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モスクの犯罪 サンケイの評論 フセインの崩壊によってばらぱらになったイラクを再びまとめたのが、米軍によるモスクへのミサイル攻撃だ。その結果、武装勢力は情報操作を始めた。外国軍の駐留全体が悪の一味であるとし、中東にある「謀略史観」のためにNGOも含めて敵視されていく可能性がある。 (在京情報筋) これでいくと、今までのゲリラの方針とかなりちがった傾向が見られたのもある程度は説明がつく。 そして、やっぱり今回のことは「成果」だったと思う。 撤退すべきはスペインでなくアメリカにすべきだな。 モスクを攻撃させた責任者はどうなったんだろう。軍法会議にかけられたという話を知らないが。 (以下7改行分、4/23変更します。掲示板と少し合わなくなるので注意) 過失にしても40人とはほどがある、あまりにぞんざいな。未必の故意じゃないのか。 過失と言えばいくら殺しても軍法会議にかけられないのか? それは外国との戦争みたいだ。 住民は敵国の人間か? やたら巻き添えを出しまくっているアメリカ軍の調査が十分だと信じてもらえないだろうから、軍法会議というのも公正さの表現手法として少しは使えると思うが。 政治の信頼よりも軍人個人の面子か? 大戦中に撃沈された阿波丸事件のときは、少なくともアメリカは謝ったし軍事裁判をしているが。http://yokohama.cool.ne.jp/esearch/sensi-zantei/sensi-awamaru1.html イラク人は敵国の人間ではないはずだ。 かつて朝鮮のビン姫暗殺事件で、犯人たちを実刑にせずに釈放したようなことがあったらしいが、そのせいでそれは百年たっても侵略史観の象徴になっている。 イラク人数十人の命は、アメリカ人のプライドよりも低い、というのが、今後2、30年は常識となるだろうな。 4/22/15:00追加 感想掲示板へ続きます。無知 サンケイの一面は、ビデオの演出に「言って」という日本語が入っていたということ。 日本語のできる人物が・・・と。 テレビで見ましたが、イラクには日本語インストールのパソコンが売られていた。 そんな簡単な単語は使えて当然だろう。 たまたま日本人を拉致して、たまたまビデオを思いついて、その家の人間だけで演出したんじゃあるまいし。 なのに一面トップの大見出し。 そんなことでいまさら読者を躍らせたがるサンケイはほんとに汚い奴らが中心にいるらしい。 それとも、勝ち誇って敵を叩くのに調子付いている危ないやつというべきか。 こういう情報に踊らされる、躍らせられると考える、それは無知のせいなんだろう。 現地に行く者がいないということの危険を教えてくれる。 (4/22末尾に続く)首相のイスラエル批判 テレビでは、首相はかなり「信じられないことをする」とかいうようなことを言っていた。 うちの新聞には載ってなかったし、ひょっとすると訂正したのか。 武闘組織でもあるハマスのボスの暗殺に、首相がそんなことを言うとはいままで考えにくかったが、取り消したのかな。 今回のことで、首相も学習したかなと思ったのだが・・・・妄想的期待に過ぎないだろか。 続>「言って」という日本語が入っていたと さっきTVのニュースで見たら、イッテとはイラクの方言だと。 それと、高遠氏が解放されたとき、日本語の話せるイラク人に驚いていたからそれは違うという証言があった。 これはフジだったと思う。 それと、朝刊の記事の終わりに、 「別の政府筋によると、~~アンマンからバグダッドに陸路で向かったという三人の出国記録が残っていないとされるなどの疑問点が残っている。」だと。 アンマンを出発するまでの彼らの行動には証人がいっぱいいるわけだし、それを伝えたのはサンケイ自身だ。 とにかく「敵がここにいるぞ」と煽りたがった結果、 身内のフジに間違いを指摘されるという恥さらしである。
2004年04月21日
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4/19発売の週間ポスト 自衛官覆面座談会1 サマワの殆どでは、水道をひねると水が出る。 !2 現地の水は慣れないので自衛隊員もペットボトルで飲んでいる。3 せっかく浄水装置を持っていっても現地の人もだれも飲まない。4 外務省は宿営地近くに事務所を置いているが、しょっちゅう人が変わるし、あまり来ない。 !5 おかげで、現地のニーズを集めるなどの交渉は自衛隊自身が行っている。 (3は1、2からの比喩表現。2は一時的現象。 4、5は、別にいいじゃないか。自衛隊がうまく動けば。) しかし、1は問題だ。 自衛官の中にも、いろいろ反対したがるだけの人もいるだろうし、志願が殺到したはずの派遣部隊を「国を守るためでもないのに狙われるのは嫌だと言ってる」なんて言う人たちなので、鵜呑みにはできない発言だが、こんなことに嘘を言うだろうか。 その程度なら現地の人を雇えばいいのに、失業を援助するようなものだ。 以前にも、聞いた気がする。では、現地の水道状況を調べ上げてレポートすればスクープだろうが、なぜそれをしないのか? 水道の悪い地域は治安が悪い?ので、自衛隊がサマワから離れて別の地域に移動すると困る、と誰もが思って封じているのか? そろそろ工事は終わってないのだろうか? この次は下水道とか豪華インフラの整備だろうか? まあそれも、「戦争なんかしなければこんなにしてもらえるのに」という宣伝になればいいわけだけど。 けど、ほんとの人道援助でなければ、後に何が残るやら。 政府や外務省には期待しない。 人材不足なようだから。 要は「復興」のためにもっと欠乏した部分てないのだろうか。 自衛隊に必要なのは商才のある人たちの追加みたいに思うんだが。 さっぱり活動状況が伝わってこないので外務省のページから政府の自衛隊活動広報を見ようとしたら、自分のPCでは見られない。誰か読めませんか? http://www.jda.go.jp/j/iraq/panfu/iraq.pdf -↓-19時47分追加--------------------------- なんとかおおよそ見たら、サマワでの内容はないようなので、陸上自衛隊に跳ぶと、細かい項目がいっぱいあるが、殆どが人物写真ばっかり。膨大なただの写真集。 建設したという給水所施設の写真もない。テープカットだけ。これは隠す必要あるのか? なにがどれだけ必要とされ、どこまでやったか、ということがまるで「数字も」ない。 そこまで秘密に しなきゃならんものだろうか?-↓-23時27分追加--------------------------- つまり、こうなるとサマワを遠く離れた場所のイラクの人たちが日本びいきに喜んでくれたのは、自衛隊のつくった成果による比率は少ないどころかほとんどなくて、NGOのおかげではないのか? と思えるのですよ。 つまり、「日本をテロリストが狙う」という想像に対して、「これで日本は狙われにくくなっただろう」という想像もできるようになったのは、NGOなどのおかげ?だということ。 NGOは今は撤退すべきかもしれない(できるだけ)。 でも、馬鹿にする気持ちで言える義理ではないと。
2004年04月20日
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政府 首相はふだんからの‘万全の体制’のようなことを言ったし、福田官房長官は‘政府もいろいろ反省しなきゃいけないことはあるかもしれませんけど、国民のみなさんも注意して・・’と言っていた。 実務的な日常活動を反省しているのだと思われる。 ことをこれで治めたいとも思っているのだろう。 NHKでも人質関連を流さなかったのは、それを受けているのだろうな。 で、いいとは思う。 三人が診断で1週間の静養が必要。 これ政府からの申し出じゃないのかな。(偏見) 必ず真相を話す、という内容がなんであれ、新しいロンギの燃料ができたらあれこれうるさい。 まだ日本人は外国に居るし微妙。 その紛糾はイラク人に反発を招きかねんし、スペインの動揺もあるし、なんに小さく飛び火しても煩わしいだろう。 忘れていいのか? いや知らん。素朴 二人のカメラマンが「日本人というだけでこんな目に合わなきゃならないことに釈然としない気もし た」(言葉は微妙に違うがそういう言いかた) 話の流れはわからなかったが、そこの語り方は自然というか素朴な日常感覚という気がした。 三人の弁護をしたつもりかもしれない。思想というより素朴な親切で。 いわば戦争カメラマンとしては未熟な弁だが、ふつうはそういう場面でそう思うこともあるはずだ。 あれやこれやは楽に帰ってきたから。 それも偶然の僥倖ではなく、背後のひとつの流れとして帰って来れたからと。 (昼頃の朝日放送のニュースから)
2004年04月19日
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文春の先々週(4/8)号、ランキング2位> 「自爆テロ 標的は首相官邸 この詳細情報」 (どんな記事だったのやら) 考えて見れば、この人質事件のおかげで、日本の自衛隊の貢献がサマワやイスラム聖職者たちによって早めに宣伝されることになったんだな。 この事件は、首相と株を救ったのかもしれない。 イラクに援助する4000億よりもずっと宣伝効果があった。 彼らを救出するのに各方面によしみを通じるのに使った金だって、新イラク政府に4000億渡して好きに使って・・・なんてやり方するよりも、価値(/単位)があったはず。 「アメリカに言われて援助します」よりも「助けてもらって感謝します」の方が、相手も自信もてるし喜ぶって。( もっと以前からやっておけば・・・と思わないこともないが、理由もなく金をばら撒くわけにも行くまい。) 人間、喜ぶセンスを忘れたらいけません。 サヨクがウヨクを一面リードして延命するわけはそこにあるのだから。 今度のことでは泥縄的ながら一生懸命仕事をしたんだろう。それをただの災難にしてしまうというのは、協力してくれた方面に失礼というものだ。 救出を喜んでくれた協力者に聞こえるように、賠償しろ!と怒鳴りつけるのは、協力関係なんかは金で買った道具に過ぎんと言うに等しい。 いやしくも、この件では保守を立場とするならば、過ぎた他人を縛り上げたい欲求よりも、「自分がいい仕事をした誇りと成果の確認」 を持つべきだと思う。 それが生産性というもんだし、日本人の職業意識としての誇りじゃないだろうか。-↓----------------------------------4/17夜 この原稿は解放翌日4/15頃から準備して順番を待っていた。 そしたら、昨日、残りの二人も解放! (なんて速い時代!) 人質からスポークスマンに変わっただけなのだが、それでも前進だと思う。 たとえ仕組まれたものだとしても、一般人は知らないんだから、そのようにできるはずだと。 結局は、成果はペテン師のもとに留まるのでなく、本物の成果を上げた方に集まるのだと思う。 それが職業意識じゃないのか。 雨降って地固まる、のように思うことにしよう。 戦闘がやんだ後で、成果が広がるのを期待する。 (明日になったらこの原稿をアップしよう) -↓----------------------------------4/18昼 朝の新聞で、彼らの脅迫映像は演技させられたのだと。 まったくなんて速い展開! おまけにトップニュースは、イスラエルによるハマスの指導者再殺害!。 シャロンは世界一、二の露骨な嘘吐きだ。(金正日より悪影響は最大だ) この状況の中で日本は、各方面のペテン師たちにむきになってかかずらわずに、成果を本物に変えつつ引き寄せていくべきだと思う。 ・・・・・書きつつ、疲れるんだけどね・・・
2004年04月18日
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カメラマン 自分探しを続けて、仕事を変わる。こうと思ったら引かない粘り。 カメラマンとしてやっていきたい。イラクは最後のチャンスかもしれない。だから行く。金欠病。朝日に売り込めるかもしれない。 入国に迷ったとき、彼が「一人でも行く」と言ったので、二人がくっついていったらしい。 (もともと決死の賭けだったのだろう。ゲリラとの接触も考えていただろうと想像する) 独立ボランティァ婦人 差別を受けているジャンキー青少年がかわいそう。自分が行かないと悪癖が再発するかもしれない。だからいかなきゃ。年金的な一定収入あり。同情的献身が生きがいというか、青少年たちといっしょに厚生しようとしていたふしあり。 (流されやすい性格じゃないの) 絵本作家志望未成年 社会主義・市民運動系の影響を受け、ジャーナリストを目ざす。生き急いでいるともとれたらしい性格。 (ずっと年下の未成年だが、こいつだけには同情できない。) 彼が属していた運動団体は、彼の拉致の少し前から情勢を予測し、拉致の発表後すぐに呼びかけを起したらしい。 (あまり心配している様子でなく、利用しようとしているかのように見える。ろくな友達じゃないな。) イラクのスンニー派 はるか昔、シーア派とは血で血を洗う争いを起したとか。イスラムはその辺しつこい。 フセインの支持派が多い。 フセインを大統領にした(あげくのっとられた)バース党とは、もともとは「アラブに社会主義革命を広げるためにある」党であった。ためにソ連から援助を入れていた時期もある。 その流れは、イラクのスンニー派に残っているのかもしれない。 以上から、今回の事件の動きを推測すると、 絵本作家志望未成年の人脈が大きく影響していると思われます。 解放されたとき、彼が勝利感を持っているように見えたのは、自分がいたから二人が救われたと思ったのでしょう。 刀を押し付けられても彼だけは平然とした表情を続けようとしたのは、理想が通じるはずだという信仰があったと思われます。 カメラマンがまだイラクで写真を撮りたいと思ったのは、この程度の危険は始めから承知のことだったから。 高遠氏のふくれた顔は、流されやすい性質の人が閉じ込められ拘束されたために、思考が緩慢になったせいかと想像できます。 さらに、彼らはネットにももぐって日本の世論を探る仕事をさせられていたと私は考えているので。(たぶん否定されそうな雲行きだが)(4/17午後追記2) 三人の分析の資料1解放されたとき、深夜に流された彼らの写真(翌日の紙面に使われた)2翌日のNHKの昼に流された、まとまった映像3週間文春4/22の彼らのプロフィール 4バース党については湾岸戦争当時の新聞解説5未成年の友人の動向は、その団体のHPから ------------------------------4/18追加 始めっから、 ナイフを突きつけられたのは演技だったらそうな。 なるほど彼らの緊張感のなさはそのせいか。 今井君の怖がってなさそうで、でも怖がらないと放してもらえないから怖がったような反応はそのせいかい。 けど、どっかの書き込みで彼の体が震えていたというのがあったのだけど、・・ニュースをビデオにとってよく見ないと確かめられないな。 てことはやっぱり、今井君は自信をもってたんだよな、今回のことで。 高遠氏のふくれっ顔が、拘束のストレスのせいであるという解釈するのはまちがった姿勢ではないと思っている。 ただ・・・・やっぱり、国内で叩かれているのを知ってのストレスにまいったのじゃあ・・・ ここで気がついた。 始めの放送で、高遠氏はしっかりした感じで話しをしていたんだな。 そのすぐ後に、演技か――てことは、ストレスの原因は、ネットじゃなかろうか。 ということは、・・・・のときの・・・・については、・・・・・・・・ということだとも考えられ、また、なぜゲリラがあんな・・・・・・な・・・・・を流したのか、また、・・・・・・・・ったのも・・・・・に思える。よって・・・・・・だと思う。 ――これ以上は書かない。 なぜなら、バグダッドの人たちが喜んでくれたことが世界中に伝わったというのは大成果だから。 (公式発表があったのに、いまさらだが)
2004年04月17日
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印象 解放されましたか。ホォ でもまだ二人はそのまま。 日本人に対する誘拐の賞金もそのまま。 日本人誘拐の連鎖が起きる前に返してきた・・・・ってことはどうだろう。 (じつはこの連鎖こそが最大の迷惑ではないかと・・・) バグダッドの人がお祭りのように喜んでくれた。 これが今後に大きな影響があるだろう。 汚れ仕事を日本以外の他国にさせているとはいえ、アメリカもそれを見て反省するきっかけになればいいが。・・・・・あってもずっと先か・・ 映像と読み 夜にネットで彼らの写真を見た。 殆どの期間を客人扱いされていたとしか思えなかった。 今井君は勝利者気分に見えたし、高遠氏はストレスでふててるように見えたし、郡司氏は危機感がわりと少なかったふうに。 信念をもってる彼らが、怖がってかわいそうに見えなきゃならないわけでもないし、始めのビデオでは身の危険に対しても積極的であろうとしているんだなとは思っていた。 昼のNHKのニュースで、映像を通して省略を少なく流してくれたので、始めて表情の意味が読めた。 こういうやり方が報道には大切です。よくできました。(一部の発言が伏せられていたらしいが) 実際、断片のセリフを又聞きするのと、会話の流れや声を聞くのとではかなり違う。 刃物をのどに付けられたとき、今井くんだけは冷静であろうとしている。というか怖いもの知らずを押し通そうとしている。 解放されたときの勝利者のような表情は、自分を保ちつづけた勝利の表情だったんだろう。 (上祐氏の目を吊り上らせたように見えたけどね。若さですよ、うん・・・・性格も含めて・・) (こっそり言いますと、これは相手の芝居だと思っている態度だとも取れますね) 高遠氏は、思ったよりもおばさんでした。 イラクを嫌いになれない。そりゃそうです。十把一からげにするようなら、ものを信じる資格はありません。 ただ、人生がイラクに依存してないかという気がするけど。 郡司氏・・・・・まだ写真を撮りたいだそうで・・・・まあね、戦闘はそのうち終わる。 記者としてのラストチャンスだったのに、今帰ったらすぐには戻れず、せっかくのチャンスを逃す。ひんしゅくを越えて、仕事をつかみたいというのは、戦後の日本人の「物語」だ。 日本に戻って仕事するより、自己責任で外国で仕事するべきだろ。今度こそ人質として役に立たないということで。 ところで、悪いのは自衛隊派遣だ、とは誰かが言ったらしい。 それは本気なのか、解放してくれた者とやり取りした信義のつごうなのか、は知らない。 それは、その人が政治的人間であるということを示しているだけだ。 尽力してくれた人々への感謝があろうがなかろうが、そういう信念はある。 ボランティアをするなら日本を先にしろ、という信念と同様に。 さて、みなさんがこれからもイラクのために仕事をしたくて、その仕事の内容が他のNGO活動と違う以上、独自で動くのはしかたないでしょう。 戦闘がおさまってから、「イラクに帰化して」行ってください。 あなたたちの生きる場所・死に場所がイラクなのだから。 年をとって仕事をやめたら、日本に再帰化すればいいこと。 自分の人生を自分で決める権利を行使するのだから、それぐらいできるでしょう。 まして、日本人だから危険だったのだ、と考える以上は当然必要です。 (未成年は、その前に少年院に入って、異文化訓練を受けるのがいいでしょう。) (文春4/22号の、三人のプロフィールは的確だったんだなと思う。) 批判と政府と費用 なんかこれから、ほんとに遠慮のない批評が始まりそうだな。(いやもう始まってるよ) 百花斉放 百家争鳴か? 批評する側も気楽に解放されただろうし。 裏金をどれだけ使ったかとかね。 その金は、日本とイスラムの宣伝費用なんだから、ムダ金とは限らないが。 政府の仕事としてはこれから先、彼らを批判するよりも先に、入国禁止を依頼したり保護責任放棄の通告・宣言をするのが務めじゃないだろうか。一人一人個別にでも。パス禁止とか。 ところで、彼らの活動継続を批判するなら、まだ現地にいるNGOはどうなのか? そういうNGOの活動がイラクの人に支持された結果、解放という成果があったんじゃないのか? いちいち金の賠償を要求されたんじゃ、ジャーナリストはやっていけない。 若ければやって行けたとしても、一度何かあったら引退もできない。 そんなふうに情報無力な国になっていっていいのかい。 それはリアル感覚なようでいて逃避に過ぎない。 ついでに言うと、株式市場を投機の場にしている小鬼どもには同情しない。 もっとも、日本中が自己責任を言いすぎるとシステム崩壊が起きるんじゃないかとも思う。 豊かな熱帯のジャングルは、ある面、持たれ合いでできているらしいんだな。樹木も一つ一つが根が浅くて簡単に引っこ抜けるという。しっかりした北の樹木とはお育ちが違う。 ま、バランスです。世界の視線 世界中が彼らの背景に注目しているかな。 その計算を考えて彼らの開放が遅れたんだろう。 簡単に返すと見られたくないから、・・・・彼らを早く返すために、代わりにイタリア人が一人殺されたりしてないか? 犯人に迎合的な者が返されやすい――当たり前だ。 あまり、知るべきものはなさそうな気がする。 むしろバグダッド市民が大喜びしてくれたことの意味・印象が大きいだろう。 イラク・アラブ世界への視線が微妙に変化することになるのか?
2004年04月16日
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サンケイ新聞の誘導記事 14日の3面は、日本が甘いから狙われるので、他の国の人質はアメリカ以外は解放されているかのような報道だった。 ところがその一覧表である「主な誘拐事件」表では、 イタリア人がさらわれ、イタリアが拒否したことは無視。 外国人30人が捕まり3人が日本人というゲリラの発表は無視。 前日の紙面の「主な誘拐事件」には載っていたんだけどね。一日で「主な」事件ではなくなったりガセ同様になったりしたらしい。 ガセだという記事はどこにあるか気がつかなかったのだがね。 中国とサヨクの虐殺捏造について、サヨク・左翼系の連中の事実のすり替え報道には呆れたが、サンケイも同じやり方をしている。 ようするに、サンケイの中核にいる連中は、何が大事といって、「武力」なんだろうな。他のものは道具に過ぎないんだろう。 ま、今回は別の動機かも。それはつまり緊急の↓また二人 また2人さらわれただと。 ジャーナリストだから、当然自己責任と言われるだろうが、むしろこんどこそ危ないと言えそうな。 サマワの宗教者が、日本人を守れと宗教令を出してくれたらしい (効き目は、南部シーア派内部だろう)。 それより北では日本人が狙われ始めている。事態は加速していくか・・・・ 結局は米軍が、武力勢力を制圧しきるのに頼るだけというお荷物状態なんだろうな。奇妙なこと、ごと 退避勧告が出ている以上、国境の検査で入国を止めてもらうのは当然だろうに。 数名の日本人のためじゃなくて、武器の密輸なんかもあるはず。 ヨルダン側からの国境管理が甘くなければ防げもしたのだろうか。 それでヨルダンは2000億円の債務免除要請をするのか。残ったNGO さて、どうするのか彼らは。 自分らは、バグダッド内にいるし、助けるためにいるから、まだ大丈夫だというのだろうか。 イラク人には代わってもらえないことをやっているのだろうか? 出ようとするのは却って危険だと言ってたが、護衛はしてくれないのだろうか? 退避勧告出しても護衛はつけないのか? このまま拉致人数が増えるのを、自己責任として見ているだけなのか外務省?イラク軍はどこいった? 20万いるらしいんだが。 軍隊が使えなさそうで6月の政権委譲ができるのか? それらの報道があったっけ。 ないと仮定してちょっと書いておく。 こういう報道で 現場が極東だったらどうなるんだ。 日本全体が危機管理が未熟ってことかな。よその国のレベルに合わせても、日本人の望むレベルはずっと高いのじゃないかと思う。どこよりも高いレベルを日本人は望んでいないだろうか。なのによそのレベルより低めで満足しているような・・殺意 ところで、日本人とか自衛隊とかいうことの目的は、アメリカ軍の行動を押さえたいということだろうから、ここで彼らを殺しても目的とあまり関係ないところで殺すことになる。イタリア人と違って。 危ないけども--たぶん、それほどの殺意はないと思う。 人質交渉の流れ、として殺されることにはならないだろう。想像 人質を取ったことで、武装勢力の気持ちにかすかの余裕が増えて、停戦が延びたり、そういうきっかけが生じる時間が生まれる・・・ことはあるのかな。 しかし、犯行グループは弱小な似たような名前ばかりだ。戦うのは死にそうでいやだけど、なんかしないと格好つかないし、とりあえずグループを作って人質を取って時間稼ぎをしている、のではなかろうか。
2004年04月15日
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これから先は長期戦かな。 体力消耗すると損。 疑いもあわてることもひとまず置いて、確実なことってなんだろう。1 全体への展望。 過激派――シーア派もスンニー派も自分たちが支配できなきゃ分裂させたがってるとしか思えない。 両派が手を組んでアメリカを追い出せば相互信頼ができる?--まさか! 分裂もまた平和の方法か? たぶんそれは、イラクのバルカン化⇒火薬庫化を招くだろう。 イラクの原油資源はサウジに次ぐはず。将来、安定した頃にその石油を手にした者は世界を操れる。イランといっしょになれば確実に。 世界の火薬庫だ。 そこにいる住民はそんなことしない?平和を望む? いろんな民族が半世紀にわたって共生した世界の平和の見本のようなサラエボが、住民自身の手にもよって虐殺の舞台となった。共生の見本のようなユーゴスラビアが。 武装勢力は、話し合いで政府を作ろうということを武力でひっくり返そうとしているから、アメリカが戦うことになるのだ。アメリカは撤退したいからこそ、その前に叩いておこうと、無茶なことをしている。 アメリカを孤立化させて、さらに無茶させるのか? それとも、敗戦直後から武器を集め始めたシーア派過激派や、フセイン当時の強制支配に協力して今も武器を使うことを手放せない連中に、イラクを任せると? イラクの将来はイラク人が決め--られるはずがない。2 自衛隊と日本。 アメリカにイラクを任せきりにしていいものじゃない、というのはファルージャが示している。 どうして、日本政府はもっとまともな表現行動を取らないんだと思う。 今度のことが自作自演だとしても、政府のいいかげんさよりも悪いとは限らない。政府は「制度は正しいがその中で怠慢していることにも気づいていない」のかも知れない。なにしろ、殺された二人の外交官がかけがえのない人材だったということからして、政府全体のレベルの低さを示している。中東関係に外交官がいないのか? 日本を武器を取れる国にしたがる人たちもいるが、兵器の装備にかけた費用とアメリカ頼みの成り行きに任せて、生兵法なりくつに酔っているだけのような気がする。 もし芝居だとしたら、それは3人の罪よりも政府の頭の悪さが招いた罪じゃないのか? 自業自得は、政府の方じゃないのか? 別につかまっている30人の中の3人はどうなんだろう? いつもどおり何もできない・・・か。いっしょに捜索はしているんだろうが。 たまたま、今回は要求があったから日本が対応することになった。 ふつうはその国の政府があるから、日本の取れることは知れている。それ以外は禁じられる。 そういうときに出てくるのは「自業自得」である。それはもともと。 しかし、今回は「ことば」が投げつけられている。(映像も込み) ルールの変更のゆさぶりをかけられている。 揺さぶられる「隙」はどこにあるのか? たぶん、イラクにほんとうの関心もなしに現場に送りっ放しの、日本の本国の本心の未熟さ=偽善なんだろう。心の。(現地の人間が偽善なのではなくて) イラクにやたら大きな労力を割くべきだったと言うんじゃない、ただ、本国の政治家は偽善だったとは思う。 猛獣ではないが、隙があるとつつきたくなるだろう。 隙のないように・・・・と気張っているわけにもいかないけど。 ただ、極東のことなどに応用できる考える訓練を与えてくれたのではなかろうか、とね。 誰が悪いということにエネルギーを使ってもしようがない。3 しかし事態は展開する 次々と人質が捕らえられ、要求を突き付きけられる。 自衛隊を撤退させ、次ぎの国が拒否したとき、そのまた次の国に言うことを効かすために犯人がすることは? ・・・・・・・・・・・HAH*!*・・・ 犯人たちは三人の件ではイラク世論から孤立しているだろうが、得点させると後が危険だな・・・・ これ以上は、日記を休止しようか・・・ あまり具体的なこと書きたくない・・・
2004年04月14日
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1 三人を殺しても損にしかならないという認識は伝わっている。 解放のFAXが、無関係者の流した工作だったとしても。2 各地で起きている拉致事件と「流れを共有」しているので、三人だけをただ解放するというわけにいかずに、イラクの全体状況変化を見ている。 以上の1、2の要素があると思う。
2004年04月13日
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人質が死んだときの結論。(現在18:07)1 テロリストに妥協はムダ 人質は犯人達と協力したり理解しあったと考えられるふしがある。それでも殺してしまうのでは、信じることが無意味。 やっぱりボランティアには任せられない。 活動するなら、自衛隊。でなければ金だけ(現政権支援)。2 第一責任者は、小泉首相。 ↓NHKオンラインの文章。「首相 人質事件・・・・・・・・・・(省略)・・・・・・・・・・うと述べました。 04/12 17:26 」 ↑これについて → ・・・・(略)・・・・つまり首相は、明確な「バカ」か、明らかに「人質に無関心」か、またはそれほどでもないとしたら「その両方」だ。――――と昨日書き込んだ。ついでに外務省と小泉メールマガジンにも送った。 しばらくして、NHKオンラインからそれが消えていた。 なるほど、確かに報道表現のせいかもしれない。 その後のニュースで、首相の努力姿勢を見せるような言葉が流れた。 結構、メール類を時間遅れならずに伝わるもんらしい。 その頃は、メールの殺到は収まってたのかな。
2004年04月12日
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印象 自衛隊は周辺が物騒なので引きこもってろくなことができない。 民間ボランティアは、外国人と別に行動していれば、助かった。 他のボランティアの人たちは結構がんばっている。 ↓ 次に出てくる発想。 自衛隊よりも(100億単位の)、ボランティアに金をつぎ込んだらどうだろう。 どうせ実力行使の保護はできないんだし、生命保険を日本政府が保証すれば、その方がよほど効果と成果が出そうだ、と。 行ってるような民間の人たちが既にそう言ってるわけだし。 万一自作自演であっても、それができるということ自体が、自衛隊との格差を表していると見せそうだ。 一時の格差だとしても。 で、解放が失敗だとしたら、やっぱり逆効果だという・・・反省-表現 自衛隊を送る送らない、人質の開放に尽力する、・・・なんて問題より以前の問題が、日本政府にありそう。 イラクの巻き添えになった人たちへの哀悼の意を表したことってあったろうか? 外務省の大使としてイラク政府にではなく、日本政府として。 もしそうなら、人道という言葉に浸るだけの思いあがった平和ボケの頭でブッシュに追従しているだけとしか見られてないと思う。 だいたい、自衛隊は表現のために行ったのだろう。送った方は、何の表現もしてないような気がするが。 (注意して見てないが・・?)
2004年04月11日
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方法 サマワの族長達が、「我々は自衛隊を歓迎している。人質を取る者たちは、イラクが復興して自分たちが孤立することを恐れるような、イラクのふつうの人間の敵である」と声明を発表することだ。 自衛隊が撤退するとか残るとかいうこととは、全く別に行われなければならない。関連付けは迷いであり、弱みや時間を失うことになる。 誰か関係者に即伝えてください。 今ごろ、情報収集で頭がいっぱいで、こんなすぐ気が付きそうな事を後回しにして手遅れになりかねんから。
2004年04月08日
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