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2006年07月03日
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スイスのピアニスト、ティエリー・ラング
初めて聴いた彼のアルバムはあまりにも美しく
叙情的で物憂げなその旋律に一瞬にして心を奪われてしまった
そして、2枚目・・・このアルバムも同じく期待を裏切らず
特にオリジナルは優美でどこまでもエレガント
アンビエントジャズとでも呼べそうなヨーロッパ的なアルバム

そして特筆すべきは
フレディ・マーキュリーのガイドミーホームが本編に
また、クィーンの曲がボーナスナンバーで4曲収録!

"BOHEMIAN RHAPSODY" "LOVE OF MY LIFE"と続き
"THE MUSR BE MORE TO LIFE THAN THIS"で締めくくられる
クィーンファンも必聴!

なぜクィーン?
ラングのマネージメントを務めるジョン・ビーチは
クイーンのマネージャーとのこと
なるほど、と思わず頷いた





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最終更新日  2006年07月04日 00時24分30秒
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