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ついにDRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティ社)のワインを飲むことができました。といっても、抜栓係ですので、開けたあとは、ちょっとだけのティスティングでしたが・・・朝10時に行く予定が9時半に目が覚めてばたばた。寝ぼけ眼をこすりながら、ライトバンに乗って、お客さんの所へ。さすがに昨日は緊張のため夜中に何度か目が覚めました。到着後、気を取り直して、まず、写真撮影。そのあと、澱が揺れないようにそろっとキャップシールをはがします。予想通り、ほどよく瓶口にはカビが。これは良い状態で保存されていた証です。想定内の出来事です。ちゃんと濡れティッシュも持参してきました。コルクもなんとか真ん中に刺さり、無事抜栓完了。やはり通常のコルクよりかなり長めのコルクでした。少しだけグラスに入れて香とブショネ(コルク不良味)のチェック。色は17年前のものらしく、オレンジがかったやや明るめのルビーレッド。香はなめした皮や土っぽい香のあとからベリー系の甘い果実の香もあらわれました。そのまま試飲へ。ワイン自体が暖房の無い部屋においてあったのでワインも少し冷え気味だったためまだ少し閉じた感じの口当たり。酸味の強さが特徴的で、余韻も異常なぐらい長め、17年もたっているとは思えない凄いパワーみたいなものを感じました。普段はワインなんてあまり難しく考えずに自分の好きな温度で飲んでくださいというのが私のスタンスだったのですが、やはりこのクラスのワインを前にするといかにこのワインのおいしさを最大限に引き出せるかということを考えてしまい、飲み頃温度なども細かく考えてしまいました。やはりこのワインがおいしく開くまでにはもう少し時間が必要で、ワインの飲み頃温度も20度ぐらいのほうがこのワインをおいしく飲めるでしょうというアドバイスを残し感動のDRCロマネサンヴィヴァンの試飲は完了しました。おそらく抜栓から数時間たった夕方にはおいしく飲めているのではないかなあと思います。
2006/01/31
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なんと、うちのお客さんがDRCのロマネサンヴィヴァン(¥86000)を買って下さいました。は、は、八万円以上もするワインです。750mlです。もちろん。あのロマネコンティの隣のとなりぐらいの畑です。新年会で使うようです。なんと抜栓するのが怖いので当日私が出向いて抜くことになりました。緊張します。1988年ものですので、結構コルクも弱ってきてるかもしれません。ちゃんと抜けるかな・・・・・・・もし失敗したら・・・・しかしうまく抜けたら、やはり味のチェックもしないとね。(#^.^#)初めてのDRCです。るんるんと不安で今日は寝れないかも
2006/01/30
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冷凍してあったお歳暮でもらった産直ギフトのステーキがついに我が家の食卓へ。ステーキを焼くときは、やはり焼き具合に気を使います。あまり焼きすぎるとせっかくのやわらかいお肉が硬くなるので、特に慎重に。ステーキソースはどこかの料理本に書いてあった赤ワインソースをオリジナルに応用した自分のお気に入りソースがあります。作り方まずお肉を適度な焼き具合に焼いて、フライパンから出して、残った肉汁のフライパンの中に、赤ワイン:濃厚ソースを1:2の割合で入れるだけ。赤ワインは一緒に飲むものを入れるのが基本。ボルドーワインがおすすめです。隠し味に少しマディラ酒を入れます。これが入るとほんとにプロの味に近づきます。無ければ赤玉ポートワインでも応用が効くかな?とも思ってます(まだ未実験)是非お試しを!
2006/01/28
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去年の暮れからアニス系のリキュール「ペルノー」にはまってます。飲み始めたときは、香が独特の薬草とかミントっぽさが気になったのですが、今はそれがないと物足りないぐらいです。もっぱら、トニックウォーターで割って飲んでいますが、年末にトニックウォーターが切れてしまって、何か代わりに割るものをいろいろと試してみました。1、ジンジャーエール割り おいしいですが、少し甘さが出てしまい僕的にはその甘さが×でした。2、炭酸ソーダ割り すこし物足りない、味気ない感じで×。3、水割り これも少し物足りない。薄めすぎたのかな。4、ポカリスウェット割り 意外にもなんとなくしっくりきました。ペルノーのきつさが弱まってでも全体的に 薄くは感じない。結論的にはやっぱりトニックウォーター割りが一番おいしく飲めました。今まではキリン氷結缶チューハイのグレープフルーツが好きだったのですが、ペルノーのトニックウォーター割りを飲み始めてからは、それでは何か物足りない感じになってしまってます。 トニックウォーターもサントリーのは安くて経済的でしたが、味わいが深いのはシュウェップスのほうでした。あまりアルコールには強くはないので一杯当たり大さじ一杯程度のペルノーで十分なので意外と経済的な感じです。他においしい飲み方知ってますか?http://www2.bbweb-arena.com/wines/myweb1_002.htm
2006/01/27
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搾られた葡萄の汁(モストといいます)が5リットルほどの桶に貯まります。「えっ、これだけ!」というほどしかモストが搾られません。圧搾機から、ほんとにちょろちょろとしか搾り汁が出てこず、みんなであんなにがんばって収穫したのにこんだけしか搾れないのかと愕然としました。それだけ価値のあるワインなのでしょう。マネージャーはあわただしく気象庁へ電話して、この時間のこの地区の気温を確認。温度もクリアして、ひとまず、にんまりです。今は、見た目はフローズン・デザートのようなじゃりじゃり状態です。貯まったものをもう少し大き目の発酵槽へ移して、いざ発酵の準備へ。それと並行して、もうひとつの関門、葡萄の糖度の測定です。これはアイスヴァインと名乗る為には糖度が120エクスレ度以上なければいけないというきまりがあり、せっかく苦労して収穫しても、糖度が足りず、アウスレーゼ・クラスのワインに格下げになることもあるのです。みんな固唾をのんで見守る中、糖度測定が行われ、これもクリア。やっとみんなの顔に安堵感があらわれはじめました。「どうしたらおいしいアイスヴァインになるの」とケラーマイスターに聞くと、こうするんだよと小さな木の樽をなやさしくなぜていました。あとは自然の酵母の力に任せるのみです。こうして、冬の一大イベントアイスヴァイン収穫は無事成功したのでありました。
2006/01/26
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眠い目をこすり、寒さに絶えながら、ドメーヌ(醸造所)に着くともう、同僚たちはスタンバイOk。同僚の家族なども総出で、いざ、畑へ。時間は6:309:00ごろには、マイナス7度を上回るだろうから、この1,2時間で収穫しきらねばなりません。妙な緊張感を持ちながら収穫開始。葡萄はカチこちに凍っておりました。収穫していくうちにどんな味なのか食べてみたくなり、貴重なものとはわかっていながら、一口がぶり。マイナスの世界で、カキ氷を食べるような無謀な行動ではありましたが、「うまい!」凝縮した甘さとキーンと来る酸味。極上の天然葡萄シャーベットでした。二口目の誘惑もありながら、「いやいや、これは貴重なアイスヴァインの実だ」と自分にいい聞かせ、黙々と収穫に専念。あたりも明るくなってきて、温度も少し上がり始めた9時前に収穫完了。「みなさん、休みの日にも関わらず、お仕事ごくろうさま」みんな満足顔で収穫した凍った葡萄を持って醸造所へ帰ります。さあここからはケラー(蔵内)での仕事。貴重な葡萄を圧搾、搾汁です
2006/01/25
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大雪を見るとドイツで経験したアイスヴァイン(アイスワインのこと)の収穫を思い出しました。アイスヴァインはマイナス7度か8度以下の下で、収穫しなければならないという法律があり、その当時は10年に2,3回くらいしか取れない希少なものでした。味わいはシロップのような濃厚な甘さが特徴。ただ甘いだけでなく、ドイツワイン特有のシャープな酸味があり、甘ったるくないのが他の極甘口ワインと違うところです。なぜ10年に2,3回しか取れないのか。アイスヴァインの収穫時期は12月か1月。普通の葡萄の収穫時期は10月には終わります。それから数ヶ月葉っぱが落ち、枯れ木のようになった葡萄の木に必死に実がしがみついていなければなりません。時には風で実が落ちたり、鳥に食われたり、まず12月まで実を残しておくだけでも大変なことです。12月にもなるとついてる葡萄も干し葡萄の様に水分が減っていくのが目でわかります。その代わり普通の葡萄以上に長くついている分、土中の栄養分、ミネラルをたっくさん吸い上げています。栄養満点です。やっとの思いで、12月まで葡萄が生きのびたとしても、気温がマイナス7,8度まで下がらないと収穫したワインはアイスヴァインとは名乗れません。泣く泣く、普通の極甘口ワインとして売り出す時もあります。運良く収穫できたものも、水分が減って小さくなった実が凍った状態ですから、搾っても汁が少ししか出ないんです。アイスヴァインはハーフサイズ(375ml)が多いのは、量がそんなに取れないが、飲みたい人のニーズが多いので苦肉の策でハーフボトルに瓶詰めしているらしいです。そんなリスクがあるからこそ、みんなの感動するような、極上のワインになりえるのです。その日は日曜日、普段なら働くことのないドイツ人が朝6時ごろから働きました。僕も寝ていたところに電話が入り、「今日は寒いのでアイスヴァイン収穫だ。来い!」ということで、起こされました。眠い目をこすり着替えて駐車場にいくと、車が雪などでこちこちに凍って、こりゃ大変。まずフロントガラスの氷をかきとり、タイヤをスタッドレスに履き替え、いざ職場まで。
2006/01/24
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昨日の晩ご飯はハンバーグ。せっかくなので、前日にカキ鍋に合わせた赤ワインと一緒に飲み比べました。合わしたワインは3本。1、ボージョレヌーヴォー2005 (ライト)2、シャトー・サンラファイエット(メルロー品種使用のACボルドー ミディアム)3、コンチャイトロ・カッシェロ・ディアブロ・(チリ・カベです フルボディ)ハンバーグにならどれも無難にあいそうです。ライトボディ、ミディアムボディ、フルボディタイプの代表選手です結果は、まあどれもおいしく食べられた感じですが、一番あったのを選ぶとするなら、2、のボルドー産赤ワイン、シャトー・サンラファイエットでした。メルロー種のまろやかな味わいが、ハンバーグとベストマッチでした。やはりヌーヴォーだと物足りない+フルーティさが邪魔でした。3のチリカベには、もっと濃い肉料理かくせのあるチーズなどが合いそうです。個人的にワインだけ飲むならそれが好きと聞かれると3を選ぶだろうくらいおいしいのに料理との相性だと他のものに軍配が上がった2日間でした。格言:ハンバーグにはミディアムタイプのメルロー系赤ワインが◎です。
2006/01/23
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今年はほんとにカキ料理に縁があるようで、昨日の晩ご飯はカキ鍋でした。味噌味ベースに料理だしの旨みのきいただしに牡蠣をはじめ、豆腐や白菜、椎茸などオーソドックスな鍋でした。この時期ほんとに鍋は体が温まって良いですね。それに合わしたワインは3本。1、ボージョレヌーヴォー2005 (ライト)2、シャトー・サンラファイエット(メルロー品種使用のACボルドー ミディアム)3、コンチャイトロ・カッシェロ・ディアブロ・(チリ・カベです フルボディ)それに前回牡蠣フライに合わしたシチリア産の白も残っていたので少し。とりあえず牡蠣とはいえ、味噌ベースには赤だろうということで、このラインナップ。ライトボディ、ミディアムボディ、フルボディタイプの代表選手です。結果は当初の自分の推測とは裏腹に、ボージョレヌーヴォーが一番合った気がしました。まず、フルボディのコンチャイトロは渋みが強く一緒に飲むと渋みが邪魔なのと、牡蠣の生臭身が逆に感じやすくなります。2のメルローも牡蠣と一緒に飲むよりそのまま飲むほうがおいしく感じました。1のヌーヴォーと食べたときは、ヌーヴォーのフルーティさが抑えられ、妙にしっくりと食べて飲むことができました。シチリアの白もワインのコクが邪魔な感じでいまいちでした。というわけで、個人的な感想ですが、カキ鍋にはライトボディの赤がおすすめです。ヌーヴォーじゃなくても、普通のボージョレやロワール地方のシノン、あとあまり売ってませんがドイツのアール地方のシュペートブルグンダー種のものなんかが合いそうです。
2006/01/21
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今日の晩ご飯はカキフライ。ワインとおいしく食べる為、昨日から思案した結果、たまたま身近に合った2本のワインを飲み比べながら、楽しむことにしました。1本は、フランス、ロワール地方のミュスカデ、もう1本はイタリア、シチリア産のアルカモを。ミュスカデは軽めの白ワインの代名詞的存在。アルカモは南伊の暑ーい太陽の下アルコール分をしっかり蓄えた厚みのある味わいの辛口でした。軽めと厚みのあるタイプどちらがカキフライに合うかなあという想像を膨らませながら一口一口確かめながらおいしく頂きました。結果どちらもおいしい組み合わせでしたが、どちらかといえば、軽くて余韻の短いミュスカデのほうが、カキの味を消すことなくすっと引いていく感じで良かったと思います。アルカモも悪くはぜんぜんないのですが、厚みのある余韻がカキの風味を消してしまいワインのほうが勝ってしまう感じになってしまうのです。ということは、カキフライには軽めの白ワインが◎。涼しいところで取れた、ミュスカデを筆頭に、リースリングやソーヴィニヨンブランなんかもいいのではないかと思われます。
2006/01/20
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明日の我が家の晩飯は牡蠣フライ。冬の味覚カキフライに合うワインはないかなあと考えました。魚介類だしレモンを搾ってタルタルソースで食べることが多いのでやっぱり白かなあ。沿岸部で取れたワインだと、魚介類に良くあうものが多くあるので、まずはその辺をピックアップしてみよう。ぱっと思いついたのは、シチリアの白、ギリシアのクレタ島の白、など。シャブリも土壌が貝殻石灰岩ということで生牡蠣には合うといわれているので牡蠣フライにもいいかな?あと経験的にミュスカデも合いそうかな、ドイツのミッテルラインあたりの酸味のシャープなリースリングの辛口。何か他にも合いそうなものを忘れていそう。良いワインを知ってる方は教えてください
2006/01/19
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今年はなんといっても、ドイツ・サッカー・ワールドカップ!ドイツ人は異常なくらいサッカーが好きで、私がドイツにいた94年のワールドカップの時は、ドイツの試合の時間帯は誰も外には出歩いていなくて、みんな家でテレビ観戦。静まり返った街を不気味に思ったものでした。ドイツの負けた次の日の仕事場はほんとにお通夜みたいだったのを思い出しました。というわけで、今日はおすすめドイツワインの蔵元ご紹介です。当店が要チェックしているドイツの蔵元の一つ「ゼルバッハ・オスター」ゴーミヨ誌4つ星、モーゼル地方でもトップ10に数えられる名門です。当主ヨハネス・ゼルバッハさんとはドイツ留学時代に知り合いました。初めは著名なワイン展示会に行くたびに顔を合わす、ただのおじさんだったのですが、そのうちワイン談義をするようになり親しくなりました。その時はどこのどいつか知りませんでしたが、ワイン蔵訪問の旅をしている中で、訪問したゼルバッハ・オスター醸造所にそのワイン展示会のおじさんがいるではありませんか。「そうか、この人はあの有名なヨハネス・ゼルバッハさんだったのか」と。それからさらに親しくなり今に至ります。ここの当主ヨハネスはひと言で言うと「非常にやさしくて力持ちな紳士」ですその人柄がやはりワイン造りにも出ています。以前彼に「なぜこんなにおいしいワインができるのか」と聞くと「私は葡萄が良く育ってくれるのをサポートするだけ」と非常に謙虚で、その言葉を裏付けるように、農薬を極力減らし、畑をいつも清潔に保って、葡萄がすくすく育ちやすい環境作りにいそしんでいます。彼の所有する畑、蔵内はほんとに清潔で、管理が行き届いていました。実際彼のお父さんの代から彼に世代交代してからさらに評価が上がっています。ご興味のある方はおすすめワインをリンクしてます。http://www2.bbweb-arena.com/wines/myweb1_013.htm
2006/01/18
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前回ご紹介したのが、シュールダルクのカベルネV,V,ですが、今回ご紹介するのはそのワンランク上の、「トック・エ・クロシュ・オキュルシュ」です。このワインが今、巷で話題の三ツ星レストラン「ル・グラン・ヴェフェール」のグラスワインで使われているものです。シュールダルク・トック・エ・クロシュ・オキュルシュ ¥1980ボルドー系と南仏系の6品種のブレンドにより、非常に滑らかでバランスの良い、それでいて口の中で複雑に絡み合うといった、なんと表現していいのか!!さすがはご本家フランスワイン!と思わず言いたくなるような、いくら気候に恵まれてるとはいえ、チリやオーストラリアワインでは、なかなか真似できない、さすがフランス人の技!と思わせる一本です。とにかくブラウン系のソースの肉料理と一緒に味わうと、最高!料理を最大限に引き立て、ワインは個性ある名脇役!という感じ。ひとくち、ふたくちとワインを口にするごとに、このワインをグラスワインにした、「ル・グラン・ヴェフェール」の料理長ギーマルタン氏の凄さが伝わってきました。
2006/01/18
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ボージョレヌーヴォーも十分堪能したら、つぎは濃い赤ワインが飲みたくなってセレクトしたのがこれ。シュールダルク・カベルネソーヴィニヨンV,V, ¥980http://www2.bbweb-arena.com/wines/myweb1_009.htmこのシュールダルクという作り手のワインは、あの愛知万博のフランスパビリオンにあるミシュラン3つ星レストランの「ル・グラン・ヴェフェール」の美食レストランで出品されています。そこでグラスワインに使われていたもののお手軽版です。とりあえず、かなりのコストパフォーマンスです。私の飲んだ感想は、最初に飲んだときはローヌ地方のエルミタージュかと思わせるような凝縮感と酸味が印象的でした。その日はグラス一杯飲んで冷蔵庫で保存。次の日飲んだ感想は、抜栓後空気に触れてワインが開いてきたからか、飲むとまた違った深みのある味わいに。数日かけて飲みきったのですが、日が経つにつれワインが別の表情を表してくれる非常に深みのあるワインでした。私は抜栓後1,2日ぐらいの味わいが特に好きでした。みなさんも是非お試し下さい。ちなみに「ル・グラン・ヴェフェール」でグラスワインに使われていたものはシュールダルク・トックエクロシュ・オキュルシュ ¥1980http://www2.bbweb-arena.com/wines/myweb1_016.htm
2006/01/17
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お店の主催のワイン会で3種類のボージョレヌーヴォーを去年のものと飲み比べという企画をやったのですが、比べてびっくり、まず色合いがぜんぜん違いびっくり。明らかに今年のほうが色が濃く、味わいも凝縮感がありました。1年たったヌーヴォーも3種類ともきちんと飲める状態であり(ヌーヴォーは早く飲まないといけないという定説がある)少し落ち着いた感じの味わいになっており、2004年のほうが好きという方もおられました。なにはともあれ、2005年は必ずといって良いほど偉大な年になると大見得をきってしまうほど、ポテンシャルの高さを感じるヌーヴォーでした。合計8種類ほど飲んだ中で一押しはこれ ルイジャド・ボージョレ・ヌーヴォー 次の日の晩、なにか自分流のおいしいヌーヴォーの飲み方ないかなと思いながらその日の晩御飯のさんまの塩焼きを前に思っていました。さんまとヌーヴォーが相性ぴったりならこんなに素敵な秋の風物詩はないなと思いましたが、どう考えてもさんまの塩焼きにはワインよりビールや日本酒のほうがいいよな。と思いつつひらめいたのが、大根おろしにポン酢のかわりにバルサミコ酢としょうゆ、ヌーヴォーを少々混ぜた特性おろしだれ。恐る恐る口にするとなかなかの美味。しかもヌーヴォーとの相性も数段アップしました。これから、ヌーヴォーの解禁日にはさんまの塩焼きバルサミコおろししょうゆが我が家の定番になりそうです。是非お試しを!
2006/01/16
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私の実家は酒屋をしております。いずれは跡を継ぐとの意思のもと、昔ながらの酒屋の経営を一新する為にまた、ワインの道を極めるために大学卒業後、2年間ヨーロッパへワイン修行に旅立ちました。1年間ドイツのワイン醸造所で働く機会を得て、畑仕事、ワインセラーでの仕事を経験しました。1年たって次のステップにとドイツのソムリエ養成学校へ仮入学しました。が、通ってるうちに「本当にワインを知っているのはソムリエではなくて、醸造家だ!」という結論に、自分の中でたどり着きました。そこで昨年働いていた醸造所の上司に相談してサポートしてもらい、運良くも世界3大醸造大学の一つガイゼンハイム大学へ留学することができました。そこで一年間興味のある醸造学の授業を受けながら、ドイツ、イタリア、フランスへとワイン蔵訪問を続け、数々のすばらしいワインや、醸造家たちと出会い、この人たちのワインに込めた思いを日本の消費者に伝えるのが私の天職だと悟ったのでした。今はワインショップの店長をしながら一人でも多くの人にワインのすばらしさを知ってもらいたいとの思いを胸に日夜、素晴らしいワインを探し求めています。http://www2.bbweb-arena.com/wines/
2006/01/14
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