美容気功 0
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記事はこちらです。https://suzaku.heteml.net/blog-ariticle/parents.html(出典)電話鑑定 メール鑑定.
2022.08.16
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カルマが発動してから除去を行う場合は、いくつかの波乱を経験することになります。カルマは波乱の連鎖が起こる前に除去した方が良いです。 カルマが発動するのは、運気が下がった時が多いのですが、実際には運気が上がっている時には伸び率を抑えられることになり、運気に関係なく影響を受けていることが多いのです。 逆に、カルマを事前に除去している方々は、運気の上昇に合わせ高みを経験する事ができます。順風満帆とはまさにこのことを言います。 普通、どんなに運勢が良い方でも一生を通して順風満帆である人はそんなに多くはありません。必ず、運気が下がる時が来るからです。 相談に来られる殆どの方はうまくいかない状態で相談されるケースが多いです。大変になる前の状態での相談が一番良いのです。 ところで、霊視と占いの違いは、占いの鑑定では、カルマのことなどは分からず、一生を通しての運勢を判断できる先生が少ないです。 カルマが視える程の霊視の能力は鍛えて初めて身に付くものだからです。生まれつきや先祖から引き継いでいるなどで宣伝されている方が多いのですが、殆どの場合その能力は疑わしきものです。 除霊ができる先生に霊が視えなければ話にならないのと同等に、カルマが視えない先生にはカルマの除去などあり得ない話なのです。 ところで、カルマの除去でその作業中の感覚については個人差があります。殆どの方が何かしらその成果を実感したりしますが、中にはあまり感じない人もいます。それには理由があります。ご参照下さい。感覚が強い人❶カルマが多い・深いカルマの為カルマ除去による成果が顕著な場合❷運気の低迷により波乱万丈の真っ只中にいる場合❸今正にカルマが発動している場合感覚が薄い方①カルマが少ない・浅いカルマの為カルマの除去による成果を感じにくい②運気が順調な時に行うカルマ除去の場合③今の年齢でカルマの発動をしていない場合 多くのカルマを持ち、また、カルマが現在発動中で、加えて運気がかなり低下している時に、最もその成果が実感ができますが、カルマが発動してからでは遅くはないですが、大変な時期を迎えていることになります。(出典) 電話鑑定 メール鑑定.
2021.02.19
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Susann MielkeによるPixabayからの画像 三世(前世・現世・来世)について 前世・現世・来世(三世)は本質的に真正な科学的、合理的手法による実証の極めて難しい分野で、信じる、信じないの議論に陥ってしまうことが多いのが実情です。三世を語るには、輪廻の考え方を抜きにすることはできません。これは、霊的能力のあるものしか見ることのできない世界です。 輪廻はインドにおいてサンサーラ(saMsAra)と呼ばれる。サンサーラとは、生き物が死して後、生前の行為、つまりカルマ(karuman)の結果、次の多様な生存となって生まれ変わることです。また、インド起源の宗教に限らず、前世の記憶を持って生まれ変わったと主張する人は古今東西に多い様です。その諸説に関しては、様々な解釈ができますので、ここでは述べません。 ところで、カルマ(業=オーラのコーサル体に記録されます)について考える時には、前世・現世の考え方を無視して語ることもできません。あなたの持つカルマを的確に知り、マイナスの要因を取り去ることは現世・来世に於いて、より良き未来を構築するためには必要なことです。 通常私は、カルマを知るためには、前世や現世も見ますが、主にその方の気の流れから判断します。それは、それ程深く霊視することなく的確に見ることができるからです。 もし、前世・現世・来世(三世)について、お知りになりたい方はあなたのカルマも含め、鑑定等でお話します。多くの皆さんは、ご自身のカルマを知ることにより、現状の原因を知ることができます。また、カルマの内容には驚嘆します。(出典) 電話鑑定 メール鑑定
2020.03.21
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恋愛感情とは、非常に微妙なものです。本当の意味で、あなたがお相手のことを好きかどうかを分析することは非常に難しいことです。お相手のことを好きだとする感情は、様々な要素が組み合わされて作られる感情だからです。また、好きだと言う感情にはレベルがあることは言うまでもありません。 1.ちょっといいかも 2.好きかも知れない 3.好き 4.大好き 5.愛している 6.もう、あなたなしにはいられない位大好きで愛している 7.一生涯を共にしても良い位に深い愛情を持っている お付き合いの期間、お相手の対応、交際の頻度などにより異なることは言うまでもありませんが、ここで恋愛感情が起こる原因について、客観的に分析してみましょう。 恋愛感情が起こる原因について 恋愛のことを気のエネルギーの見地(気の流れや位置関係等)に立って考えてみます。恋愛感情が起きやすいのは、お互いが同じエネルギーを持つか、同じエネルギーを持たずとも同じエネルギーの流れがあることが条件になります。 お互いにエネルギーの類似点がない場合の恋愛は、育ちにくく、長続きはできません。どちらかと言うとこちらがいくら好きになっても縁がないお相手と言うことになります。また、交際が始まってもすぐに別れが来ることになります。実らない片想いもこれに含まれます。 しかしもし、お互いが同じエネルギーを持つか、同じエネルギ-の流れがある時は、出会った途端からお互いに他の異性とは違う特別な存在になります。出会った時から好き同志か、ある一定期間が経過した時点から急に好意が芽生えたりします。 こう言う関係を運命の人に近い人(疑似運命の人)と言います。本当の運命に人ではありません。カルマを消化することのために現れた人です。 ところで、以前から恋愛・結婚に於いての別れが起きるのは、別れのエネルギー(恋愛性のカルマ)が原因と言いましたが、カルマが原因で交際が始まり、カルマを消化して別れるケースとどちらかが原因で無理やりに別れる場合とに区別されます。 前者のケースならば、引きずることなく自然に別れて後に残りません。前世で借金があり、その借金を完済したことで縁が無くなるケースも同じです。 後者のケースは今世また再会するか、来世にカルマを消化するために再開して、カルマが消化されたら別れると言う運命になります。カルマを消化するまで、何度も出逢うことになります。今世、来世問わずと言うことです。 そこで、あなたは考えるでしょう。もし、カルマを消化して別れるのであれば、復縁・復活は無意味なのでは・・・、と。でも、少し違うのです。 復縁・復活するのために、単なる恋愛テクニックを使うのではなく、カルマの除去(浄化)を行い、お相手を運命の人に変えてしまえば可能になります。 そうすれば、そのお相手とは本当の運命の人になので別れることがなくなります。 因みに、別れの本当の原因は、別れのエネルギー(恋愛性のカルマ)なのです。だから、必然的なものです。 運命の人に近い人は、会っているだけで安らぎを覚え、ある種自分の分身かの如く感覚を覚えるものです。しかし、その方がカルマ的に別れのエネルギーが持っている時は、どんなに頑張っても、あがいても別れが来てしまいます。 どちらか一方だけの原因か、両方の原因により別れが訪れます。結局は、その別れは別れのエネルギーが原因なのです。運命により遅かれ早かれ別れる様に仕組まれているのです。 この別れのエネルギーが原因で別れたカップル(特にふられた側)は、いつまでもその方を引きずり続けることが多くなります。いつまでも忘れられないこと になります。 その別れたお相手とは本来は、必然的に別れる運命だったと言うことになります。別れるべくして出逢い、運命通りに別れたことになります。 しかし、あなたには未練があり、何とかよりを戻そうと考えます。あらゆる手段を使ってを使って復縁・復活に成功したとします。或いは、私ども霊能者に頼んで復縁・復活を果たしたとします。すると、事前に別れのカルマを取り除いていない場合は、そこに新しい別れのカルマができることになります。その結果は今世の場合も、来世の場合もあります。 復縁・復活をした時には、必ずそれらのカルマを浄化(除去)しなければ、運命の流れに逆らうことになるからです。或は、復縁・復活する前に、カルマの浄化をしていないことで、近い未来で別れと言う同じ結果が待ち受けています。 また、運命に歪み(例えば、お相手が早死にするとか、お金に困るとか、子孫が育たない・・・等々)が起こる場合もあります。 よって、完璧な復縁・復活を成就させるには、カルマの浄化が必須条件になります。 運命の人とは、別れがありません 本当の運命の人とは前世から繋がり、一緒に生活をし、様々なカルマや苦難を協力して乗り越えた間柄です。だから、「出逢った瞬間からこの人と結婚する」、と直感的に思えるのです。本当の運命の人と出会える人は、前世か今世でカルマを消化できた運のいい方なのです。 しかし、通常は今、世の中で運命の人と出逢える確率はそんなに高くありません。何故ならば、何世にも渡り輪廻転生を繰り返した我々ですから、運命の人は一人ではありませんし、カルマを乗り越えなければならない別の運命の人との出逢いがあるからなのです。その出会いが優先順位なのです。 カルマを消化した最高の運命の人とは、あなたが今のカルマを消化した時に再び出逢えます。そして、一生楽しく添い遂げます。カルマを浄化された時には最高の運命が待っていることになります。 何かすごく複雑で分からなくなってきたのではないでしょうか? あなたのカルマがあるとしたら、今世に於いてあなたが消化しなければならないカルマを持っているお相手か、お相手を通してあなたが消化しなければならないカルマのある人が今世の運命に近い人なのです。 つまり、完全なお相手(本当の完璧な運命の人)とは本来はすぐに出逢えないのです。あなたが、或いはお相手が持っているカルマを消化した時に再会できる仕組みになっています。今世か来世かはその方により異なります。 ※ここで書かれているカルマの消化(我々が前世から頑張って消化してきたもの)とカルマの浄化(行法として行うもの)は意味が異なりますので、じっくりと読んで下さい。また、カルマの浄化は引き寄せの法則やパワーストーンなどで実現する程、簡易なものではありません。(出典) 電話鑑定 メール鑑定
2020.03.02
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普通、カルマで決まっている事項は、自らの意志で抵抗しようとしても、結局はカルマ通りに働きます!(カルマを除去している場合は例外です。) 例えば、専業主婦になるカルマを持っている人が、共働きの人とは本来は結びつきにくくなります。しかしもし、無理に交際や結婚を結構した場合は、カルマの働きにより、その方と結びつかない形に移行したりします。つまり、交際が破綻したり、離婚・死別と言う残念な形になる場合もあります。 逆に、共働きのカルマを持った人が、青年実業家と結婚し裕福な生活始めたとしても、途中から業績不振になったりして、結局、共働きにならざるを得なくなったりします。カルマは絶妙なタイミングでカルマによって決められた結果に人を誘導していきます。或は、周りの環境を変えていきます。 通常はどんなカルマがあり、どの様な運命が待っているかを知る人は多くはありません。カルマそのものが視るためには、気のエネルギーやオーラが霊視(オーラの最外層にカルマがあります。)ができる人に限られ、これはある特定の修行が必要になるからです。 だから、殆どの場合、自分の未来がどうなるかを知らないで一生を過ごすことになります。人生の流れを知り、除去できるものならば、そのカルマを無くすことは、あなたの人生を輝くものにできます。 波乱万丈のカルマがありますが、これは非常に多くの方々が持っています。途中までうまくいっている事柄も途中から邪魔が入ったり、成功に至らないケースの殆どがこのカルマの影響を受けています。 カルマの法則のことを因果応報と言う言葉で表現されますが、言葉で表現される程簡単ではありません。気の流れに特徴がありますが、その流れがどの意識を原因としているかは、じっくりと視なければ簡単に分かるものではありません。(出典) 電話鑑定 メール鑑定
2019.07.09
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八大凶殺※相殺行法とは、通常、原因が見つからないのに、運気が極端に悪くなり、予想ができない程良くないことが起こった(事故・事件に巻き込まれる、突然に難病になる等々)方などに行う行法です。 例えば、厄年でエネルギーが放出してしまった方が、方位を犯して留学して、その後身体の状態悪くなり、更に、凶方位を犯して帰国したなど、こういうケースの場合は連鎖的な凶殺に襲われます。最高19年間苦しむケースがあります。その間にまた方位を犯すことが起きた場合は、更に延長される形になります。 凶殺の凶作用を受けることの根本原因は、心身内の気のエネルギーの放出及び蓄えがないことです。気のエネルギーを大放出したり、その蓄えがないことは、運気・運勢が悪いことを意味しますから、運気・運勢が悪いと無意識的に凶方位を犯してしまう、或は、その方位に移動せざるを得ない状況が生まれてしまいます。 もし、日頃から運気・運勢を上げる気功的な作業をされている場合は、その無意識的なマイナス要素はあまり起こりません。しかし、一度凶方位を犯してしまった場合は今日犯したとしても、その凶作用が起こるのがいつなのかは占い的には確定することは不可能です。 即日、凶作用が起きる場合もあれば、2,3年してから突然起こる場合もあります。 気のエネルギーの流れが視える人間にしか凶殺を相殺することはできません。ましてや、この複雑な凶作用を相殺するには、祈願・祈祷などの一元的な方法では不可能です。そこに特別な方法を使用しなければなりません。 私は今までカルマの除去をさせていただいた方々に、凶殺であろう気のエネルギーの流れがある場合は、その作業の中で全て除去をさせていただいています。 カルマの除去をされていない方、或は、カルマを除去された方でも、方位を犯したなどの問題が起こった場合お気軽にご相談下さい。 ※八大凶殺とは、五黄殺・暗剣殺・本命殺・本命的殺・歳破・月破・定位対冲・小児殺を言います。(出典) 電話鑑定 メール鑑定
2019.03.01
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私が鑑定でお話するカルマの内容は独特なものです。気(オーラ)の流れから判断しますので、鑑定中に見える情報を皆さんにお伝えします。また、私のカルマの話は他の先生からは決して聞くことができません。それは、霊眼で見える情報と私の経験則から割り出したオリジナルのものだからです。 その内容は抽象的な内容ではなく、より今の人生と重ね合わせて、現状がどうして起こるかなどより具体的にお話をするように心掛けております。 そして、未来に起こるべきことも同じ様にお伝えします。また、その内容は現実生活に則した理に適ったものだと自負しています。皆さんの人生そのものやお悩みの本当の原因の多くがこのカルマにあります。 カルマとは、気(オーラ)のエネルギーの流れであり、あなたの意識の延長の上にあるエネルギーの働きでもあります。人は元々、特徴(前世から引き継ぐカルマ)を持って生まれ、そのカルマを解消するべく義務を持っています。しかし、その義務を果たさない場合は、また来世で同じカルマを消化しなければならなくなります。 カルマは単なる気づきで、決して、消化される様な単純なものではありません。 人のカルマは潜在意識(及び深層意識)と深く関わっておりますが、潜在意識そのものは非常に繊細であり、潜在意識の操作などを行うと、多くの脅威を起こしかねない危険性を持っています。 カルマを除去するために、催眠や暗示等での潜在意識に入り操作するなどという考えは危険極まりないことだと考えております。 カルマの除去は、オーラの特定層からの取り組みが行われるべきです。しかも、気功的な操作で行うことができるならば、それは上記の様な危険性を一切危惧することはありません。但し、それを行えるのは、気功等である一定レベルの修養段階を体得した人が行う必要があることは言うまでもありません。(出典) 電話鑑定 メール鑑定
2018.01.13
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カルマ(業・宿業) カルマは前世の行いによって課された結果、報いでもあります。前世までの行いの結果が、現世の喜びや苦しみとなって現れるのです。この「カルマ」によって、喜びや苦しみがもたらされ、そしてそれは人の運命を左右する結果ともなります。 もし前世に、善い行いをしたならば、現世は「楽しみ」という果報となり、悪い行いをしたならば、現世は「苦しみ」という果報となります。カルマは、因果応報の結果をもたらします。どちらも多い人は、苦楽が入り混じった人生(波乱万丈・行き詰まり等々)になるかもしれませんね。 ところで、因果応報という言葉は、「善い行いをすれば、感謝などの善い行いで返り、悪い行いをすれば、懲罰などの報 いで返る」 人のカルマは実際にはこんなに簡単ではないのですが、人それぞれ様々なカルマを持っています。今世に於いても、どの様に感じて生き、どの様な行動をした かにまた新しいカルマを作り出すものです。これは今世と来世への影響があるものです。 釈迦(ゴータマシッダルタ)は、原因だけでは結果は生じないとし、直接的要因(因)と間接的要因(縁)の両方がそろった(因縁和合)ときに 結果はもたらされるとする(因縁果)。 そこで、縁起と呼ぶ法によってすべての事象が生じており、「結果」も「原因」も、そのまま別の縁となって、現実はすべての事象が相依相関して成立しているとします。 この世の全てには原因(因)があり、その中に結果が含まれています。悪い結果は原因(因)の中に、悪くなる要素が存在するからです。 良い結果がでるのも、良くなる要素が存在します。私は、その原因(因)が気の流れとして捉えます。気の流れは個人特有のオーラを形成し、 その人の様々な人生や運命を形づくっていきます。 ところで、病気は「カルマの法則」によって引き起こされると考えられています。カルマとは「罪」とか「行為」と訳さ れ、カルマの法則とは「自分のした行為は自分に返ってくる」となります。つまり病気を含むあらゆる苦痛は、自分が過去や前世で作ったカルマの結果であると いうことです。 病気の中でも生まれつきの障害や難病は重いカルマが原因となっている場合が多く、軽いカルマでも積み重なるとそれに見合った苦しみが科せられると考えられます。 カルマアクティベーション(カルマ除去) カルマアクティベーションとは、悪いカルマを除去し、良いカルマを植えつける作業を言います。カルマはオーラの最外部に位置するコーラル体と呼ばれる層で見ることができます。 しかし、コーラル体には直接のアクセスができないのです。その二つ下の霊的に不安定な部分アス トラル体へのアプローチにより可能になります。アストラル体は、肉体的な部分や精神的な部分、カルマに関する部分への扉の役目を担っています。 カルマアクティベーションは、オーラの各層を見ることのでき、同時に気のエネルギーのコントロールができる能力者でなければ、不可能とされています。 また、それを行うには特別な能力の取得者(長年月の修行が必要で単なるセッションなどの卒業生ではありません。)でなければ不可能になります。(出典) ※上記の内容は、気と意念の関係、気とオーラの関係が分かれば、理解できます。また、各個人の持つカルマについては各人違いますから、その内容等に関しては、私朱雀に直接お問い合わせ下さい。電話鑑定 メール鑑定
2018.01.12
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あなたのカルマがオーラを形成しています しかし、皆さんの精神状態により、オーラが変わるとしたら、逆にオーラを変える=精神状態を変える>ことにより、カルマにも多少の影響は与えることが出来ると言う理屈が成り立ちます。 また、オーラは気(気のエネルギー)の集合体です。オーラを変えるには”気の性質”を変えればいいと言うことになります。 オーラが気の集合体であると言うことは、気の性質である意念を変えれば、オーラが変わると言うことになります。 以前にも書きましたが、気と言うものは人それぞれ特有の色があります。色と言って本当の色ではなく、特性・性格があると言うことです。その特性・性格はその方の考え方や想い、イメージにより変わります。 つまり、皆さんの意識を変える(考え方やイメージを変える)ことにより、気がその特性・性格を持ち、オーラも変わることになります。オーラが変われば、少しずつですが皆さんのカルマにも影響を及ぼすことができることになります。 楽しく毎日を生きようとするか、現実や悲しい想いの為に落ち込んで暮らすかによっては、180度違ったオーラを形成することになります。これは重要なことです。 オーラが変われば、その方に関わる周りの環境や恋愛、人生、人間関係などなどありとあらゆるものへの影響を与えることになります。私は、一念心理行動と言う方法でオーラを変えることを述べていますが、意識の状態をできるだけプラスにできる様な考え方を身につけていただければ、皆さんの前に現れる楽しい出来事をいっぱいいっぱい引き寄せることができます。 目の前の悩みや苦しみだけに囚われない様にしましょうね。そして、未来の夢を意識の中にいっぱい作り上げていきましょうね。すると両手いっぱいの楽しい未来がやってきます。(出典) 電話鑑定 メール鑑定
2017.10.02
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気が曇ると将来、それを自動的に清算する働きが起こります。気が曇るとは、心が曇り、もやがかかったかのように、その方は人生そのものをまっすぐに見れない状態とご理解いただければと思います。 他人を落としいれようとか、自己中心的であるとか、犯罪を犯すことは勿論、犯罪までいかなくても一般的に悪いことをした人は、心が必ず曇ります。 しかし、必ずしも悪いことを行わなくても、長期間悩み続けて後ろ向きであればいずれ心が曇ります。あることないことを妄想することでも心が曇ります。いつまでもマイナス思考から抜けられない場合も同様です。 心が曇れば気が本来持つ力を発揮できなくなるだけでなく、気が持つクリーニング現象(自然浄化作用)が起きてきます。 その人のカルマによりますが、クリーニング現象はまずは本人に来ます。病気・失業・倒産・経済苦・盗難・詐欺など何らかの形で作用が起こります。しかしもし、本人に起きない場合は、親・子供・兄弟姉妹・孫・身内などの身近な人に影響がきます。 クリーニング現象が起きると普通は自然に解消されるのですが、それでも解消できない場合や本人が気づかない、或いは、改善されない場合には、争い・災難な どが起こりやすくなり、更には業病(難病等)・災難死など強烈なことが起こることもあります。これが最も恐ろしいカルマの作用です。 この様なクリーニング現象の恐ろしさは、それが起こる時期までご本人または周りの人には一切自覚作用がないことです。 また、この様なクリーニング現象は決して霊的なことが原因ものではありません。心が曇れば、今の現実をまっすぐありのままに見ることができなくなり、まる で霊の様な不可思議なことが原因と言われてもそうかなぁと思わざるを得ない位に、原因が複雑化しています。改善するにもできないのは、真の原因が見えない からです。 人はそれぞれカルマを背負って生きていますが、その深いカルマを解消しない限り、必ずどこかでこのクリーニング現象があなたを含めた周りの誰かに起こることは避けることができません。 災難がいくつも重なって同じ人・家庭に来るのは大体こういったことが原因になっています。これらのことが、私がカルマ浄化を推奨する理由です。(出典) 電話鑑定 メール鑑定
2017.07.13
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カルマが深くて、人生がうまく歩めない方がいます。カルマが人生の邪魔をすると言った方が的確かも知れません。そのカルマが深いために、身体的な障害を持たれる人もいれば、幼少期から病気に苦しんでいる人もいます。精神的な問題を抱えている場合もあります。四苦八苦と言う言葉がありますが、人生が始まってから様々な苦しみと対面するのも、カルマが大きく関っています。 カルマが原因で心身の病気を引き起こすメカニズムは、カルマが原因となり、時間をかけてじわじわと、その人の心身にある気の流れを崩していくことです。気の流れが崩れたり、停滞したりすることで、様々な病気を生み出します。 しかし、根本的に治癒させるためには、気の流れを変えるだけでは不十分です。もっと根本的なところにある原因であるカルマが解消されない限り、何度も同じ現象が起きます。これが病気がなかなか改善しない原因です。癌が業病と言われるのは、カルマが関っているからです。必ずと言ってよい位、ご先祖さんが同じ病気で亡くなったりするのは、同じカルマを遺伝しているからです。 ところで、そのカルマが与える悪影響は、通常はその現象が現われて初めて分かるものです。身体に関わるカルマはエーテル体とコーサル体というオーラの層に刻まれています。私はこのカルマの流れを気の流れとして視ています。気の流れとして視ることにより、カルマの大体の特徴が把握できると同時に、どの部分の流れを変えればカルマを解消できるかを把握しています。それにより、カルマの除去を行います。 世間で一般的に言われているカルマの解消の方法として ・気づくことで解消される ・お経をあげたり、仏教説話を聞けば解消される ・滝行などの荒行をすれば解消される ・瞑想などの修行で解消される などが言われていますが、実際そのような簡単な方法で解消できるものか疑問です。信じるかどうかは別にしても、人間のカルマは太古の時代から繰り返し刻み付けられてきているものです。それを無理やりに正しくない方法で行うならば、必ず、どこかに歪が起きてきます。 また、潜在意識へのアプローチの様に、マイナスの意識にプラスの概念を与える暗示的な方法で解消される程、生易しいものではありません。催眠術等でも同等です。 しかし、そのカルマの解消をオーラの層(エーテル体やコーサル体ではなく、アストラル体)からアプローチすることにより、直接、潜在意識に対しアプローチをするより、何倍も安全に解消することが可能になります。 ところで、今の時代は仏教的な表現のカルマの解消といった言葉に反応する方は少なくなってきています。宗教そのものも単に何らかの象徴の様に捉えておられる方も増えてきています。 これも時代の流れと言えますが、様々な悩みや苦しみ、心身の病気に関してはなくなるどころか、数を増やしているのも事実です。何れにせよ、根本解決にはカルマの解消が重要な要素であることに違いはありません。(出典) 電話鑑定 メール鑑定
2017.07.11
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人は結果がどうであれ、マイナス思考でその時にマイナスの感情が伴うと、あなたの意識にマイナスの記憶を作ります。 その記憶が、意識深くにどんどん刻まれていき、それが負の連鎖の如く、更に繰り返されると、あなたの中に強いマイナスのカルマを作ります。或いは、繰り返さなくとも、深くて強烈なマイナス感情が生まれた時も同様です。 マイナスのカルマの強い方は、人生に於いて何事も順調にいきません。「一難去ってまた一難」と言った波乱万丈の人生になります。 もし、自分は運がいいと感じている方がおられたら、その方はマイナス性のカルマが少ないと言えます。そういう方はあまり問題がありませんが、全くカルマがないと言う訳でもありません。どこにそのカルマが隠れているかは、人生の最後になるまでは普通は分からないものです。 ご本人になくとも、配偶者や子孫にそのカルマの影響が及ぶ場合もあります。事故・事件、病気等になるのも、ご本人が生まれ持ったカルマの場合もあれば、ご先祖、親・兄弟などのカルマの影響である場合もあります。 しかし、人生全般に悪くない(仕事も人間関係も順調、金運もある等々)のに、例えば恋愛だけがうまくいかない場合は、恋愛や結婚などのカルマが強いと言えます。或は、恋愛・結婚には全く問題がないのに、子孫に関するカルマ(病気がちであったり、非行に走る等々)がある場合もあります。 一般的な例でみても、お金がたまらない。病気がちである。人間関係にいつも悩まされる。嫁姑問題に悩まされるなども、そんなにきつくはないとしても、それぞれマイナスのカルマが関わってきている場合も多いのです。 もし、自分がそうだと感じておられる方がおられたら、一度相談してみて下さい。(出典) 電話鑑定 メール鑑定
2017.07.11
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三世(前世・現世・来世)について 前世・現世・来世(三世)は本質的に真正な科学的、合理的手法による実証の極めて難しい分野で、信じる、信じないの議論に陥ってしまうことが多いのが実情です。三世を語るには、輪廻の考え方を抜きにすることはできません。これは、霊的能力のあるものしか見ることのできない世界です。 輪廻はインドにおいてサンサーラ(saMsAra)と呼ばれる。サンサーラとは、生き物が死して後、生前の行為、つまりカルマ(karuman)の結果、次の多様な生存となって生まれ変わることです。また、インド起源の宗教に限らず、前世の記憶を持って生まれ変わったと主張する人は古今東西に多い様です。その諸説に関しては、様々な解釈ができますので、ここでは述べません。 ところで、カルマ(業=オーラのコーサル体に記録されます)について考える時には、前世・現世の考え方を無視して語ることもできません。あなたの持つカルマを的確に知り、マイナスの要因を取り去ることは現世・来世に於いて、より良き未来を構築するためには必要なことです。 通常私は、カルマを知るためには、前世や現世も見ますが、主にその方の気の流れから判断します。それは、それ程深く霊視することなく的確に見ることができるからです。 もし、前世・現世・来世(三世)について、お知りになりたい方はあなたのカルマも含め、鑑定等でお話します。多くの皆さんは、ご自身のカルマを知ることにより、現状の原因を知ることができます。また、カルマの内容には驚嘆します。(出典) 電話鑑定 メール鑑定
2017.07.04
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私は長年の鑑定を行っているので、その方のご先祖の方々がどの程度成仏しているかまで見えます。例えば、八割九割の方々が成仏されていますが、どうしても成仏に至っていない、一割二割のご先祖様がいるなどと言うことは普通は知られていません。 人によっては、五割六割の不成仏のご先祖様がおられる方もいます。こういう状態では、現世の子孫である我々に、多くのマイナスの影響を与えていることが予測されます。 ところで、一般的に、ご先祖様が全てが成仏していると思い込んでいる人が実に多いのです。中には、お葬式さえすれば、成仏をすると勘違いをしている人さえいます。また、お墓参りするだけだったり、御住職にお経を読んでもらえれば成仏すると考えている人も同じです。 生きている人間にとってはそういう風に考えないと生きていけないというのが本音かも知れませんが、実際のところはちょっと事情が違います。 不成仏のご先祖様が多くいることと、私達が持っているカルマと少なからず関連があり、不成仏の原因が怨恨・自殺などによる場合は、御子孫に難病や事故等の忌まわしい状態をもたらす場合があります。 人が前世等で行ってきた行為や感情などだけがカルマを作るのではありません。通常は不成仏のご先祖様の浄霊を含め、相当な修行を行わない限りマイナスのカルマを消し去ることができません。 そう言う意味では、ご先祖の浄霊がなされない場合は、カルマ除去は簡単にはできません。カルマの除去だけで済む場合が殆どですが、時には浄霊を優先する場合もあります。 人には様々なカルマがあります。通常、カルマという言葉を使う時は、プラスのイメージで使わないかも知れませんが、実際はプラスもマイナスの両方あります。今まで、私はカルマに関しては難しいことは伝えていませんが、以下の様な難しい問題も関係しています。 私はカルマ除去を行う場合は、ある程度の期間(通常は一か月以上、時には数回の行法が必要な場合もあります。)は絶対に必要だと考えております。ましてや、一日二日でカルマの除去などはできる筈はありません。(出典) 電話鑑定 メール鑑定
2017.06.16
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私は今まで多くの鑑定を行っておりますが、極稀に以下の様な運気で、人生を変えたいと思いながらも、マイナスの出来事が発生したりして、何らかの事情で最終的に私の鑑定に来れない方がいます。 カルマなので前世から来ているものですが、いつもハプニングに見舞われる方がいます。日常的なことでも様々なマイナスの要素を醸し出すかのように、予想外の出来事が起こります。恋愛しても必ずダメになりますし、未来で結婚しても離婚や死別が確定してしています。 このような深いカルマをお持ちの方は、殆どの場合、自分でカルマを消化することは不可能です。これはある特定のエネルギーの流れが原因で人生そのものに強くブレーキをかけているからです。また、そのブレーキと感情が結び付き、トンでもない事故・事件に巻き込まれる場合もあります。 この様になるのは、その方の責任ではありません。カルマが悪さをしているからであって、カルマの影に怯えなければならなくなります。人生をより良くするために、私がお手伝いできないのがすごく残念に思います。(出典) 電話鑑定 メール鑑定
2017.06.04
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通常、カルマの除去では、あなたの意識の中に、次から次へと様々なカルマが出て来るのが視えます。 人には様々なカルマがあるのですが、同じ様なカルマでも、生まれも育ちも違う訳ですから、その様相は微妙に異なるもの、全く異なるものさえあります。 恋愛・結婚に関する別れや離婚などのカルマもあれば、相姦や他人に対する性に関するカルマなどもあります。住居や仕事に関するカルマもあります。全てのことに行き詰ってしまうカルマもあります。お金にまつわるカルマもあります。犯罪に関わるカルマもあります。 最悪の場合には、焼死・水死・事故死、病気やケガに見舞われるカルマから、交通事故などの事故、様々な事件に必然的に巻き込まれるカルマ、暴力・殺傷事件、殺人事件などの凶悪犯罪で加害者・被害者になってしまう恐るべきカルマなんていうのもあります。 しかし、常に全てのカルマが働いている訳ではありません。機に触れて、縁に触れてそれが起こります。特に運気が落ちている時に、起こりやすくなります。 人生に於いて、単にうまくいかないだけではなく、カルマが発生する時には、極端な程の波乱を生み出す場合もあります。カルマによって人が支配されている時は、無意識的にカルマが持つ目的まで誘導されるものなので、本人は阻止、軌道修正ができません。 時に、親や教師の厳格な教育により、軌道修正が効く場合がありますが、今の様な時代では、突っ込んだ教育が見込めることは期待ができません。 カルマはオーラの層の中でも、前世から繋がっているコーサル体と言う層に記憶されています。その層に直接働きかけてもうまくいきません。もっと下位層のアストラル体に対してのアプローチにより除去が可能になります。 カルマの除去は、マイナスのエネルギーを除去し、マイナスの流れを絶ちます。分かりやすく言えば、陰陽のバランスを整える作業です。それは、中庸を目的とし、波乱が起きず、本来あるべき自然な姿にあなたを導いてくれます。 カルマの除去は通常の場合は、約1か月を一生のうちに一度で大丈夫なのですが、時にはカルマがかなり深い場合などは、数回以上行う必要もあります。 たとえ、周りでマイナスの物事が起こったとしても、あなたに直接の影響が起きず素通りするなどの現象が起きます。感覚的には、いつも守られていると言った状態になります。それだけでなく、人生が今よりもっとスムーズにいくようになるイメージです。(出典) 電話鑑定 メール鑑定
2016.07.30
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時には、生まれながらにして、地獄の業火に翻弄される人生の方もいます。若年・中年の頃には順調な人生のように見えます。しかし、特に晩年にその業火に翻弄されるカルマの方がいます。 或は、逆で若年から一生を通じて不幸に見舞われる方、若年に苦労し晩年が安泰の方もおられます。 こういう方の多くは、家庭崩壊、人生の崩壊の憂き目を見ることが多く、その殆どが若い頃にこの様なことが起こることに気づいていないことです。まさか、自分の人生がトンデモない状態になるとは考えられないからこそ、時には、今の幸運がために大博打を打ったりすることになります。 その流れは、まるで厄年のように、離宮(天)から坎宮(底)に落ちるが如く流れていきます。こういう人生パターンの人はそんなに多くいる訳ではありませんが、事前に知っておくことで、その未来を回避できると確信しています。 こういうカルマの影響を受けないためには、若年・中年の頃から、しっかりと全ての面に関して準備をする必要があります。 また、正しい視点を持つことも重要な要素です。可能であるならば、カルマの除去をお勧めします。因みに、多くの方から人生が改善したご報告をいただいております。(出典) 電話鑑定 メール鑑定
2016.04.02
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最近、多発している悲惨な事故、事件に遭遇してしまうのは、厄年や方位を犯すだけでなく、カルマが関係している場合が多いと言えます。 事故・事件に遭遇しやすいカルマ(事件・事故運)を持っている方は、そうでない方に比べはるかに事故・事件に遭遇する可能性が高いと言えます。あくまで、可能性なので必ず遭遇する訳ではありませんが、事故運がない方より、危険性があることは確かです。 例えば、飛行機事故に遭われる場合は、落下運を持っている方の割合が多く、或は、度々方位を犯すなどをした場合に起こるケースもあります。他のカルマがある場合もあります。また、前厄から本厄に移行する時期も関係する場合があります。 また、火に関するカルマがある場合は、焼死・放火・ガス爆発、または中毒死などの事故・事件に遭遇する暗示もあります。それだけでなく、九星気学で言うならば五行の相克の関係になる、水尅火のために、水に関する事故・事件、水死などに至るケースもあります。 上記に記載したことはほんの一例ですが、マイナスのカルマはトンデモない事態に我々を陥れることも多々あります。 しかし、殆どの場合は、自らがこのようなカルマを持っていることすら気づかないうちに、そう言った事故・事件に遭遇しています。 事前にカルマを知っていることは言うまでもなく、私達の人生に於いては重要な要素と言えます。逆に、知ることにより危険を回避できる可能性も高めてくれるのですから。因みに、ストーカーや痴漢に遭うのもカルマが関係しています。 こういったカルマを除去することは、あなたの人生に於いて大きなプラスになることは間違いありません。(出典) 電話鑑定 メール鑑定
2016.03.10
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私達の現在の状況は、今世の行いや前世からの考え方や行いの集大成だと言えます。もし、今幸せならば問題がありませんが、不幸や心配が山積している状態であるならば、このまま放置しておくべきではなく、何らかの対策が必要だと言えます。 幸せであるか、不幸であるかは私達が生まれてから考え、行動した結果の集大成であることであるのですが、その前に前世からが引き継がれているカルマがあなたの現在を作っています。 現世での意識や行動など全てが記憶されて、 私達の来世が決定付けられます。幸せや不幸はどうでもいいと考える方がいたらそれまでですが、幸せであることは誰もが望むことだと思います。 過去は変えられないのですが、現在と未来は変えられます。現在と未来はカルマによって、多くの場合は決まっています。しかし、そのカルマの除去ができるならば、未来を変えられる可能性が十分に高まります。 そして、更に私が提唱しているいくつかの秘術などの様々な方法を実行・継続していただくならば、今世に於いて、新たに作ってしまうマイナスのカルマを増やすことは軽減できるようになるでしょう。また、更にはあなたが望む現実を今世でも手に入れることができるようになります。(出典) 電話鑑定 メール鑑定
2015.05.23
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カルマが深くて、人生がうまく歩めない方がいます。カルマが人生の邪魔をすると言った方が的確かも知れません。そのカルマが深いために、身体的な障害を持たれる人もいれば、幼少期から病気に苦しんでいる人もいます。精神的な問題を抱えている場合もあります。四苦八苦と言う言葉がありますが、人生が始まってから様々な苦しみと対面するのも、カルマが大きく関っています。 カルマが原因で心身の病気を引き起こすメカニズムは、カルマが原因となり、時間をかけてじわじわと、その人の心身にある気の流れを崩していくことです。気の流れが崩れたり、停滞したりすることで、様々な病気を生み出します。 しかし、根本的に治癒させるためには、気の流れを変えるだけでは不十分です。もっと根本的なところにある原因であるカルマが解消されない限り、何度も同じ現象が起きます。これが病気がなかなか改善しない原因です。癌が業病と言われるのは、カルマが関っているからです。必ずと言ってよい位、ご先祖さんが同じ病気で亡くなったりするのは、同じカルマを遺伝しているからです。 ところで、そのカルマが与える悪影響は、通常はその現象が現われて初めて分かるものです。身体に関わるカルマはエーテル体とコーサル体というオーラの層に刻まれています。私はこのカルマの流れを気の流れとして視ています。気の流れとして視ることにより、カルマの大体の特徴が把握できると同時に、どの部分の流れを変えればカルマを解消できるかを把握しています。それにより、カルマの除去を行います。 世間で一般的に言われているカルマの解消の方法として ・気づくことで解消される ・お経をあげたり、仏教説話を聞けば解消される ・滝行などの荒行をすれば解消される ・瞑想などの修行で解消される などが言われていますが、実際そのような簡単な方法で解消できるものか疑問です。信じるかどうかは別にしても、人間のカルマは太古の時代から繰り返し刻み付けられてきているものです。それを無理やりに正しくない方法で行うならば、必ず、どこかに歪が起きてきます。 また、潜在意識へのアプローチの様に、マイナスの意識にプラスの概念を与える暗示的な方法で解消される程、生易しいものではありません。催眠術等でも同等です。 しかし、そのカルマの解消をオーラの層(エーテル体やコーサル体ではなく、アストラル体)からアプローチすることにより、直接、潜在意識に対しアプローチをするより、何倍も安全に解消することが可能になります。 ところで、今の時代は仏教的な表現のカルマの解消といった言葉に反応する方は少なくなってきています。宗教そのものも単に何らかの象徴の様に捉えておられる方も増えてきています。 これも時代の流れと言えますが、様々な悩みや苦しみ、心身の病気に関してはなくなるどころか、数を増やしているのも事実です。何れにせよ、根本解決にはカルマの解消が重要な要素であることに違いはありません。参照:カルマとカルマアクティベーション(出典) 電話鑑定 メール鑑定
2012.11.13
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チャクラと言う言葉は、ヨーガの専門用語ですが、人間の身体には全身にホルモンの分泌線があります。その各ホルモンの分泌線にほぼ合致する位置にチャクラは位置しています。 チャクラにはエネルギーの中枢としての役割があり、チャクラ自体が高速回転をしています。しかし、現代人は、特別チャクラに関する訓練をしている訳ではありませんから、チャクラ本来の働きは日常生活を得ているうちに失われていっています。 チャクラは、宇宙の普遍的エネルギー場からエネルギー(プラーナ=気のエネルギー)を取り入れ、それぞれそのチャクラに関連の深い身体上の部分にエネルギーを供給します。気功的表現をすれば、チャクラは、宇宙の気のエネルギー場から気のエネルギーを取り入れて、それぞれの内臓器官にエネルギーを供給します。 もし、あるチャクラにエネルギーの供給を受けることができない状態が起きた場合があれば、そのチャクラの影響を受ける内臓器官の機能が低下し、これが長く続けばその内臓器官は病気になっていきます。 逆に、チャクラに充分にエネルギーが供給され、チャクラ本来の働きが最大限発揮されることができたならば(気功的表現で言うならば、チャクラに位置する場所に気のエネルギーが充満すると、チャクラが気のエネルギーの振動を受け高速回転する)、内臓器官が健康になるだけなく、チャクラ本来が持つ潜在能力を発揮できるようにもなります。 下腹部と肛門括約筋の運動やは、気のエネルギーを高める初期段階として有効です。また、各種の秘術は各チャクラにエネルギーを送る方法としても有効な方法です。プラーナ(気のエネルギー)を集め、それをコントロールしチャクラに働きかける以外チャクラを覚醒させる方法はありません。(出典) 電話鑑定 メール鑑定
2012.02.21
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あなたのカルマがオーラを形成しています。 しかし、皆さんの精神状態により、オーラが変わるとしたら、逆にオーラを変える=精神状態を変えることにより、カルマにも多少の影響は与えることが出来ると言う理屈が成り立ちます。 また、オーラは気の集合体です。オーラを変えるには”気の流れ”を変えればいいと言うことになります。 以前にも書きましたが、気と言うものは人それぞれ特有の色があります。色と言って本当の色ではなく、特性・性格があると言うことです。その特性・性格はその方の考え方や想い、イメージにより変わります。 つまり、皆さんの意識を変える(考え方やイメージを変える)ことにより、気がその特性・性格を持ち、オーラも変わることになります。オーラが変われば、少しずつですが皆さんのカルマにも影響を及ぼすことができることになります。 楽しく毎日を生きようとするか、現実や悲しい想いの為に落ち込んで暮らすかによっては、180度違ったオーラを形成することになります。これは重要なことです。 オーラが変われば、その方に関わる周りの環境や恋愛、人生、人間関係などなどありとあらゆるものへの影響を与えることになります。私は、一念心理行動と言う方法でオーラを変えることを述べていますが、意識の状態をできるだけプラスにできる様な考え方を身につけていただければ、皆さんの前に現れる楽しい出来事をいっぱいいっぱい引き寄せることができます。 目の前の悩みや苦しみだけに囚われない様にしましょうね。そして、未来の夢を意識の中にいっぱい作り上げていきましょうね。すると両手いっぱいの楽しい未来がやってきます。(出典) 電話鑑定 メール鑑定
2012.02.20
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カルマの除去や様々な行法、秘術などを行うことで、今まで、マイナスの要素がなくなり、今まで経験したことがない良い状態や現象が起きます。あなたがマイナスになってきたのには、様々な要素が関係していますが、マイナスになってきた要素を一つ一つ除去してしていくことにより、あなたがよくなるために、ブレーキになっていたものが消えていきます。すると、当然の如くプラスの状態に起こるべき現象が起こるようになります。つまり、運が良い人に起こるような様々なプラスの出来事が、あなたの人生全般にわたり起こるようになります。これは、等しく誰にでも起こることです。あなたの人生を良くするも、運命通りに流されて生きるのも、あなた自身の選択ですが、どうせ生きるならば、楽しく良いことが一杯起きる人生を歩めることに越したことはありませんよね。人生うまくいかないとお嘆きの方はお気軽にご相談下さい。(出典) 電話鑑定 メール鑑定
2012.02.19
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カルマ除去に関しての間違った考え方があるのでお伝えします。 「霊能者の方の力を借りて、カルマを勝手に消したり、消化したことなどにすると、その後や来世で、またそれ以上のカルマを背負うことになる」と言う考え方に対して それは、一つのカルマにも他のカルマとの様々な関わりがあり、その関わりを無視し目的のカルマのみを除去した場合に多い現象です。そして、カルマ除去には様々な方法があります。方法を間違えれば上記の様なこともあり得ます。 しかし、カルマ除去の意味は、カルマを消すのではなく、マイナスのカルマにプラスのカルマを加えていきながら行うことにより、未来や来世での別のマイナスのカルマを増やすことはありません。そのことによりプラスのカルマとマイナスカルマのバランスを取ることができます。そして、プラスのカルマを増やすことができます。 それともう一つ、マイナスのカルマが必ずしも悪くない訳ではありません。陰陽の考え方からすると陰と陽のバランスが大切です。マイナスのカルマがあって、プラスのカルマもあります。普通はプラスマイナスのバランスが取れている時には問題はあまりありません。 しかし、 そのマイナスの中でも特に人生に悪影響を与えるマイナスのカルマが問題になります。また、プラスよりマイナスが多い時も問題です。このカルマに関する考え方を中心にカルマ除去がなされるべきなんです。 上記の考え方に関しては、考え方や方法に間違いがあるために悪いカルマを作ると理解していただければ幸いです。 カルマ除去の方法について簡単に書いておきますね。 ①自分で行う方法 まず、神仏などに帰依し自らの潜在意識に訴えかける方法。これはお経などを唱えながら、自分をトランス状態にし、潜在意識に暗示を与えながら、自分のマイナスのカルマを取り去ろうとする方法です。一般的に千座行と言われています。中には滝行なども加える場合もあります。 この場合、問題になるのは、完全なトランス状態の場合は直接潜在意識へのアプローチが可能ですが、中途半端なトランス状態の場合、表面の意識(顕在意識)から潜在意識にアプローチになるので、表面の意識から与えた暗示は、潜在意識下では逆の働きをします。つまり表面の意識から与えられた暗示と逆の暗示が潜在意識に膨れ上がる結果を生みます。そういう理由から、余程頑張らないとカルマはそう簡単にはなくなってくれないと言うこと です。かえって悪くなるケースも多々あります。 ②霊能者がカルマの除去を行う場合 様々な方法があると思いますが、原則的に上記の様に潜在意識に対してアプローチする方法の場合は、霊能者の能力に 依存している部分が多いと言えます。力のない霊能者が行う場合なら左程影響はありませんが、ある一定力のある霊能者が行う場合は、その霊能者の人格や考え方等も大きく影響してくることは特筆すべき問題です。もし、人格的に問題のある霊能者が行った場合は、カルマ以上の邪気性の高いカルマを更に増やすことになりま す。カルマを除去しているのか悪くしているのか分からない状態を作ります。人格的に優れた霊能者が行う場合は問題はありません。だから、他にお願いする場合は慎重になることです。 ③私が行う方法 私の行うカルマの除去の方法は、カルマに関わるオーラの階層に直接アプローチを行い、上記の方法には該当しません。オーラの階層(コーサル体)には、カルマに直接関わる前世からの記憶が残っています。このカルマに関わる前世の記憶自体にアストラル体を通してアプローチしますので、深い意識にもマイナスのカルマが増えることはありません。逆にオーラーの階層が深い意識に影響を与え、肉体的な部分にまでいい影響を与えます。これは、オーラの階層が見えるだけでなく、操作のできる霊能者しかできない方法です。 この方法は、オーラの階層が見えるだけでなく、操作のできる霊能者しかできない方法で、殆ど私のオリジナルです。※ カルマ除去に関してのお問い合わせはこちらから。 (出典) 電話鑑定 メール鑑定
2012.02.19
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カルマ(業・宿業) 「カルマ」は前世の行いよって課された結果、報いでもあります。前世までの行いの結果が、現世の喜びや苦しみとなって現れるのです。この「カルマ」によって、喜びや苦しみがもたらされ、そしてそれは人の運命を左右する結果ともなります。 もし前世に、善い行いをしたならば、現世は「楽しみ」という果報となり、悪い行いをしたならば、現世は「苦しみ」という果報となります。カルマは、因果応報の結果をもたらします。どちらも多い人は、苦楽が入り混じった人生になるかもしれませんね。 因果応報という言葉がありますが、「善い行いをすれば、感謝などの善い行いで返り、悪い行いをすれば、懲罰などの報 いで返る」人のカルマはこんなに簡単ではないのですが、人それぞれ様々なカルマを持っています。今世に於いても、どの様に感じて生き、どの様な行動をした かにまた新しいカルマを作り出すものです。これは今世と来世への影響があるものです。 釈迦は、原因だけでは結果は生じないとし、直接的要因(因)と間接的要因(縁)の両方がそろった(因縁和合)ときに 結果はもたらされるとする(因縁果)。そこで、縁起と呼ぶ法によってすべての事象が生じており、「結果」も「原因」も、そのまま別の縁となって、現実はすべての事象が相依相関して成立しているとします。 この世の全てには原因(因)があり、その中に結果が含まれています。悪い結果は原因(因)の中に、悪くなる要素が存在するからです。良い結果がでるのも、良くなる要素が存在します。私は、その原因(因)が気の流れとして捉えます。気の流れは個人特有のオーラを形成し、 その人の様々な人生や運命を形づくっていきます。 ところで、病気は「カルマの法則」によって引き起こされると考えられています。カルマとは「罪」とか「行為」と訳され、カルマの法則とは「自分のした行為は自分に返ってくる」となります。つまり病気を含むあらゆる苦痛は、自分が過去や前世で作ったカルマの結果であると いうことです。 病気の中でも生まれつきの障害や難病は重いカルマが原因となっている場合が多く、軽いカルマでも積み重なるとそれに見合った苦しみが科せられると考えられます。医学的な治療は勿論大事ですが、それ以外にも前世から引き継いでいるカルマを無くすことも、治癒との関係を無視できません。 カルマアクティベーション(カルマ除去、カルマの除去) カルマアクティベーションとは、悪いカルマを除去し、良いカルマを植えつける作業を言います。カルマはオーラの最外部に位置するコーサル体と呼ばれる層で見ることができます。 しかし、コーサル体には直接のアクセスができないのです。その二つ下の霊的に不安定な部分アス トラル体へのアプローチにより可能になります。アストラル体は、肉体的な部分や精神的な部分、カルマに関する部分への扉の役目を担っています。 また、肉体的なカルマがある場合は、コーサル体に刻まれたカルマと肉体の最近層のエーテル体と連動してます。そのため、肉体的なカルマを除去する場合は、アストラル体と同時にエーテル体へアプローチが必要になります。 カルマアクティベーションは、オーラの各層を見ることのできる霊能者でなければ、不可能とされています。また、それを行うには特別な能力の取得者でなければ不可能になります。 ※各個人の持つカルマについては似ていることはあっても、各人違いますから、私朱雀に直接お問い合わせ下さい。(出典) 電話鑑定 メール鑑定
2012.02.19
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オーラの各層についてオーラの各層は上記の図の様になっています。人間は誕生から成長期を経て、老後を向かえ臨終を迎えるまでの間は、肉体+エーテル体+アストラル体+メンタル体+コーサル体によって支配されています。しかし、各層はお互いに重なり合っていますが、それぞれ周波数が違います。周波数が違うことにより、それぞれが独立している様に見えますが、お互いに密接に関係しています。エーテル体エーテル体は、肉体とアストラル体の間にある肉体に近い微細神の霊的な肉体に相当します。肉体とエーテル体は重なって存在しています。肉体に直接働きかける肉体の霊的な身体とご理解下さい。通常オーラと言われているところがこの部分ですが、厳密には更に上位の層もオーラと言う定義も成り立ちます。動植物にもこのエーテル体が存在します。エーテル体は前世などのカルマの記憶を持ち、その記憶に基づき、その人の肉体に影響を与えます。健康・病気などの結果を今世で現出させます。また、今世に於いてのアストラル以上の層で体験した思考・感情・行動などが、このエーテル体に蓄積していきます。今世のカルマが来世に引き継がれます。アストラル体アストラル体は、エーテル体とメンタル体の間にある微細身です。アストラル体はエーテル体に影響を及ぼし、エーテル体を通して肉体に影響を及ぼします。つまり、肉体を制御している意識体で、自我の一部と言われています。感情・理性・欲望などの潜在意識の霊的な部分とご理解下さい。植物には感情がないためにこの層は存在しません。アストラル体は、ある条件のもとに肉体から分離する現象が起きます。幽体離脱(アストラル投射)・生霊現象・臨死体験などもこのアストラル体の分離から起きます。ある学説では、α波状態(夢を見ている、瞑想中など)の時に、アストラル体が肉体から分離していると言われています。幽体離脱(アストラル投射)の方法に関しては、別掲で説明します。メンタル体メンタル体はアストラル体とコーサル体の間にあり、アストラル体より高次元の周波数を持ち、精神体とも呼ばれています。精神的・知的な思考及び自己表現の媒体です。メンタル体が正常に働くことにより、明確な思考とパワフルで適切な自己表現ができます。コーサル体コーサル体はメンタル体より高い周波数を持っています。コーサル体は高次の自己と呼ばれる存在に近く、事象の本質を瞬時に捉え、根底にある真の原因を理解します。また、コーサル体には、多くの前世に於ける魂の記憶と知識が蓄積されています。その中には誕生・死・再生を繰り返す転生のしくみ、大宇宙大生命(神)との関わりが理解できるまでの変容への智慧が存在しています。統合的な膨大なカルマを蓄積している場所とご理解下さい。人間の死後~再生(転生)の経過 肉体的な死は永遠の死ではありません。霊的存在の終焉を意味しません。死後も永遠に生き続けるのです。 死の直後、肉体からエーテル体が離れ、上位の霊的な微細身(アストラル体・メンタル体・コーサル体)と結びつきます。数日後、エーテル体の肉体的に結びついている部分が分離します。但し、煙草やお酒の常習者の場合は、一か月位かかる場合もあります。 ところで、エーテル体に保持されるのは思考・感情・行動の結果です。そのエーテル体に保持されている思考・感情・行動の結果は、再生の際に新しいエーテル体に注入されます。エーテル体に保持された記憶は新しいエーテル体に引き継がれます。良し悪しに関わらず引き継がれるものを、エーテル体カルマと言います。前世のエーテル体の記憶が新しい肉体上に再現されます。輪廻転生の原理です。空想ではなく、人は死後蘇ります。ゾンビではありません。(^^)
2012.02.15
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カルマ(業・宿業) カルマは前世の行いによって課された結果、報いでもあります。前世までの行いの結果が、現世の喜びや苦しみとなって現れるのです。この「カルマ」によって、喜びや苦しみがもたらされ、そしてそれは人の運命を左右する結果ともなります。 もし前世に、善い行いをしたならば、現世は「楽しみ」という果報となり、悪い行いをしたならば、現世は「苦しみ」という果報となります。カルマは、因果応報の結果をもたらします。どちらも多い人は、苦楽が入り混じった人生(波乱万丈・行き詰まり等々)になるかもしれませんね。 ところで、因果応報という言葉は、「善い行いをすれば、感謝などの善い行いで返り、悪い行いをすれば、懲罰などの報 いで返る」 人のカルマは実際にはこんなに簡単ではないのですが、人それぞれ様々なカルマを持っています。今世に於いても、どの様に感じて生き、どの様な行動をした かにまた新しいカルマを作り出すものです。これは今世と来世への影響があるものです。 釈迦(ゴータマシッダルタ)は、原因だけでは結果は生じないとし、直接的要因(因)と間接的要因(縁)の両方がそろった(因縁和合)ときに 結果はもたらされるとする(因縁果)。 そこで、縁起と呼ぶ法によってすべての事象が生じており、「結果」も「原因」も、そのまま別の縁となって、現実はすべての事象が相依相関して成立しているとします。 この世の全てには原因(因)があり、その中に結果が含まれています。悪い結果は原因(因)の中に、悪くなる要素が存在するからです。 良い結果がでるのも、良くなる要素が存在します。私は、その原因(因)が気の流れとして捉えます。気の流れは個人特有のオーラを形成し、 その人の様々な人生や運命を形づくっていきます。 ところで、病気は「カルマの法則」によって引き起こされると考えられています。カルマとは「罪」とか「行為」と訳さ れ、カルマの法則とは「自分のした行為は自分に返ってくる」となります。つまり病気を含むあらゆる苦痛は、自分が過去や前世で作ったカルマの結果であると いうことです。 病気の中でも生まれつきの障害や難病は重いカルマが原因となっている場合が多く、軽いカルマでも積み重なるとそれに見合った苦しみが科せられると考えられます。 カルマアクティベーション(カルマ除去) カルマアクティベーションとは、悪いカルマを除去し、良いカルマを植えつける作業を言います。カルマはオーラの最外部に位置するコーラル体と呼ばれる層で見ることができます。 しかし、コーラル体には直接のアクセスができないのです。その二つ下の霊的に不安定な部分アス トラル体へのアプローチにより可能になります。アストラル体は、肉体的な部分や精神的な部分、カルマに関する部分への扉の役目を担っています。 カルマアクティベーションは、オーラの各層を見ることのでき、同時に気のエネルギーのコントロールができる能力者でなければ、不可能とされています。 また、それを行うには特別な能力の取得者(長年月の修行が必要で単なるセッションなどの卒業生ではありません。)でなければ不可能になります。(出典) ※上記の内容は、気と意念の関係、気とオーラの関係が分かれば、理解できます。また、各個人の持つカルマについては各人違いますから、その内容等に関しては、私朱雀に直接お問い合わせ下さい。
2012.01.24
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カルマの除去や様々な行法、秘術などを行うことで、今まで、マイナスの要素がなくなり、今まで経験したことがない良い状態や現象が起きます。 あなたがマイナスになってきたのには、様々な要素が関係していますが、マイナスになってきた要素を一つ一つ除去してしていくことにより、あなたがよくなるために、ブレーキになっていたものが消えていきます。 すると、当然の如くプラスの状態に起こるべき現象が起こるようになります。つまり、運が良い人に起こるような様々なプラスの出来事が、あなたの人生全般にわたり起こるようになります。 これは、等しく誰にでも起こることです。あなたの人生を良くするも、運命通りに流されて生きるのも、あなた自身の選択ですが、どうせ生きるならば、楽しく良いことが一杯起きる人生を歩めることに越したことはありませんよね。 人生うまくいかないとお嘆きの方はお気軽にご相談下さい。(出典) 電話鑑定 メール鑑定
2012.01.21
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オーラの各層について オーラの各層は上記の図の様になっています。人間は誕生から成長期を経て、老後を向かえ臨終を迎えるまでの間は、肉体+エーテル体+アストラル体+メンタ ル体+コーサル体によって支配されています。しかし、各層はお互いに重なり合っていますが、それぞれ周波数が違います。周波数が違うことにより、それぞれ が独立している様に見えますが、お互いに密接に関係しています。 エーテル体 エーテル体は、肉体とアストラル体の間にある肉体に近い微細神の霊的な肉体に相当します。肉体とエーテル体は重なって存在しています。肉体に直接働きかけ る肉体の霊的な身体とご理解下さい。通常オーラと言われているところがこの部分ですが、厳密には更に上位の層もオーラと言う定義も成り立ちます。動植物に もこのエーテル体が存在します。 エーテル体は前世などのカルマの記憶を持ち、その記憶に基づき、その人の肉体に影響を与えます。健康・病気などの結果を今世で現出させます。また、今世に 於いてのアストラル以上の層で体験した思考・感情・行動などが、このエーテル体に蓄積していきます。今世のカルマが来世に引き継がれます。 アストラル体 アストラル体は、エーテル体とメンタル体の間にある微細身です。アストラル体はエーテル体に影響を及ぼし、エーテル体を通して肉体に影響を及ぼします。つ まり、肉体を制御している意識体で、自我の一部と言われています。感情・理性・欲望などの潜在意識の霊的な部分とご理解下さい。植物には感情がないために この層は存在しません。 アストラル体は、ある条件のもとに肉体から分離する現象が起きます。幽体離脱(アストラル投射)・生霊現象・臨死体験などもこのアストラル体の分離から起きます。ある学説では、α波状態(夢を見ている、瞑想中など)の時に、アストラル体が肉体から分離していると言われています。幽体離脱(アストラル投射) の方法に関しては、別掲で説明します。 日本の一部の仏教では、即身成仏と言って、生き埋めにされて最後を迎える修行法がありますが、これは大きな間違いです。本当は、肉体から魂が幽体離脱して即身成仏することが真実の方法を歪めて解釈されていることが残念です。 メンタル体 メンタル体はアストラル体とコーサル体の間にあり、アストラル体より高次元の周波数を持ち、精神体とも呼ばれています。精神的・知的な思考及び自己表現の媒体です。メンタル体が正常に働くことにより、明確な思考とパワフルで適切な自己表現ができます。 コーサル体 コーサル体はメンタル体より高い周波数を持っています。コーサル体は高次の自己と呼ばれる存在に近く、事象の本質を瞬時に捉え、根底にある真の原因を理解 します。また、コーサル体には、多くの前世に於ける魂の記憶と知識が蓄積されています。 その中には誕生・死・再生を繰り返す転生のしくみ、大宇宙大生命 (神)との関わりが理解できるまでの変容への智慧が存在しています。統合的な膨大なカルマを蓄積している場所とご理解下さい。 人間の死後~再生(転生)の経過 肉体的な死は永遠の死ではありません。霊的存在の終焉を意味しません。霊的存在(魂)は死後も永遠に生き続けるのです。 死の直後、肉体からエーテル体が離れ、上位の霊的な微細身(アストラル体・メンタル体・コーサル体)と結びつきます。数日後、エーテル体の肉体的に結びついている部分が分離します。但し、煙草やお酒の常習者・依存者の場合は、一か月位かかる場合もあります。 ところで、エーテル体に保持されるのは思考・感情・行動の結果です。そのエーテル体に保持されている思考・感情・行動の結果は、再生の際に新しいエーテル 体に注入されます。エーテル体に保持された記憶は新しいエーテル体に引き継がれます。 良し悪しに関わらず引き継がれるものを、エーテル体カルマと言いま す。前世のエーテル体の記憶が新しい肉体上に再現されます。輪廻転生の原理です。空想ではなく、人は死後蘇ります。ゾンビ(@_@)ではありません。(出典) 電話鑑定 メール鑑定
2010.06.22
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