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2008.06.15
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カテゴリ: カテゴリ未分類
大谷先生には いつも助言や励ましを頂いていますが、次の 米 ついての 大いに関係者は学んで、参考にして、行政に生かしていただきたいと思います。環境、食糧、文化の問題の解決の鍵にもなると思います。 もう17年も前に書かれていたのですね。 より今日的な問題ではないでしょうか。 工業化やビジネスにも活かせるのではないでしょうか。 今日は曇りですが、午後山歩きに出かけたいと思います。


大谷杉郎先生:



ソフトクリームの容器は食べられる。モナカは、考えようによっては、中の餡を容器ごと食べているようなものだ。昔、米をポップコーンのようにしてかためたポンセンベイというのがあった。発泡スチロールの容器をみると何時も思い出す。飛躍するようだが、食べものの包装材料は米でつくるということにしたらどうだろう。
米屋さんが仕入れる標準米の値段は一キログラム三百三十円である。米の主成分をなすデンプンもタンパク質も立派な高分子化合物だから、おなじ重さの合成高分子、いわゆるプラスチック類の値段と比較してみた。
一番安いのが水道管などに使う塩ビで百六十円、発泡スチロールの原料が二百二十円、代表的な接着剤のエポキシが五百円、ナイロン八百円、その他四百円から千円というところである。これらにくらべると、米は安価な、少なくとも高価ではない高分子原料である。
捨てると、微生物の働きで分解する崩壊性高分子という材料がある。これを包装用に使う大手スーパーが出はじめた。値段は高くなるが、環境愛護者としての気持を満足させるらしい。でもこの材料も、形が崩れるだけで、完全に分解するわけではない。米で作った材料なら、完全な崩壊性高分子に違いない。
昔、接着剤の主役はうるし、にかわ、それに米殻類であった。米に多少の現代的な手を加えれば、接着剤はおろか、吸水性のアサシャンタオルにすることも夢ではなさそうである。
米の工業的利用は、農家の減反問題や古米対策だけではなく、もっと積極的な今日的問題かもしれない。

大谷杉郎著  火瓮(ほべ)平成3年6月1日 発行 印刷所 第一法規出版株式会社
P127・P128より






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Last updated  2008.06.15 21:30:28


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