『 生賴範義 展 THE ILLUSTRATOR
』
これまで宮崎で計3回開催されていましたが、自分は2回目のを見に行ったのでそれ以来です。
宮崎と同じ展示もあれば、初めて見る作品もありました。
私は、結構リアル系の作品が好きで、
写真と見まごうばかりのものを食い入るように見ました。
筆使いや、どうしたら写真みたいな陰影になるのかなど知りたくて、
かなり近くに寄ってガン見するのですが、正直原画であってもその手法がわかりません。
多分、常人にはまねできない技術なんでしょうけど、
その道のプロでさえもそのやり方がわからない絵があるらしいです。
しかも、ただただ自分が描きたいものを描いていく画家と違い、
生賴さんの場合は映画会社や出版会社、広告などから、依頼されたものを描いていくので、
完成までの期間がだいぶ早いそうなんです。
なので「え?この精密さでかかった時間1ヵ月!?」なんてものもたくさんありました。
解説には当時の生賴さんがこれらの作業について語ったとされる文言も掲示されていました。
(何かのインタビューの抜粋みたいな感じで)
昨日が大雪だった分、今日はそんなに多くないだろうと思っていましたが、
案の定結構すいていて、ゆっくり回ることができました。
自分の気になる作品をやたら長く見つめてみたりとかもしやすかったです。
素晴らしかったです。
美術を生業にしている人なら(って私は違うけど(笑))、絶対見て損はない展示だと思います。
長いと思っていた会期も実はもう半分を過ぎていて、2月4日までもうあっという間になってしまいました。
油断してると終わっちゃいそうなので、まだ行かれていない方はお早めに!
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