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マルケス デ トーソス レゼルヴァ 2001インポーターさんのお薦めワインということで試飲。ほどよく熟成されてきた2001年産。スペインのカリニェナ産です。香はウッディーなオークの香。タバコっぽさも少し。後から来る果実香はチェリーっぽいか。まろやかなアタックで後からくる酸味もほどよいアクセント、凝縮感はそんなになく、徐々に雑味がそぎ落ちてきた印象、開けたてのときは少し雑味が余韻に残りましたが、翌日飲んだときには、さらにきれいに雑味が無くなっていました。料理にあわすならこれぐらいの濃さのものがいいですね。熟成された感じもあるので、紹興酒など使った中華料理なんかにあわすと面白いかも。甘酸っぱいアンのかかった竜田揚げや中華料理とあわせてみたくなりました。
2007/01/29
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今月のワイン会のデザートは人参のケーキアイス添え!シフォンケーキ風のふんわりとした甘さ控えめなスポンジケーキにさっぱりアイス添え。今回はオードブルからデザートまで、8種類のワインを飲みながら楽しめました。このケーキにスパークリングワインと貴腐ワインを合わせてみました。生産者:ジェイコブスクリーク銘柄名:ショルドネ・ピノノワール・ブリュット等級 :年号 :NV葡萄品種:シャルドネ・ピノノワール生産地:オーストラリア バロッサ色・タイプ:白S、辛口生産者:ペーターメルテス銘柄名:マイバッハ・ベーレンアウスレーゼ等級 :ベーレンアウスレーゼ年号 :2003葡萄品種:生産地:ドイツ 色・タイプ:白・極甘口味わい的には間逆の二つのワインですが、爽やか辛口の泡系もとろーり極甘口の貴腐ワインもどちらもケーキにあいました。辛口スパークリングワインは甘くなった口の中をさっぱりニュートラルに戻してくれますし極甘口貴腐ワインは、甘さの相乗効果でしっとり落ち着いた気持ちにさせてくれました。ただ、食後にスパークリングはやっぱり無理です。お腹いっぱいのときに泡が入ってくるとさらにお腹が張ってしまいます。組み合わせ的には僕は好きなのですが、食後のケーキではなくて、ブランチを楽しむような感覚でケーキとあわせてみたいと思いました。さらに今回感動したのがこのベーレンアウスレーゼの値段!!500mlで¥1628でした。普通ベーレンアウスレーゼクラスになると375mlでも3000円ほどすることが多いのですが、その半値ほどで、味わいはばっちり!!おすすめ貴腐ワインです。ボトルのおしゃれなので甘ーい気持ちをこめたバレンタインデーのプレゼントにも人気が出そうです。:マイバッハ・ベーレンアウスレーゼ
2007/01/27
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今回のワイン会のメイン料理は、牛ほほ肉の赤ワイン煮込み。イタリアにも各地に牛肉の赤ワイン煮込み料理があるようです。ピエモンテにはブラサート・アル・バローロトスカーナにはストラコット・フィオレンティーナなど。今回はトスカーナとボルドーを開けました。生産者:シャトー元詰銘柄名:シャトー・フォーシェイシャトーフォーシェイ等級 :AOC年号 :2001葡萄品種:メルロー、CS生産地:フランス ボルドー地方色・タイプ:赤、ミディアム~フルボディ生産者:カンティーナ・マッタ銘柄名:カザマッタ・ルージュカザマッタ等級 :IGT年号 :2004葡萄品種:サンジョヴェーゼ生産地:イタリア トスカーナ地方色・タイプ:赤、ミディアムボディかつては、あのタイユヴァンでしか扱っていなかったというお手頃でほんとにおいしいボルドーワイン「シャトーフォーシェイ」とあの「神の雫」でも取り上げられた2000円以下のおいしいイタリアワイン「カザマッタ」。どちらもタイプは違いますが、とってもおいしい赤でした。料理との相性的には牛ほほ肉の赤ワイン煮込みには「シャトーフォーシェイ」のほうが合いました。カザマッタ独特の鮮度溢れる果実感が逆に料理には合わせづらく、果実味のあまり感じないタンニン重視のフォーシェイの方に軍配が上がりました。コラーゲンたっぷりの牛ほほ肉に赤ワインのタンニンが絶妙にマッチしました。シャトーフォーシェイ普段のワイン会では味わえないおいしい料理とのコラボができ、今回のワイン会は非常に有意義に楽しめました。
2007/01/25
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1月のワイン会。二皿目は「自家製フィットチーネ。ホタテと九条ねぎ軽いサフランクリームソース」です。手打ちの平麺に、柔らかくて肉厚のあるホタテ、さらに薬味のアクセント的に九条ねぎの入ったホワイトソース仕立て。かくし味的にサフラン水が入っています。ホタテのあまみにねぎのしゃきしゃき感、サフランの軽い風味が最高の一品です。あわしたワインは2本。生産者:リブランディ銘柄名:チロ・ビアンコ等級 :DOC年号 :2005葡萄品種:グレコ・ビアンコ生産地:イタリア カラーブリア地方色・タイプ:白、辛口価格 :1490円生産者:カンティーナ・マッタ銘柄名:カザマッタ・ビアンコ等級 :IGT年号 :2005葡萄品種:シャルドネ50%、SB40%、トレビアーノ生産地:イタリア トスカーナ地方色・タイプ:白、辛口価格 :1680円どちらのワインも秀逸!リブランディ・チロはガンベロロッソで2カップ取ったことのある実力をまざまざと見せ付けてくれる、かすかなほろ苦味と、コク、爽やかな酸味が高次元で調和しています。カザマッタは赤のほうが「神の雫」にも取り上げられた、2000円以下のおすすめイタリアワインです。単体だと少し厚みが感じられ、少しとっつきにくい感じもあったのですが、料理とあわすと見事にバランスよく豹変しました。個人的にはこの料理には、チロビアンコのほうがさらにマッチしましたが、どちらも甲乙つけがたいおいしさでした。今回の白ワインちなみに今楽天ショップで全品ポイント10倍セールやってます!!サフラン風味ということで、スペインやプロヴァンスの白なんかも相性良さそうな感じがしました。
2007/01/24
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今月のワイン会はTabola Kaboの高橋シェフの料理に合わせて「料理とワインのマリアージュ」を楽しみました。まず一皿目は「鴨肉のロースト オレンジ風味のソース」今回は前菜として登場したため、サラダ仕立てで、ソースもバターを減らしてあっさり目に仕上げたとか。ワインはマニュアル的にはブルゴーニュワインが良さそうです。サラダ仕立てなら白、メインにやや重めのソースで出てくれば赤で合わせられます。今回合わせたのは4種のワイン。1、ビーボ・ミッテルハイマー・ゴールドベルク・ハルプトロッケン04(ドイツの白)2、ルイジャド・ブルゴーニュ・ルージュ04(ブルゴーニュの赤)3、カザマッタ 白(トスカーナの白)4、リブランディ・チロ・ビアンコ(カンパーニャの白)この4種の中で一番評判が良かったのが、なんと1、のドイツの白。僕の想像の中で、オレンジの風味に近いフルーティさをもったやや辛口のこのワインなら合うかもと漠然と思っていたのですが、実際合わせてみてびっくり!オレンジソースとドイツワインが見事な相性でした。料理自体が前菜として軽めだったので赤は少し重たく、イタリアの白も料理と合いましたが多数決をとったところ8割の方が一番目のワインと一番合うと答えました。ドイツワインは甘口が多く、料理に合わせにくいイメージが強いのですが、最近は辛口タイプのワインも多く、意外にも今回は大好評でした。ビーボさんのワイン
2007/01/20
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今月のワイン会18日が迫ってまいりました。今月は、うちのワイン会のメンバーの一人のイタリアンの若きシェフが料理を作ってケータリングしてくれるということで、初の本格的な料理とワインのマリアージュを楽しむ会になりそうです。料理は前菜 :鴨胸肉のロースト オレンジ風味のソースパスタ :ホタテと九条ねぎの自家製フィットチーネ 軽いサフランソース肉料理 :牛ほほ肉の赤ワイン煮込みデザート:人参ケーキ アイスクリーム添えです。これらに合計8種類のワインをぶつけていきたいと思ってます。初の試みなので段取りがやや心配ですが、とっても楽しみです。
2007/01/17
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要注目!ACビュゼの赤ワイン。ビュゼって地方聞いたことありますか?僕も去年初めて飲んだのですが、かなりはまってしまいました。場所はスッドウエスト地方ベルジュラック地区の中にあります。わかりやすくいうとボルドー市街から東南に数百キロいった所らへんです。最近目にしたワイン誌でも「近年注目のアペラシオン」とか「下手なボルドーを買うなら絶対こちらの方がお薦め」みたいな感じで評されてます。あるインポーターさんの赤ワインの売れ筋ランキングでは、売れ筋のキャンティなどを抑えて堂々の1位に選ばれてました。そんな高評価で僕もお気に入りなワインがこれ!ビュゼ・ロッシュ・デイヤック(ヴィニュロン・ド・ビュゼ)¥1180(パリ農業コンクール 金賞)色はやや濃い目のルビーレッド。香はカシスや煮詰めたチェリー少し皮のようなニュアンスも。果実味と濃厚なコクと土っぽさみたいなものをを持ちながらも滑らかさとフィネスも感じる、例えていうなら、AOCボルドーとマディラン、フロンサックを足して3で割ったような重厚さとフィネスを合わせ持ったほんとにお買い得なワインだと思います。うちのお店でも金賞受賞フランスワインセットに入っていることもあって、セットでも、単品でもすごく売れていてリピート率の高いヒット商品に育ってます。今年要チェックのフランスワインのひとつです!
2007/01/12
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昨日知り合いのイタリアンのシェフが仕事終わりにこんなワイン持ってきてくれました。イタリア・ピエモンテ州のバルベラです。ピエモンテ州は山沿いの地方でもあるので、きっと、この辺では猪も出没するんだろうなあと思いつつ、ぐびっっと。色はやや明るめの紅赤色。香はいがいに華奢で控えめでした。嗅いでいくと、シナモンやナツメグなどの香辛料系と皮っぽさと土、きのこっぽさ、忘れた頃に野生のべりーっぽさも感じられました。味わいはバルベラらしいさっぱり目な果実酸が印象的で酸、渋み、コク全体のバランスもよく、おいしかったです。猪料理に合うかなと飲む前は思っていたのですが、それには少しワインのインパクトが弱めかな。兎とか鹿肉とかの方が良いような感じがしました。
2007/01/11
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僕が今年一発目に飲んだ赤ワインは「ヴィニコラ・デル・プリオラート・オニキス」でした。スペインでリオハに次ぐ高級ワイン産地として未知のワイン理想郷プリオラート。「要注目!」ということで95年にこの地を訪問したこともありました。その時の第一印象は、まるで岩砂漠。雨が少なく、気温の寒暖の差が激しい為、目に入る光景は、岩山、赤茶けた土、そして葡萄とオリーヴの樹でした。雨がほとんど降らないので(年間500mm以下)葡萄やオリーヴ以外の作物はほとんど育たないようです。そんな厳しい環境で生き抜いた葡萄から取れたワインはやはり、一味違いました。今や世界中から引っぱりだこの大人気高級ワイン産地です。さらにこのワインはロバートパーカー氏曰く「買い忘れるなかれ!」と絶賛した素晴らしいワイン。 ここ十年ほど世界中から、大絶賛を浴びあれよあれよという間に「高値の花」になってしまったプリオラート産ワインで、発見しました!「この品質でこの価格!」パーカー氏も「低価格で高品質のプリオラートのワインを見つけるのは難しいがこの協同組合は実に良くやった」と大絶賛です。濃い目のルビー色、香はシナモンやアカシアの樹液のようなニュアンスに、スグリやチェリーっぽさも少し感じます。味わいは、飲み応えがしっかりあって、タンニン(渋み)も豊富。少しざらつきを感じさせるほど濃厚な渋みに土っぽいニュアンスが味わいに深みを与えています。飲んでいるうちに胡椒の利いたチーズやお肉料理がすごく食べたくなってきました。胡椒など香辛料をを利かせた肉料理に抜群に合いそうなワインです。このワインもパーカー氏に絶賛された為か、次のヴィンテージは少し値上がるようです。「買うなら今がお勧め!!」ですヴィニコラ・デル・プリオラート・オニキス
2007/01/08
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明けましておめでとうございます。ってもう6日です。今年もお仕事が始まりました。おいしいワインをいっぱい今年も探したいと思ってます。とはいえ、世の中は、すんごいユーロ高!ということは今年は欧州よりもドル圏内、すなわちニューワールドワインが、おすすめということになりましょうか?ヨーロッパワイン大好きの僕ですが、今年は「ニューワールドを要チェック!」で行きそうな気がしてまいりました。でもユーロ圏内でもスペインは別!安旨ワインが期待できます!!今年もよろしくお願いします!!
2007/01/06
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