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小児科は、ばい菌の宝庫です。たくさんのちびっ子たちは、咳をコンコンさせながらやってきます。小児科勤務になったスタッフは、まず最初にこのばい菌にやられます。でも、だんだんと免疫がついてきて、そのうち平気になるそうです。私くしも先日より小児科の洗礼、受けております。時節柄皆様もどうか体調管理にはお気をつけくださいね。
Oct 30, 2006
10月から正職員となり、慣れ親しんだ外科外来を離れ、小児科外来&救急外来で働いております。まず、小児科。小児科といえば、私の新人のころの希望配属場所は小児科でしたが、、、まさかこんなところで回ってくるとは運命とは不思議なものです。とはいえ小児科の病気とはまったく無縁の所で長らく働いていたので、日々勉強の毎日。ところで小児科といえば、子供にとって恐ろしい採血や点滴のあるところ。というわけで、毎回ながら処置のときは一騒動。これらの処置をどれだけうまく行えるかは、小児科スタッフの腕の見せ所でもあるのです。まず4~5歳以下の子供。彼らにいろいろと説明しても、理解を得るどころか、過度の恐怖感を抱かせ、処置すら出来ない状況になってしまいかねない。こうゆう場合は、とにかくスピード!痛みに変わりないなら、出来るだけ短時間で、一発で一瞬に終わらせる。1・まず、子供を呼び入れる。もしくはお母さんから誘拐まがいにさっと連れ去る。2・部屋の中では満面の笑みのスタッフが待ちうけ、ベットの上にはアンパンマン等のぬいぐるみがいっぱい。3・「じゃあアンパンマンのベットに横になろっか」っと喜んで子供がベットに横になった瞬間タオルケットでくるくるっと一巻き。子供が「なんかおかしい・・」と思い始めた瞬間 チクッ 「ぎゃあ~~~」 「はいおわり~~~」4・すぐさま母親に子供を返還。後は母親にお任せ。これぞ小児科スタッフご自慢「誘拐詐欺療法」次に5歳以上の子供。これくらいになると、上記のような子供だましはなかなか通用しないが、子供なりに理解しようとし始めるので、ちゃんと説明もする。(子供にもよるが)でも痛いものは痛いので、「がんばれるか?たのむぞ~」とお願いをする。そしたら子供はぐっと歯を食いしばって、泣きながらも頑張ってくれたりする。おわったら、「よく頑張ったね~」「お母さんにごほうびかってもらいよ~」と、しっかりほめてあげる。最後、小学校高学年から中学生。もうこの頃の子供たちは、大人と一緒。ほとんどが、抑えたりしなくても、涙をためながらも頑張ってくれる。子ども扱いをしてはいけないのである。 まぁとはいえ、これらのことは、医療スタッフが、一発で失敗なく採血や点滴を採ってあげることが前提なのです。子供がこれだけ頑張ってくれているのだから、我々も失敗などしている場合ではない。日々鍛錬、日々昇進。はい。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー次、救急外来。救急外来なんて、これまで私が最も縁遠い場所だと思っていました。私のことを知る人がきいたら、みんな恐れることでしょう・・・・そう、まさに恐怖の連続です。救急車の音が怖い・・電話が恐ろしい・・・初めての処置なども多くて、てんてこまいな毎日です。でも最近そうしたことと離れていたせいもあって、ちょっと刺激的でもあります。勉強しなければという意欲も沸いてきたりします。でもやっぱり恐ろしい・・・ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーというわけでここ一ヶ月の報告でした。なんだか長くなってしまったので、そろそろ終わりにします。そうそうけんちゃんは相変わらず元気です。最近だいぶ仕事も軌道に乗ってきたようです。ではでは
Oct 28, 2006
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