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2005.01.05
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 大みそかのゴールデンタイムは、松平健(51)「マツケンサンバ」の独り勝ちだった。昨年12月31日放送分の分刻み視聴率が4日、明らかになり、NHK紅白歌合戦では白組トップの45・6%を記録。直前から約8ポイントも押し上げた。日本レコード大賞(TBS)でも出演歌手で唯一の20%台を記録し、レコ大の10%割れを食い止めるなど、マツケン効果はてきめんだった。

 マツケンサンバは華やかさに欠けた04年紅白の目玉パフォーマンスとされ、腰元ダンサー80人に白組出場歌手全員を加えた総勢140人規模で披露された。41番目という後半戦のはざまだったにもかかわらず、歌手別視聴率でも白組1位、全体でもトップ3に食い込んだ。トップは15年ぶりの地味衣装で逆に話題を集めた大トリ小林幸子(51)の47・1%、2位は天童よしみ(50)の46・0%。
 TBSで放送された日本レコード大賞でもマツケン効果は抜群だった。韓国歌手Ryuの「霧のレイクルーズ」の17・0%を引き継いで登場した午後6時53分に18・0%でスタートし「オーレ! 」のポーズかきまった同59分には、出演歌手の中で唯一の20%超えとなる20・5%を記録した。
 レコ大は、演歌勢が登場した午後7時40分すぎから約50分間にわたり3~5%の超低空飛行が続いた。Mr・childrenが「Sign」で大賞を受賞し、歌い終わったボーカル桜井和寿が「どうもありがとう」とあいさつしたクライマックスですら7・4%(午後8時50分)。番組の平均視聴率は10・4%だった。“マツケンサンバがなかったら”と想定し、マツケンが出演した8分間を除いて平均視聴率を計算すると9・95%。マツケンは、レコ大10%割れのピンチも救ったことになる。
(日刊スポーツ) - 1月5日9時18分更新


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実は紅白 オレンジレンジまでは 記憶にあるんですが
その後爆睡してしまって


レコード大賞にいたっては ここ何年も
もう 見てないですし。。。

TV番組も そろそろ 方向性を変えていかないと
いけない時期にさしかかっているような気がします

昔からNHKの番組は好きでしたよ
少年ドラマシリーズ(タイムトラベラーや謎の転校生など)や
コナンなどのアニメシリーズ。。。
「ひょっこりひょうたん島」「八犬伝」などの人形劇シリーズ
教育TVの「できるかな」など等

受信料もきっちり払ってることだし
頑張って 面白い作品を作ってほしいですね






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最終更新日  2005.01.05 10:56:04


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