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昨日の3時前、ちょうど子供たちはお昼寝中
私は、録画してたビデオを見終わりちょうどNHKに
切り替わったところで地震予告・・・
一瞬何かの番組かと思いましたが
その次の瞬間、地震速報・・・
それから、津波の映像と衝撃的な映像が次々と流れました
関東・東北の楽友さんはご無事でしょうか?
更新してくださったかた、ありがとうございます
安心しました
うちの県は瀬戸内海に面しているのですが
それでも、津波注意報は出ていました
台風のときに浸水の被害にあった実家に気をつけるように
電話しました
昨日から、テレビをつけっぱなしで見ていますが
本当に一瞬で嘘のような出来事
お亡くなりになった方、今も救助を待たれている方
非難されて不便な生活をされている方のことを思うと
胸が痛いです
一人でも多くの方が助かることを祈っています
そして、他人ごとじゃないんですよね・・・
実際に日本国内で起きたことだし・・・
日頃からの備えの大切さ、いざというときの冷静な判断の必要性を
改めて感じる出来事でした
同じ国内で、何事もなかったように生活していることも
申し訳ないとも思ったり・・・
自分がその場面に遭遇したことを考えて寝られなかったり・・・
そんなことを私が言っても、実際に被害にあわれた方は
私の想像以上に辛い思いをされて生活しているのですが
自分の無力さも感じます・・・
何かできること:・・
お友達のページをコピペします
これくらいしかできないけど・・・
1日でも早い復旧を祈っています
下の部分コピペして頂けると助かります。
全国非難場所一覧
http://bit.ly/eVdXpd
au災害用伝言掲示板
http://bit.ly/euuWSb
ウィルコム
http://bit.ly/ehTZkT
docomo災害用伝言掲示板
http://bit.ly/etnjvX
都内の無料開放場所まとめ
http://togetter.com/li/110480
全国避難場所
http://animal-navi.com/navi/map/map.html
鉄道情報
http://www.jikokuhyo.co.jp/diainfo/top/ezweb/index.html
●ツイッター関連●
地震情報に関連するツイッターアカウント
?総務省消防庁 @FDMA_JAPAN
?地震速報 @earthquake_jp
?NHK広報局 @NHK_PR
Twitterで見られる地震速報アカウント 緊急地震速報bot【@zishin3255 】
緊急地震速報【@eew_jp 】
P2P地震情報【@p2pquake】
地震速報【@earthquake_jp】
NHK広報局 【@NHK_PR 】
阪神大震災の経験者の方の経験則のお言葉だそうです。
有益な情報も多いので、ぜひご一読&お伝え下さい。
↓
被災者のために持っている情報を無駄にしたくないので日記にコピペして拡散してもらえると助かります。
テレビのむこうだけをじっと眺めているだけではいけない。
地震が起こったら、必ず窓を開けてください。
そして、家にいる人は、今、お風呂に水をためてください。
まだ、電気が通じる人は、ご飯を炊いてください。
阪神淡路大震災の経験から、皆さんに伝えます。
X字の亀裂が入っているとこはすぐに崩壊するから注意!
携帯と充電器、ラジオ、ペットボトル水必要!
ヒール履いてる人は折る!
食料は最低3日間は自立しなきゃいけない。
トイレは基本ないからビニール袋を。
火事などの2次災害に注意!
パニックになったら周りもパニックになるからしゃがんで「落ち着いて!」と叫ぶ。
ストッキング履いてる女性はできるだけ脱ぐ。火傷したら広がるから。
ブラジャー、ストッキング、ナプキンがいい止血帯になる。
阪神淡路大震災の時、サランラップがお皿代わりに使えたり、
水がなくても食べ物を汚れた手で食べれたり何かと便利だったそうです。
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●あったらいいもの
お金 水 ペンライト お菓子 携帯 応急セット ハンカチ ティッシュ
屋内の場合
●家の中
・テーブルの下にもぐる(無理なら座ぶとんなどで頭を守る)
・ガラス片が危険なため、素足で歩かない。
・火の始末はすみやかに。
●デパート・スーパー
・バッグなどで頭を保護。
・ショーウインドウや売り場から離れ、壁際に。
・係員の指示に従う。
●ビル・オフィス
・机や作業台の下にもぐる。
・ロッカーなど大型備品の転倒、OA機器の落下に注意。
●集合住宅
・ドアや窓を開けて、避難口を確保。
・エレベーターは絶対使用しない。避難は階段で。
屋外の場合
●路上
・かばんなどで頭を保護し、空き地や公園などに避難。
・ガラスや看板などの落下に注意。
・建物、ブロック塀、自動販売機などには近寄らない。
●車を運転中
・ハンドルをしっかり握り徐々にスピードを落す。
・道路の左側に車を寄せ、エンジンを切る。
●電車などの車内
・つり革、手すりに両手でしっかりつかまる。
・勝手に車外へ飛び出さず、係員の指示に従う。
●海岸付近
・海岸からすぐに離れ、高台へ避難する。
津波から身を守る為のポイント】
津波警報が出たら、ただちに高い場所へ
小さな揺れでも油断しない
津波のスピードは速いので注意
繰り返し襲ってくるので注意
テレビ・ラジオなどで正しい情報を確認
電話の使用は極力避けましょう。
緊急の連絡(119,110)で必要としています。
安否の確認は災害伝言板ダイヤル171、ツイッター・ネットやSkypeを使いましょう。
RT願います。
一人でも多くの方が助かりますように。