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2009年12月04日
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私たちは、去年、ニューメキシコを訪れた時に
ネイティブアメリカンの住居
タオスプエブロに行くことを、とても楽しみにしていました。
タオスには2001年に一度訪れていましたが、
とても素晴らしかったので、もう一度訪れたいと思っていたのです。

タオスプエブロでは、今もタオス族が、
電気も水道もない、昔の生活そのままの暮らしを行っています。
その生活は、一般の人たちも見れるようになっていて
彼らは、手作りのターコイズジュエリーや
素朴なパンなどを販売して、生活を立てています。

これは2001年の時の写真(デジタルではないのですが)
taos のコピー.jpg


ここは、サンタフェから車で2時間の場所にあるのですが
遠回りをしてしまって3時間ぐらいかかって
ようやくタオスに到着しました。
心躍らせて、タオスの村の入り口に着くと、
門番の人がいて、今日はタオスの人のお葬式だから中には入れないと言います。
考えてみれば、普通に人々が暮らしているところなので
そういうことがあってもおかしくはないのですが
私たちは正直「せっかく時間をかけて、ここまで来たのに~」
ととてもがっかりしました。
旅のスケジュールの都合上、この日しかタオスに来る時間はありませんでしたから
今度はいつここまで来れることになるかわからなかったからです。

それでも私たちは気を取り直して、
タオスプエブロ近くのリオグランデ橋を見ていくことにして
少し車を走らせました。
リオグランデ橋へ向かう途中の道は、本当に素晴らしくて
さっきまでの残念な気持ちはすっかり消えていました。

DSC_0138 のコピー.JPG


その橋のたもとで、ネイティブアメリカンたちのジュエリーや工芸品を売っている
露天の店がありました。
私たちは車をとめて、店を見て回りました。

CSC_0565 のコピー.JPG



と、一人のおじさんが自分の作った音楽のCDを売っていました。
彼はネイティブアメリカンフルートの奏者でした。
そして、その笛の音があまりにも、このニューメキシコの大地にぴったりで
私たちは2枚、そのCDを買いました。



これは深い渓谷にかかるリオグランデ橋。

DSC_0154 のコピー.JPG

そして、旅の間中、そのCDを車の中でかけて聞いていました。
おさむは「俺もネイティブアメリカンフルートを吹きたい」と言い出し
それをアリゾナで購入することに決めました。

数日後、セドナに着いた私たちは、セドナのガイド、イルさんが紹介してくれた
ネイティブアメリカンの店に行っていました。
そこで、おさむはネイティブフルートを見ていたのですが
丁度その店にいた、一人の日本人女性がそれを見ていて、
私たちに声をかけてきました。

彼女はナナさん、前から名前だけはよく知っていて
やはりセドナのガイドの方です。
そしてナナさんの旦那さんが、ネイティブアメリカンのフルート吹きだったので
彼女は、どんな種類のフルートがいいか、私たちに教えてくれたのでした。

そうして、おさむは、ネイティブアメリカンフルートを買い、
その演奏を始めたことで、初めてギター以外の楽器を
演奏する喜びに目覚め、アリゾナの大地にインスパイアされて
彼のCD 「Mother Earth Father Sky」 が出来上がりました。

これは、幼少からギターひとすじにやってきた彼にとっては
画期的なことでした。

そしてそれからしばらくして、フルートだけでなく
太鼓も取り入れ、最近、サウンドヒーラーとしての人生が
大きく開けてきたのです。

それまで、おさむは、自分には、ギターしかないとずっと信じてきて
私も、おさむにはギターだと疑わなかったのですが
このフルートによって、その他の可能性を見いだし、
そして今は、これまで考えもしなかった新たな方向へと向かっているのは、
本当に導かれていたのだと感じます。

つまり、あの日、もし、私たちがタオスで村に入れたとしたら、
私たちはリオグランデ橋に行くことはなく
そうすれば、あのCDに出会うこともなく
ネイティブアメリカンフルートを彼が買おうということもなかったし
彼がサウンドヒーリングの道に入ることもなかったでしょう

神様の素晴らしいチェスは、先が簡単には読めないように
できているので、その場ではわからないこともたくさんありますね。

例え、何かアンラッキーだと感じることが起こったとしても
結果的に見ればすべてラッキーなことなのです。

すべては完璧なタイミングで起こっていることを知れば
目の前に起こったことに一喜一憂しなくなります。

私たちは、いろんなことが起こると、つい忘れてしまうのですが、
あらためてそのことを感じています。


ありがとうございます






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最終更新日  2009年12月05日 17時27分06秒
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Re:すべてはラッキーなこと♪  
ごつ さん
お世辞でなくnoricoさんのツインだからでもなく、本当にオサムさんの作る音楽(ギター以外も)が心地好くて大好きなんです。
私は昔からペルーのケーナの音が異常なくらい好きで、田中健さんのCDや民族音楽CDを買って聴いたりしたのですが…なんか違うんですよね…楽器の音色は好きなのに。
自分でも音は出せますが肺活量がっっ!凄い音量!元々肺活量少ない私でも趣味程度にでも吹けるようになりたいです~。
オサムさんは体が音楽に出来上がってますからすぐ上手に吹けるのでしょうか…
だけどこうしてオサムさんのCDに出会えた私♪全てはラッキーに繋がっているのですね~♪
(本当はソラリスの2枚目アルバムが欲しかったです←いじめっ子(笑)) (2009年12月09日 18時28分23秒)

ごつさんへ  
OsaMusic  さん
ごつさん

私の音楽に愛を注いでくれて本当にありがとう。

自分もペルーに行って以来ケーナ吹いていますがなかなか
難しいですよね、音を出すのが。
でもとても美しい音が出ます。
マチュピチュの村で買った大事なものです。


(2009年12月10日 02時59分41秒)

ごつさん   
norico1  さん
ごつさん、以前から、御自分でも、ケーナに興味があって吹かれていたのですね。
好きな楽器があって、それを自分でも演奏するのはいいですね。
ケーナって音を出すのがほんと難しいです。
(私は全然音を出せません)
ネイティブアメリカンフルートは、比較的簡単に音が出るのですけど。
でも、やっぱりおさむは男性だからか、肺活量が私とは全然違うんですよね~。よく息が続くなあと。
最近、彼のフルートの腕は、このCDの時よりさらに上がっているようですよ。
おさむのCDを気にいってくださって、ほんとうれしいです。
ソラリスの2枚目CDは幻のアルバムと化してしまいましたが。幻は幻のままにしておくがいいでしょう(笑)
ごつさん、ありがとう~♪
(2009年12月10日 03時30分02秒)

Osamusicさん  
norico1  さん
お♪初コメントありがとう~
おさむの作った音楽をこんなに好きでいてくれる人がいるってこと、ほんとありがたいことだね。
あのCDは、私たちのアリゾナの旅で生まれた子どもだもの。
で、ペルーの旅の子どもはいつか生まれるのかしら?(^0^) (2009年12月10日 03時33分41秒)

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