赤組☆へべれけ観戦記

赤組☆へべれけ観戦記

2009年10月18日
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 アウェイゴール裏にどれだけ来てくれるかが私の一番の関心事。
 前売りの状況では、200人強とのことだったけれど、天気の良さと関東組が熱心に誘い合わせてきてくれたおかげで、横浜FCのゴール裏と遜色がないほどで、約450人の入り。
 その他にも、バックスタンド、メインスタンドにもファジレッドのお客さんの姿があり、合計550人ほどになるのかも。

 サッカー専用スタジアムというのは、相手サポと正対し、距離も遠くないから、絶対に応援では負けないぞと力が入る。



 試合の方は、前半は、ファジアーノが中盤でボールを奪えていたようだったけれど、横浜FCに1チャンスをいかされて失点。
 左サイドからの野田選手の上がりは、とても有効だったように感じた。

 後半も2失点目で、サポ席から離れたお客さんに落胆の色が見えたが、妹尾選手の投入で、ピッチ上もサポ席も息を吹き返した。
 三木選手のゴールの瞬間、大歓声。しかし、桃スタのように抱き合ったり、ハイタッチといった光景は、まだ、少なかった。私たちが、JFLに上がりたての頃の桃スタの雰囲気に似ているかも。

 さらに最後の10分間は攻め続けた。特に、もうクタクタの玉林選手のところにぎりぎりのパスが何度もとおり、懸命にクロスをあげるも、なかなか中の選手とは合わなかった。




 あのシュートが決まっていれば、あのミスがなければと感じるところもあったけれど、やはり、勝てなかったのは、運が悪かったわけでも、偶然でもなく、これが現状なのかもしれない。
 私たちサポは、現実を受け止めて、最後まで戦うけれど、やはり勝って選手の笑顔をみたい・・・。

 試合内容とは別に、これほどの岡山人が、東京のこの場所に集まったと言うことが画期的な出来事。
 ゴール裏のバンディエラの中の喧噪から少し離れると、桃スタのGATE10付近とは違って、意外に静かな感じがした。
 サッカーが好きな方も多かったかもしれないけれど、それ以上に、サッカーは詳しくないけれど、岡山を応援したいという想いの方が多かったと思う。

 今シーズンは、東京での週末のゲームは始めて。
 けったいな異文化が岡山から逆流し、怪しげな伝道師がたくさん岡山からやってきた。フランシスコザビエルが、布教のために、はじめて日本の地を踏んだときに似ているかもしれない。(笑) 

 試合後半から、手拍子も声も大きくなったように感じた。
 やはり、誰もが、手を叩いたり、声を出したりすることは、最初ははずかしいものだ。

 でも、多くの方は、今日の不思議な異空間の体験を、きっと家庭や職場で熱く語ってくれる伝道師になってくれるに違いない。
 いつか、我々が本物の国立競技場で戦うとき、数千人の岡山人がゴール裏に集結するための布石が打てたという意義深い1日になるはずだ。








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Last updated  2009年10月18日 19時22分17秒
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