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2012年11月25日 23:35今の日本の政治を一つの会社としてみたら、建て直すにはどうするべきですか?
政治とは 現実の上に 1歩1歩進めるべきですから、 経過を見て、どのように改善すべきか 次の一手をしっかり考えるべきでは? 次を参考にして下さい:
再生核研究所声明 107(2012.11.22) 悲しい政権交代の挫折と まともな国家を目指して; 総選挙を控えて、政局を評価する。- 小沢氏の復権、偏狭的な愛国主義と軍国主義の処断、司法界の断罪、憲法の精神への回帰を
戦後、日本国に 始めて、まともな政権交代が実現して、 政界の脱皮、進化が期待されたのに、結局、政権投げ出しのような状態で、解散を迎えた。 痛切、残念である。大局的にみれば、これは、日本国の置かれた悲しい状況、現実 を見せつけられた ということである。
日本国は未だ、アメリカの強い支配を受けていて、政界、官僚組織、司法、マスコミに至るまで、広範囲にアメリカの影響を受けていて、政権交代はアメリカの影響で、挫折したと判断せざるを得ない。政権交代の偉業を成し遂げた、日本の指導的な政治家 小沢一郎氏が、一様にそれらの攻撃を受け、さらに、司法界の政治的介入による長い、抑圧を受けてきたのは顕著な実例である。人物たる野田首相でさえ 菅元首相同様、あるべき政治理念や政権交代の大義を翻し、同志を裏切り、アメリカの意志で動いたかのように、また独善的で、世界史の大義に逆らう、偏狭的な偽愛国者 石原慎太郎氏にそそのかされたように、尖閣諸島国有化宣言までしたのには、ただ、唖然とさせられたと言わざるを得ない。日本国の指導者として、首相を支え、立場を尊重する姿勢をとってきたが(再生核研究所声明 93 : 国家とは何か,首相について - 統治機構としての国家について)、国有化宣言は即、日本国による 侵略的な戦争状態を宣言したことに当たるから、この外交の暴挙は 日本国憲法の平和の精神からも 許されない。 - (再生核研究所声明 94: 日本国よ こんなことで良いのか - あまりにもおかしな 日本国 - 中国に大義あり、日本国の侵略は歴然; 再生核研究所声明 97: 虚妄、空想、日中戦争の分析と顛末; 再生核研究所声明 98:矛盾、日中は戦争状態にある、- 日本はそんことをしていて良いのか、 原因を取り除け)。
そのような大それたことを、日本国ができるわけがないから、 それはアメリカの意志で 動いたと判断するのは 世界の常識であり、自由と世界史の正義を掲げるアメリカとしては、誠に大人げ ないことである。 また政権交代を暖かく見守る度量も無く、攻撃的な対応をしたのも 新政権に落ち度があったとしても(再生核研究所声明 59: 鳩山政権の総括と反省)、世界史を指導する 偉大なる大国、アメリカとしては 恥ずべきことであり、それを許している,日本とは さらに情けない国家である と嘆かざるを得ない。
結局、与党 民主党は、 小沢氏が党を割り、 残った主流派、野田氏は、自民党、公明党と連携、アメリカとの関係を重視して、 自民党と殆ど変らない内政および外交方針をとって、かろうじて、政権を運営してきた。
この状況で、 基本的な見解を纏めて置きたい。
1)野田氏の進めた、消費税問題と原発問題は、誰が日本国の首相でも 多かれ少なかれ、そのように対応せざるを得ないのが 日本国の現実であると 考えられること。日米友好関係はもちろん、大事であり、日本外交の基本であること。
2)いわゆる、TPP問題と原発事故の対応には 議論の余地があること。
3)自民党は今や かつて優秀な人材を有していた、大きな党ではなく、優秀な人材の離反と世代交代で 衰退していて、いわば、視野の狭い、右傾化した危険な政党に成り下がっていること。 - 素晴らしい谷垣党首を変えて、お粗末内閣で、退陣した、元首相を担ぎ出す低落ぶりである。
4)野田首相の 自民党、公明党との連携による政権は 日本の現実として、大きな政治勢力として残るのではないだろうか - 背後には、アメリカの勢力の中で、日本を考えていこうとの精神として、纏められよう。
対立する、小沢氏の考えは、しっかりしていて、 揺るがず、日本はアジアとの友好関係を深め、アメリカとも友好関係を保ち、自立した国家の在りよう を考えられていて、国家として、当然であり、 世界史の進化の大義に叶っているもの と評価される。 それは、小沢氏を 日本国の首相にして、中国の習氏と日中友好関係を しっかりさせ、共通の友好国 アメリカを交えて、世界史の進化を 図れ、と骨格を表現できる。
沢山の政党が出来たが、結局、野田首相と小沢氏の構図で、日本の政局をみ、世界史の大義と憲法の精神を尊重する再生核研究所の 日本国の在りように より近いと評価される、小沢氏の健闘を 今回も期待したい:
再生核研究所声明 22: 小沢氏の続投による政権交代を求める
再生核研究所声明 96: 小沢氏に期待する、日本の針路と戦略
以下、現在の政治状況についての存念を纏めて置きたい:
1)自民党、および一部の政党の 憲法の精神に真っ向から反対する 言動と軍備増強の考えに対する、警戒と処断。
2)あまりに多数の政党は 政局を混乱させて良くないと考える。
3)国の在りようや、思想が貧弱であること。- 真面目な政策論争や外交論争が足りない。政治論争が 批判合戦で 実りある議論になっていない。
4)国家として、より自主性をしっかりさせるのは、当然ではないだろうか。そのために、国益が守られていない。
5)日本が尖閣諸島問題で、ちょっかいを出し、侵略的行動をとっているのに、中国の侵略,中国警戒論を大げさに宣伝しているのは異常であり、アジアの平和を志向すべきである。
6)一連の司法の不祥事を断罪にして、
再生核研究所声明81: 最高裁判所 裁判官全員の罷免 を 提案する。
関係声明を参照:
再生核研究所声明 23: 秘書の逮捕、起訴事件における検察庁の対応と公正の原則
再生核研究所声明 30: 検察庁の暴走と民主主義の危機 - 広い視点
再生核研究所声明 31: 法の精神と - 罪と罰
美しい、固有の文化を持つ 日本国は、アメリカや中国、世界から 尊敬されるような、文化国家を築こうではないか。日本国憲法には きちんと国の在りようを謳っているではないか。日本国憲法は 世界に誇れるものである。
以 上