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2008.10.15
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カテゴリ: カテゴリ未分類

昨夜は 太田での夜間の講義がありました。 朝刊によると、アメリカのテロ指定解除は韓国には事前に連絡されたにもかかわらず、日本には連絡もなく、外務省も首相もテロ指定解除はないと判断していた言うのですから、呆れてしまうというか、いかに外務省が出鱈目な外交と、戦略を持っているかを天下に露呈したといえると思います。 これで、日本国を守れるでしょうか。自衛隊は日本国を守れる、情報戦略を持っているといえるでしょうか。 世界のリーダーであるアメリカの情報は、日本の国防、外交、経済の基本であり、アメリカの動き等、手をとるように分かるようにしておくのが、日本の外交、防衛、経済等の基本ではないでしょうか。 これで、外務省も社保庁などと同様、いい加減な戦略しか有してなく、いかに脆弱になっているかが露呈したと思います。 国会は この不祥事を追及すべきではないでしょうか。 内閣の総辞職 を求めたいと考えます。

北朝鮮 テロ指定解除 拉致家族は落胆 について

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/north_korea_kidnap/?1223778230

北朝鮮問題については、日本の戦略ができておらず、何か押されているばかりの嫌な気分がします。

他方、アメリカなどの対応については、核開発の重大性を考えると、一概に批判はできないのではないでしょうか。 ただ今回は 変な風に妥協していると思います。

国際的に見れば、日本の対応は、孤立化しているという事は、否めないのではないでしょうか。

日本の対応のまずさが 目立つ外交の失敗と言えると思います。

自民党の中では、福田氏の対応が、最も優れていて良かったと思いますが、麻生政権になって一層おかしくなってしまいました。

現状では、北朝鮮の権力機構が、あやふやになっているので、どのような対応も上手くいかないのではないでしょうか。

再生核研究所声明 1 (2008/07/30)  拉致問題の解決に向けての提案

拉致問題ほど 日本国にとって不幸な事件は それ程ないのではないでしょうか。しかも解決できる見込みがなく、いわば泣き寝入りの状況に陥っていると考えられます。

さて 拉致問題とは そもそも何でしょうか。日本国内に住んでいた人が 他国によってさらわれたものであり、このような不法な行為が 国家によって行われたことは全くの驚きであり、批判が世界中に広まったのは当然である。これでは 世界の秩序は保てず、国家の存立さえ維持できないからである。また、そのような暴挙を許した日本国の責任は 極めて大きく、これでは日本国の治安、防衛体制はどうなっていたかと批判されても仕方のないものである。陸、海、空を防衛するのは すべての国家の基本的な任務のはずです。またそのような暴挙を繰り返し許していた情報能力には 大いに反省されるべきです。

国家によって拉致された人達を如何にして取り戻すか。現在、政府を含めて、圧力を強めて、取り戻そうとしているが、一向に埒があかず、いたずらに時間をかけていて、拉致された家族の人達と多くの日本国民を苦しめています。 他方、6カ国会議の国々は 所謂、核開発の中止と引き換えに テロ国家指定解除や重油などの援助を行う方向であり、日本国だけが取り残される苦しい立場に追い込まれている。アメリカなどの この妥協は、核兵器を持たせるという大きな脅威を直視する以上、止むを得ないことと理解を示す必要があると考えます。

いやしくも相手国家が拉致問題を解決する姿勢を示さず、圧力をかける有効な手段を持たない以上 この問題を解決するには 実効支配している北朝鮮政府と交渉を行ない、妥協の道を探らなければならないと考えます。

それには交渉が行き詰った所に戻り、そこから1歩1歩解決の糸口を探る必要があります。直接の糸口は デヴィ婦人のブログにあった(http://ameblo.jp/dewisukarno/

2008-07-01 12:40:14より):

小泉元首相が朝鮮民主主義人民共和国におもむき、国交正常化を約束し、

そしてめでたく5人の拉致被害者を連れ戻すことに成功、
日本国中が熱い涙を流したのも、昨日の事のように思い出されます。
私自身も怒りのために震える気持ちでした。

しかし拉致被害者の方々は、

日本政府との2週間の日本滞在の約束で帰ってきたはずです。
当時内閣官房副長官であった安倍晋三氏と中山恭子首相補佐官が、
彼等を北朝鮮へ帰さないと強行な態度で約束を破りました。
連れ添ってきた北朝鮮の赤十字の方々を
スパイ扱いするような非礼なことまでいたしました。

に糸口があるのではないでしょうか。約束を守らず、返さなかったという事は 加藤氏のテレビなどでの発言、その他でそのようであったように考えられます。国、政府が約束して、守らなかったとなれば、それ以上交渉が進展しないのは当然ではないでしょうか。日本国政府は、北朝鮮政府を騙した事になり、それではもはやそのような日本国政府とは、交渉ができないというのは、世の道理ではないでしょうか。嘘をついてはいけないのは、相手の為ではなく、自分の信頼を得る為ではないでしょうか。例え相手が、どのようであっても、自分の尊厳と信頼を得る為には、嘘や騙しは、許されないと思います。日本には 武士に二言はないという気高い精神があったと思います。もし日本国政府がそのような いい加減なことをやっていれば、これは、日本国の重大な問題ではないでしょうか。約束違反は 重大な背信行為になりますから、相手が納得するまで、謝罪する必要が先ずあると考えます。ここで ならず者の国家では道理が通らず、約束を破ってもよいと考える人もいるかも知れませんが、それでは北朝鮮を支配している政府とはもはや交渉は出来ず、結果的に拉致問題は そのような政府が続く限り、解決できないという結論になると考えます。超大国アメリカも中国も 圧力で拉致問題が解決できる見通しが立てば、日本に協力して解決の方法を進めてくれると考えます。そうではないことは、拉致問題の解決がそう簡単ではないと判断していると考えられます。

従って約束違反を真摯に謝罪し、国交正常化交渉のテーブルに着くことが 拉致問題解決の第1歩ではないでしょうか。その始めの段階で、第2次世界大戦以前の日本国の侵略に対する謝罪を 中国や韓国に行ったように真摯に行い、具体的な保障を含めて話し合いを始めるべきではないでしょうか。中国や韓国と行ったように、国交を回復して、両国の友好関係を深めて、アジアの緊張をゆるめ 明るい未来を拓き、世界の平和に貢献して行こうではありませんか。オリンピックまで開催できるように進化した中国を想い出し、北朝鮮の変化と進化を期待しようではありませんか。 このような過程で 拉致問題は着実に前進すると考えます。  以上。

_______

注:

加藤紘一元幹事長の発言:

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080707-00000140-jij-pol

加藤氏は「(戻していれば現状のようには)ならなかった。『また来てください』と何度も何度も(両国間を)交流していた。一回返すと平壌は殺してしまうんじゃないかと(言われたが)、そこが (安倍氏らとの)外交感覚の差だ。そんなことができるはずがない」と述べた。

http://blogs.yahoo.co.jp/kbdmm360 ;   http://plaza.rakuten.co.jp/reproducingkerne/






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Last updated  2008.10.15 06:28:34


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