☆あるいはAmazingJourney☆

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2015.01.18
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カテゴリ: その他
私自身は、個人を尊重せず型に押し込めるような既存の価値観を「疑い」、自分の正義について「考える」こと、「表現する」ことがロックだと思ってる。

まかりまちがっても、気に食わない相手を、(批判ではなく)「否定」したり、「攻撃」したりすることは確実にロックではない恥ずべきことだと思う。なので、自分が心酔するロックスターの方々であっても、そのすべてを、全身全霊で好きになり、支持することはできないこともある。




例えば、きちんと価値観のすり合わせの無い状態で、パートナーや家族に迷惑をかけること、または苛立つ対象を物理的に、または表現として激しく攻撃することは、(深く思考しないならそれをロックだと思うこともできるけど)正直に向き合えばちっともロックじゃない。

だから、どうでもいいこと(もしくは、なんでもないようなこと?・・ってやかましわ笑)だけど、こういうニュースなんか見ると心底腹が立つ。
別にこの人のファンじゃないけど、なんというか、一言でいうと、ロック馬鹿にすんな。


高橋ジョージ 離婚訴訟の原因は自分?「やっぱりロックやってるから」





私が心から好きなロジャにせよニック様にせよ他の方々、バンドにせよ、私が好きなの彼らは、あくまで私の解釈の中の彼ら。スターの私生活はスターというキャラクターとは別の次元だと解釈し、愛する。実在の人物ではない、と割り切ってもよいとさえ思っている(もしかしたら、同時代でないロックを聴いているから、自分の生まれる前の物語として楽しみやすいのかもしれないけど、まあたしかに他方ではリアルに存在していることが嬉しいアンビバレントな気持ちもあるけど)。


あるいは、曲の内容にせよ、女性差別的な歌詞、汚く何かを罵るような歌詞、すべてを支持することはできないが、これは字義通りの意味でなくこういう意図の作品なのだ、といったん自分の中のフィルターを通した状態で愛する。とか。






ただ、自分自身のモードも常に一定であるわけではなく、ロックを好きなモードである時は上記のテンションだけど(それでも、なぜそんな彼を好むのか、と他人から批判があれば真摯に向き合うと思う)、社会について考えるモードの自分のときは、批判的感情のほうが前面に出ることもある。ロック文化と向き合うことは、そんな緊張感、バランスのせめぎ合いの、だからこそ、動的で魅力的な日常のための趣味だと自分では感じている。




気分の良くないことだけど、筋の通らないロック勘違い野郎たちとリアルで出会うこともしばしばある。男はどんなに遊ぼうが自分の彼女や妻が奔放だと許せないような、自分だけが可愛い、他人と向き合う覚悟の持てない男たち。それを許すことが大人の女だと分かった風なことを宣う女たち。自分のパートナーとさえ対話できない貧相な頭しかないくせに、世の常識とかわかった風な口聞くな。











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Last updated  2015.04.03 10:52:27
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