この8ヶ月迷走し続けたわたし。
迷走してわかったこと。
それは、迷走は決して無駄には与えられないということ。
気付かせるために与えられるもので、その気づきに出会えたとき、人は今まで前に進めずいた自分を前に進ませてくれることを教えてくれた。
迷走してココロもカラダもずズタズタだった。
しかしこの痛みを感じたことで、本当に自分は何がしたいのかが明確となった。
私は怪我をしてから自分の意志で生きるというより、自分が何をすることで周りが喜ぶかを考えて生きていたためココロもずっと無くしたままだった。
迷走して愛に気づけて私は無くしていたココロも蘇らせてくれた。
また怪我してずっと持ち続けていたココロの傷とも向き合う自分も居た。
向き合うことで自分の弱さも知ることが出来た。
今、そんなココロの傷と向き合えたことで言えること。
それは自分の弱さを克服したとき、2度と同じ間違いを繰り返すことはない、ということ。
生きていればいろいろな誘惑がある。
しかしそんな欲望をコントロールすることで決して誘惑に負けることはない。
夢は与えられるものではなく、自分で掴み取りにいくもの。
夢を掴み取りにいくことでいろいろな人生の糧を得て、自分の成長を果たしていく。
そうすることで夢は必ず自分で引き寄せて掴み取りにいける。
もう迷わない。
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