レグザ録画ハードディスク復旧研究所

2023.07.23
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カテゴリ: TIPS・ライフハック




我が家は海に近いので、使用12年で室外機は錆びてボロボロでした。ファンモーターの取り付けブラケット金具の下部が錆びて完全になくなっていて、ファンが下がって前に出てファンガードに接触して回らなくなっていました。これが異常の原因です。


このように錆びてなくなってしまっていて、ぶらんぶらんの状態です。




まず木材の板をラジエーターとヒートシンクの間に渡して、ブラケット金具を持ち上げることにしました。次に逆ネジで留まっているファンを外して、ステンレスのL字ステーでブラケット金具と室外機の底を固定しました。(右側のみ)
左側は錆びて腐食していて穴を開けようとしたら底が抜けてしまいました。


底は4mmのボルト2本で固定しました。
ファンモーターの取り付けブラケット金具が膨らんでいる形状のためドリルで穴を開けるのが難しかったので、真鍮のワイヤーで締結しました。


これでがっちり固定されました。応急修理は完了です。


ファンも干渉なくスムーズに回ります。運転して室内機「RAS-2811D(C)」から問題なくキンキンに冷えた冷風がでました。


ラジエーターとヒートシンクの間に渡してブラケット金具を持ち上げるために入れていた木材の板を撤去しました。ヒートシンクを通じてファンの回転の振動が基板に影響するのではないかと心配になったからです。なんとかブラケット金具に4mmの穴をあけてボルト止めしました。これで安心です。




同じようなトラブルで室外機を分解修理される方は、危険ですので室内機のコンセントを抜くかブレーカーを落として作業してください。なお、あくまでも応急修理の事例です。作業およびその後の使用はすべて自己責任になりますのでご留意ください。





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Last updated  2023.09.24 08:51:29
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