赤組☆へべれけ観戦記

赤組☆へべれけ観戦記

2016年12月17日
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カテゴリ: 乗りつぶし
◆乗り鉄の旅〈1日目-2〉三江線(三次~石見川本)


 三次駅からは、三江線へ乗り換えだけど、乗換時間はわずか1分。


 撮影する余裕もほとんどなし。芸備線広島行きの快速列車が停車していた。



 石見川本行の普通列車は、意外にも2両編成.


 生活交通利用者というよりは、大半がアダルトな乗り鉄で、ほぼ満席。ツアーの団体さんもいるようで、平日にもかかわらず、とても廃止が決まった路線とは思えない活況ぶりだ。



 列車は、ゆったりと流れる江の川に沿って走る。



 香淀駅で団体ツアーさんが下車。



 江の川は、線路の側まで迫っている。


 赤褐色の石州瓦の家並み。

 三江線は、北は江津駅から、南は三次駅から順次延伸されてきた歴史があり、昭和5年の一部開業後、全通までは、それぞれ、「三江北線」、「三江南線」と呼ばれ、最後まで残された口羽-浜原間が昭和50年に開通し、「三江線」として全線開業となった。



 比較的新しい鉄建公団建設区間は、直線で時速80kmで走り、とてもローカル線とは思えない。








 列車の前面のいい場所は、鉄ちゃんに占拠されている。



 宇津井駅は、地上20mの高架駅であり、撮影ポイントらしい。


 石見簗瀬駅は、三江北線として昭和10年に開業しているため、駅舎に風情がある。



 出発前は、三江線のあたりは、雪で運休にならないか、心配していたけれど、三次から約2時間、雪の影響もなく順調に、大河 江の川を横目に見ながら列車に揺られ、12時09分に石見川本駅到着。

 ここで、江津行きの列車まで1時間30分待ち。三江線の終点の江津まで、ここからまだ1時間かかる。



 駅前の商店は、そこそこ生き残っている。


 駅前からは、広島行き、太田行きの高速バスも出ている。


 待ち時間を利用して、駅前の寿司屋で昼食。


 多い日には、昼時には40人ものお客さんが来るとか。廃線フィーバーまっただ中というところのようですが、店の大将は「三江線が終われば、この店も終わりだ」と、ポツリ。






 カウンターに置かれたノートには、日本全国から訪れたお客さんの三江線への熱い想いが綴られている。本当に、日本各地から、特に首都圏からのお客さんも多いようだ。
 廃線が決まってしまっては、どうしようもない無力感、虚しさに包まれ、賑わえば賑わうほど、その想いは強くなる。


 三 次  発 09:57     
          ↓  (三江線・石見川本行)75.5km
 石見川本 着 12:09





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Last updated  2017年01月03日 02時04分55秒
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