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Dec 6, 2006
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 最近、だんだん、私らしくなってきたようだ。笑い方

や動作の粗雑さ、生きているという実感。

 最近ではなく、この瞬間。瞬間、瞬間。

 私はKにいってやった。もう、うんざりだ。お前のような

泣いたりわめいたりするやつに、誰が冷静に話をできる

というのか?現実から逃げているような輩に。そして、

ここに、この日記に、堂々と私が文章をつづるように

なったのは、Kの問題がどこかで、ふっきれはじめた

からにすぎないのであろう。そう、解釈するということ



 Kは私の社会性の無さ、非現実的な生き方を批判する。

しかし、その批判は到底、表層でしかなく、私は一人の

人間が抱える歴史の大きさをKに示唆するのだ。私は

そして、私が生きてきた現在までの道のりを思い出す。

確かに、私の頭の中には、忌まわしい記憶が生きている。

が、それに対して、私が不幸というものに、ひきずられて

きたか、というと、必ずしも、そうではない。引き裂かれるような

痛みを疑問の中に感じながら、常に、目を見開いてきた。

常に、星を見上げ、風の優しさを感じながら、生きてきた。

非現実的な要素とは、私をずっと、守ってきた・・・・・

ある現実の残酷さから私を守ってきたフィルターである。



実は抱えているのだ、と。

 そして、Kに言った。貴方はバカだ!と。Eは昔の自然だった

貴方が好きなのだ、と。そして、現在の貴方の姿は彼を

苦しめる。そして、私の置かれた立場、私とEとの関係性

を考えない貴方。他人の苦しみ、悲しみを推し量らない



Eは提示しているのに、どうして、それに対して心を

開かないのか?どうして、物事を結婚という形でしか、

とらえられないのか?そこまで、長いメールを私は送ったわけ

ではないけれど、しかし、あんたはバカだ!まさに、そういう

ことを言いたいのである。

 毎回のように、これが、最後の人に対する、Kに対する愛情

かと思われる。もう、そうした人間の姿を見ていたくなくて、

希望に満ちた自分の心、人は変わるという希望を抱く気持ち、

人を信じたい、愛したい心を傷つけられたくなくて、裏切られ

たくなくて、しかし、一向に変わらないKの姿にいらいらさせ

られる。

 大学院が終わって、家につく。論文を書かなければいけない。

家の中はハロゲンヒーターのみ、あまり、いい環境とは

いえない。しかし、ペンとノートがある。音楽がある。

一人になるのには、いい環境だ。ここには、言葉もある。

 おそらく、Kからもう、連絡はないだろう、と、思っていると

、三通、メールが舞い込んだ。勘弁してくれ。

 その時、私は判断した。これは、読まないで削除した方が

いい。そして、その通りにした。しかし、イライラはおさま

らない。なぜに、こうも、イライラするのか?

 論文執筆中!と、Kにメールをおくる。あんたはバカだ!

Eは元のあんたが好きなんだ!バカやろう。もう、メール

してくんな、私に話しかけるな。自分の孤独と向き合えよ!

 何ちゅう、メールだろう?人は自分がどう、正しいか

など、知らない。ただ、その時、正しいだろうと思われることを

推量して、行うだけなのだ。

 そして、削除し、そのように、メールを打った後で

Eに電話する。Kに私にメールを送るな、と、いっておけ。

そのときも、私は叫んでいた。Eに対して。貴方は元の

彼女が好きなんだろう!そうだろう?

 Eは私に答える。その通りだ!と。

 KはEを傷つけている。昔のKを私は知らないが、理性の

あったK、Eに言わせるとリラックスすることを知っていた

K。しかし、Kのセリフを探ると、残念ながら、Kが彼女で

あったことが今までにあったのか、わからない。彼女は

ずっと、人にあわせてきた、と、言っているのだ。だから、

残酷なことに、昔Eが愛したKも本物ではなかったのかもしれない

のだ。

 Eの真意が次第にわかり、彼の方法がずるいようでありながら、

一番、Kに対して自らのエネルギーを使わなくてすむのだ。

 深呼吸をして、私も貴方の真似をするよ!とEに・・・

E以上にKがわかるような気がするのは、私の傲慢だったのだ。

Eが人を受け止められないから、と、考えるのは。EがKを

受け止めたら、Kも自らの整理がつくだろう、と、考えた

私はEがKと過ごした年月の長さに欺かれた。

 そういうことだったのだ。Kは尋常ではないのだ。

常軌を逸しているのだ。

 金曜日の夜、出かけたい、と、我々はいう。出かける

先にはAという歌手がいる。歌手といっても、バーで

フランスのシャンソンをギター片手に歌っているだけだが、

その歌手の気さくさ、自らの望むところを生きている様が

今はかっこよく見えるのだ。

 我々は彼女の人柄を切望している。彼女は彼女自身であり

、故にこそ、強い人間だからだ。





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Last updated  Dec 6, 2006 02:09:17 PM
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cozycoach @ スペイン語 全然、頭に入んないよ、どうしよう Twitt…
康521 @ Re:出発(05/24) お久しぶりデス! アラッ、帰郷ですか?…
くーる31 @ 相互リンク 突然のコメント、失礼いたします。 私は…
cozycoach @ おめでとうございます 今年もよろしく。お互いに切り抜けましょ…
ricecocoa @ Re:仕事依存症(12/22) cozycoachさん どうやら、一人で時間を…

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