つい酔いすぎて、シャッターが切れる前に動いった、
信州伊那谷のたまごやさんの木村礼です。
おばちゃん達に
「アレ~やだよ。。。」(^凹^)
「やだよ~酔っぱらいは」(≧∇≦)人(≧∇≦)
「ダメじゃんね~」
とダメだしのオンパレード ☆⌒(>。≪)
さぁ、12月も佳境に入ってくる忘年会、、、
飲み過ぎてウッカリ風邪などひかないように気をつけてくださいね♪
さぁ、コーヒーでも飲みながら、始まり始まり。
約800年前から伝わり、国の重要無形民俗文化財に指定されているお祭り。招待した諸国の神々に湯をたて湯を献じ、自らも湯を浴びることによって新たな年へ向け生命の再生を願う…。優雅に、時に勇壮な舞が行われます。
『千と千尋の神隠し』のヒントになったという祭りでもあり、12月の声を聞くと遠山郷(南信濃地区・上村地区)の各神社で次々と祭りに入ります。
夜を徹したこの神事は、素朴な信仰とエネルギーを今に伝えています。
12月1日より複数の神社で開催。
標高1100メートル~1300メートルに位置する開田高原は、2006年にはNPO法人による認定を受け、「日本でもっとも美しい村」連合に加盟するなど、素晴らしい地域資源や美しい景観が広がります。
木曽馬とそばの里としても知られ、約50ヘクタールを誇る「木曽馬の里」では、希少な木曽馬を守り育てており、乗馬体験を楽しむことが可能。夏の終わりにはソバの小さな花が高原を白く染め、一大産地ではぐくまれたソバの豊かな風味とのどごしは、地元はもとより多くの観光客に親しまれています。
後ろにそびえるのは御嶽山。
厳しい冬は霊峰が見えないので写真は夏です。。。(^_^;)
信州はもとより全国でも有数のそば処として知られる木曽路には、味を競うようにそばの名店が多数軒を連ねています。
なかでも、開田高原は「そばの里」といわれるほど古くから一大産地として有名で、そばは地元住民にとって貴重な食べ物。冠婚葬祭などにも欠かせない味だそうで、地元関係者の話によると、かつては「そば打ちができないと一人前の主婦にはなれない」といわれた時代もあったほどです。
冷涼な気候や御嶽山の清流といった自然環境のもとで育ったそば粉は、風味豊かで、職人の技や創意工夫によって生み出された数々のそばは、多くの観光客らを常に魅了し続けています。
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