日発売!販売価格 6,825円( 税込 )※発売日にはお手元にお届けします。こちらで予約受付中!DVD浦和レッドダイヤモンズ栄光への軌跡/AFCアジアチャンピオンズリーグ2007とうとう出ますね。しかしACLだけで6825円って高くない?それに決勝第2戦がフル収録で、このDVDの全体の収録時間が100分って・・・。フル収録って事は少なくても90分。優勝セレモニーとか、それまでのACLの戦いが10分かよ。どうなってるんだ。『(予定)』って書いてあるけど。正直、すぐには申し込まないよ。もう少し様子を見てから買います。それにオフィシャルからも今シーズンのDVD、出るでしょう?
2007.12.16
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FIFAクラブワールドカップ 3位決定戦 エトワール・サヘル戦 横浜国際総合競技場 16:00KICK OFF浦和レッズスタメンGK 23 都築龍太 DF 2 坪井慶介 5 ネネ MF 3 細貝萌 6 山田暢久 13 鈴木啓太 16 相馬崇人 17 長谷部誠 22 阿部勇樹FW 9 永井雄一郎 21 ワシントンリザーブGK 1 山岸範宏DF 12 堤俊輔 19 内舘秀樹 20 堀之内聖MF 14 平川忠亮 26 西澤代志也 30 岡野雅行FW 18 小池純輝今日は絶対勝つぞ!We are REDS!!
2007.12.16
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今季ラストゲーム。全てを横国のピッチで出して来い!最高の浦和レッズのサッカーを魅せろ!終わりよければ全て良し!最後だ、みんなで笑って〆よう!世界3位になるぞ!今日は絶対勝つ!We are REDS!!
2007.12.16
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ワシントン、ラス闘へ向け涙…浦和が非公開練習 サッカー、トヨタ・クラブW杯3位決定戦で16日にエトワール(チュニジア)と対戦する浦和は15日、さいたま市内で冒頭の15分以外を非公開として約1時間の練習を行った。2005年のアル・イティハド(サウジアラビア)の4位を上回るアジア勢最高成績を目指すMF鈴木は「プロとしていいサッカーを見せる必要がある」と気持ちを高めた。 準決勝のACミラン(イタリア)戦で闘莉王が左太ももを負傷。チームは万全とはいえないが、16日が浦和での最後の試合となるFWワシントンは「最初から最後までいいことばかりだった。ゴールで恩返ししていい形で終わりたい」と時折、涙を浮かべながら話した。スポーツ報知より自らのブログでお別れの挨拶をしたワシントン。今季で退団が決まっているネネ。明日がこの2選手と一緒に戦うラストゲーム。ワシのコメント、短いけど浦和を愛していたのがわかるね。それに涙も。ワシ、ゴール決めろよ!ネネ、闘莉王の代わりに頭で1発決めてくれ!勝利して笑ってお別れしようぜ!
2007.12.15
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