新・理学気功的気まぐれ言いたい放題!

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2011年06月11日
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カテゴリ: カテゴリ未分類


「理学気功」のヒエトル萱沼(かやぬま)です。


また、三週間もサボってしまいました。

今回は冷え取りと薬の関係についてお話しします。

詳しくは本編で。





《スカイブルーのアズ-ロコンパクトが咲き出しました》
IMG_2134.jpg




最近、海外のアーティストの来日キャンセルが減ってきたことで、私自身の放射能についての不安感もピークを過ぎた感が否めません。

コンサートが開催されることは喜ばしいことですが・・・

こんなことじゃ、本当は良くないです。




でも、正直疲れちゃったんだと思います。



《ブルー系が一番好きですが、クレマチスの紫も結構好きです》
IMG_2139.jpg



さて、本題です。

「理学気功」に通い始めた患者さんの報告でよく聞く話があり、この前も不思議がられました。

それはいつも常用していた薬を飲んでも、いつものように効くどころか、全く症状が取れなかった ― というものです。

皆さんなら、この反応をどう解釈しますか?



からだは、不要なものや不都合なものを外に出す力があり、この力が弱ってくると、毒素が溜まって病気になるのです。
ただ、毒素を外に出す際に必ず何らかの症状が伴います。
毒の溜まった量が多ければ多いほど、その症状も重くなるのが普通です。


反対に、この毒出しの力が強くなってくると、薬で毒出し反応を弱めて症状を止めようとしても、毒出しの力の方が薬の能力を凌駕してしまうために、薬が効かないのです。


つらい頭痛などの際に、痛み止めが効かないというのでは、困るという人がいますが、薬は毒として溜まっていくので、投薬の習慣がない方が明らかに身体への負担はなくなります。飲んでも無駄な事態になれば、自然と飲まなくなるので、逆に好都合です。






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最終更新日  2011年06月11日 16時36分34秒
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