今年は、「大寒」と「大安」が一緒の日。
次はどうやら2016年まで飛んでしまいそうなので。。。
「金運」卵。。。近所のおばちゃん達に
「おぇ、今年も頼むでなぇ~」
(=´∇`=)
「楽しみにしてるでな~」
(*´ー`)
「今年はいつだぇ?」
(ΦωΦ)などなど
なぜかモテモテの???信州伊那谷のたまごやさんの木村礼です。(´ρ`)
えっ?なんかあるの??そんな
初耳のあなた様にお話をさせていただくと
卵で、今年の金運アップぅ???
風水で有名なDrコパさんの「歳時記風水」によると、小寒から節分の前日つまり2月2日までの卵を食べると、
その年一年の金運が上昇するとか。
一年のうち、もっとも寒いのが大寒。「一陽来復」という言葉があるように、陰の気がきわまったあとは、陽の気がふくらみ始めます。
卵はもともと、金運アップの食べ物。寒卵を食べることで、体内に金運の種が宿り、日ごとにぐんぐんふくらんでいくとか。。。
Drコパさんもこの卵を、オムレツや親子丼で食べるとか。
「今年の金運アップに?」
「受験の子供に?」
「友達みんなで?」
初耳のあなた様も。。。
ご存じだったあなた様も。。。運試しに。。。≫≫≫ こちら
そうそう。。。
今年は、「大寒」と「大安」が一緒の日。
「大寒に大安なら余計御利益ありそう??」
次はどうやら2016年まで飛んでしまいそうなので。。。
・・・・・・((((ヘ(;・_・)ノ 早いもの勝ちだってぇ~~。
ご予約〆切迫る。 ⇒ 20日(水)午前〆
全国的な桜の名所、伊那市高遠町にある国立信州高遠青少年自然の家で2月6日(土)~1泊2日の日程で、子どもゆめ基金オープンドリーム事業「冬の高遠フェスティバル」が開催されます。
豊かな自然とふれあいながら、そり滑りやスノーシュー、歩くスキーなど、いろんな雪遊びを楽しめるほか、昔のスノーシューズと言える「かんじき」やスノーキャンドルの工作も体験できるそうで、この時期オススメのイベントです。
参加締切は1月24日(日)。
ただし、定員になり次第締め切られます。
ローメンが誕生したのはなんと今から50年くらいも前!
当時 、伊那谷では綿羊の飼育がされていたものの、マトンの肉を食べるのにあの独特の癖があり、これをどうにかして子ども達から大人まで食べられる料理はないかと、試行錯誤を繰り返し産まれたのが、「ローメン」
見た目は焼きそばに似ているが、蒸した麺やマトン、ニンニクというクセのある材料が醸し出す独特の風味や、最後にソースや酢や七味唐辛子、おろしニンニクなどをお好みでかけ回して味を微調整するユニークさが特徴。*僕の独断ですが。。。最近は観光客向けに、豚肉を使ったりしてかなり癖がなくなって、ローメンと言うよりも焼きそばに近いものもチラホラ。。。やっぱり今でも年配客が集う、「うしお」がオススメ。
一面が「白銀の世界」に彩られる冬の中央アルプス。
駒ヶ根市に位置する標高2,600m、太古の昔、氷河の削った足跡と言われる千畳敷カール。
ロープウェイを降りたら眼前に広がる千畳敷カールは圧巻。夏でも、寒いのに、、、激寒の真冬となると更に見応え十分。過冷却した微小な水滴が木の枝に付いてできる「樹氷」や、空気中の水蒸気が細かい氷の結晶となって大気中を落下(浮遊)する「ダイアモンドダスト」、人の影の回りに光の輪が現れる「ブロッケン現象」など、極寒の自然から生み出される美しい"芸術作品"が見られます。
2月にはここで「純白の結婚式」も。また、GWにも滑りが楽しめる春スキーの名所でもあります。
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