...redstone...日々適当な剣士

2025/08/30
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カテゴリ: game
生命を奪う黒い霧、色々と示唆的に見える。
普通に操ってはいるけど何だろうこれ
と言うか全然出てこない人が居るような?
→あっ、そういう?

こういう荒れた解放の後は
思考方式が何事も暴力で解決するのが一番だ、
みたいになるイメージもあるが




私たちは死ぬために長い道のりを歩いてきたわけじゃない。

故郷まで、平和まで導くために

前回(ガストレル号の件ってこういう事あったんだ)




サウィン祭
豊作に感謝し冬の前に開かれる弔いの祭り
葬式って事は生と死が混沌とした時期に区切りをつけるんだろうか







影と入れ替わったけどやっぱり一番思い通りにしてるのこの人では?

ワルは悪だけどこのくらいしないと都市も国も名前も取り戻せないだろうしなぁ
終着点がそこそこ具体的でまとまってる分、全土に火だけつけたって印象は薄いし
ヴィクトリアの身から出た錆感あるというのもある……



独立、権力闘争は楽しんだけど飽きた玩具を暖炉にくべようとしたら
成長してきた妹が欲しがった(くべるな)
(詩に興味がある妹はいずれ王座を欲しがるという伯爵視点も正しかった?)

そして実績だけ並べると英雄っぽいが作家が断じたように
確実性無いし別に民族を気遣って無いじゃねーかってのも多分事実、
確実だったら面白く無いのかも


死の気配、まぁ源石の中に入った時見るとそりゃそうかも



性能的には予め都合の悪い配置場所潰せば良いのか?


追記
でも焼かれて痛みを感じたりするなら
やっぱりラフシニーの言う通り一種の病気ではあったんじゃないか?
本人の性格、資質はあれど加速要因になった面は一応ありそう






偽りの英雄クラン
良い人がロクな目にあわないナイツ
それはそうとこういう人が灯した火が無いと
助からない人は居る




追記
「官僚」
怠惰ではあるし権力の蜜を知ってしまった面はあろう
それはそうと戦争のみからいきなり完全に行政側に
シフトして運営出来る訳無いだろって少しだけ同情したくはなる

リアルで支配層追い出したら回らなくなった件みたいなの
じゃあ何処から借りるってなるとそれが出来る環境ではない




冒頭が語りで始まったせいもあるのか
事実らしき場面と比喩が酷く入り交じっている
そのまま描くには醜悪に過ぎたのかもしれない?

炎自体が比喩的でもあるからには当然か

闇は視線に晒されると解ける怪物だろうか?





命を賭したサンクタに撃たれたダブリン達、
あそこの雰囲気は好きだけど
今回と言いやっぱり何か寓話的なんだよな






EA-8 たまに崩壊する







EA1
英雄が鋳造する彫像の材料に鋳溶かされる事を望む
→剣と対象的になるのか?

クランは生活に使う道具だと拒否するが
何かの物語の一部になりたい願望かなぁ

生活に使う道具を貸し合ってもいい、何と言うかなぁ……
豊かさ以外の何かを求めたくなるのも分かるが>9章とか

友好的な住民の
テオという少年への言葉、この都市では立場が入れ替わる訳か


太陽をかがり火とするのはともかく
じゃがいもだけの料理
じゃがいもは美味いけどじゃがいもかぁ……

街の人々に灯った紫の炎

死とは我が意に従うべきもの
制御を超えていると?

生者を生き延びさせるなら
やるべきことは簡単だけど確かに火を灯したのは事実
小なりと言えど実績がある分やりづらいなぁ


身内で殺し合うことと高潔さは必ずしもの矛盾しない
→殺し合ってないけど前回~


「官僚」の言う通りだとするなら団結の時だが?
交易復活の目途が無いならいずれ
→収穫の熟練従事者が居ないならマニュアル通りにやれ
あっ 変な筈はないのに
まあそういう人も兵になっちゃうのはあるあるか

通常通り  前年度と同じ収穫量で報告しろ

……官僚??? いやまぁ擬人化かある種の
9章で出た時の面子の言動はアレだったもんなぁ
組織全体としての強さは推して知るべしか
→メインでの貴族への怨嗟を見る限り
学べる立場すら得られない地域もあったろう


EA-2
茂み茂み 視界が通らな過ぎる

「」付き達は堕落してしまったと
戦う為の組織だったろうしなぁ

物語は影であり事実ではない。


ここから酷く比喩的だ

宝石がはめ込まれた純金の甲虫は手のひらから去った
留まらんとする限り徴収が許される、逃げ回ってる今となっては

授けられると知って逃げ惑う財宝達 これが褒美
その場にリーダーが居るってのにね




EA3
放逐王は創作と断じられたが
正直どっちでもいいと言えばそう

随分うつろな将校、なんだろう
”今夜は何も起こっていない”

ブリギッドも食料も戻す森
→森を出るんだ?


人々の生活を食らって育つ怪物
人々は喜んで投げ入れたともいう

英雄は怪物を討つ、英雄を討つなら
→絶対上手くいかんだろこの状況……


EA4
盟神探湯だ(ちがう)
魔女裁判だ、アーツの性質とかがあると
普通に合理的になっちゃうのかもしれないなぁ


敵を愛さずとも
お前たち自身を愛してほしいと思っているだけだ。


彫像は砕けず台座へ、英雄は再び立ちあがった
弔鐘のように、は創作か

どうあれダブリンは未来に野望を持っていたが
群衆は生きる屍となっていると


>オークグローブ郡で儀式
その後赤き龍を見た者はいない、は流石に通らない

どれほど歪められても物語は影、自身を映すもの


紫炎は死に誘う疫病
手を取ってはいないけど逃げなくなったラフシニー



茂みが邪魔!

EA-5
黒き森の外から響く、あの歌声が聞こえるか?
→エブラナが笑った、嘲笑のような色合いもない

質素で楽しみもないように見えた守人に問う人
好きに話してもいいしお菓子を配っても構わない。


吟遊家が自問した逃れる資格?

空腹をこらえてでもパンを分ける街の人


EA-6
影に惑わされてラフシニーとエブラナの物語と忘れてはいけない

事実の継ぎ接ぎと歴史は残骸の積み重ね
放逐王は発見が無いというけど
炎の根源を改めて確認出来る

紫の炎の消し方の前例は物語通りで新発見はない

生者への返し火
愚かさと頑固さも変わらず受け継がれてしまった
→それでも続いてきたんだなと


マップ
→視界は届かないが爆風は届くんだ!
通って驚いたよw


パンを分けた人がネックレスを奪っていた
芽の出たじゃがいも、肉のない骨
というかもう正気ではないなぁ


だって、昔はこんなじゃなかったから。

霊の守人の始まりはラヴラーハを迎え入れて死なせた祭司

本当に繰り返されるだけなら
リードは戻ったその日に死んでいる それはそうだ。

→歴史は韻を踏む


苦味を含みながら甘みを期待する作家
結末を得られないのは
創作によって自身の目を曇らせてしまったのではないか?



ST-2
死んだ小鳥を動かすエブラナは放逐王のエピソードに似るが
対比されるなら
あらゆる決断を小さな頃の出来事一つのせいになんてする?

という部分か

全体が燃え盛ったけど……事実なのか?


EA-7
遺体から炎が燃え広がった
でもやる意味が分からない

黒い霧と戦う流れだと二人の結末が見える?

赤き龍は姿を現さず、鏡の中の人物も出てこれなくなった
これは違うだろうなぁ

この作家って……


物語の話をする限り対等、そうでない時は?
望む結末の期待で表情にも力が籠ったなぁ


これは私の物語ですが、あなたのものでもありますから


後半、生き延びる事を至上とする賭け
→これ見ると共通する話だな

守人を恨む者はいないという言葉と
それはそうと石頭と罵倒はする
→裏切りへの怒りと愛情もあるというべきか?

よそ者(同胞)には急に可愛げを出すじゃない



EA-8
挽歌で目覚める者はいなくても死者達は集まるのか?

クランが護ろうとしなければ
狂気に導いて滅ぼしてしまっていた

赤き龍は街の人々を死なせぬために命を差し出したのだと
そんな事実はないんだろうけど



恐れながら、私はこの歌に一節加えたいと思ったのです……

再会ではなく永久の別れ、行く道を照らす為

苦さと濁りに塗れた流れが映す
→最初が目を逸らす姿だったからな

ようやく喝采でなく
ただ悲しむ事が出来たのか



ヒロック郡の件に関わった事自体が
「雄弁家」たちの独断か


エブラナがラフシニーに送る言葉
何と言うか、今度はこちらが影になるのかなぁ

棺が灰になると残るのは槍だけ、うーん?


産室の外と墓地が並ぶ混沌
まだ生と死が分かれてないと

ターラーの赤き龍は、ラフシニー・ダブリンただ一人。

誰かを焼く炎でなく照らす灯火に


ST3
めでたし、めでたしだ!
あー、やっぱり吟遊家か
→あそこ関連で態々焦るような奴殆ど居ないだろうし

エブラナは死者と共に去る 良い結末
草 ペラペラと でも消し去られても良いのか……

死を嘲笑するって言ってたやん
&
口を開けばどちらか分かるとも


分け与えて衰弱したが
広まり増殖するものでもある炎


黒い霧 思った以上に物理
出ないなーとは思ってたけどもw


苦味から甘みを見出し、
疲れがあるから生を実感する

エマの手にネックレスが返って来た
どう返ったかは良いように想像しよ。


ターラー王国を名乗るだけなら独立を意味する訳じゃ無い
とはいえ近衛の反応が変とも感じない



空の棺を引きずっていたにすぎません……

ああ、あの時点からもう
そうして街を出て交渉し奇跡を起こしたと



そうしてネクラスがロドスに

箱舟っていうか蓋があいたパンドラと化してない?

学者に鍵括弧をつけたくて来たのかな





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Last updated  2025/08/31 07:34:09 AM
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