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2024年05月02日
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今朝の新聞報道で、憲法改正についての世論調査の(共同通信社実施)の結果が掲載されていた。
憲法改正について、岸田自民党総裁は、任期中に成し遂げたいと常に言っているが、果たして国民の意識はどうなのか。調査によれば、急ぐ必要ばないと回答した人が65%にのぼるという。やはり、国民の意識と改憲を急ごうとしている政治勢力の間には、意識の相違がある事が分かったと思う。
岸田総裁の発言、今期任期中にという事に対しては、期間を区切って急ぐ必要があるのか、それよりも幅広い合意が優先という事の方が大事だと考えている国民の方が多いことも分かってきた。

思うに、裏金問題に象徴されるように、自分たちで自分たちを縛る法律を作りながら、それを無視するような国会議員を有する政党が、いくら党是とはいえ、国民の意思を汲むことなく突っ走ろうとしている事に疑問を感じてしまう。
憲法改正については、国民の多くが、改正は必要だと言っている事も結果に出てきたようだ。





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最終更新日  2024年05月02日 07時50分34秒
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